JP2007098331A - エアフィルタ清掃装置 - Google Patents

エアフィルタ清掃装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2007098331A
JP2007098331A JP2005293599A JP2005293599A JP2007098331A JP 2007098331 A JP2007098331 A JP 2007098331A JP 2005293599 A JP2005293599 A JP 2005293599A JP 2005293599 A JP2005293599 A JP 2005293599A JP 2007098331 A JP2007098331 A JP 2007098331A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
gear
pulley
suction nozzle
air filter
cleaning device
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2005293599A
Other languages
English (en)
Inventor
Masami Hayashi
正美 林
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP2005293599A priority Critical patent/JP2007098331A/ja
Publication of JP2007098331A publication Critical patent/JP2007098331A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Abstract

【課題】エアフィルタに付着した塵埃を吸引する吸引ノズルを吸引ノズルと一体的に摺動するウオームギアを吸引ノズルの下部に設け、該ウオームギアと噛み合うラックを設ける事により、吸引ノズルがエアフィルタ前面を移動し、集塵した塵埃を捕集する構成をなすエアフィルタを有する機器において、吸引ノズルの下部を駆動しており、吸引ノズルの上部に抵抗が生じた時、上部が下部の動きに追随せず吸引ノズルが傾く恐れが有るため、ウオームギアを駆動するモータの駆動力を大きくする必要が有りコストが上昇する。
【解決手段】タイミングベルトあるいはロープで吸引ノズルの下部を駆動すると同時に、吸引ノズルの上部を歯車で駆動する事により吸引ノズルが傾いて移動するのを防止する事が出来、信頼性の高い駆動機構を備え、タイミングベルト又はロープを駆動する駆動モータの出力を小さくする事が出来、駆動モータのコストを下げる事が出来る。
【選択図】図3

