JP2007099183A - 車両用ステアリング装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】シンプルかつ安価な構成でステアリングホイールにロック機能を持たせる。
【解決手段】アッパシャフト11は、その上端にてステアリングホイールAを一体的に支持しており、その下端にて自在継手20を介してロアシャフト31に傾動可能かつトルク伝達可能に連結される。自在継手20は、ステアリングホイールAにおける直進走行位置(中立位置)にて上方へ90°傾動可能である。ネジ送り機構40および電気制御装置(ECU)50は、自在継手20を介してアッパシャフト11とロアシャフト31がトルク伝達可能な設定範囲(チルト調整範囲T)にてチルト調整可能である。また、ネジ送り機構40および電気制御装置50は、自在継手20を介してアッパシャフト11とロアシャフト31がトルク伝達不能なステアリングロック位置Lにアッパシャフト11を傾動可能である。
【選択図】図1
【解決手段】アッパシャフト11は、その上端にてステアリングホイールAを一体的に支持しており、その下端にて自在継手20を介してロアシャフト31に傾動可能かつトルク伝達可能に連結される。自在継手20は、ステアリングホイールAにおける直進走行位置(中立位置)にて上方へ90°傾動可能である。ネジ送り機構40および電気制御装置(ECU)50は、自在継手20を介してアッパシャフト11とロアシャフト31がトルク伝達可能な設定範囲(チルト調整範囲T)にてチルト調整可能である。また、ネジ送り機構40および電気制御装置50は、自在継手20を介してアッパシャフト11とロアシャフト31がトルク伝達不能なステアリングロック位置Lにアッパシャフト11を傾動可能である。
【選択図】図1
Description
本発明は、車両用ステアリング装置に係り、特に、電動チルト機構を備えた車両用ステアリング装置に関する。
この種の車両用ステアリング装置の一つとして、ステアリングホイールを上端にて一体的に支持してなるアッパシャフトが、自在継手を介してロアシャフトに傾動可能かつトルク伝達可能に連結されていて、前記アッパシャフトの傾動角が電動チルト機構によって調整可能とされたものがあり、例えば、下記特許文献1に記載されている。この車両用ステアリング装置では、自在継手を介してアッパシャフトとロアシャフトがトルク伝達可能な設定範囲にて、電動チルト機構によりチルト調整されるようになっている。
特開平5−147539号公報
上記特許文献1に記載された車両用ステアリング装置では、アッパシャフトのチルト調整範囲が、自在継手を介してアッパシャフトとロアシャフトがトルク伝達可能な設定範囲とされている。したがって、このチルト調整範囲内では、ステアリングホイールの回転が許容されてしまうため、ステアリングホイールにロック機能を持たせるためには、ステアリングホイールのためのロック機構を別に設ける必要がある。
したがって、本発明では、上記問題に対処するために、シンプルかつ安価な構成でステアリングホイールにロック機能を持たせ得る車両用ステアリング装置を提供することをその目的としている。
上記目的を達成するために、本発明においては、ステアリングホイールを上端にて一体的に支持してなるアッパシャフトが、自在継手を介してロアシャフトに傾動可能かつトルク伝達可能に連結されていて、前記アッパシャフトの傾動角が電動チルト機構によって調整可能とされている車両用ステアリング装置において、前記電動チルト機構は、前記自在継手を介して前記アッパシャフトと前記ロアシャフトがトルク伝達可能な設定範囲にてチルト調整可能であるとともに、前記自在継手を介して前記アッパシャフトと前記ロアシャフトがトルク伝達不能なステアリングロック位置に同アッパシャフトを傾動可能であることに特徴がある。
この車両用ステアリング装置では、電動チルト機構により、自在継手を介してアッパシャフトとロアシャフトがトルク伝達可能な設定範囲にてチルト調整される。このため、従来技術の車両用ステアリング装置と同様、運転者のための良好な操作ポジションが確保される。
