JP2007102012A - 画像形成装置 - Google Patents

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Yasuaki Sawano
靖明 澤野
Toshio Yoshihara
稔雄 吉原
Yuichi Hagiwara
祐一 萩原
Ryotaro Imine
良太郎 井峯
Sozo Yamazaki
壮三 山崎
Kouta Kato
貢太 加藤
Makoto Kikukawa
眞 菊川
Eiji Ohara
栄治 大原
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Abstract

【課題】 装置の操作指示を音声を利用して行うことが可能な画像形成装置に関し、音声入力における操作パネルの操作性の向上を目的とする。
【解決手段】 音声信号を入力する音声入力手段と上記音声信号を認識する音声認識手段とキーワードと操作パネルの各機能を関連付ける関連付け手段と上記関連付け手段で関連付けられたキーワードが上記音声認識手段で認識された場合に、キーワードに関連付けされている操作パネルの各機能を表示させる表示手段とを有する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、装置の操作指示を音声を利用して行うことが可能な画像形成装置に関する。
従来、画像形成装置においては、操作パネルを利用し、タッチパネルを押下することにより操作設定を行っている。更に最近の操作パネルは大画面UIを有しているものも存在し、UI上に様々なボタンを表示させることも可能になっている。一般に操作パネルの表示画面が階層構造を有するため、操作指示の設定内容によっては、徐々に深い階層の表示画面に移行し、操作設定を行っているが近年、操作パネルによる操作設定のみならず、音声を利用し、音声と操作指示とを関連付けることにより操作設定を行なうことが可能な装置もあり、この場合は音声により、深い階層の操作設定を直接行うことが可能である。また、特開2003−131773の機器操作装置は、機器の操作項目を機能分類して設定項目からなる階層メニューを作成し、この階層メニューの設定項目を選択することによって機器を操作するものであって、音声入力のキーワードから操作するときは、キーワードに関連する機能を音声で読み上げ、所望の候補を選択させることが可能である。
特開2003−131773号公報
しかしながら、上述した技術では、音声入力によって操作指示をする時、その音声キーワードに複数の機能が関連付けられていた場合、どの機能が有効になったかをすぐに確認する手段がない。また、音声指示により所望の動作をさせる場合、それに関連する機能がどれかをすぐに知る方法が無く、動作させるまでに時間がかかってしまう。
第1の発明は、画像形成装置であって、音声信号を入力する音声入力手段と上記音声信号を認識する音声認識手段とキーワードと操作パネルの各機能を関連付ける関連付け手段と上記関連付け手段で関連付けられたキーワードが上記音声認識手段で認識された場合に、キーワードに関連付けされている操作パネルの各機能を表示させる表示手段とを有することを特徴とする。
第2の発明は、上記第1の発明において、上記表示手段とは、キーワードに関連付けされている操作パネルの各機能のボタンのみをハイライト表示させることを特徴とする。
第3の発明は、上記第1の発明において、上記表示手段とは、キーワードに関連付けされている操作パネルの各機能以外のボタンをグレイアウト表示させることを特徴とする。
第4の発明は、上記第1の発明において、上記表示手段とは、キーワードに関連付けされている操作パネルの各機能のボタンのみを表示させ、それ以外のボタンを非表示させることを特徴とする。
第5の発明は、上記第1の発明において、上記関連付け手段とは、音声入力するキーワードに複数の操作パネル上の各機能を割り当てて、キーワードのみを音声入力及び音声認識させるだけで、該複数の操作パネル上の各機能設定を行うことを目的とするために関連付けを行うことを特徴とする。
第一の実施形態によれば、あらかじめ表示部に表示されている機能ボタンとキーワードを関連付けておき、音声入力によりキーワードを発することによって、そのキーワードに関連する機能のボタンのみが設定及びハイライト表示され、すぐに確認できる。