Description

本発明は、空気調和機、空気清浄機等の空気吸入口にエアフィルタを備えた機器に関するものである。
従来のエアフィルタを有する機器は、吸入された空気に含まれる塵埃が機器に入り込むのを防止するためにエアフィルタを設けており、このエアフィルタは付着した塵埃を定期的に清掃する時の便宜を図るため着脱出来るよう構成されている。
一方、エアフィルタの清掃が容易なエアフィルタ装置として、特願2004−325364号等が知られている。
しかしながら、公知技術のエアフィルタは、使用頻度に応じて機器よりエアフィルタを取り外し、水洗いもしくは掃除機などで付着した塵埃を掃除するという定期的なメンテナンスを要する。また、定期的にメンテナンスが成されなかった場合、エアフィルタに塵埃が堆積し吸込み空気の通気抵抗が増大するため機器の性能が低下、消費電力が増大するという課題があった。
一方、上記公報記載の機器は、塵埃を吸引する吸引ノズルと一体的に摺動するウオームギアを吸引ノズルの下部に設け、該ウオームギアと噛み合うラックを設ける事により、吸引ノズルがエアフィルタ前面を移動し、集塵した塵埃を捕集する構成であり、吸引ノズルの上部に抵抗が生じた時、上部が下部の動きに追随せず吸引ノズルが傾く恐れが有るため、ウオームギアを駆動するモータの駆動力を大きくする必要が有りコストを上昇させるという課題を有している。
本発明は、従来技術の有するこのような問題点に鑑みてなされたものであり、簡素な構成で吸引ノズルを確実に駆動できるエアフィルタ清掃装置を提供する事を目的としている。
請求項1記載の発明は、送風機等を収納する本体と、この本体の前面に設けた前面パネルに取り付けられた吸い込みグリルと、前記送風機との間に装着したエアフィルタに付着した塵埃を吸引しエアフィルタ前面を移動する吸引ノズルと前記吸引ノズルで吸引した塵埃を吸引排気する吸引排気装置と、前記吸引ノズルと前記排気装置を接続する吸引ダクトを有するエアフィルタ清掃装置において、前記吸引ノズルの移動手段として、前記本体の長手方向の一端に歯車Aを設け、他端に駆動モータによって回転する歯車Bを設け、前記両歯車にタイミングベルトをループ状に架設し、前記吸引ノズルの下部と前記タイミングベルトを固定し、前記駆動モータを回転する事により、前記吸引ノズルを駆動し、前記吸引ノズルの上部に、前記タイミングベルトと噛み合う歯車を上部に、該歯車と同心の歯車を下部に一体に構成した上下2段の歯車Cと、前記吸引ノズルの下部に前記タイミングベルトをガイドするプーリC、プーリDを配置し、駆動用の前記タイミングベルトを前記歯車A、歯車B、歯車Cの上部の歯車と前記プーリにループ状に懸架し、前記歯車Cの下部歯車と前記本体上部に設けた前記歯車Cの下部歯車と同じモジュールを持つラックが噛み合う構造とした事を特徴とする。
請求項2記載の発明は、前記歯車Cの前記タイミングベルトと噛み合う上部歯車のピッチ円上での周速度と前記本体のラックと噛み合う下部歯車のピッチ円上での周速度の比を2:1とした事を特徴とする。
請求項3記載の発明は、送風機等を収納する本体と、この本体の前面に設けた前面パネルに取り付けられた吸い込みグリルと、前記送風機との間に装着したエアフィルタに付着した塵埃を吸引しエアフィルタ前面を移動する吸引ノズルと前記吸引ノズルで吸引した塵埃を吸引排気する排気装置と、前記吸引ノズルと前記排気装置を接続する吸引ダクトを有するエアフィルタ清掃装置において、前記吸引ノズルの移動手段として、前記本体の長手方向の一端にプーリAを設け、他端に駆動モータにより回転するプーリBを設け、前記吸引ノズルの上部にプーリを有し該プーリと同心の歯車を下部に一体に構成した上下2段の歯車Dと前記吸引ノズルの下部にプーリC、プーリDを配置し、駆動用のロープを前記プーリA、プーリB、歯車D、プーリC、プーリDにループ状に懸架し、前記歯車Dの下部歯車と前記本体上部に設けた前記歯車Dの下部歯車と同じモジュールを持つラックが噛み合う構造とした事を特徴とする。
請求項4記載の発明は、前記歯車Dのラックが噛み合う下部歯車のピッチ円直径を、そのピッチ円上での周速度が、前記歯車Dのプーリ上で前記ロープの長手方向に対して垂直な断面の中心の有する周速度の半分になるように設定した事を特徴とする。
請求項5記載の発明は、 前記ロープを、駆動モータにより回転する前記プーリBと、前記吸引ノズルの上部に設けた前記歯車Dの上部にあるプーリに複数回巻き付け、前記プーリA、プーリB、歯車D、プーリC、プーリDにループ状に懸架したことを特徴とする。
請求項6記載の発明は、 前記ロープを巻きつける歯車DとプーリBのロープ巻き付け面に、前記ロープをガイドする前記ロープの外形に合う溝を設けたことを特徴とする。
本発明によれば、タイミングベルトあるいはロープで吸引ノズルの下部を駆動すると同時に、吸引ノズルの上部を歯車Dと本体に設けたラックの噛み合わせにより駆動する事により吸引ノズルが傾いて移動するのを防止する事が出来、高い信頼性を備え、タイミングベルト又はロープを駆動する駆動モータの出力を小さくする事が出来、駆動モータのコストを下げる事が出来る。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、本実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1乃至図3は本発明にかかる空気調和機の室内ユニットを示しており、図1は本発明の実施の形態における空気調和機の側断面図、図2は本発明の実施形態における正面図、図3は本発明の実施形態を上方より見た斜視図である。
空気は空気調和機の内部に配設したファン1により、前面パネル3に設けた吸い込みグリル4、エアフィルタ5を通過し、熱交換器20で熱交換され、吹き出し口21に吹き出される。
