JP2007098019A - 浴槽エプロン用収納ボックス、その取付部材及び浴槽エプロン構造 - Google Patents

浴槽エプロン用収納ボックス、その取付部材及び浴槽エプロン構造 Download PDF

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Tomohiro Yamamori
智広 山盛
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Abstract

【課題】作業口の開口高さよりも背の高い容器等を収納部内に収納可能な浴槽エプロン用収納ボックス、この取付部材及びこれらを用いた浴槽エプロン構造を提供する。
【解決手段】収納ボックス10は、収納部13と、該収納部13に連なる枠部11と、該枠部11の周縁部に設けられたフランジ部12とからなる。この収納部13の下部は下方に凹陥した凹部13aとなっている。取付部材20は、外枠部21と、外枠部21の周縁部に突設された鍔部22と、該鍔部22の裏面に設けられた留め部23,24とからなる。取付部材20の鍔部22を作業口3の周縁の裏面に当接させる。作業口3の周縁の表面に収納ボックス10のフランジ部12を当てがう。該留め部23,24と該収納ボックス10の背面13cとをボルト及びナットで締結する。
【選択図】図2

Description

本発明は、浴槽のエプロンに設けられた作業口に取り付けられる収納ボックス、該収納ボックスの取付部材及びこれら収納ボックス及び取付部材が作業口に取り付けられてなる浴槽エプロン構造に関するものである。
従来、浴室の側壁に設けられた作業口に、各種形状の収納ボックスがビス止めされている。
例えば、実開昭62−138770号公報の第5図には、浴槽のエプロンに設けられた作業口の表側に当接するフランジ部と、該フランジ部に連なり、エプロンの裏側に凹陥してなる収納部とからなり、該収納部の底面は水平であり、該収納部の天井面はフランジ部側に上る傾斜面となっている作業蓋が記載されている。
また、実開平7−18691号公報の図3には、浴室の側壁に設けられた作業口の表側に当接するフランジ部と、該フランジ部に連なり、側壁の裏側に凹陥してなる収納部とを有し、該収納部の底面はフランジ部側に下る傾斜面となっており、該収納部の開口前面部に容器類を支持する枠体部を設けてなる収納棚が記載されている。
実開昭62−138770号公報 実開平7−18691号公報
上記実開昭62−138770号公報では、収納部の空間が奥側に行くに従って狭くなっていることから、収納部の開口高さよりも背の高い容器等を収納することができない。
上記実開平7−18691号公報にあっても収納部の空間が奥側に行くに従って狭くなっている。また、収納部の底面がフランジ部側に下る傾斜面となっていることから、収納部に収納された容器等は傾き、該容器等の上部が浴室の側壁から突出する。このため、この突出部が体を洗うときなどに邪魔となり、浴室内の有効スペースが狭くなる。
本発明は、作業口の開口高さよりも背の高い容器等を収納部内に収納可能な浴槽エプロン用収納ボックス、この浴槽エプロン用収納ボックスの取付部材及びこれら浴槽エプロン用収納ボックス及び取付部材を用いた浴槽エプロン構造を提供することを目的とする。
また、上記実開昭62−138770号公報及び実開平7−18691号公報では、作業蓋又は収納棚のフランジ部を作業口の周縁に当てがってビス止めするため、強度が低く、また、ビスの頭部が使用者に見えて見映えが悪い。
本発明は、取付強度が強く、かつ見映えのよい浴槽エプロン構造及び該浴槽エプロン構造に用いられる浴槽エプロン用収納ボックス及び取付部材を提供することを異なる目的とする。
請求項1の浴槽エプロン用収納ボックスは、浴槽のエプロンに設けられた作業口に取り付けられる収納ボックスにおいて、該エプロンの裏面側に配置される収納部と、該収納部に連なっている、該作業口に内嵌される枠部と、該枠部のうち該エプロンの表面側の周縁部から突設されており、該作業口の表面側の周縁に当接するフランジ部と、を有し、該収納部の下部は該枠部よりも下方に凹陥していることを特徴とするものである。
なお、本発明でいう作業口とは、施工作業、浴槽下等の点検作業、清掃作業等を行う際に使用する開口のことをいう。
請求項2の浴槽エプロン用収納ボックスは、請求項1において、該収納部の底面は前記枠部側に向って下り勾配の傾斜面となっていることを特徴とするものである。
請求項3の浴槽エプロン用収納ボックスは、請求項2において、該底面の最低位部に水抜き用開口部が設けられていることを特徴とするものである。
