JP2007102078A - 投影装置および電子カメラシステム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】プロジェクタ20を電子カメラ10のアクセサリシュー110に装着して電子カメラシステムを構成する。電子カメラ10とプロジェクタ20とを通信可能に構成し、再生モードに設定されている電子カメラ10との間で通信が成立した場合、電子カメラ10からプロジェクタ20へ投影開始指示および再生用のデータを送信し、当該再生用データによる再生画像をプロジェクタ20が自動的に投影する。電子カメラ10が撮影モードに切替えられた場合に、電子カメラ10からプロジェクタ20へ投影終了指示を送信し、プロジェクタ20が自動的に投影を終了する。
【選択図】図1
Description
請求項1に記載の投影装置において、電子機器から送信されたデータによる再生像を投影手段に投影させるように制御手段を構成してもよい。
請求項2に記載の投影装置において、制御手段は、電子機器からのデータが通信手段で所定時間受信されない場合、投影手段に投影を終了させることもできる。
請求項1に記載の投影装置において、制御手段は、電子機器から送信されたフォーカス調節指示に応じて、所定画像を投影手段に投影させることもできる。
請求項1に記載の投影装置において、制御手段は、電子機器から送信されたズーム調節指示に応じて、投影手段にズーム調節させることもできる。
請求項1〜5のいずれか一項に記載の投影装置において、電子機器は電子カメラで構成してもよい。この場合の制御手段は、電子カメラが再生モードであることを示す信号が電子カメラから送信されると投影手段に投影を開始させ、電子カメラが撮影モードであることを示す信号が電子カメラから送信されると投影手段に投影を終了させることもできる。
本発明による電子カメラシステムは、撮影手段、アクセサリ装着部材、および投影装置への制御信号を送信する送信手段を含み、撮影手段によって撮影された画像データを撮影画像ファイルとして記録媒体に保存する電子カメラと、光学像を投影する投影手段、アクセサリ装着部材に嵌合する取り付け部材、および電子カメラからの制御信号に応じて投影手段を制御する制御手段を有する投影装置とを備えることを特徴とする。
本発明による電子カメラシステムによれば、投影機能もたない電子カメラに投影装置を容易に装着、投影できる。
図1において、電子カメラ10の正面に撮影レンズ11が設けられている。電子カメラ10の上面には、レリーズボタン14と、ズームスイッチ16と、モード切替ダイヤル15と、メインスイッチ22と、アクセサリシュー110とが設けられている。アクセサリシュー110には、プロジェクタ20などが装着される。
撮像部220は、撮影レンズ221(図1において11)と、イメージセンサ222と、レンズ駆動回路223と、撮影制御回路224と、鏡筒沈胴機構225とを含む。イメージセンサ222としては、CCDやCMOS撮像素子などが用いられる。撮影制御回路224は、CPU101からの指令によりイメージセンサ222およびレンズ駆動回路223を駆動制御するとともに、イメージセンサ222から出力される撮像信号(蓄積電荷信号)に対して所定の画像処理を行う。画像処理は、ホワイトバランス処理やガンマ処理などである。
撮像部220は、撮影レンズ221を構成するフォーカスレンズを光軸方向にシフトすることにより、撮影レンズ221のフォーカス調節を行う。オートフォーカス調節を行う場合のCPU101は、イメージセンサ222で撮像された画像信号のうち、フォーカス検出エリア(たとえば撮影画面中央)に対応する画像信号についての高周波数成分の積算値(いわゆる焦点評価値)を最大にするように、フォーカス調節信号を撮影制御回路224へ送る。焦点評価値を最大にするフォーカスレンズの位置は、イメージセンサ222によって撮像される被写体像のエッジのボケをなくし、画像のコントラストを最大にする合焦位置である。
撮像部220は、投影レンズ121を構成するズームレンズを光軸方向にシフトすることにより、撮影レンズ221の光学ズーム調節を行う。CPU101は、ズームスイッチ16からの操作信号に応じてズーム調節信号を撮影制御回路224へ送る。CPU101は、ズームスイッチ16から右回し操作信号が入力された場合にズームアップするようにズーム調節信号を送り、ズームスイッチ16から左回し操作信号が入力された場合にはズームダウンするようにズーム調節信号を送る。ズームスイッチ16は、異なる2つの操作信号を択一的に出力するように構成される。
投影装置であるプロジェクタ20は、取り付け部160(図1)を電子カメラ10のアクセサリシュー110に嵌合させることにより、電子カメラ10に装着される。電子カメラ10に装着されたプロジェクタ20は、電子カメラ10の前方に配設されるスクリーンなどに向けて投影レンズ121を介して投影光束を射出し、スクリーン上に画像などの情報を投影する。
投射部120は、投影レンズ121と、液晶パネル122と、LED光源123と、投射制御回路124と、レンズ駆動回路125とを含む。投射制御回路124は、CPU151から出力される投影指令に応じてLED光源123に駆動電流を供給する。LED光源123は、供給された電流に応じた明るさで液晶パネル122を照明する。なお、LED光源123は撮影時の照明光源としても使用される。