この間、空気に混在する塵埃はエアフィルタ5に付着し空気調和機の内部に塵埃が付着しない構造となっている。
吸引ノズル6は前面パネル3に設けたガイダー3a、3bにガイドされエアフィルタ5の前面を左右自在に移動できるように設置されている。吸引ノズル6のエアフィルタ5と対向する面にはスリット状の吸引孔6cが設けてあり、必要に応じて本体2の左端に設けた吸引排気装置7を動作する事によりエアフィルタ5に付着した塵埃を、吸引孔6cより吸込み、吸引ノズル6と吸引排気装置7の間を接続する吸引ダクト8を通過し、吸引排気装置7により戸外に排出する構造となっている。
吸引ノズル6は下部に固定リブ6aを備えており、タイミングベルト12と固定されている。
又、吸引ノズル6の下部の両サイドにはプーリC14とプーリD15が回転自在に取り付けてあり、上部には歯車C13が回転自在に配置されている。歯車C13は上下2段の歯車で構成されており(図4)、手前側の歯車13aのピッチ円上での周速度と、後方の歯車13bのピッチ円上での周速度の比は2:1に設定されている。更に、後方の歯車13bは、前面パネル3の長手方向に配設され、歯車13bと同じモジュールを有するラック16と噛み合っている。
一方前面パネル3の左端には歯車A9が、他端には駆動モータ10によって回転する歯車B11が配置されている。
タイミングベルト12は、歯車A9、歯車B11、プーリ14、15、歯車C13の歯車13aの間をループ状に架設されている。これにより、駆動モータ10が回転するとタイミングベルト12が移動し、固定リブ6aでタイミングベルト12と固定された吸引ノズル6が移動し、同時に吸引ノズル6に回転自在に取り付けられた歯車C13モータイミングベルト12により回転する事により、歯車13bがラック16と噛み合っているため、吸引ノズル6の上部と下部が同じ速度で同じ方向に移動する事が出来る。
吸引ノズル6に歯車C13を設けなかった場合は、吸引ノズル6は片持ちの状態となり、吸引ノズル6と吸引ノズル6をガイドするガイダー3aの間に摩擦力等の抵抗が生じた場合、吸引ノズル6の上部が下部より遅れて移動する事により、更に抵抗が大きくなり、吸引ノズル6が停止する事態も想定され、これを回避するため、この抵抗に打勝つ充分な駆動力を持つ駆動モータを使用せねばならずコストが上昇する。
本実施例では、吸引ノズル6の上部、下部を同時に駆動する事により吸引ノズル6が傾くのを防止し、傾いた時に生じる抵抗の発生を防ぐ事により駆動モータの駆動力の小さい物を使用する事が出来コストを削減する事が出来る。
又、本実施例では、吸引ノズルの形状が平面的なものであるが、曲面、L型、への字等の形状であっても、ガイダーやプーリを追加する事によりタイミングベルトを引回す事が可能となり同じ効果を得る事が出来る。
(実施の形態2)
実施の形態1では吸引ノズル6を駆動するのにタイミングベルト12を用いたが、本実施例ではロープ22を用いた例を説明する。
図5は本発明の実施の形態2を上方から見た斜視図である。実施の形態1と異なる点は、タイミングベルト12がロープ22に、歯車A9がプーリA17に、歯車B11がプーリB18に変更になる。
更に歯車C13は、歯車D19となり上部の歯車13aの部分がプーリ19aとなり、下部は歯車13bと同形状のギア19bとなる(図6参照)。
ロープ22はこれらのプーリに架設されロープ22の両端を溶着等でつなぎ、吸引ノズル6に設けたフック6bに引掛けて固定される。
尚、プーリB18、及び歯車D19とロ−プ22の間では摩擦力が必要なため、ロ−プ22にテンションを与えるためスプーリング23を介してフック6bに引掛けている。
尚、歯車D19の下部歯車19aのピッチ円直径を、そのピッチ円上での周速度が、歯車D19のプーリ19a上でロープ22の長手方向に対して垂直な断面の中心の有する周速度の半分になるように設定されている。
更にプーリB18及び歯車D19とロープ22の間で摩擦力を得るために、ロープ22を図7に示すように、プーリ部分に複数回巻き付けると更に良好な駆動力の伝達が行える。その時は、ロープ22がプーリB18及び歯車D19に巻き付く時、ロープの上にロープが乗り上がら無い様に、プーリB18及び歯車D19の巻き取り面にガイド溝18a(図示せず)、19cを設ける事が望ましい(図8参照)。
以上のように、本発明のエアフィルタ清掃装置において、吸引ノズルの駆動をタイミングベルトやロープを使用して行い、吸引ノズルの上部と下部を同時に駆動する事により吸引ノズルの動作が安定し、更に駆動するモータの出力を小さくする事が可能となり、モータのコストの上昇を抑える事が出来、空気調和機や空気清浄機などのエアフィルタを有する機器に有用である。
本発明の実施の形態1における空気調和機の側面断面図 本発明の実施形態1における正面図 本発明の実施形態1を上方より見た斜視図 本発明の実施形態1の歯車Cの斜視図 本発明の実施形態2を上方より見た斜視図 本発明の実施形態2の歯車Dの斜視図 本発明の実施形態2の歯車Dの斜視図 本発明の実施形態2の歯車Dの側面図
符号の説明
1 送風機
2 本体
3 前面パネル
3a ガイダー
3b ガイダー
4 吸込みグリル
5 エアフィルタ
6 吸引ノズル
6a 固定リブ
6b フック
6c 吸引孔
7 吸引排気装置
8 吸引ダクト
9 歯車A
10 駆動モータ
11 歯車B
12 タイミングベルト
13 歯車C
13a 歯車
13b 歯車
14 プーリC
15 プーリD
16 ラック
17 プーリA
18 プーリB
18a ガイド溝
19 歯車D
19a プーリ
19b 歯車
19c ガイド溝
20 熱交換器
21 吹出し口
22 ロープ
23 スプーリング