ところで、この車両用ステアリング装置では、電動チルト機構により、自在継手を介してアッパシャフトとロアシャフトがトルク伝達不能なステアリングロック位置にアッパシャフトが傾動されることで、ステアリングホイールのロックが可能である。このため、チルト調整のための電動チルト機構を用いてステアリングホイールをロックすることが可能であって、ステアリングホイールのためのロック機構を別に設けなくて済むので、シンプルかつ安価な構成でステアリングホイールにロック機能を持たせることが可能である。
また、本発明の実施に際して、前記自在継手は、前記ステアリングホイールにおける直進走行位置にて上方へ90°傾動可能な自在継手であり、前記ステアリングロック位置は、前記ロアシャフトの軸中心の延長線に対して上方へ90°傾動した位置に設定されていることも可能である。
通常、運転者の降車時には、ステアリングホイールが直進走行位置(中立位置)にある。したがって、この場合には、自在継手の傾動により、アッパシャフトをロアシャフトの軸中心の延長線に対して上方へ90°傾動した位置に移動させることが可能である。この状態では、ステアリングホイールを回転操作しても、自在継手の構成部材間での干渉により、アッパシャフトとロアシャフトとのトルク伝達が確実に禁止される。このため、ステアリングロックの信頼性を向上させることが可能である。また、運転者の前方に充分なスペースを確保することができて、運転者の乗降性を向上させることも可能である。
以下、本発明の一実施形態を図面に基づいて説明する。図1は本発明による車両用ステアリング装置の全体を概略的に示していて、この車両用ステアリング装置においては、アッパシャフト11が自在継手20を介してロアシャフト31に傾動可能かつトルク伝達可能に連結されている。
アッパシャフト11は、その上端にてステアリングホイールAを一体的に支持しており、その中間部にてアッパコラム部材12に同アッパシャフト11の軸中心回りに回転可能に支持されていて、その下端にて自在継手20に連結されている。
自在継手20は、十字式に組み合わされたピン21,22に入力側ヨーク23、出力側ヨーク24をそれぞれ組み付けたものであり、入力側ヨーク23にてアッパシャフト11に一体的に連結され、出力側ヨーク24にてロアシャフト31に一体的に連結されている。ピン21,22は、ステアリングホイールAにおける直進走行位置(中立位置)にて、ピン21が略鉛直方向を向き、ピン22が水平方向を向くように設定されている。この状態では、入力側ヨーク23が出力側ヨーク24に対してピン22の軸中心(チルト中心)回りに上方へ90°傾動可能とされている。
ロアシャフト31は、その上端にて自在継手20に連結されており、その中間部にてロアコラム部材32に同ロアシャフト31の軸中心回りに回転可能に支持されていて、その下端にてインターミディエイトシャフト(図示省略)を介してステアリングギヤボックス(図示省略)にトルク伝達可能に連結されている。
アッパコラム部材12とロアコラム部材32間には、図1および図2に示すように、ネジ送り機構40が配設されている。ネジ送り機構40は、モータブラケット41、ナット42、電動モータ43およびネジ軸44を備えている。モータブラケット41は、略円筒状をなし、その外周部にてブラケット支持アーム32aを介してロアコラム部材32に上下方向に揺動可能に支持されている。
ナット42は、ベアリング41a,41bを介してモータブラケット41にその中心線回りに回転可能かつ中心線方向に移動不能に支持されている。ナット42の外周には、出力ギヤであるウォームホイール42aが一体的に設けられている。電動モータ43は、その本体にてモータブラケット41に固定されている。電動モータ43の出力軸には、入力ギヤであるウォーム43aが同軸に一体的に設けられている。
ウォームホイール42aとウォーム43aは、噛み合っていて、ウォーム43aの回転によりウォームホイール42aが回転される。ウォーム43aとウォームホイール42a間の減速ギヤ比は、電動モータ43の停止状態にて、ウォームホイール42aからウォーム43aへのトルク伝達を規制する値に設定されている。