投影レンズ121が光軸と直交する向きにシフトされることにより、投射部120から射出される光束の射出方向が変化し、投射像がオフセットされる。投射像のオフセットは、投影レンズ121をシフトさせて行う他にも、液晶パネル122、LED光源123を光軸に対して垂直方向にシフトさせて行う構成としてもよい。すなわち、投影レンズ121と液晶パネル122の相対的位置関係を光軸に垂直な方向に変化させることで、投射像のオフセットを実現できる。
投影レンズ121、液晶パネル122、LED光源123の一部を光軸に対して垂直方向にシフトさせる際には、そのシフト量に応じて投影するデータに対するキーストン補正を行う。投射像に上記オフセットを与えるだけでは投射像が台形状に変化するので、CPU151は、投射像を台形状から長方形状に補正するために画像処理による電気的なキーストン補正を施す。CPU151内のメモリには、あらかじめ投射像を方形状に補正するための初期補正値が記憶されている。CPU151は、オフセット調節量に対応する初期補正値を読み出し、読み出した初期補正値をもとに投影する像のデータに対するキーストン補正処理をメモリ152上で施し、キーストン補正処理後の画像データを投射制御回路124へ送出する。
投影レンズ121を構成するフォーカスレンズを光軸方向にシフトすることにより、投射部120は投射像のフォーカス調節を行う。マニュアルフォーカス調節を行う場合のCPU151は、操作部材153からの操作信号に応じてフォーカス調節信号を投射制御回路124へ送る。
投影レンズ121を構成するズームレンズを光軸方向にシフトすることにより、投射部120は投射像のズーム調節を行う。CPU151は、操作部材153からの操作信号(または電子カメラ10から送信される操作信号)に応じてズーム調節信号を投射制御回路124へ送る。
投射部120は、CPU151の指令により下記ソース1.〜ソース4.のいずれかによるコンテンツを投影および再生する。CPU151は、操作部材153(もしくは電子カメラ10)からソース切替え操作信号が入力されるごとに、ソース1.〜ソース3.の投影画像をソース1.→2.→3.→1.…の順にサイクリックに切替えるように、各画像に対応する画像データを投射部120へ送出する。ただし、プロジェクタ20にメモリカード154が装着されていない場合にはソース1.がスキップされる。また、プロジェクタ20が電子カメラ10のアクセサリシュー110に装着されていない場合、もしくはプロジェクタ20が電子カメラ10のアクセサリシュー110に装着されていても電子カメラ10のメインスイッチがオフされている場合にはソース2.がスキップされる。また、外部インターフェイス(I/F)155に外部機器が接続されていない場合にはソース3.がスキップされる。
ソース2.電子カメラ10から送信されたデータによる再生画像
ソース3.外部インターフェイス(I/F)155から入力されたデータによる再生画像
ソース4.フォーカス調節用のチャートであり、たとえば、白地に黒線による縞模様で構成される画像
図3は、プロジェクタ20のCPU151が実行するプログラムによる処理の流れを説明するフローチャートである。図3による処理は、プロジェクタ20のメインスイッチがオンされ、検出スイッチ1000からの検出信号がCPU151へ入力されると起動する。
ステップS3へ進む場合はLED光源123を投影光源として用いる。ステップS3において、CPU151は投影指示されたか否かを判定する。CPU151は、投影に関して指示する信号が入力されるとステップS3を肯定判定してステップS4へ進み、投影に関して指示する信号が入力されない場合にはステップS3を否定判定し、ステップS5へ進む。投影に関して指示する信号は、電子カメラ10から送信される制御信号、もしくは操作部材153からの操作信号である。
ステップS14へ進む場合はLED光源123を撮影時の照明光源として用いる。この場合のCPU151は、投射制御回路124へ指令を送り、液晶パネル122の全画素について光の透過率を最大にさせておく。
図4は、電子カメラ10のCPU101が実行するプログラムによる処理の流れを説明するフローチャートである。図4による処理は、電子カメラ10のメインスイッチがオンされ、モード切替えダイヤル15からCPU101へ投影モードへの切替えを指示する操作信号が入力されると起動する。
(1)プロジェクタ20を電子カメラ10のアクセサリシュー110に装着して電子カメラシステムを構成するようにしたので、プロジェクタ20の姿勢を安定させるとともに、電子カメラ10が載置されるテーブル(不図示)などの平面から投影像が射出される投影レンズ121までの高さを稼ぐことができる。投影レンズ121の位置を高くすることにより、投影される光束の一部が載置平面でけられるおそれが少なくなる。
上記電子カメラ10は、メニュー設定などによってあらかじめ設定された内容に応じて、電子カメラ10の電源オフ処理時(タイマーオフ時を含む)にプロジェクタ20に対して電源オフ指示(制御信号)を送信するように構成してもよい。この場合の電子カメラ10のCPU101は、操作部材103から電源オフを指示する操作信号が入力されると、プロジェクタ20へ電源オフ指示を送信するとともに、電子カメラ10に対する所定の電源オフ処理を行う。電源オフ指示を受けたプロジェクタ20のCPU151は、投射制御回路124へ投影終了を指示するとともに、プロジェクタ20に対する所定の電源オフ処理を行う。