第二の実施形態によれば、音声入力によりキーワードを入力すると、そのキーワードによる動作をさせる時に、その動作に関連し選択できる全ての機能ボタンだけをグレイアウト表示させる。この場合、機能設定は行わず、ユーザがその選択可能なボタンの中から設定を行うわけだが、ユーザとしてはUIの見易さ及び所望の動作までの時間を短縮化させることが可能な構成である。
(実施例1)
以下、本発明の画像処理システムの第一の実施形態について、添付の図面を参照しつつ詳しく説明する。この実施形態は、あらかじめ表示部に表示されている機能ボタンとキーワードを関連付けておき、音声入力によりキーワードを発すると、そのキーワードに関連する機能のボタンのみが設定及びハイライト表示され、すぐに確認できることが可能な構成である。
図1は本発明の特徴である音声入出力ユニット500の詳細を示すブロック図である。
音声入出力ユニット500は、CPU2001からシステムバス2007を介して入力された音声データをスピーカー501もしくはハンドセット502から音声出力する回路と、ハンドセット502から音声入力された音声データをコントローラユニット30のCPU2001に対しシステムバス2007を介して入力する回路から構成される。
501はスピーカーであり、アンプ528から入力されたアナログ信号を音声出力する。502はハンドセットであり、アンプ527から入力されたアナログ信号の音声出力と、音声入力したアナログ信号をアンプ537への出力と、ハンドセット502のオンフック、オフフック検知信号をレジスタ制御部513への出力を行う。511はバスI/F制御部であり、FIFO 521、531への読み書きタイミングを生成させる為にタイミング制御部512へ制御信号を入力し、システムバス2007とFIFO 521、531間の音声データのやり取りを行う。また、レジスタ制御部513の各種レジスタへの読み書きと、割り込み生成部515によって入力された割り込み信号をもとにCPU2001へ割り込みも行う。512はタイミング制御部であり、バスI/F制御部511の制御信号とレジスタ制御部513のコントロールレジスタとステータスレジスタに従ってFIFO 521、531への読み書きのタイミング制御を行うものである。また、FIFO 521、531の書込み位置、読出し位置を示すアドレスをレジスタ制御部513のカウンタレジスタとして持ち、そのカウントアップ制御も行う。513はレジスタ制御部であり、バスI/F制御部511、タイミング制御部512、アンプON_OFF制御部514、割り込み生成部515、A/D,D/A制御部516、データ変換部522、524、532、534、補間部523、間引き部533で利用されるステータスレジスタ、コントロールレジスタ、カウンタレジスタを含み、これらレジスタの制御も行う。この制御例として、ハンドセット502から入力されたオンフック、オフフック検知信号によってステータスレジスタのON_OFFを切り換えたり、FIFO 521、531の書込み位置、読出し位置を示すカウンタレジスタがFIFOサイズに達した時にステータスレジスタを立てたり、音声入出力ユニット500の処理終了を示すステータスレジスタを立てたりすることが挙げられる。514はアンプON_OFF制御部であり、レジスタ制御部513のコントロールレジスタに従ってアンプ527、528、537のON_OFF制御を行う。このコントロールレジスタはバスI/F制御部511を介し、CPU2001から制御される。また、オンフック、オフフックを示すステータスレジスタによってON_OFF制御される場合もある。515は割り込み生成部であり、レジスタ制御部513のステータスレジスタのステータスに変化があったときに割り込み信号を生成し、バスI/F制御部511を介してCPU2001に割り込み信号を出力する。ここで、割り込み信号を生成する例として、ハンドセット502のオンフック、オフフック検知したとき、FIFO 521、531の読み書きが終了したとき、音声入出力ユニット500の処理が終了したときなどが挙げられる。516はA/D,D/A制御部であり、レジスタ制御部513のコントロールレジスタに従ってD/A変換部525 とA/D変換部535のサンプリング周波数変更、ON_OFF制御、変換開始制御を行う。