JP2007101112A - 空気調和機 - Google Patents

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Akihiko Shimizu
昭彦 清水
Yasushi Jinno
寧 神野
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  • Air Filters, Heat-Exchange Apparatuses, And Housings Of Air-Conditioning Units (AREA)

Abstract

【課題】エアフィルターの自動清掃が可能で、コンパクトな空気調和機を提供すること。
【解決手段】熱交換器22と送風用ファン23と前記熱交換器22に流入する空気中に含まれる塵埃を捕集するエアフィルター2と、前記エアフィルター2の上流側表面に沿って移動可能な吸引ノズル3と、前記吸引ノズル3に連結された吸引装置6とを備え、前記吸引装置6に設けた吸引用ファン31と前記送風用ファン23を1個のモータで駆動させることにより、エアフィルターに付着した塵埃を自動清掃できるコンパクトな空気調和機が提供できる。
【選択図】図4

Description

本発明は、エアフィルターの清掃を自動的に行うようにした空気調和機に関するものである。
従来の空気調和機のフィルター装置は、熱交換器の前面に、空気調和機の本体内部へ埃が侵入することを防ぐためのエアフィルターが設けられており、このエアフィルターは付着した埃を手で清掃できるように着脱自在に構成されている。こうした構成でのフィルター装置は頻繁なメンテナンスが必要となるだけでなく、メンテナンスが行われるまでの間にはエアフィルターが徐々に目詰まりしていき、その結果、熱交換器を通過する風量が低下し、空調能力が低下して消費電力の増大につながることとなる。
このため、フィルターのメンテナンスの手間を低減する目的で、特許文献1のようにエアフィルターに付着した埃を自動で吸引清掃する装置が考案されている。
特開2005−140403号公報
しかしながら、上記従来技術は、エアフィルターに付着した埃を吸引ノズルから吸い込む力を発生させる吸引装置の内部に吸引用ファンの駆動モータを備えており、また、この吸引装置を空気調和機本体の限られたスペース内へ収納しようとした場合、この駆動モータは小型化が必要であり、強いては、吸引力の不足や騒音の増大化を招いていた。
これらの課題を解決するため、吸引装置の吸引用ファンモータと空気調和機の送風用ファンモータとを兼用する構成にしたものである。
前記課題を解決するため本発明は、熱交換器と送風用ファンと前記熱交換器に流入する空気中に含まれる塵埃を捕集するエアフィルターと、前記エアフィルターの上流側表面に沿って移動可能な吸引ノズルと、前記吸引ノズルに連結された吸引装置とを備え、前記吸引装置に設けた吸引用ファンと前記送風用ファンを1個のモータで駆動させた空気調和機を提供するものである。
これによって、吸引力不足や騒音増大化を招くことなく、コンパクトな構成が可能となる。
本発明の空気調和機は、エアフィルターに付着した塵埃の自動清掃を可能にして、空気調和機のメンテナンス性向上と電気代の節約がコンパクトな構成で可能となる。
第1の発明は、熱交換器と送風用ファンと前記熱交換器に流入する空気中に含まれる塵埃を捕集するエアフィルターと、前記エアフィルターの上流側表面に沿って移動可能な吸引ノズルと、前記吸引ノズルに連結された吸引装置とを備え、前記吸引装置に設けた吸引用ファンと前記送風用ファンを1個のモータで駆動させるものである。
これにより、吸引力不足や騒音増大化を招くことなくコンパクトな構成が可能となる。
第2の発明は、特に、第1の発明の空気調和機において、吸引用ファンは、送風用ファンの動作中に運転停止が可能なように構成したものである。
これにより、吸引清掃が不要な時に吸引装置の運転停止が可能となる。
第3の発明は、特に、第1の発明の空気調和機において、吸引用ファンと送風用ファンを、交互に運転停止が可能なように構成したものである。
これにより、吸引清掃中に送風ファンの運転を停止することが可能となる。
第4の発明は、特に、第1の発明の空気調和機において、吸引用ファンと送風用ファンを、相互に運転停止が可能なように構成したものである。
これにより、吸引装置と送風用ファンを必要に応じて任意に運転することが可能となる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、この実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1は本発明の実施の形態1における空気調和機のフィルター装置20の構成例を示した図である。この図において熱交換器を通過する空気の塵埃を除去するエアフィルター2は、フィルターワク1に支持固定され、そのエアフィルター2の表面に沿って移動可能な吸引ノズル3が設けられている。吸引ノズル3はフィルターワク1の上下端に設置されたガイドレール4により、エアフィルター2と極めて狭い間隙を保って円滑に左右に移動することができる。エアフィルター上に付着した塵埃はこの吸引ノズル3より吸引される。さらに、吸引ノズル3には吸引ダクト5が連結され、さらに吸引ダクト5は吸引装置6に連結されている。吸引ダクト5は吸引ノズル3の移動に差し支えないように折り曲げ可能なダクトで形成されている。さらに、吸引装置6には排気ダクト7が連結され、室外へ引き回されている。吸引ノズル3により吸引されたエアフィルターの塵埃は吸引ダクト5、吸引装置6、排気ダクト7を経由して室外へ排出される。