また、上記電子カメラ10は、メニュー設定などであらかじめ設定された内容に応じて、電子カメラ10の電源回路108からプロジェクタ20の電源回路156へ電源を供給をする/しない、もしくはプロジェクタ20のバッテリー157の残容量が不足した場合にのみ電源回路108から電源回路156へ電源を供給するなどの切替えを行うようにしてもよい。電源回路108から電源回路156への電源供給が許可されている場合のCPU151は、投射制御回路124へ指令を送り、LED光源123に供給する電流値を通常より増加させ、投影像が明るくなるように投射部120を制御してもよい。
電子カメラ10からプロジェクタ20へ投影開始指示(制御信号)および再生用のデータを送信し、当該データによる再生画像をプロジェクタ20が投影しているとき、プロジェクタ20が電子カメラ10からのデータを受信しない状態が所定時間続いた場合には、プロジェクタ20が投影を終了するように構成してよい。この場合のCPU151は、投射制御回路124へ投影終了を指示してLED光源123をオフさせる。
電子カメラ10およびプロジェクタ20はアクセサリシュー110および取り付け部160内の端子を介して通信および電源供給を行うようにしたが、電子カメラ10およびプロジェクタ20間を接続ケーブルで接続し、この接続ケーブルを介して通信を行ったり、電源供給を行ったりするように構成してもよい。
また、上記プロジェクタは電子カメラに接続しなくても単独で動作可能である。この場合は、内蔵するバッテリによって駆動し、CPUにより投射内容を制御する。投影ソースは、メモリカードに保存されているものでもよいし、外部I/Fを通じて供給される信号でもよい。単独で動作する場合は、回動可能な取り付け部を略90度回転させる。取り付け部は、90度回転させた位置でクリックにより停止するようになっている。その状態で、取り付け部の端面と、プロジェクタ筐体の下面とがほぼ一致するように構成されており、これらにより設置面を構成する。このように構成することにより、アクセサリシューを有する電子カメラにはそこで接続可能とする一方で、アクセサリシューを有していない電子カメラでも外部I/Fを通じて接続ができるようになり、使い勝手をよくできる。また、単独の小型プロジェクタとしても機能させることができる。
さらにまた、電子カメラと接続し、電子カメラ内の画像データを通信により取得して投影する場合、投影時にその画像データをプロジェクタ側のメモリカードに保存(COPY)してもよい。これにより、同じデータの二度目以降の投射時には、画像そのものを通信しなくてもよくなるので、レスポンスが早くなるというメリットがある。また、電子カメラから取り外して単独プロジェクタとして動作する場合にも、その画像データを使って投影できるという利点がある。
11(221)…撮影レンズ
14…レリーズボタン
15…モード切替ダイヤル
16…ズームスイッチ
20…プロジェクタ
101、151…CPU
103、153…操作部材
104…液晶表示器
110…アクセサリシュー
120…投射部
121…投影レンズ
154、200…メモリカード
160…取り付け部
220…撮像部
Claims (7)
- 光学像を投影する投影手段と、
電子機器のアクセサリ装着部材に嵌合する取り付け部材と、
前記電子機器との間で通信する通信手段と、
前記電子機器から送信された制御信号に応じて前記投影手段を制御する制御手段とを備えることを特徴とする投影装置。 - 請求項1に記載の投影装置において、
前記制御手段は、前記電子機器から送信されたデータによる再生像を前記投影手段に投影させることを特徴とする投影装置。 - 請求項2に記載の投影装置において、
前記制御手段は、前記電子機器からのデータが前記通信手段で所定時間受信されない場合、前記投影手段に投影を終了させることを特徴とする投影装置。 - 請求項1に記載の投影装置において、
前記制御手段は、前記電子機器から送信されたフォーカス調節指示に応じて、所定画像を前記投影手段に投影させることを特徴とする投影装置。 - 請求項1に記載の投影装置において、
前記制御手段は、前記電子機器から送信されたズーム調節指示に応じて、前記投影手段にズーム調節させることを特徴とする投影装置。 - 請求項1〜5のいずれか一項に記載の投影装置において、
前記電子機器は電子カメラであり、
前記制御手段は、前記電子カメラが再生モードであることを示す信号が前記電子カメラから送信されると前記投影手段に投影を開始させ、前記電子カメラが撮影モードであることを示す信号が前記電子カメラから送信されると前記投影手段に投影を終了させることを特徴とする投影装置。 - 撮影手段、アクセサリ装着部材、および投影装置への制御信号を送信する送信手段を含み、前記撮影手段によって撮影された画像データを撮影画像ファイルとして記録媒体に保存する電子カメラと、
光学像を投影する投影手段、前記アクセサリ装着部材に嵌合する取り付け部材、および前記電子カメラからの制御信号に応じて前記投影手段を制御する制御手段を有する投影装置とを備えることを特徴とする電子カメラシステム。
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