このコントロールレジスタはバスI/F制御部511を介し、CPU2001から制御される。また、オンフック、オフフックを示すステータスレジスタによってON_OFF制御される場合もある。521、531はFIFO(First In First Out)であり、音声データ用のバッファメモリである。ここで、このFIFOはダブルバッファ構成であってもよい。522、524、532、534はデータ変換部であり、補間部523あるいは間引き部533のようにデータ処理で使用するデータ幅と、FIFO 521、531あるいはD/A変換部525 、A/D変換部535とのデータ幅を合わせるためのデータ変換部である。この変換部は全てが同じデータ幅で処理されている場合には不要となる。523は補間部であり、D/A変換部525でのサンプリング周波数よりも音声データのサンプリング周波数が小さくデータ量が少ないときにデータ補間するものである。また、レジスタ制御部513のコントロールレジスタに従い補間方法を変える。このコントロールレジスタはバスI/F制御部511を介し、CPU2001から制御される。525はD/A変換部であり、A/D,D/A制御部516で設定されたサンプリング周波数に従い、デジタル信号をアナログ信号へ変換するものである。526、536はLPF(Low Pass Filter)であり、高周波成分をカットするフィルタである。ここで、LPF526のカットオフ周波数はD/A変換部525のサンプリング周波数の1/2以下の周波数で、LPF536のカットオフ周波数はA/D変換部535のサンプリング周波数の1/2以下の周波数である。527、528、537はアンプであり、信号増幅をするもので、アンプON_OFF制御部514によってON_OFFが制御される。533は間引き部であり、A/D変換部535でのサンプリング周波数よりも音声データのサンプリング周波数が小さくデータ量が少ないときにデータ間引きするものであり。また、レジスタ制御部513のコントロールレジスタに従い間引き方法を変える。535はA/D変換部であり、A/D,D/A制御部516で設定されたサンプリング周波数に従いアナログ信号をデジタル信号へ変換する。
本発明の画像処理装置の外観を図2に示す。
画像入力デバイスであるスキャナ部10は、原稿画像をランプにより照射し、CCDラインセンサ(図示せず)で読み取り、電気信号に変換することで画像データとして処理を行なう。原稿用紙を原稿フィーダ142にセットし、装置使用者が操作部140から読み取り起動指示することにより、フィーダ2072は原稿用紙を1枚ずつフィードし原稿画像の読み取り動作を行う。
画像出力デバイスであるプリンタ部20は、画像データを用紙上の画像に変換する部分であり、本特許の明細書では、感光体ドラムや感光体ベルトを用いた電子写真方式により説明を行なうが、微少ノズルアレイからインクを吐出して用紙上に直接画像を印字するインクジェット方式等であっても構わない。プリント動作の起動は、装置内部のコントローラ(後述)からの指示によって開始する。プリンタ部20には、異なる用紙サイズまたは異なる用紙向きを選択できるように複数の給紙段を持ち、それに対応した用紙カセット2101、2102、2103、2104がある。また、画像形成された用紙は排紙トレイ132上に排出される。
図3は本発明の画像形成装置の構成を説明する断面図である。図面を用いて動作の詳細を説明する。
101は原稿台ガラスであり、原稿自動送り装置142から給送された原稿が順次、所定位置に載置される。102は例えばハロゲンランプから構成される原稿照明ランプで、原稿台ガラス101に載置された原稿を露光する。103、104、105は走査ミラーであり、図示しない光学走査ユニットに収容され、往復動しながら、原稿からの反射光をCCDユニット106に導く。CCDユニット106はCCDに原稿からの反射光を結像させる結像レンズ107、例えばCCDから構成される撮像素子108、撮像素子108を駆動するCCDドライバ109等から構成されている。撮像素子108からの画像信号出力は例えば8ビットのデジタルデータに変換された後、コントローラ部139に入力される。また、110は感光ドラムであり、112の前露光ランプによって画像形成に備えて除電される。113は1次帯電器であり、感光ドラム110を一様に帯電させる。