ネジ軸44は、ナット42とネジ結合しており、その上端にてネジ軸支持アーム12aを介してアッパコラム部材12に上下方向に揺動可能に支持されている。これにより、電動モータ43の正転状態では、電動モータ43の回転が、ウォーム43aとウォームホイール42aとで減速されてナット42に伝達される。ナット42の回転により、ネジ軸44が上方に移動して、アッパコラム部材12をピン22の軸中心回りに上方に向けて押し上げる。電動モータ43の逆転状態では、上記とは逆向きのナット42の回転により、ネジ軸44が下方に移動して、アッパコラム部材12をピン22の軸中心回りに下方に向けて引き下げる。
上記電動モータ43の作動は、電気制御装置(ECU)50によって制御される。電気制御装置50は、ネジ送り機構40と共に電動チルト機構としての機能を果たすものであり、CPU,ROM,RAMなどを主要構成部品とするマイクロコンピュータを含んで構成されている。この電気制御装置50には、チルトスイッチ51、イグニッションキースイッチ52およびストロークセンサ53が接続されている。
チルトスイッチ51は、アッパシャフト11およびアッパコラム部材12の傾動方向と傾動量を設定するためのスイッチであり、例えば、「アップ」または「ダウン」操作部の押し操作に応じてON信号を出力する。イグニッションキースイッチ52は、イグニッションキーがキーシリンダに差し込まれたときON信号を出力し、イグニッションキーがキーシリンダから抜き取られたときOFF信号を出力する。ストロークセンサ53は、ネジ軸44のストローク位置を検出する。なお、検出されたストローク位置は、電気制御装置50のRAMに記憶されるようになっている。
次に、上記実施形態の作動について説明する。電気制御装置50は、乗車中の運転者によるチルトスイッチ51の操作に応じて同チルトスイッチ51のON信号を検出したとき、電動モータ43を駆動制御して、ネジ軸44を上方または下方に移動させ、自在継手20を介してアッパシャフト11とロアシャフト31がトルク伝達可能な設定範囲、すなわち、図1に示すチルト調整範囲Tにて、アッパシャフト11およびアッパコラム部材12の傾動角を調整する。
運転者の降車時には、通常、ステアリングホイールAが直進走行位置(中立位置)にある。電気制御装置50は、イグニッションキースイッチのOFF信号を検出したとき、電動モータ43を駆動制御して、ネジ軸44を上方に移動させ、アッパシャフト11およびアッパコラム部材12をステアリングロック位置L、すなわち、図1にて二点鎖線で示すように、アッパシャフト11の軸中心の延長線がロアシャフト31の軸中心の延長線に対して上方へ90°傾動した位置に移動させる。
運転者の乗車時には、上述したように、アッパシャフト11およびアッパコラム部材12がステアリングロック位置Lにある。電気制御装置50は、イグニッションキースイッチのON信号を検出したとき、電動モータ43を駆動制御して、前回のチルトスイッチ51の操作時にRAMに記憶されたネジ軸44のストローク位置までネジ軸44を下方に移動させ、アッパシャフト11およびアッパコラム部材12を前回のチルト位置まで引き下げる。
以上の説明から明らかなように、この実施形態では、ネジ送り機構40および電気制御装置50により、自在継手20を介してアッパシャフト11とロアシャフト31がトルク伝達可能な設定範囲にてチルト調整される。これにより、従来技術の車両用ステアリング装置と同様、運転者のための良好な操作ポジションが確保される。
ところで、この実施形態では、ネジ送り機構40および電気制御装置50により、自在継手20を介してアッパシャフト11とロアシャフト31がトルク伝達不能なステアリングホイールロック位置Lに、アッパシャフト11およびアッパコラム部材12が傾動されるように設定されている。これにより、チルト調整のためのネジ送り機構40および電気制御装置50を用いてステアリングホイールAをロックすることができ、ステアリングホイールAのためのロック機構を別に設けなくて済むので、シンプルかつ安価な構成でステアリングホイールAにロック機能を持たせることができる。
また、上記実施形態では、自在継手20が、ステアリングホイールAにおける直進走行位置にて上方へ90°傾動可能な自在継手であり、ステアリングロック位置Lが、ロアシャフト31の軸中心の延長線に対して上方へ90°傾動した位置に設定されている。したがって、この状態では、ステアリングホイールAを回転操作しても、自在継手20の入力側ヨーク23と出力側ヨーク24間での干渉により、アッパシャフト11とロアシャフト31とのトルク伝達が確実に禁止される。これにより、ステアリングロックの信頼性が向上する。また、運転者の前方に充分なスペースを確保することができて、運転者の乗降性も向上する。
