JP2007100371A - トイレ装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】流路の抵抗と外気のスムーズ取り入れを図り、洗浄直後の水切れをよくすることを目的とする。
【解決手段】貯湯タンク8の天面8aにバキューム弁12を設置し、貯湯タンク8の底面8bの一部を上方に凹陥した凹陥部8cを有し、前記凹陥部8cには洗浄水を流出する流出口13を設け、前記流出口13と前記洗浄ノズル5を連通する構成とすることにより、貯湯タンク8から洗浄ノズル5への流路の抵抗の減少と外気のスムーズな取り入れが可能となり、洗浄後ノズル5からの残水の放流時間を短縮し、洗浄直後の水切れを浴することができる。
【選択図】図2

Description

本発明は、人体局部の洗浄などに使用されるトイレ装置の貯湯タンクに関するものである。
従来この種のトイレ装置は、洗浄水を貯える貯湯タンクの側方に洗浄ノズルを設置し、貯湯タンクの天面に設置した吐水口と洗浄ノズルをホースで接続することにより、貯湯タンク内に貯えた洗浄水を洗浄ノズルに供給する構成となっており、貯湯タンクの天面にはバキューム弁が設置してある(例えば、特許文献1参照)。
特開2002−294832号公報
しかしながら、前記従来の構成では、貯湯タンクと洗浄ノズルを並べて配置するため、トイレ装置本体のコンパクト化を図ることが難しく、また貯湯タンクと洗浄ノズルをホースで接続するため、構成部品や接続箇所が多くなり、組み立ての手間が掛かるとともに、流路の抵抗が多くなり、洗浄直後にホース内に残った洗浄水がノズルから放流する時間が長くなり、水切れが悪くなる課題があった。
本発明は、前記従来の課題を解決するもので、流路の抵抗と外気のスムーズ取り入れを図り、洗浄直後の水切れをよくすることを目的とする。
前記従来の課題を解決するために、本発明のトイレ装置は、貯湯タンクの天面にバキューム弁を設置し、貯湯タンクの底面の一部を上方に凹陥した凹陥部を形成し、前記凹陥部には洗浄水を流出する流出口を設置し、前記流出口と前記洗浄ノズルを連通する構成としものである。
これによって、貯湯タンクから洗浄ノズルへの流路の抵抗の減少と外気のスムーズな取り入れが可能となり、また洗浄後ノズルからの残水の放流時間を短縮することができる。
本発明のトイレ装置は、流路の抵抗の減少と外気のスムーズな取り入れが可能となり、洗浄直後の水切れをよくすることができる。
第1の発明は、便器上に載置した本体と、人が座る便座と、人体局部を洗浄する洗浄ノズルと、前記本体内に配置し洗浄水を貯める貯湯タンクと、前記貯湯タンク内への外気の流入を制御するバキューム弁を備え、前記貯湯タンクは天面に前記バキューム弁を設置し、底面の一部を上方に凹陥した凹陥部を形成し、前記凹陥部に流出口を設置し、前記流出口と前記洗浄ノズルを連通する構成とする。
これにより、局部洗浄時はバキューム弁が閉成し、水道の水圧により貯湯タンク内に水道水が流入するとともに、温水となった洗浄水が流出口より流出し、洗浄ノズルに送られた洗浄水は洗浄ノズルより噴出し、使用者の局部を洗浄する。
洗浄が終了し、水道水の流入が停止すると、バキューム弁が開成し貯湯タンク内の残圧
を抜く為に空気が貯湯タンク内に流入することにより、貯湯タンク内の残水がの流出口より流出し、貯湯タンクの流出口まで水位が下がるまで、洗浄ノズルから水が流れ出るとともに洗浄時に便器内に突出していた洗浄ノズルを収納位置へ良好に戻す事できる。
その時、流出口は貯湯タンクの凹陥部に設置してあるため水位の低下が少なく短時間に残水の流出を終えることができるとともに、貯湯タンクの天面にバキューム弁を設けたことにより、バキューム弁からの空気の流れが良好になり、水切れがよくなり、ノズルからの放流の時間を短縮できる。
第2の発明は、特に、第1の発明において、洗浄ノズルの少なくとも一部を貯湯タンク底面の凹陥部の下方に設けたことにより、貯湯タンクと洗浄ノズルを上下に重ねた配置することができため、トイレ装置本体をコンパクトにすることができる。また、貯湯タンクの容量を容易に増やす事ができる。
第3の発明は、特に、第1または第2の発明において、貯湯タンク内に、流出口に連通するガイドパイプを上方にむけて設置し、前記ガイドパイプの上端開口を貯湯タンクの天井面の近傍に配設することにより、洗浄後に流出する残水の量を少なくすることができるため、残水が流れる時間を短縮することができる。
