JP2007099101A - 車両後部構造および車両 - Google Patents

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Abstract

【課題】スペース効率に優れ且つリアシートを安定して配置できる車両後部構造の提供を図る。
【解決手段】リアフロアパネル15のうちリアシート21が配置される部分15Aを、車幅方向中央側の高面部15aと、高面部15aの車幅方向両側に側壁部15bを介して一体に設けられた低面部15cと、を備えて断面略ハット状に形成し、L字状ブラケット45でリアシート21のうち高面部15aよりも車幅方向にはみ出る部分を支持し、当該L字状ブラケット45と、低面部15cおよび側壁部15bからなるL字状部47と、により閉断面構造体49を形成して当該閉断面構造体49の内部を部品配置スペース50とした。
【選択図】図4

Description

本発明は、車両後部構造に関し、特にリアシート下に燃料タンクを配置した燃料電池電気自動車の車両後部構造に関する。
従来のガソリン車では、例えば特許文献1に開示されるようにリアシートはリアシートクロスメンバとシートマウントブラケットに取り付けられている。
特開2002−211445号公報
燃料電池自動車のように大型の燃料タンクを床下に搭載する車両の場合、リアフロアパネルをフロントフロアパネルによりも底上げして、このリアフロアパネル下に燃料タンクを搭載して、これにより燃料タンクの搭載地上高を確保している。
このようにリアフロアパネルを底上げする場合、リアフロアパネル全面の底上げしてしまうと、車両側部部品も変更しなければならないため、コストが嵩んでしまう。そのため、リアフロアパネルを底上げする場合、リアフロアパネルのうち車幅方向両側はそのままの高さにしておき且つ車幅方向中央側を車幅方向両側よりも一段高く設定することでリアフロアパネルを断面略ハット状に形成することが好ましい。しかしながら、このような断面ハット状のリアフロアパネル上にリアシートを配置すると、リアシート両端は支持されず、乗員着席時にリアシート両端がたわんでしまう。そこで、リアシート両端を支持するブラケットを追加することが考えられるが、単にブラケットを追加したのみではスペース効率が悪いことに本願発明者は着目した。
本発明は、スペース効率に優れ且つリアシートを安定して配置できる車両後部構造を提供することを目的とする。
本発明の車両後部構造または車両は、リアシートが配置される部位が、車幅方向中央側の高面部と前記高面部の車幅方向両側に側壁部を介して一体に設けられた低面部とを有して略断面ハット状に形成されたリアフロアパネルと、断面L字状に形成され、且つ、前記リアシートのうち前記高面部より車幅方向にはみ出した部分を支持するL字状ブラケットと、を備え、前記リアフロアパネルの低面部と側壁部とにより形成されるL字状部と、前記L字状ブラケットと、により形成された閉断面構造体の内部を部品配置スペースとしたことを要旨とする。
本発明によれば、リアフロアパネルを断面略ハット状に形成したことで、リアフロアパネル下に燃料タンクを載置地上高を確保しつつ配置でき、また、L字状ブラケットによってリアシートの車幅方向外側にはみ出した部分を支持することで、リアシートを安定した状態に配置できる。しかも、リアフロアパネルのL字状部と、L字状ブラケットと、により形成された閉断面構造体の内部を部品配置スペースとすることで、スペースを有効利用できる。
つまり、本発明によれば、スペース効率に優れ且つリアシートを安定して配置できる車両および車両後部構造を提供できる。
以下、本発明の一実施形態を図面に基づいて説明する。図1は本発明の一実施形態に係る車両後部構造を適用した燃料電池車両の車両前方側からの斜視図、図2は図1においてリアシートおよび敷設部材を取り外した状態を示す斜視図、図3は図1の燃料電池車両の車両後方側からの斜視図、図4は図1中のIV−IV断面図、図5は図4中のV−V断面図、図6は図4中のVI−VI断面図である。
本実施形態の車両後部構造は、車両に搭載した燃料電池を動力源としてモータを駆動する燃料電池電気自動車1に適用したものである。
まず、車両1のフロア構造を図1〜3を参照しつつ概略的に説明する。
車両1のフロア構造は、図2に示すように、車体両側部で前後方向に延在する一対のサイドシル11間に設けられたフロントフロアパネル13と、フロントフロアパネル13の後方に接合されたリアフロアパネル15と、を備える。これらフロントフロアパネル13およびリアフロアパネル15は、プレス加工により所定形状に成形された複数の板金を組み合わせて構成されている。