117は露光手段であり、例えば半導体レーザー等で構成され、画像形成や装置全体の制御を行うコントローラ部139で処理された画像データに基づいて感光ドラム110を露光し、静電潜像を形成する。118は現像器であり、黒色の現像剤(トナー)が収容されている。119は転写前帯電器であり、感光ドラム110上に現像されたトナー像を用紙に転写する前に高圧をかける。120、122、124、142、144は給紙ユニットであり(120は手差し給紙ユニット)、各給紙ローラ121、123、125、143、145の駆動により、転写用紙が装置内へ給送され、レジストローラ126の配設位置で一旦停止し、感光ドラム110に形成された画像との書き出しタイミングがとられ再給送される。127は転写帯電器であり、感光ドラム110に現像されたトナー像を給送される転写用紙に転写する。128は分離帯電器であり、転写動作の終了した転写用紙を感光ドラム110より分離する。転写されずに感光ドラム110上に残ったトナーはクリーナー111によって回収される。129は搬送ベルトで、転写プロセスの終了した転写用紙を定着器130に搬送し、例えば熱により定着される。131はフラッパであり、定着プロセスの終了した転写用紙の搬送パスを、ソーター132または中間トレイ137の配置方向のいずれかに制御する。また、133〜136は給送ローラであり、一度定着プロセスの終了した転写用紙を中間トレイ137に反転(多重)または非反転(両面)して給送する。138は再給送ローラであり、中間トレイ137に載置された転写用紙を再度、レジストローラ126の配設位置まで搬送する。
139のコントローラ部には後述するマイクロコンピュータ、画像処理部等を備えており、マンマシンインターフェース装置140からの指示に従って、前述の画像形成動作を行う。
図4に操作部140の構成を示す。LCD表示部1032は、LCD上にタッチパネルシートが貼られており、システムの操作画面を表示するとともに、表示してあるキーが押されるとその位置情報をコントローラユニット30に伝える。また、大画面UIであり、図5用いて後述する。テンキー1028はコピー枚数など、数字の入力時に使用する。スタートキー1029は原稿画像の読み取り動作を開始する時などに用いる。ストップキー1030は稼働中の動作を止めるときに使用する。リセットキー1031は操作部からの設定を初期化する時に用いる。
501はスピーカーで、音声によるガイドがスピーカーを通して出力する。502はハンドセットであり、これを使用して音声を入力したり、音声ガイドを聞くことができる。
図5は、操作パネル140のLCD表示部に表示される基本画面であり、大画面UIである。
大画面UIであるLCD表示部1032上には、図の1001のように、
・縮小レイアウト {2in1、4in1、8in1}
・原稿タイプ {A4片面、A3片面、A4両面、A3両面}
・用紙タイプ {A4片面、A3片面、A4両面、A3両面}
・ソーター {ソート、グループ、ステイプル}
・レイアウト順 {右→左、左→右、上→下}
・ ・・・ ・・・
のような操作パネル上で設定可能な機能ボタンが配置されている。例えば縮小レイアウトには{2in1、4in1、8in1}の選択肢があり、排他となっている。縮小レイアウトの中で選択した(この場合{2in1})機能ボタンはハイライト表示され、それ以外の{4in1、8in1}はグレイアウト表示される。
図6は画像形成装置におけるスキャナ10、プリンタ20の構成を示すブロック図である。
751はスキャナ10全体の制御を行なうCPUであり、制御プログラムを記憶した読み取り専用メモリ753(ROM)からプログラムを順次読み取り、実行する。CPUのアドレスバス、データバスはバスドライバ、アドレスデコーダ752からなる回路を介して各負荷に接続されている。また、コントローラユニット30のCPUと接続され、通信を行なう。
754は、入力データの記憶や作業用記憶領域等として用いる主記憶装置としてのランダムアクセスメモリ(RAM)である。755はI/Oインターフェースであり、給紙系、搬送系、光学系の駆動を行なうモーター類756、ランプ類757、また、搬送される用紙を検知する紙検知センサ類758等の装置の各負荷に接続される。