第4の発明は、特に、第1〜3のいずれか1つの発明において、洗浄ノズルの洗浄水流入口と貯湯タンクの流出口を直接接続することにより、貯湯タンクと洗浄ノズルの接続に別部材を介在させる必要がないため、トイレ装置本体をよりコンパクト化できるとともに、ホースによる水漏れ不良、ホースの破損不良等の不良が無くなる。また、構造がシンプルにできるので流路の抵抗が少なくなるため、洗浄水の流れがよくなり、噴出強さが強くなるとともに、洗浄後の水切れがよくなり、残水が流れる時間を短縮することができる。第5の発明は、特に、第1〜4のいずれか1つの発明のバキューム弁を流出口の略真上に配設したことにより、洗浄タンクおよび流出口への外気の流入がスムーズになるため、水切れがよりよくなり、残水が流れる時間をより短縮することができる。
以下本発明の実施形態について、図面を参照しながら説明する。なお、本実施の形態によって発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1は、本発明の実施の形態1におけるトイレ装置の斜視図を示し、図3は貯湯タンクユニットの断面図を示すものであり、図3はトイレ装置の水回路図を示すものである。
図に示すように本発明のトイレ装置は、便器1に本体2を戴置固定し、本体2に便座3と便蓋4を回動自在に枢支している。本体2内には人体局部を洗浄する洗浄ノズル5と、洗浄ノズル5に温水を供給する貯湯タンクユニット6と、制御手段(図示せず)が組み込んであり、貯湯タンクユニット6への水の供給は、図3に示すように、止水弁7を介して水道直結で水道の水圧により供給する構成となっている。
貯湯タンクユニット6は、洗浄水を貯留する貯湯タンク8と、貯湯タンク8の下部に配設した温水ヒータ10と、サーミスタ9と、温水ヒータ10の熱をサーミスタ9に熱伝導させる放熱部材11と、貯湯タンク8の天面8aにはバキューム弁12が設置してある。貯湯タンク8の底面8bの一部は上方に凹陥した凹陥部8cを形成しており、凹陥部8cに対応する部分は貯留した洗浄水の水深が浅くなる構成となっている。凹陥部8cには洗浄水を流出する流出口13が設置してあり、貯湯タンク8の流出口13の下面には洗浄ノズル5の洗浄水流入口5aが直接接続してある。また、貯湯タンク8の底面8bには止水弁7より水道水を給水する給水口14が設けてある。
前記、温水ヒータ10、放熱部材11、サーミスタ9は、凹陥部8c以外の水深の深い位置で、凹陥部8c上面より低い位置となる貯湯タンク8の底面8bに近い位置に設置してあり、温水ヒータ10、放熱部材11、サーミスタ9は互いに接触しあう構成である。また、貯湯タンク10への水道水の供給口(図示せず)もこの水深の深い部分の底面8bに設置してある。また、バキューム弁12の設置位置は流出口13の略直上に設けている。
以上のように構成されたトイレ装置について、以下その動作、作用を説明する。
水道に直結した止水弁7を開放することにより、給水口14より水道水が給水され貯湯タンク6内を充填すると、止水弁7開放中は洗浄タンク8内の圧力が高まり、バキューム弁12は閉成した状態となっているが、止水弁7が閉成されると貯湯タンク6内に余分に送水された水道水は流出口13より洗浄ノズル5を通って便器1内に放流される。
貯湯タンク6内に水道水が充満し、止水弁7を閉じると貯湯タンク8内には、凹陥部8a以下の水深の深い部分にのみ水道水が満たされ、図2に示すように流出口13のレベルの水位を維持した状態となり、温水ヒータ10を通電することにより水道水は加熱され、サーミスタ9の検知により洗浄に最適な温度の洗浄水として貯留される。
局部を洗浄するときは、止水弁を開放することにより貯湯タンク8の底面8bに設けた給水口14より水道水が貯湯タンク8内に送水されると、バキューム弁12が閉成し、貯湯タンク8内に貯留されていた洗浄水は上方に押し上げられ、流出口13より洗浄ノズル5に送られ、洗浄ノズル5の先端より噴出し、人体局部を洗浄する。
洗浄終了後、止水弁7閉じると、バキューム弁12が開放され貯湯タンク8内に外気が導入されることにより、流出口13より高い位置の洗浄水は残水として流出口13より流出し、洗浄ノズル5の汚れを洗浄して便器1内に放流され、流出口13まで水位が低下した時点で、残水の流出は停止する。
以上のように、本実施の形態では貯湯タンクの底面に設けた凹陥部に流出口を設け、流出口の略直上にバキューム弁12を設置したことで、洗浄後の残水の流出量を一定にすることができ、しかも貯湯タンク内の残圧を抜く時、バキューム弁からスムーズに空気が入り、貯湯タンクの流出口へ良好に空気が流れる構成となっている。そのため、洗浄後ノズル5から放流する時間を短縮する事ができ、水切れが良くなるのである。