フロントフロアパネル13には、図1に示すようにフロントフロアカーペット17が敷設されその上から図示せぬフロントシートが取り付けられ、一方、リアフロアパネル15には、その前方部分に図1に示すようにリアフロアカーペット19が敷設されその上からリアシート21が取り付けられている。
なお、サイドシル11には、その前端部にフロントピラー23が接合され、その前後方向中央部にセンターピラー25が接合され、その後端部にリアピラー27が接合され、そしてこれらピラー23、25、27の上端に亘って車両前後方向に延びるルーフレール29が接合されている。図1中の符号31は前部ドア開口、図1中の符号33は後部ドア開口である。
次に、車両後部の構造を主に図4、5を参照しつつ説明する。
リアフロアパネル15は、図5に示すようにリアシート21を配置する前方部分15Aと、リアシート21後方のラゲッジルーム35に位置する後方部分15Bと、を備えて構成されている。
リアフロアパネル15のうちリアシート21を配置する部分15Aは、図5に示すようにフロントフロアパネル13よりも一段高くなるように設定されて、この部分15Aにリアシート21が載置される。一方、リアフロアパネル15のうちリアシート21より後方の部分15Bは、図5に示すようにフロントフロアパネル13より高く前方部分15Aより低く設定され、この部分15Bに、二次電池57などの収容するための空間をあけてラゲッジボード37およびバッテリカバー59等が配置されるようになっている。
リアフロアパネル15のうちリアシート21が配置される部分15Aは、図4に示すように、その車幅方向中央側の部分15aが車幅方向両側の部分15cよりも高く設定され、これにより車幅方向に沿う縦断面形状は、断面略ハット形状に形成されている。なお、車幅方向中央側の相対的に高さの高い部分が高面部15aであり、車幅方向両側の相対的に高さの低い部分が低面部15cであり、高面部15aの側端で高面部15aと低面部15cとを連結すべく上下方向に延在しこれらと一体に設けられた部分が、側壁部15bである(図2参照)。
そして、高面部15aの下側に、図示せぬ燃料電池スタックに供給する燃料ガスを貯蔵する燃料タンク39が配置され、これにより燃料タンク39の載置地上高が確保されるようになっている。この燃料タンク39は、円筒形状を有する高圧水素タンクであり、タンク39の長手方向が車幅方向に向いている。この燃料タンク39は、図4、図5に示すようにタンクフレーム41に束縛ベルト43により固定されている。タンクフレーム41は、図4に示すように金属パイプからなる複数のフレーム部材を籠状に形成したものである。このタンクフレーム41は、図4に示すように端末の取付部41bが、車体床下に図示せぬ締結手段としてのボルト・ナットにより取り付けられている。この例では、タンクフレーム41の取付部41bは、リアフロアパネル15の下面に取り付けられ且つ車幅方向両側で前後方向に延びるリアサイドメンバ42に、取り付けられている。
次に、リアシート21の車幅方向両端の下側の構造について主に図4を参照しつつ説明する。
図4に示すように、断面略ハット形状のリアフロアパネル15上にリアシート21を配置した構造では、リアシート21の車幅方向両端が支持されずに上下方向への剛性が低くなるため、乗員が車幅方向端部に荷重をかけるとリアシート21が撓むおそれがある。
この問題点を解消すべく、仮にリアシート21の厚みを増して剛性を高めることでリアシート21の車幅方向両側の剛性を確保することは可能であるが、この場合は、リアシート21の座面21aが高くなりすぎて、乗降性が悪化するとともに乗員頭部と天井との間のヘッドクリアランスが小さくなるため、好ましくない。そこで本実施形態では、図4に示すようにリアシート21の車幅方向両側をブラケット45で支持した構造を採用している。そのため、上述のようなリアシート21の車幅方向両側の剛性を保つことができるとともに、リアシート21の座面21aが高くなりすぎることを防止できる。
ここでブラケット45は、天板部45aと縦壁部45bとを有する断面L字状のL字状ブラケットである(図2参照)。天板部45aはリアフロアパネル15の高面部15aに図示せぬ締結手段としのボルト・ナットまたは溶接などにより固定され、該高面部15aと同一高さで面一に設けられている。また縦壁部45bは天板部45aに対してほぼ直角に設けられ、その下端部が図示せぬ締結手段としてのボルト・ナットまたは溶接などによってリアフロアパネル15の低面部15cに固定されている。そして、L字状ブラケット45と、リアフロアパネル15の側壁部15bおよび低面部15cにより形成されるL字状部47と、により閉断面構造体49が形成されている。この閉断面構造体49の内部は、部品配置スペース50として構成され、この例では燃料タンク39のバルブを開閉制御するバルブコントローラ51が配置されている。