上記実施形態では、自在継手として十字式のものを用いて実施したが、ステアリングホイールAにおける直進走行位置にて上方へ90°傾動可能であって、その傾動位置にてアッパシャフト11とロアシャフト31がトルク伝達不能であれば、例えば、半球状のボール式の自在継手を用いて実施することも可能である。
また、上記実施形態等では、ステアリングロック位置Lが、ロアシャフト31の軸中心の延長線に対して上方へ90°傾動した位置に設定されている。このため、自在継手20の入力側ヨーク23と出力側ヨーク24間での干渉により、アッパシャフト11とロアシャフト31とのトルク伝達を確実に禁止することができた。しかし、ステアリングロック位置Lは、アッパシャフト11とロアシャフト31とのトルク伝達が不能とされる傾動範囲内にて適宜設定することが可能である。
A…ステアリングホイール、11…アッパシャフト、12…アッパコラム部材、20…自在継手、21,22…十字ピン、23…入力側ヨーク,24…出力側ヨーク、31…ロアシャフト、32…ロアコラム部材、40…ネジ送り機構(電動チルト機構)、41…モータブラケット、42…ナット、42a…ウォームホイール、43…電動モータ、43a…ウォーム、44…ネジ軸、50…電気制御装置(ECU)(電動チルト機構)、T…チルト調整範囲、L…ステアリングロック位置
Claims (2)
- ステアリングホイールを上端にて一体的に支持してなるアッパシャフトが、自在継手を介してロアシャフトに傾動可能かつトルク伝達可能に連結されていて、前記アッパシャフトの傾動角が電動チルト機構によって調整可能とされている車両用ステアリング装置において、
前記電動チルト機構は、前記自在継手を介して前記アッパシャフトと前記ロアシャフトがトルク伝達可能な設定範囲にてチルト調整可能であるとともに、前記自在継手を介して前記アッパシャフトと前記ロアシャフトがトルク伝達不能なステアリングロック位置に同アッパシャフトを傾動可能であることを特徴とする車両用ステアリング装置。 - 請求項1に記載した車両用ステアリング装置において、
前記自在継手は、前記ステアリングホイールにおける直進走行位置にて上方へ90°傾動可能な自在継手であり、前記ステアリングロック位置は、前記ロアシャフトの軸中心の延長線に対して上方へ90°傾動した位置に設定されていることを特徴とする車両用ステアリング装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2005294676A JP2007099183A (ja) | 2005-10-07 | 2005-10-07 | 車両用ステアリング装置 |
Applications Claiming Priority (1)
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JP2005294676A JP2007099183A (ja) | 2005-10-07 | 2005-10-07 | 車両用ステアリング装置 |
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ID=38026530
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CN107433971A (zh) * | 2016-05-04 | 2017-12-05 | 株式会社万都 | 基于感应车辆扭矩变化的倾斜角识别系统及方法 |
CN109484467A (zh) * | 2017-09-12 | 2019-03-19 | 比亚迪股份有限公司 | 一种可折叠转向操控系统 |
CN110001754A (zh) * | 2017-12-19 | 2019-07-12 | 株式会社万都 | 车辆用转向设备 |
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2005
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