また、CCDユニット106により読み込まれた画像データは、コントローラ30に転送される。
次に、701はプリンタ20の制御を行うCPUであり、制御手順(制御プログラム)を記憶した読み取り専用メモリ703(ROM)からプログラムを順次読み取り、実行する。CPU701のアドレスバスおよびデータバスは702のバスドライバー回路、アドレスデコーダ回路をへて各負荷に接続されている。また、704は入力データの記憶や作業用記憶領域等として用いる主記憶装置であるところのランダムアクセスメモリ(RAM)である。705はI/Oインターフェースであり、給紙系、搬送系、光学系の駆動を行うモーター類707、クラッチ類708、ソレノイド類709、また、搬送される用紙を検知するための紙検知センサ類710等の装置の各負荷に接続される。現像器118には現像器内のトナー量を検知する711のトナー残検センサが配置されており、その出力信号がI/Oポート705に入力される。715は高圧ユニットであり、CPU701の指示に従って、前述の1次帯電器113、現像器118、転写前帯電器119、転写帯電器127、分離帯電器128へ高圧を出力する。
CCDユニット106から出力された画像信号はコントローラユニット30により、後述する画像処理を行ない、画像データに従って117のレーザーユニットの制御信号を出力する。レーザーユニット117から出力されるレーザー光は感光ドラム110を照射し、露光するとともに非画像領域において受光センサであるところの713のビーム検知センサによって発光状態が検知され、その出力信号がI/Oポート705に入力される。
図7にコントローラユニットの構成図をに示す。コントローラユニット30は画像入力デバイスであるスキャナ10や画像出力デバイスであるプリンタ20と接続し、一方ではLAN2011や公衆回線(WAN)2051接続することで、画像情報やデバイス情報の入出力を行う為のコントローラである。CPU2001はシステム全体を制御するコントローラである。RAM2002はCPU2002が動作するためのシステムワークメモリであり、画像データを一時記憶するための画像メモリでもある。ROM2003はブートROMであり、システムのブートプログラムが格納されている。HDD2004はハードディスクドライブで、システムソフトウェア、画像データ、ソフトウェアカウンタ値などを格納する。操作部I/F2006は操作部(UI)140とのインターフェース部で、操作部140に表示する画像データを操作部140に対して出力する。また、操作部140から本システム使用者が入力した情報を、CPU2001に伝える役割をする。Network2010はLAN2011に接続し、情報の入出力を行う。Modem2050は公衆回線2051に接続し、情報の入出力を行う。音声入出力ユニット500は音声をスピーカーに対して出力したり、ハンドセットに対して、音声出力したり、音声入力するための制御を行なう。スキャナ、プリンタ通信I/Fはスキャナ10、プリンタ20のCPUとそれぞれ通信を行なうためのI/Fである。以上のデバイスがシステムバス2007上に配置される。
Image Bus I/F2005はシステムバス2007と画像データを高速で転送する画像バス2008を接続し、データ構造を変換するバスブリッジである。画像バス2008は、PCIバスまたはIEEE1394で構成される。画像バス2008上には以下のデバイスが配置される。ラスターイメージプロセッサ(RIP)2060はPDLコードをビットマップイメージに展開する。デバイスI/F部2020は、画像入出力デバイスであるスキャナ10やプリンタ20とコントローラ30を接続し、画像データの同期系/非同期系の変換を行う。スキャナ画像処理部2080は、入力画像データに対し補正、加工、編集を行う。プリンタ画像処理部は、プリント出力画像データに対して、プリンタの補正、解像度変換等を行う。画像回転部2030は画像データの回転を行う。画像圧縮部2040は、多値画像データはJPEG、2値画像画像データはJBIG、MMR、MHの圧縮伸張処理を行う。
以下、図7に示したコントローラユニット30内の各ブロックの説明を行なう。
