JP2007103279A - 平板型燃料電池スタック - Google Patents
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Abstract
【解決手段】平板型燃料電池スタックは、平板型燃料電池7およびセパレータ5を積層する方向に沿って配置された、燃料ガスまたは酸化剤ガスの供給主経路1と、平板型燃料電池7およびセパレータ5を積層する方向に沿って配置された、燃料ガスまたは酸化剤ガスの排出主経路3と、セパレータ5毎に配置された、各セパレータ5の燃料ガスまたは酸化剤ガスの流路と供給主経路1とをつなぐ供給分岐経路2と、セパレータ5毎に配置された、各セパレータ5の燃料ガスまたは酸化剤ガスの流路と排出主経路3とをつなぐ排出分岐経路4とを有する。
【選択図】 図1
Description
ここで、MFは平板型燃料電池スタックを構成する各セパレータ5への燃料ガス供給量をシミュレーションによって求めた値、MF *は各セパレータ5に均一に供給されたと仮定した場合の理想的な燃料ガス供給量である。したがって、シミュレーションによって求めた燃料ガス供給量MFが理想的な燃料ガス供給量MF *と一致する場合、過不足率△MFは0%となる。各セパレータ5への燃料ガス供給量のばらつきは大きく、図13の過不足率△MFで見ると、−7%〜+15%のばらつきがあることが分かる。
ここで、MOは平板型燃料電池スタックを構成する各セパレータ5への酸化剤ガス供給量をシミュレーションによって求めた値、MO *は各セパレータ5に酸化剤ガスが均一に供給されたと仮定した場合の理想的な酸化剤ガス供給量である。したがって、シミュレーションによって求めた酸化剤ガス供給量MOが理想的な酸化剤ガス供給量MO *と一致する場合、過不足率△MOは0%となる。各セパレータ5への酸化剤ガス供給量のばらつきは大きく、図14の過不足率△MOで見ると、−5%〜+3%のばらつきがあることが分かる。
また、本発明の平板型燃料電池スタックの1構成例において、前記供給主経路のガスの供給口と前記排出主経路のガスの排出口とは、前記供給口からのガスの供給方向と前記排出口へのガスの排出方向とが逆方向になるように配置されるものである。
また、本発明の平板型燃料電池スタックの1構成例において、前記供給主経路は、両端にガスの供給口を有し、前記排出主経路は、両端にガスの排出口を有するものである。
また、本発明の平板型燃料電池スタックの1構成例において、前記供給主経路は、両端にガスの供給口を有し、前記排出主経路は、中央部付近にガスの排出口を有するものである。
また、本発明の平板型燃料電池スタックの1構成例は、前記燃料ガスまたは酸化剤ガスの供給排出方式として外部マニホールド方式を採用し、前記供給主経路と前記排出主経路を、それぞれ金属からなる管と絶縁材料からなる管とを交互に積層して管状に成形することにより、前記供給主経路と前記排出主経路と前記供給分岐経路と前記排出分岐経路が各平板型燃料電池同士の電気的な経路とならないようにしたものである。
また、本発明の平板型燃料電池スタックの1構成例は、前記燃料ガスまたは酸化剤ガスの供給排出方式として外部マニホールド方式を採用し、前記供給主経路と前記排出主経路を、それぞれ絶縁材料を用いて管状に成形することにより、前記供給主経路と前記排出主経路と前記供給分岐経路と前記排出分岐経路が各平板型燃料電池同士の電気的な経路とならないようにしたものである。
また、本発明の平板型燃料電池スタックの1構成例は、前記燃料ガスまたは酸化剤ガスの供給排出方式として外部マニホールド方式を採用し、前記供給分岐経路と前記排出分岐経路を、それぞれ絶縁材料を用いて管状に成形することにより、前記供給主経路と前記排出主経路と前記供給分岐経路と前記排出分岐経路が各平板型燃料電池同士の電気的な経路とならないようにしたものである。
また、本発明の平板型燃料電池スタックの1構成例は、前記燃料ガスまたは酸化剤ガスの供給排出方式として内部マニホールド方式を採用し、前記供給主経路と前記排出主経路を、それぞれ各セパレータに設けられた貫通穴と各セパレータ間に存在する絶縁部材に設けられた貫通穴とによって管状に成形することにより、前記供給主経路と前記排出主経路と前記供給分岐経路と前記排出分岐経路が各平板型燃料電池同士の電気的な経路とならないようにしたものである。