Claims (6)

  1. 送風機等を収納する本体と、この本体の前面に設けた前面パネルに取り付けられた吸い込みグリルと、前記送風機との間に装着したエアフィルタに付着した塵埃を吸引しエアフィルタ前面を移動する吸引ノズルと前記吸引ノズルで吸引した塵埃を吸引排気する吸引排気装置と、前記吸引ノズルと前記排気装置を接続する吸引ダクトを有するエアフィルタ清掃装置において、前記吸引ノズルの移動手段として、前記本体の長手方向の一端に歯車Aを設け、他端に駆動モータによって回転する歯車Bを設け、前記両歯車にタイミングベルトをループ状に架設し、前記吸引ノズルの下部と前記タイミングベルトを固定し、前記駆動モータを回転する事により、前記吸引ノズルを駆動し、前記吸引ノズルの上部に、前記タイミングベルトと噛み合う歯車を上部に、該歯車と同心の歯車を下部に一体に構成した上下2段の歯車Cと、前記吸引ノズルの下部に前記タイミングベルトをガイドするプーリC、プーリDを配置し、駆動用の前記タイミングベルトを前記歯車A、歯車B、歯車Cの上部の歯車と前記プーリにループ状に懸架し、前記歯車Cの下部歯車と前記本体上部に設けた前記歯車Cの下部歯車と同じモジュールを持つラックが噛み合う構造とした事を特徴とするエアフィルタ清掃装置。
  2. 前記歯車Cの前記タイミングベルトと噛み合う上部歯車のピッチ円上での周速度と前記本体のラックと噛み合う下部歯車のピッチ円上での周速度の比を2:1とした事を特徴とする請求項1のエアフィルタ清掃装置。
  3. 送風機等を収納する本体と、この本体の前面に設けた前面パネルに取り付けられた吸い込みグリルと、前記送風機との間に装着したエアフィルタに付着した塵埃を吸引しエアフィルタ前面を移動する吸引ノズルと前記吸引ノズルで吸引した塵埃を吸引排気する排気装置と、前記吸引ノズルと前記排気装置を接続する吸引ダクトを有するエアフィルタ清掃装置において、前記吸引ノズルの移動手段として、前記本体の長手方向の一端にプーリAを設け、他端に駆動モータにより回転するプーリBを設け、前記吸引ノズルの上部にプーリを有し該プーリと同心の歯車を下部に一体に構成した上下2段の歯車Dと前記吸引ノズルの下部にプーリC、プーリDを配置し、駆動用のロープを前記プーリA、プーリB、歯車D、プーリC、プーリDにループ状に懸架し、前記歯車Dの下部歯車と前記本体上部に設けた前記歯車Dの下部歯車と同じモジュールを持つラックが噛み合う構造とした事を特徴とするエアフィルタ清掃装置。
  4. 前記歯車Dのラックが噛み合う下部歯車のピッチ円直径を、そのピッチ円上での周速度が、前記歯車Dのプーリ上で前記ロープの長手方向に対して垂直な断面の中心の有する周速度の半分になるように設定した事を特徴とする請求項3のエアフィルタ清掃装置。
  5. 前記ロープを、駆動モータにより回転する前記プーリBと、前記吸引ノズルの上部に設けた前記歯車Dの上部にあるプーリに複数回巻き付け、前記プーリA、プーリB、歯車D、プーリC、プーリDにループ状に懸架したことを特徴とする請求項3のエアフィルタ清掃装置。
  6. 前記ロープを巻きつける歯車DとプーリBのロープ巻き付け面に、前記ロープをガイドする前記ロープの外形に合う溝を設けたことを特徴とする請求項3のエアフィルタ清掃装置。
JP2005293599A 2005-10-06 2005-10-06 エアフィルタ清掃装置 Pending JP2007098331A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005293599A JP2007098331A (ja) 2005-10-06 2005-10-06 エアフィルタ清掃装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005293599A JP2007098331A (ja) 2005-10-06 2005-10-06 エアフィルタ清掃装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2007098331A true JP2007098331A (ja) 2007-04-19