図8はスキャナ画像処理部2080の構成を示す。画像バスI/Fコントローラ2081は、画像バス2008と接続し、そのバスアクセスシーケンスを制御する働きと、スキャナ画像処理部2080内の各デバイスの制御及びタイミングを発生させる。フィルタ処理部2082は、空間フィルタでコンボリューション演算を行う。編集部2083は、例えば入力画像データからマーカーペンで囲まれた閉領域を認識して、その閉領域内の画像データに対して、影つけ、網掛け、ネガポジ反転等の画像加工処理を行う。変倍処理部2084は、読み取り画像の解像度を変える場合にラスターイメージの主走査方向について補間演算を行い拡大、縮小を行う。副走査方向の変倍については、画像読み取りラインセンサ(図示せず)を走査する速度を変えることで行う。テーブル2085は、読み取った輝度データである画像データを濃度データに変換するために、行うテーブル変換である。2値化2086は、多値のグレースケール画像データを、誤差拡散処理やスクリーン処理によって2値化する。
処理が終了した画像データは、再び画像バスコントローラ2081を介して、画像バス上に転送される。
図9にプリンタ画像処理部2090の構成を示す。画像バスI/Fコントローラ2091は、画像バス2008と接続し、そのバスアクセスシーケンスを制御する働きと、スキャナ画像処理部2090内の各デバイスの制御及びタイミングを発生させる。解像度変換部2092は、Network2011あるいは公衆回線2051から来た画像データを、プリンタ20の解像度に変換するための解像度変換を行う。スムージング処理部2093は、解像度変換後の画像データのジャギー(斜め線等の白黒境界部に現れる画像のがさつき)を滑らかにする処理を行う。
図10にデバイスI/F部2020の構成を示す。画像バスI/Fコントローラ2021は、画像バス2008と接続し、そのバスアクセスシーケンスを制御する働きと、デバイスI/F部2020内の各デバイスの制御及びタイミングを発生させる。また、スキャナ10及びプリンタ20への制御信号を発生させる。スキャンバッファ2022は、スキャナ10から送られてくる画像データを一時保存し、画像バス2008に同期させて画像データを出力する。シリアルパラレル・パラレルシリアル変換2023は、スキャンバッファ2022に保存された画像データを順番に並べて、あるいは分解して、画像バス2008に転送できる画像データのデータ幅に変換する。パラレルシリアル・シリアルパラレル変換2024は、画像バス2008から転送された画像データを分解して、あるいは順番に並べて、プリントバッファ2025に保存できる画像データのデータ幅に変換する。プリントバッファ2025は、画像バス2008から送られてくる画像データを一時保存し、プリンタ20に同期させて画像データを出力する。
画像スキャン時の処理手順を以下に示す。スキャナ10から送られてくる画像データをスキャナ10から送られてくるタイミング信号に同期させて、スキャンバッファ2022に保存する。そして、画像バス2008がPCIバスの場合には、バッファ内に画像データが32ビット以上入ったときに、画像データを先入れ先出しで32ビット分、バッファからシリアルパラレル・パラレルシリアル変換2023に送り、32ビットの画像データに変換し、画像バスI/Fコントローラ2021を通して画像バス2008上に転送する。また、画像バス2008がIEEE1394の場合には、バッファ内の画像データを先入れ先出しで、バッファからシリアルパラレル・パラレルシリアル変換2023に送り、シリアル画像データに変換し、画像バスI/Fコントローラ2021を通して画像バス2008上に転送する。
画像プリント時の処理手順を以下に示す。画像バス2008がPCIバスの場合には、画像バスから送られてくる32ビットの画像データを画像バスI/Fコントローラで受け取り、パラレルシリアル・シリアルパラレル変換2024に送り、プリンタ20の入力データビット数の画像データに分解し、プリントバッファ2025に保存する。また、画像バス2008がIEEE1394の場合には、画像バスからおくられてくるシリアル画像データを画像バスI/Fコントローラで受け取り、パラレルシリアル・シリアルパラレル変換2024に送り、プリンタ20の入力データビット数の画像データに変換し、プリントバッファ2025に保存する。そして、プリンタ20から送られてくるタイミング信号に同期させて、バッファ内の画像データを先入れ先出しで、プリンタ20に送る。