特に、一般的に貯湯タンクの強度を高めるための設計として採用される貯湯タンク内の上部にリブを建てた場合、リブが障害となりバキューム弁からの空気が流出口の方へ良好に流れにくくなる。しかしながら本実施の形態に示すように貯湯タンク8の流出孔の略直上にバキューム弁を設けた構成にすることで空気の流れが良好となり、残水の放流時間を短縮できる。
なお、本実施形態においては、図2に示すように、凹陥部8cは貯湯タンク8の底面8bの一方側を凹陥する構成としたが、凹陥する位置、形状はこれに限るものではなく、図4に示すように貯湯タンク8の底面8bの中央部に凹陥部8cを設けることもできる。中央部に設けることにより、貯湯タンク8はトイレ装置の本体2の中央に略左右対称形状で配置することが可能となり、また、貯湯タンク8の高さを低くすることも可能となるため、コンパクトなトイレ装置を提供することが可能となる。
また、本実施の形態においては、貯湯タンクの流出口に洗浄ノズルの洗浄水流入口を直
接接続する構成としたが、これに限るものではなく、流出口と洗浄水流入口をホース等の連通手段を介して接続してもよく、このような構成にすることにより、貯湯タンクと洗浄ノズルの設置位置の自由度を高めることができる。
(実施の形態2)
図5は、本発明の実施の形態2におけるトイレ装置の貯湯タンクユニットの断面図を示すものである。
本実施の形態が実施の形態1と異なる点は、図5に示す様に、貯湯タンク8の流出口13より上方に向けて筒状のガイドパイプ15を設け、ガイドパイプ15の上端開口15aが貯湯タンク8の天面8aに近接する位置に設けてある。
なお、実施の形態1と同一符号を付したものは、実施の形態1と同じ機能を備えたものであり、再度の説明は省略する。
以上のように構成することで、洗浄後に残水として流出する洗浄水はガイドパイプ15の上端開口15aと貯湯タンク8の天面8a間に貯留した洗浄水のみとなり、流出する残水を少なくすることができるため、洗浄後ノズルから放流する時間を短縮することができるとともに、節水、節電の効果を得ることができる。
なお、本実施の形態においては、貯湯タンクの底面に凹陥部を形成し、凹陥部に設けた流出口にガイドパイプを連接して設置したが、この構成に限るものではなく、平坦な状態とした貯湯タンクの底面に流出口を設け、前記流出口に連接してガイドパイプを設置した構成でもよい。上記構成とすることにより、貯湯タンクの形状がシンプルとなり、加工性を向上することができる。
以上のように、本発明にかかるトイレ装置は、洗浄後ノズルからの残水の放流時間を短縮し、洗浄後の水切れを良くすることが可能となるので、給湯器などの水回り機器等の用途にも利用可能である。
本発明の実施の形態1におけるトイレ装置の斜視図 本発明の実施の形態1におけるトイレ装置の貯湯タンクユニットの断面図 本発明の実施の形態1におけるトイレ装置の水回路図 本発明の実施の形態における別の形状の貯湯タンクユニットの断面図 本発明の実施の形態2におけるトイレ装置の貯湯タンクユニットの断面図
符号の説明
1 便器
2 本体
3 便座
5 洗浄ノズル
5a 洗浄水流入口
8 貯湯タンク
8a 天面
8b 底面
8c 凹陥部
12 バキューム弁
13 流出口
15 ガイドパイプ
15a 上端開口

Claims (5)

  1. 便器上に載置した本体と、人が座る便座と、人体局部を洗浄する洗浄ノズルと、前記本体内に配置し洗浄水を貯める貯湯タンクと、前記貯湯タンク内への外気の流入を制御するバキューム弁を備え、前記貯湯タンクは天面に前記バキューム弁を設置し、底面の一部を上方に凹陥した凹陥部を形成し、前記凹陥部に洗浄水を流出する流出口を設置し、前記流出口と前記洗浄ノズルを連通する構成としたトイレ装置。
  2. 洗浄ノズルの少なくとも一部を貯湯タンク底面の凹陥部の下方に設けた請求項1に記載のトイレ装置。
  3. 貯湯タンク内に、流出口に連通するガイドパイプを上方に向けて設置し、前記ガイドパイプの上端開口を貯湯タンクの天井面の近傍に配設した請求項1または2に記載のトイレ装置。
  4. 洗浄ノズルの洗浄水流入口と貯湯タンクの流出口を直接接続した請求項1〜3のいずれか1項に記載のトイレ装置。
  5. バキューム弁を流出口の略真上に配設した請求項1〜4のいずれか1項に記載のトイレ装置。
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