次に、図2、図3を用いて吸引ノズル3の構造を説明する。図2は、吸引ノズル3の構造を示した斜視図である。図3は吸引ノズル3の断面図(図2における、A−A断面)である。吸引ノズル3は、吸引した風の流通路を構成するノズル8と、ノズル8を囲むように設けられたフィルム9と、フィルム9を支持して駆動力を伝えるギヤ14と、フィルム9を支持して円滑に駆動させるためのローラー15から構成される。ノズル8のエアフィルター側の面には、エアフィルター2の縦長さに相当する長さでスリット状のノズル開口部10が設けてある。一方、フィルム9はループ状に形成され、ノズル開口部10を覆うようにノズル8の外周に巻き付けられ、エアフィルター側の面は、フィルムガイド17で支持されている。フィルム9にはスリット状の吸引孔11が設けてあり、吸引孔11の位置がノズル開口部10に相対する位置にフィルム9は取り付けられている。フィルム9の両端には等間隔の駆動穴12が設けられており、ステッピングモータ13を連結したギヤ14が、駆動穴12に噛み合わさることによってフィルム9は上下方向のいずれにも自在に駆動できるようになっている。
以上のような構成により、吸引装置6によって吸引される風量は吸引孔11に絞られて集中することとなるので、少ない風量でも吸引孔11部分では強い風速を発生させることが可能となる。すなわち、小出力で強い吸引力を発揮することが可能となる。この強い吸
引力で吸引されたフィルター上の塵埃は、吸引孔11からノズル開口部10を経てノズル8内部に入り、さらに吸引ダクト5、吸引装置6、排気ダクト7を経由して室外へ排出される。そして、吸引ノズル3を左右に駆動する毎に、フィルム9に設けた吸引孔11を可変させることで、エアフィルター全面を吸引清掃することが可能となる。
図4と図5は、空気調和機の構成例を示した図である。
図4に示すように、空気調和機の本体30の内部には熱交換器22が設けられ、空気の流路となる風流路25が形成されている。この風流路25内には送風ファン23が配設され、本体30の前面から上面に渡り形成される吸込口21から吸い込み、吹出口24から吹出す空気の流れを発生させている。一方、フィルター装置20は、本体30の前面から上面に渡り形成される吸込口21と熱交換器22の間にL字型の形状で配設している。
そして、吸引装置6の内部に備えた吸引ファン31は、図5に示すように、プーリA27とベルト29とプーリB28を介して送風ファン23に連結している。また、送風ファン23には回転駆動用のモータ26が接続されている。ここで、吸引装置6の吸引力を向上させる1つの手段としては、プーリA27とプーリB28の半径比率を変えることで、吸引ファン31の回転数を増加させればよい。
以上のような構成により、送風ファン23と吸引ファン31の回転駆動はモータ26で共用することができるため、吸引装置6内部にはモータを備えなくてもよく、吸引力不足や騒音増大化を招くことなく、コンパクトな構成が可能となる。
(実施の形態2)
図6、図7は、本発明の第2の実施の形態における実施例を示した図である。
以下の説明において、実施例1と重複する構成、動作に関する説明は省略する。
図6に示すように、吸引装置6の内部に備えた吸引ファン31にはプーリA27が接続されている。一方、モータ26が接続(図5参照)された送風ファン23にはクラッチ機構41が接続され、クラッチ機構41とプーリA27はベルト29で連結されている。
図7はクラッチ機構41の断面を示した図である。クラッチ機構41は、プーリB28と、回転自在なローラ40と、ローラ40に支持され可動するツメ39とで構成している。そして、ローラ40は送風ファン23と連結されている。
このような構成をとることにより、送風ファン23が回転駆動してローラ40が図7(A)に示すように時計方向に回転した場合、ツメ39はローラ40内に引っ込むため、プーリB28は回転しない。一方、送風ファン23を逆回転させ、ローラ40を図7(B)に示すように反時計方向に回転させた場合、ツメ39はローラ40内から飛び出してプーリB28の内周に設けた突起に引っ掛かるため、プーリB28はローラ40の回転に同期して回転動作する。従って、プーリB28にベルト29を介して連結した吸引ファン31は、送風ファン23の順回転時には動作せず、逆回転時にのみ動作させることができるため、吸引装置6の運転を制御することが可能となる。
(実施の形態3)
図8、図9、図10、図11は、本発明の第3の実施の形態における実施例を示した図である。
図8、図9に示すように、吸引装置6の内部に備えた吸引ファン31にはプーリA27
が接続され、ベルト29を介してクラッチ機構41と連結している。クラッチ機構41は送風ファン23に接続され、ベルト42を介してモータ26と連結している。
図10はクラッチ機構41の断面を示した図である。クラッチ機構41は、送風ファン23に接続されたロータ32内に、ベルト42が連結された回転自在なローラ40と、ローラ40には可動するツメ39が備えられ、一方には、吸引ファン31に連結したベルト29が連結するプーリB28が設けてあり、このプーリB28内に前記ローラ40とツメ39を備えている。