請求項4の浴槽エプロン用収納ボックスは、請求項1ないし3のいずれか1項において、該収納部の背面に締結部材を挿通させるための小孔が設けられていることを特徴とするものである。
請求項5の収納ボックス取付部材は、請求項4に記載の浴槽エプロン用収納ボックスをエプロンに取り付けるための収納ボックス取付部材であって、該作業口に挿入され、該収納ボックスの前記枠部に外嵌する外枠部と、該外枠部のうち該エプロンの裏面側の周縁から突設されており、該作業口の裏面側の周縁に当接する鍔部と、該鍔部の裏面に設けられた留め部とを有し、該留め部は、該鍔部の裏面から起立する脚部と、該脚部の先端に設けられた該収納部の背面と対面する耳部とを有し、該耳部のうち該背面の小孔と対向する位置に前記締結部材が挿入される小孔が設けられていることを特徴とするものである。
請求項6の浴槽エプロン構造は、浴槽のエプロンの作業口に請求項4に記載の浴槽エプロン用収納ボックスが請求項5に記載の収納ボックス取付部材を介して取り付けられてなる浴槽エプロン構造であって、該取付部材の前記外枠部に該収納ボックスの前記枠部が挿入され、該収納ボックスの前記小孔を通して該取付部材の前記耳部の小孔に締結部材が挿入されることにより該収納ボックスと収納ボックス取付部材とが締結され、且つ該収納ボックスの前記フランジ部と該取付部材の前記鍔部とによって該作業口の周縁が挟持されていることを特徴とするものである。
本発明の浴槽エプロン用収納ボックスにあっては、収納部の下部が下方に凹陥している。このため、作業口の開口高さよりも背の高い容器等を浴槽エプロン用収納ボックス内に収納することが可能となる。
この凹部の底面を枠部側に向って下り勾配の傾斜面とすることにより、容器等を浴槽エプロン用収納ボックスに容易に出し入れすることができる。
この凹部の底面の最低位部に水抜き用開口部を設けることにより、浴槽エプロン用収納ボックス内に水が溜まることが防止される。
本発明の浴槽エプロン用収納ボックスは、フランジ部を作業口の周縁に当てがい、ビス等の締結部材を用いて該フランジ部を作業口の周縁に留め付けてもよいが、収納部の背面に締結部材を挿入する小孔を設け、後述する取付部材を用いて取り付けてもよい。
本発明の収納ボックス取付部材は、作業口に挿入され、該収納ボックスの前記枠部に外嵌する外枠部と、該外枠部のうち該エプロンの裏面側の周縁から突設されており、該作業口の裏面側の周縁に当接する鍔部と、該鍔部の裏面に設けられた留め部とを有し、該留め部は、該鍔部の裏面から起立する脚部と、該脚部の先端に設けられた該収納部の背面と対面する耳部とを有し、該耳部のうち該背面の小孔と対向する位置に前記締結部材が挿入される小孔が設けられていることを特徴とするものである。
この取付部材を用いて本発明の浴槽エプロン用収納ボックスをエプロンに取り付ける場合は、作業口に取付部材の外枠部を挿入し、該取付部材の外枠部に該収納ボックスの枠部を挿入し、該収納ボックスの小孔を通して該取付部材の前記耳部の小孔に締結部材を挿入して該収納ボックスと収納ボックス取付部材とを締結し、且つ該収納ボックスの前記フランジ部と該取付部材の前記鍔部とによって該作業口の周縁を挟持する。
このように、浴槽エプロン用収納ボックスのフランジ部と取付部材の鍔部とによって作業口の周縁を挟持するため、浴槽エプロン用収納ボックスの取り付け強度が高い。また、浴槽エプロン用収納ボックスのフランジ部をエプロンにビス止めしなくてもよいため、エプロンの材質がビス止めに不適切なものであっても、浴槽エプロン用収納ボックスを取り付けることができる。さらに、締結部材が収納部の背面に位置するため、締結部材が使用者に見え難く、見映えがよい。
以下、図面を参照して本発明の実施の形態を詳細に説明する。
第1図は実施の形態に係る浴槽エプロン構造を説明する縦断面図、第2図は第1図の浴槽エプロン構造の分解斜視図、第3図は第1図の浴槽エプロン構造を備えた浴室の斜視図である。
第3図の通り、浴槽1のエプロン2に作業口3が開設されている。該作業口3が収納ボックス10によって塞がれている。このエプロン2は床パン4に載置されている。
エプロン2としては、FRP等の樹脂の他、モルタルやセメント板の裏面に発泡板が貼り付けられたもの等であってもよい。また、エプロン2の表面にタイルが貼り付けられたものであってもよい。
第1,2図の通り、収納ボックス10は、収納部13と、この収納部13に連なる枠部11と、該枠部11の周縁部に設けられたフランジ部12とからなっている。この収納部13の下部は下方に凹陥し、凹部13aとなっている。
この凹部13aの底面13bは四角形をなしている。該底面13bは前端側(フランジ部12の側)に向って下り勾配の傾斜面となっている。該底面13bの最低位部に水抜き用開口としての穴13h(第1図参照)が設けられている。該底面13bは枠部11より低位となっている。