図11に、第一の実施形態に係る処理を表すフローチャートを示す。
まずステップS1001において、音声入力をする音声キーワードに、操作パネル上の機能を関連付けの登録をするかを選択する。既に登録をしてる場合は、ステップS1003に進む。未登録の場合はステップS1002に進む。ステップS1002では、音声キーワードと操作パネル上の機能の関連付け登録を行う。例として、
「36967 2in1」
という音声キーワードに
・縮小レイアウト {2in1}
・原稿タイプ {A4片面}
・用紙タイプ {A4片面}
・レイアウト順 {右→左}
といった操作パネル上の機能を関連付けしたい場合、音声キーワード登録モードに入り、502のハンドセットから
「36967 2in1」
と音声入力を行う。装置が音声認識を正常に行ったことを確認し、操作パネル上の
・縮小レイアウト {2in1}
・原稿タイプ {A4片面}
・用紙タイプ {A4片面}
・レイアウト順 {右→左}
のボタンを入力し、OKボタン(不図示)を押して登録を完了する。
次にステップS1003では、画像形成装置の操作設定に音声を利用する音声操作設定モードに移行するため、音声設定キー(不図示)を押下する。次にステップS1004では、ハンドセット502より音声入力を行う。例として音声キーワード「36967 2in1」と音声入力を行う。ステップS1005では、装置側にて音声認識を行ない、あらかじめ登録されている音声キーワードと一致しない場合は、ステップS1006に進み、音声認識が出来なかった旨を伝える注意を行う。これは、パネル上に注意文を出す形でも良いし、音声にて注意する形でも良い。音声認識が正常に行われると、ステップS1007に進む。装置側では、あらかじめ登録されている音声キーワードであると判断し、その音声キーワードに関連付けされてある以下の操作パネル上の機能ボタンをハイライト表示し、
・縮小レイアウト {2in1}
・原稿タイプ {A4片面}
・用紙タイプ {A4片面}
・レイアウト順 {右→左}
その他のボタンに関しては、グレイアウト表示を行う。ここで、このままコピー動作を行った場合に動作する機能のみがハイライトしているわけだが、そのままでコピー動作を行ってよい場合は、S1009に進みスタートキー1029を押下する。ハイライト表示している機能を変更する場合は、ステップS1010に進み、操作パネル上のボタンを押下し設定変更を行ない、スタートキー1029を押下する。
(実施例2)
以下、本発明の画像処理システムの第二の実施形態について、添付の図面を参照しつつ詳しく説明する。この実施形態は、音声入力によりキーワードを入力すると、そのキーワードによる動作をさせる時に、その動作に関連し選択できる全ての機能ボタンだけをハイライト表示させる。この場合、機能設定は行わず、ユーザがその選択可能なボタンの中から設定を行うわけだが、ユーザとしてはUIの見易さ及び所望の動作までの時間を短縮化させることが可能な構成である。
図12は、第二の実施形態時の操作パネル140のLCD表示部に表示される基本画面であり、大画面UIである。
大画面UIであるLCD表示部1032上には、図の1002のように、
・縮小レイアウト {2in1、4in1、8in1}
・原稿タイプ {A4片面、A3片面、A4両面、A3両面}
・用紙タイプ {A4片面、A3片面、A4両面、A3両面}
・ソーター {ソート、グループ、ステイプル}
・レイアウト順 {右→左、左→右、上→下}
・ファイル形式 {PDF、MTIFF、TIFF}
・宛先の種類 {グループ、ファックス、電子メール、Iファックス、
ファイル}
・ ・・・ ・・・
のような操作パネル上で設定可能な機能ボタンが配置されている。この操作パネルのハイライト表示及びグレイアウト表示には3段階の表示レベルがある。
・白のハイライト ・・・ 機能が設定された場合
・グレイアウト ・・・ 機能が未だ設定されていない場合
・網掛けグレイアウト ・・・ 機能の設定不可の場合
例えば縮小レイアウトには{2in1、4in1、8in1}の選択肢があり、排他となっているが、{2in1}を設定した場合は、そこだけ白のハイライトになり、他の{4in1、8in1}はグレイアウト表示になる。まだ、設定されていない原稿タイプの場合は、全てグレイアウト表示されている。コピーモードである場合、設定不可のSEND機能の項目であるファイル形式や、宛先の種類などは設定不可となり、網掛けグレイアウト表示になる。表示内容の詳細は図13の説明にて行う。