以下、本発明の実施の形態について図面を参照して説明する。図1は、本発明の第1の実施の形態に係る平板型燃料電池スタックの構成を示す斜視図である。図1において、1は燃料ガスまたは酸化剤ガスの供給主経路、2は燃料ガスまたは酸化剤ガスの供給分岐経路、3は燃料ガスまたは酸化剤ガスの排出主経路、4は燃料ガスまたは酸化剤ガスの排出分岐経路、5は導電性のセラミックスまたは金属からなるセパレータ、6は燃料ガスまたは酸化剤ガス、7は平板型燃料電池、8は酸化剤ガスまたは燃料ガスの供給分岐経路、9は酸化剤ガスまたは燃料ガスの排出分岐経路、10は燃料ガスまたは酸化剤ガスの供給口、30は燃料ガスまたは酸化剤ガスの排出口である。
また、図1において、6が酸化剤ガスの場合、1は酸化剤ガスの供給主経路、2は酸化剤ガスの供給分岐経路、3は酸化剤ガスの排出主経路、4は酸化剤ガスの排出分岐経路、8は燃料ガスの供給分岐経路、9は燃料ガスの排出分岐経路となる。
燃料ガスまたは酸化剤ガスの供給主経路1と燃料ガスまたは酸化剤ガスの排出主経路3は、それぞれ片端が閉じていて、もう一方の片端にそれぞれ供給口10と排出口30が設けられている。そして、燃料ガスまたは酸化剤ガスの供給主経路1の供給口10と、燃料ガスまたは酸化剤ガスの排出主経路3の排出口30とが逆向きに設けられている。
次に、本発明の第2の実施の形態について説明する。図4は、本発明の第2の実施の形態に係る平板型燃料電池スタックの構成を示す斜視図である。第1の実施の形態では、燃料ガスまたは酸化剤ガス6の供給方式として外部マニホールド方式を採用したが、本実施の形態は燃料ガスまたは酸化剤ガス6の供給方式として内部マニホールド方式を採用したものである。
こうして、内部マニホールド方式の平板型燃料電池スタックにおいても、第1の実施の形態と同様の効果を得ることができる。
次に、本発明の第3の実施の形態について説明する。図5は、本発明の第3の実施の形態に係る平板型燃料電池スタックの構成を示す斜視図であり、図1と同様の構成には同一の符号を付してある。
また、図5において、6が酸化剤ガスの場合、1は酸化剤ガスの供給主経路、2は酸化剤ガスの供給分岐経路、3は酸化剤ガスの排出主経路、4は酸化剤ガスの排出分岐経路、8は燃料ガスの供給分岐経路、9は燃料ガスの排出分岐経路となる。
供給主経路1、排出主経路3、供給分岐経路2および排出分岐経路4は、第1の実施の形態と同様の材料を用いて構成すればよい。
図7から明らかなように、本実施の形態では、酸化剤ガス供給量の過不足率△MOが−2%〜+2%程度に抑えられており、従来の酸化剤ガス供給量の過不足率△MOが−5%〜+3%であるのに対して、酸化剤ガス供給量のばらつきが改善していることが分かる。
次に、本発明の第4の実施の形態について説明する。図8は、本発明の第4の実施の形態に係る平板型燃料電池スタックの構成を示す斜視図であり、図4と同様の構成には同一の符号を付してある。第3の実施の形態では、燃料ガスまたは酸化剤ガス6の供給方式として外部マニホールド方式を採用したが、本実施の形態は燃料ガスまたは酸化剤ガス6の供給方式として内部マニホールド方式を採用したものである。
こうして、内部マニホールド方式の平板型燃料電池スタックにおいても、第3の実施の形態と同様の効果を得ることができる。
次に、本発明の第5の実施の形態について説明する。図9は、本発明の第5の実施の形態に係る平板型燃料電池スタックの構成を示す斜視図であり、図1、図5と同様の構成には同一の符号を付してある。
また、図9において、6が酸化剤ガスの場合、1は酸化剤ガスの供給主経路、2は酸化剤ガスの供給分岐経路、3は酸化剤ガスの排出主経路、4は酸化剤ガスの排出分岐経路、8は燃料ガスの供給分岐経路、9は燃料ガスの排出分岐経路となる。
供給主経路1、排出主経路3、供給分岐経路2および排出分岐経路4は、第1の実施の形態と同様の材料を用いて構成すればよい。
次に、本発明の第6の実施の形態について説明する。図11は、本発明の第6の実施の形態に係る平板型燃料電池スタックの構成を示す斜視図であり、図4、図8と同様の構成には同一の符号を付してある。第5の実施の形態では、燃料ガスまたは酸化剤ガス6の供給方式として外部マニホールド方式を採用したが、本実施の形態は燃料ガスまたは酸化剤ガス6の供給方式として内部マニホールド方式を採用したものである。