このような構成をとることにより、モータ26が回転駆動してローラ40が図10(A)に示すように時計方向に回転した場合、ツメ39がロータ32に引っ掛かり、ロータ32はローラ40と同期して回転する。一方、図10(B)に示すようにプーリB28側はツメ39がロータ40内に引っ込むため、プーリB28は回転しない。ここで、モータ26を逆回転させると、図11(A)に示すように、ローラ40は反時計方向に回転してツメ39がロータ40内に引っ込むため、ロータ32は回転しない。一方、プーリB29は図11(B)に示すように、ツメ39が引っ掛かり回転する。従って、モータ26の正転、逆転により、送風ファン23と吸引ファン31の運転を交互に制御することが可能となる。
(実施の形態4)
図12は、本発明の第4の実施の形態における実施例を示した図である。
クラッチ機構41は、図12に示すようにクラッチケース43の内部にベアリング34を介してプーリC33が回転自在に設けてあり、プーリC33の内部にはプランジャA44とプランジャB45がバネA46、バネB47に支持されて回転自在に設けてある。さらに、クラッチケース43の内部にはコイルA35とコイルB36を備えている。そして、プーリC33はベルト42を介してモータ26と連結している。(図8参照)
また、吸引ファン31はプーリA27が接続されベルト29を介してプーリB28に連結している。プーリB28には連結部38が設けてあり、この連結部38とプランジャA44が噛合い連動する。一方、送風ファン23にも連結部38が設けてあり、プランジャB45と噛合って連動する。
このような構成をとることにより、コイルA35に通電するとプランジャA44はバネA46を圧縮して、図中矢印で示すように左方向に移動し、プーリB28の連結部38と連結する。ここで、モータ26を回転駆動するとプーリC33が回転し、プランジャA44もこれと連動して回転する。そして、プーリB28が回転し、吸引ファン31を回転駆動させることができる。同様に、コイルB36に通電すると、プランジャB45はバネB47を圧縮して図中右方向に移動し、送風ファン23の連結部38と連結するため、送風ファン23を回転駆動することができる。また、吸引ファン31、送風ファン23の回転駆動を停止する場合は、コイルA、コイルBへの通電を停止すればよい。従って、吸引装置6と送風ファン23を相互に運転・停止させることができる。
以上のように、本発明にかかる空気調和機のフィルター装置は、エアフィルターに付着した塵埃を自動で清掃できるため、空気清浄機など空気中の塵埃を集塵するエアフィルターを装着した機器にも適用できる。
本発明の実施の形態1における空気調和機のフィルター装置の斜視図 本発明の実施の形態1における空気調和機の吸引ノズルの斜視図 本発明の実施の形態1における空気調和機の吸引ノズルの断面図で図2のA−A断面図 本発明の実施の形態1における空気調和機の断面図で図5のI−I断面図 本発明の実施の形態1における空気調和機の正面図 本発明の実施の形態2における空気調和機のクラッチ機構部を示した要部断面図 本発明の実施の形態2における空気調和機のクラッチ機構部の構成を示した模式図 本発明の実施の形態3における空気調和機の正面図 本発明の実施の形態3における空気調和機のクラッチ機構部を示した要部断面図 本発明の実施の形態3における空気調和機のクラッチ機構部の構成を示した模式図 本発明の実施の形態3における空気調和機のクラッチ機構部の構成を示した模式図 本発明の実施の形態4における空気調和機のクラッチ機構部の構成を示した要部断面図
符号の説明
1 フィルターワク
2 エアフィルター
3 吸引ノズル
4 ガイドレール
5 吸引ダクト
6 吸引装置
7 排気ダクト
8 ノズル
9 フィルム
10 ノズル開口部
11 吸引孔
12 駆動穴
13 ステッピングモータ
14 ギヤ
15 ローラー
16 開口部
17 フィルムガイド
20 フィルター装置
21 吸込口
22 熱交換器
23 送風ファン
24 吹出口
25 風流路
26 モータ
27 プーリA
28 プーリB
29 ベルト
30 本体
31 吸引ファン
32 ロータ
33 プーリC
34 ベアリング
35 コイルA
36 コイルB
38 連結部
39 ツメ
40 ローラ
41 クラッチ機構
42 ベルト
43 クラッチケース
44 プランジャA
45 プランジャB
46 バネA
47 バネB

Claims (4)

  1. 熱交換器と送風用ファンと前記熱交換器に流入する空気中に含まれる塵埃を捕集するエアフィルターと、前記エアフィルターの上流側表面に沿って移動可能な吸引ノズルと、前記吸引ノズルに連結された吸引装置とを備え、前記吸引装置に設けた吸引用ファンと前記送風用ファンを1個のモータで駆動させたことを特徴とする空気調和機。
  2. 吸引用ファンは、送風用ファンの動作中に運転停止が可能なように構成した請求項1記載の空気調和機。
  3. 吸引用ファンと送風用ファンは、交互に運転停止が可能なように構成した請求項1記載の空気調和機。
  4. 吸引用ファンと送風用ファンは、相互に運転停止が可能なように構成した請求項1記載の空気調和機。
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