図13に、第二の実施形態に係る処理を表すフローチャートを示す。
まず、ステップS2001では、画像形成装置の操作設定に音声を利用する音声操作設定モードに移行するため、音声設定キー(不図示)を押下する。次にステップS2002では、ハンドセット502より音声入力を行う。例として音声キーワード「2in1」と音声入力を行う。ステップS2003では、装置側にて音声認識を行ない、あらかじめ登録されている音声キーワードと一致しない場合は、ステップS2004に進み、音声認識が出来なかった旨を伝える注意を行う。これは、パネル上に注意文を出す形でも良いし、音声にて注意する形でも良い。音声認識が正常に行われると、ステップS2005に進む。このステップでは、音声キーワード「2in1」の機能を行う上で更に追加で設定可能な機能を、あらかじめ装置側に登録されている情報より選択し、グレイアウト表示する。
・原稿タイプ {A4片面、A3片面、A4両面、A3両面}
・用紙タイプ {A4片面、A3片面、A4両面、A3両面}
・ソーター {ソート、グループ、ステイプル}
・レイアウト順 {右→左、左→右、上→下}
また、既に設定を終えている縮小レイアウトの{2in1}は白ハイライト表示をし、{4in1、8in1}はグレイアウト表示をする。
・縮小レイアウト {2in1、4in1、8in1}
また、コピーモードに必要の無い、SEND機能で使用するファイル形式や宛先の種類等の機能に関しては、網掛けグレイアウト表示をし、押下しても設定不可とする。
・ファイル形式 {PDF、MTIFF、TIFF}
・宛先の種類 {グループ、ファックス、電子メール、Iファックス、
ファイル}
・ ・・・ ・・・
次にステップS2006では、グレイアウト表示の中から設定したい機能を設定する。その設定で問題なければ、ステップS2007に進み、コピー動作を行う。
音声入出力ユニットの構成を示す図である。 本発明の画像処理装置の外観を示すである。 画像処理装置の全体構成を示す断面図である。 操作部を示す図である。 第一の実施例で用いる大画面UIで構成されているLCD表示を示す図である。 画像形成装置におけるスキャナ、プリンタの構成を示すブロック図である。 コントローラユニットの構成を示す図である。 スキャナ画像処理部のブロック図を示す図である。 プリンタ画像処理部のブロック図を示す図である。 デバイスI/F部のブロック図を示す図である。 第一の実施形態に係る処理を表すフローチャートを示す図である。 第二の実施例で用いる大画面UIで構成されているLCD表示を示す図である。 第二の実施形態に係る処理を表すフローチャートを示す図である。

Claims (5)

  1. 音声信号を入力する音声入力手段と
    上記音声信号を認識する音声認識手段と
    キーワードと操作パネルの各機能を関連付ける関連付け手段と
    上記関連付け手段で関連付けられたキーワードが上記音声認識手段で認識された場合に、キーワードに関連付けされている操作パネルの各機能を表示させる表示手段
    とを有することを特徴とする画像形成装置。
  2. 上記表示手段とは、
    キーワードに関連付けされている操作パネルの各機能のボタンのみをハイライト表示させることを特徴とする請求項1記載の画像形成装置。
  3. 上記表示手段とは、
    キーワードに関連付けされている操作パネルの各機能以外のボタンをグレイアウト表示させることを特徴とする請求項1記載の画像形成装置。
  4. 上記表示手段とは、
    キーワードに関連付けされている操作パネルの各機能のボタンのみを表示させ、それ以外のボタンを非表示させることを特徴とする請求項1記載の画像形成装置。
  5. 上記関連付け手段とは、
    音声入力するキーワードに複数の操作パネル上の各機能を割り当てて、キーワードのみを音声入力及び音声認識させるだけで、該複数の操作パネル上の各機能設定を行うことを目的とするために関連付けを行うことを特徴とする請求項1記載の画像形成装置。
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