こうして、内部マニホールド方式の平板型燃料電池スタックにおいても、第5の実施の形態と同様の効果を得ることができる。
Claims (10)
- 平板型燃料電池とガス流路を備えたセパレータとを交互に積層した平板型燃料電池スタックにおいて、
前記平板型燃料電池および前記セパレータを積層する方向に沿って配置された、燃料ガスまたは酸化剤ガスの供給主経路と、
前記平板型燃料電池および前記セパレータを積層する方向に沿って配置された、燃料ガスまたは酸化剤ガスの排出主経路と、
前記セパレータ毎に配置された、各セパレータの燃料ガスまたは酸化剤ガスの流路と前記供給主経路とをつなぐ供給分岐経路と、
前記セパレータ毎に配置された、各セパレータの燃料ガスまたは酸化剤ガスの流路と前記排出主経路とをつなぐ排出分岐経路とを有することを特徴とする平板型燃料電池スタック。 - 請求項1に記載の平板型燃料電池スタックにおいて、
前記供給主経路は、一端にガスの供給口を有し、
前記排出主経路は、一端にガスの排出口を有することを特徴とする平板型燃料電池スタック。 - 請求項2に記載の平板型燃料電池スタックにおいて、
前記供給主経路のガスの供給口と前記排出主経路のガスの排出口とは、前記供給口からのガスの供給方向と前記排出口へのガスの排出方向とが逆方向になるように配置されることを特徴とする平板型燃料電池スタック。 - 請求項1に記載の平板型燃料電池スタックにおいて、
前記供給主経路は、両端にガスの供給口を有し、
前記排出主経路は、両端にガスの排出口を有することを特徴とする平板型燃料電池スタック。 - 請求項1に記載の平板型燃料電池スタックにおいて、
前記供給主経路は、両端にガスの供給口を有し、
前記排出主経路は、中央部付近にガスの排出口を有することを特徴とする平板型燃料電池スタック。 - 請求項1乃至5のいずれか1項に記載の平板型燃料電池スタックにおいて、
前記供給主経路と前記排出主経路と前記供給分岐経路と前記排出分岐経路の少なくとも一部に絶縁材料を用いることにより、前記供給主経路と前記排出主経路と前記供給分岐経路と前記排出分岐経路が各平板型燃料電池同士の電気的な経路とならないようにしたことを特徴とする平板型燃料電池スタック。 - 請求項6に記載の平板型燃料電池スタックにおいて、
前記燃料ガスまたは酸化剤ガスの供給排出方式として外部マニホールド方式を採用し、
前記供給主経路と前記排出主経路を、それぞれ金属からなる管と絶縁材料からなる管とを交互に積層して管状に成形することにより、前記供給主経路と前記排出主経路と前記供給分岐経路と前記排出分岐経路が各平板型燃料電池同士の電気的な経路とならないようにしたことを特徴とする平板型燃料電池スタック。 - 請求項6に記載の平板型燃料電池スタックにおいて、
前記燃料ガスまたは酸化剤ガスの供給排出方式として外部マニホールド方式を採用し、
前記供給主経路と前記排出主経路を、それぞれ絶縁材料を用いて管状に成形することにより、前記供給主経路と前記排出主経路と前記供給分岐経路と前記排出分岐経路が各平板型燃料電池同士の電気的な経路とならないようにしたことを特徴とする平板型燃料電池スタック。 - 請求項6に記載の平板型燃料電池スタックにおいて、
前記燃料ガスまたは酸化剤ガスの供給排出方式として外部マニホールド方式を採用し、
前記供給分岐経路と前記排出分岐経路を、それぞれ絶縁材料を用いて管状に成形することにより、前記供給主経路と前記排出主経路と前記供給分岐経路と前記排出分岐経路が各平板型燃料電池同士の電気的な経路とならないようにしたことを特徴とする平板型燃料電池スタック。 - 請求項6に記載の平板型燃料電池スタックにおいて、
前記燃料ガスまたは酸化剤ガスの供給排出方式として内部マニホールド方式を採用し、
前記供給主経路と前記排出主経路を、それぞれ各セパレータに設けられた貫通穴と各セパレータ間に存在する絶縁部材に設けられた貫通穴とによって管状に成形することにより、前記供給主経路と前記排出主経路と前記供給分岐経路と前記排出分岐経路が各平板型燃料電池同士の電気的な経路とならないようにしたことを特徴とする平板型燃料電池スタック。
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2005
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