この閉断面構造体49は、図4に示すようにサイドシル11に対して高さ方向でオフセットしている。つまり高さ位置が異なっている。そのため、車両側面衝突時にサイドシル11が車両内側に変形しても、変形したサイドシル11が閉断面構造体49内の部品51に衝突して該収納部品51を破損させてしまうことがないようになっている。
また、この閉断面構造体49は前後が開口しており(図2参照)、これら前端開口49aおよび後端開口49bは、リアフロアパネル15上に敷設される敷設部材(この例ではリアフロアカーペット19およびラゲッジボード37)によって車室内空間と区画されている。これにより、閉断面構造体49の内部に収容された部品51に乗員が直接触れることができず、強電部品などの高い安全性が求められる部品も、閉断面構造体49内に配置することができるようになっている。
より具体的には、閉断面構造体49の前端開口49aは図1、2に示すようにリアフロアパネル15上に敷設される敷設部材としてのリアフロアカーペット19によって車室内空間Rと区画されている。一方、閉断面構造体49の後端開口49bは、図3、図6に示すようにリアフロアパネル15上に敷設される敷設部材としてのラゲッジボード37によって車室内空間Rと区画されている。
なお、ラゲッジボード37は、ラゲッジルーム35の床面の一部を構成するもので、リアシート21より車両後方側においてリアフロアパネル15の高面部15aおよびL字状ブラケット45の天板部45aとほぼ面一に設けられるとともに、これらに近接して配置されることで、乗員が閉断面構造体49の後端開口49bに手を入れることができないようになっている。また、このラゲッジボード37は、リアフロアパネル15の後方部分15Bとの間に空間部55を形成しており、この空間部55には燃料電池スタックで発電した電力を一時的に蓄電する二次電池57が収容されている。図5中の符号59はラゲッジボード37と同様にラゲッジルーム35の床面の一部を構成するもので、二次電池57の上方に設けられ二次電池57のメンテナンス時などに着脱されるバッテリーカバーである。また、図3、6中の符号61はリアフロアパネル15の車幅方向両側に接合されたリアホイールハウジング61であり、符号63はリアホイールハウジング61に被せられたラゲッジサイドフィニッシャーである。
以下、本実施形態の車両後部構造およびこれを適用した車両の効果をまとめる。
(1)本実施形態は、リアフロアパネル15のうちリアシート21が配置される部分15Aを、車幅方向中央側の高面部15aと、高面部15aの車幅方向両側に側壁部15bを介して一体に設けられた低面部15cと、を備えて断面略ハット状に形成し、L字状ブラケット45でリアシート21のうち高面部15aよりも車幅方向にはみ出る部分を支持し、当該L字状ブラケット45と、低面部15cおよび側壁部15bからなるL字状部47と、により閉断面構造体49を形成して当該閉断面構造体49の内部を部品配置スペース50としたものである。
そのため、リアフロアパネル15の一部を断面ハット状に形成したことで、リアフロアパネル15下に載置地上高を確保しつつ燃料タンク39を配置することができる。そして、リアシート21のリアフロアパネル15の高面部から車幅方向にはみ出す部分をL字状ブラケット45で支持することで、リアシート21を安定して配置することができる。また、L字状ブラケット45とリアフロアパネル15とにより形成される閉断面構造体49の内部を部品配置スペース50とすることで、スペースを有効利用できる。
つまり、本実施形態によれば、スペース効率に優れ且つリアシート21を安定して配置できる車両後部構造および車両を提供できる。
(2)また本実施形態では、閉断面構造体49が、前端開口49aと後端開口49bとを有している。そのため、閉断面構造体49内へのアクセスが容易で、部品配置作業や部品のメンテナンス作業の作業性が良好となる。
(3)また本実施形態では、閉断面構造体49が、サイドシル11に対して高さ方向でオフセットしている。そのため、側面衝突時にサイドシル11が車両内側に変形しても、閉断面構造体49内の搭載部品51にサイドシル11が衝突して搭載部品51を破損させてしまうことを防止できる。そのため、高い安全性を求められる水素ライン系の部品および強電系の部品を、より安全に格納できる。