該収納部13は、底面13bと、該底面13bの前端側(フランジ部12に近い側)の辺から枠部11の下辺にわたって延在する前面13dと、該底面13bの後端側(フランジ部12から遠い側)の辺から上方に起立し、枠部11の上辺まで延在する背面13cと、底面13bの両側辺から起立する側面13e,13fとからなる。
背面13cの上部の両側に1対の小孔14,14が設けられている。
取付部材20は、外枠部21と、外枠部21の周縁部から拡開方向に突設された鍔部22と、該鍔部22の裏面に設けられた1対の留め部23,24とからなる。
留め部23,24は、鍔部22の裏面から突起する脚部23a,24aと、該脚部23a,24aの先端から突起する耳部23b,24bとからなる。該耳部23b,24bは、取り付け時に収納部13の背面13cと対面するように角度が付けられている。該耳部23b,24bのうち収納部13の小孔14,14に対応する位置に小孔23c,24cが設けられている。各小孔23c,24cの裏側にナット25が固着されている(第1図参照)。但し、ナット25が省略され、小孔23c、24cがねじきられていてもよい。
このように構成された収納ボックス10及び取付部材20を作業口3に取り付けてなる浴槽エプロン構造及び取り付け方法を第1,2図を参照して説明する。
先ず、取付部材20を傾けて作業口3から挿入し、エプロン2の裏側に配置する。次いで、第2図の如く、該取付部材20をエプロン2と平行にし、取付部材20の外枠部21を作業口3に挿入する。このとき、取付部材20の鍔部22を作業口3の周縁の裏面に当接させる。
該取付部材20の外枠部21に該作業口3の前方から収納ボックス10の枠部11を挿入し、作業口3の周縁の表面に収納ボックス10のフランジ部12を当接させる。
なお、該鍔部22及びフランジ部12はエプロン2の裏面及び表面に直接当接してもよく、パッキン等を介して当接してもよい。
次いで、小孔14,14及び小孔23c,24cにボルト26,26を通し、該ボルト26,26をナット25,25に締着する。このとき、該収納ボックス10のフランジ部12と取付部材30の鍔部22とによって作業口3の周縁が挟持され、収納ボックス10が作業口3に強固に取り付けられる。
本実施の形態の収納ボックス10にあっては、収納部13の下部が下方に凹陥してなる凹部13aとなっている。このため、枠部11の開口高さよりも背の高い容器等を収納ボックス10内に収納することが可能である。
この凹部13aの底面13bが枠部11の側に向って下る傾斜面となっているため、容器等を収納ボックス10に容易に出し入れすることができる。
この凹部13aの底面の最低位部に穴13hが設けられているため、収納部13内に水が溜まることが防止される。なお、穴13hの代わりに底面13hの最低位部にスリットを設けてもよい。この際、浴槽下に防水パンが設置されているため床下に水が浸入することがない。
本実施の形態の浴槽エプロン構造にあっては、収納ボックス10のフランジ部12と取付部材20の鍔部22とによって作業口3の周縁が挟持されるため、収納ボックス10の取り付け強度が高い。また、収納ボックス10のフランジ部12をエプロン2にビス止めしなくてもよいため、エプロン2の材質がビス止めに不適切なものであっても、収納ボックス10をエプロン2に取り付けることができる。さらに、締結部材が収納部の背面に位置するため、締結部材が使用者に見え難く、見映えがよい。
上記実施の形態は本発明の一例であり、本発明は上記実施の形態に限定されない。例えば、収納部の底面が床パンよりも低位になるようにしてもよい。
収納部の底面を水平にしてもよく、枠側に上る傾斜面にしてもよく、右側又は左側に上る傾斜面にしてもよいが、本実施の形態のように枠側に下る傾斜面にした方が容器等の出し入れが容易である。
上記実施の形態では、取付部材20を作業口3に挿入しやすくする等のために、取付部材20の外枠の上辺に鍔部を設けなかったが、上辺に鍔部を設けてもよく、また上辺以外の一辺に鍔部を設けないようにしてもよい。上辺と下辺又は左辺と右辺の鍔部を省略してもよい。
実施の形態に係る浴槽エプロン構造を説明する縦断面図である。 第1図の浴槽エプロン構造の分解斜視図である。 第1図の浴槽エプロン構造を備えた浴室の斜視図である。
符号の説明
1 浴槽
2 エプロン
3 作業口
4 床パン
10 収納ボックス
11 枠部
12 フランジ部
13 収納部
13a 凹部
13b 底面
13c 背面
14 小孔
20 取付部材
21 外枠部
22 鍔部
23,24 留め部
23a,24a 脚部
23b,24b 耳部
23c,24c 小孔