Family

ID=38025786

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2005293599A Pending JP2007098331A (ja) 2005-10-06 2005-10-06 エアフィルタ清掃装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2007098331A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009079832A (ja) * 2007-09-26 2009-04-16 Sanyo Electric Co Ltd 空気調和装置
CN101377325B (zh) * 2007-08-29 2012-05-09 Lg电子株式会社 空调
CN103307666A (zh) * 2013-07-10 2013-09-18 邵宏 一种家用新风机
CN108870215A (zh) * 2018-09-08 2018-11-23 电子科技大学中山学院 一种基于微信硬件的远程无线灯控系统

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN101377325B (zh) * 2007-08-29 2012-05-09 Lg电子株式会社 空调
JP2009079832A (ja) * 2007-09-26 2009-04-16 Sanyo Electric Co Ltd 空気調和装置
CN103307666A (zh) * 2013-07-10 2013-09-18 邵宏 一种家用新风机
CN103307666B (zh) * 2013-07-10 2015-08-26 无锡夕阳康科技有限公司 一种家用新风机
CN108870215A (zh) * 2018-09-08 2018-11-23 电子科技大学中山学院 一种基于微信硬件的远程无线灯控系统
CN108870215B (zh) * 2018-09-08 2024-02-06 信达电通环境科技(北京)集团有限公司 一种基于微信硬件的远程无线灯控系统

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4050774B2 (ja) 空気調和機
JPH09184656A (ja) 天井設置形空気調和機
JP2007098331A (ja) エアフィルタ清掃装置
JP2006145208A (ja) 空気調和機
JP2001116344A (ja) 空気調和装置
JP2005083612A (ja) 空気調和機
KR101633789B1 (ko) 공기조화기
JP3992722B2 (ja) 空気調和機
JP2006292246A (ja) 空質ユニット
JP2006289235A (ja) 空気清浄機
JP4165246B2 (ja) 空気調和機
JP3918802B2 (ja) 空気調和機
JP2020000988A (ja) フィルタ清掃ユニット及び空気調和機
JP4665604B2 (ja) 空気調和機
JP2007071494A (ja) 空気調和機
JP2008170078A (ja) 空気調和機
JP2007152242A (ja) エアフィルタ清掃装置
JP2008032249A (ja) フィルタ用清掃装置
JP2004278845A (ja) 空気調和機
JP4175411B2 (ja) 空気調和機
JP2008256300A (ja) 空気調和機
JP4449703B2 (ja) 空気調和機のフィルタ−装置
KR101384157B1 (ko) 공기조화기
JP2008039390A (ja) 空気調和機
JP2007101112A (ja) 空気調和機