(4)また本実施形態では、閉断面構造体49の前端開口49aおよび後端開口49bが、リアフロアパネル15上に敷設される敷設部材(例えばフロントフロアカーペット17、リアフロアカーペット19、ラゲッジボード37、バッテリカバー59など)により車室内空間Rと隔てられたものである。そのため、乗員が、車室内空間R側からの閉断面構造体49内の部品に直接触れることができないので、強電部品のような乗員の手に直接触れられてはならない部品も、閉断面構造体49内に格納できる。
またこれに伴い、部品の種類を選ばず閉断面構造体49内に様々部品を配置できるようになるので、レイアウト自由度が向上する。
(5)本実施形態では、閉断面構造体49の前端開口49aを覆う敷設部材は、リアフロアカーペット19である。そのため、新たな部材を追加する必要がない。
(6)また本実施形態では、閉断面構造体49の後端開口49bを覆う敷設部材は、ラゲッジボード37である。そのため、新たな部材を追加する必要がない。
なお、本発明は上述の実施形態のみに限定されるものではなく、本発明の技術的思想を逸脱しない範囲内で変更可能である。
図1は本発明の一実施形態に係る車両後部構造を適用した燃料電池車両の車両前方側からの斜視図。 図2は図1においてリアシートおよび敷設部材を取り外した状態を示す斜視図。 図3は図1の燃料電池車両の車両後方側からの斜視図。 図4は図1中のIV−IV断面図。 図5は図4中のV−V断面図。 図6は図4中のVI−VI断面図。
符号の説明
1…燃料電池電気自動車(車両)
11…サイドシル
15…リアフロアパネル
15A…前方部分(リアシートが配置される部分)
15a…高面部
15b…側壁部
15c…低面部
19…リアフロアカーペット(敷設部材)
21…リアシート
37…ラゲッジボード(敷設部材)
39…燃料タンク
45…L字状ブラケット
45a…天板部
45b…縦壁部
47…L字状部
49…閉断面構造体
49a…前端開口
49b…後端開口
50…部品配置スペース
51…バルブコントローラ(部品)
59…バッテリカバー(敷設部材)
R…車室内空間

Claims (6)

  1. リアシートが配置される部位が、車幅方向中央側の高面部と前記高面部の車幅方向両側に側壁部を介して一体に設けられた低面部とを有して略断面ハット状に形成されたリアフロアパネルと、
    断面L字状に形成され、且つ、前記リアシートのうち前記高面部より車幅方向にはみ出した部分を支持するL字状ブラケットと、
    を備え、
    前記リアフロアパネルの低面部と側壁部とにより形成されるL字状部と、前記L字状ブラケットと、により形成された閉断面構造体の内部を、部品配置スペースとしたことを特徴とする車両後部構造。
  2. 請求項1に記載の車両後部構造であって、
    前記閉断面構造体は、車幅方向両側で車両前後方向に向けて延在するサイドシルに対して、高さ方向でオフセットしていることを特徴とする車両後部構造。
  3. 請求項1または2に記載の車両後部構造であって、
    前記閉断面構造体の前端開口および後端開口は、前記リアフロアパネル上に敷設される敷設部材により車室内空間と隔てられていることを特徴とする車両後部構造。
  4. 請求項3に記載の車両後部構造であって、
    前記閉断面構造体の前端開口は、前記敷設部材としてのリアフロアカーペットによって車室内空間と区画されていることを特徴とする車両後部構造。
  5. 請求項3に記載の車両後部構造であって、
    前記閉断面構造体の後端開口は、前記敷設部材としてのラゲッジボードによって車室内空間と区画されていることを特徴とする車両後部構造。
  6. リアシートが配置される部位が、車幅方向中央側の高面部と前記高面部の車幅方向両側に側壁部を介して一体に設けられた低面部とを有して略断面ハット状に形成されたリアフロアパネルと、
    断面L字状に形成され、且つ、前記リアシートのうち前記高面部より車幅方向にはみ出した部分を支持するL字状ブラケットと、
    を備え、
    前記リアフロアパネルの低面部と側壁部とにより形成されるL字状部と、前記L字状ブラケットと、により形成された閉断面構造体の内部を、部品配置スペースとしたことを特徴とする車両。
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