Claims (6)

  1. 浴槽のエプロンに設けられた作業口に取り付けられる収納ボックスにおいて、
    該エプロンの裏面側に配置される収納部と、
    該収納部に連なっている、該作業口に内嵌される枠部と、
    該枠部のうち該エプロンの表面側の周縁部から突設されており、該作業口の表面側の周縁に当接するフランジ部と、
    を有し、
    該収納部の下部は該枠部よりも下方に凹陥していることを特徴とする浴槽エプロン用収納ボックス。
  2. 請求項1において、該収納部の底面は前記枠部側に向って下り勾配の傾斜面となっていることを特徴とする浴槽エプロン用収納ボックス。
  3. 請求項2において、該底面の最低位部に水抜き用開口部が設けられていることを特徴とする浴槽エプロン用収納ボックス。
  4. 請求項1ないし3のいずれか1項において、該収納部の背面に締結部材を挿通させるための小孔が設けられていることを特徴とする浴槽エプロン用収納ボックス。
  5. 請求項4に記載の浴槽エプロン用収納ボックスをエプロンに取り付けるための収納ボックス取付部材であって、
    該作業口に挿入され、該収納ボックスの前記枠部に外嵌する外枠部と、
    該外枠部のうち該エプロンの裏面側の周縁から突設されており、該作業口の裏面側の周縁に当接する鍔部と、
    該鍔部の裏面に設けられた留め部と
    を有し、
    該留め部は、該鍔部の裏面から起立する脚部と、該脚部の先端に設けられた該収納部の背面と対面する耳部とを有し、該耳部のうち該背面の小孔と対向する位置に前記締結部材が挿入される小孔が設けられていることを特徴とする収納ボックス取付部材。
  6. 浴槽のエプロンの作業口に請求項4に記載の浴槽エプロン用収納ボックスが請求項5に記載の収納ボックス取付部材を介して取り付けられてなる浴槽エプロン構造であって、
    該取付部材の前記外枠部に該収納ボックスの前記枠部が挿入され、該収納ボックスの前記小孔を通して該取付部材の前記耳部の小孔に締結部材が挿入されることにより該収納ボックスと収納ボックス取付部材とが締結され、且つ該収納ボックスの前記フランジ部と該取付部材の前記鍔部とによって該作業口の周縁が挟持されていることを特徴とする浴槽エプロン構造。
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