JP2007097934A - 炊飯器 - Google Patents

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【課題】炊飯中に発生する蒸気が内蓋に結露しないようにして露による悪影響をなくすとともに、ご飯表面の乾燥を低減した炊飯器を提供することを目的とする。
【解決手段】内鍋3を収納した炊飯器本体1と、炊飯器本体1の蓋体9と、蓋体9の内部に設けた内蓋12と、内鍋3を加熱する内鍋加熱手段4と、内蓋12を加熱する内蓋加熱手段14と、内鍋加熱手段4および内蓋加熱手段14を制御する制御手段6とを備え、制御手段6は、内鍋加熱手段4を制御して炊飯工程である浸水、炊き上げ、沸騰維持、蒸らしの各工程を米の合数判定に応じて順次進めるとともに、浸水工程中に内蓋加熱手段14により内蓋12を加熱して内蓋12を炊き上げ工程以降、100℃以上に加熱制御する。これによって、内蓋12は100℃以上に加熱制御され、結露することは無く、露を蒸発させる場合よりも加熱量を減らすことができ、ご飯表面の乾燥を低減することができる。
【選択図】図1

Description

本発明は、一般家庭あるいは業務用に使用する炊飯器に関するものである。
従来、炊飯器本体の蓋体の内部に設けた内蓋が温度T(T<100℃)に達するまでに要した時間と、事前にプログラムされた炊飯曲線とを比較して、内鍋内に投入された米の合数を判定し、それに伴い最適な炊飯を行うようにしたものが知られている(例えば、特許文献1参照)。
実開平6−11617号公報
しかしながら、前記従来の構成では、内蓋の温度Tを合数判定に用いているために、内蓋の温度を温度T以上に加熱することはできず、また、温度Tを、例えば、100℃とすると、内蓋が100℃まで容易に到達できず、合数判定が正確に行えない。したがって、炊飯中に発生する蒸気が温度の低い内蓋に結露して、炊飯終了後、蓋体を開くと内蓋に溜まった露がぽたぽたと下に落ちて、美観上、不衛生に感じられる。また、保温中には、内蓋に結露した露がご飯上に滴下して、ご飯をふやけさせてしまい、食味を低下させる。また、保温中に露が滴下しないように内蓋を加熱して露を蒸発させようとすると、100℃の水1ccあたり2250(J/g)と多くの熱量を必要とするのと同時に、内蓋がご飯表面を加熱して、ご飯表面を乾燥させてしまい、食味を低下させる。
本発明は、前記従来の課題を解決するもので、炊飯中に発生する蒸気が内蓋に結露しないようにして露による悪影響をなくすとともに、ご飯表面の乾燥を低減した炊飯器を提供することを目的とする。
前記従来の課題を解決するために、本発明の炊飯器は、内鍋を収納した炊飯器本体と、炊飯器本体の上面開放部を開閉自在に覆う蓋体と、蓋体の内部に設け内鍋を開閉自在に覆う内蓋と、内鍋を加熱する内鍋加熱手段と、内蓋を加熱する内蓋加熱手段と、内鍋加熱手段および内蓋加熱手段を制御する制御手段とを備え、制御手段は、内鍋加熱手段を制御して炊飯工程である浸水、炊き上げ、沸騰維持、蒸らしの各工程を米の合数判定に応じて順次進めるとともに、浸水工程中に内蓋加熱手段により内蓋を加熱して内蓋を炊き上げ工程以降、100℃以上に加熱制御するものである。
これによって、浸水工程中に加熱された内蓋は、炊き上げ工程以降、100℃以上に加熱制御され、内鍋から発生する蒸気が内蓋に結露することは無く、露による悪影響をなくすとともに、結露した露を蒸発させる場合よりも内蓋の加熱量を減らすことができ、ご飯表面の乾燥を低減することができる。
本発明の炊飯器は、炊飯中に発生する蒸気が内蓋に結露しないようにして露による悪影響をなくすとともに、ご飯表面の乾燥を低減することができる。
第1の発明は、内鍋を収納した炊飯器本体と、炊飯器本体の上面開放部を開閉自在に覆う蓋体と、蓋体の内部に設け内鍋を開閉自在に覆う内蓋と、内鍋を加熱する内鍋加熱手段と、内蓋を加熱する内蓋加熱手段と、内鍋加熱手段および内蓋加熱手段を制御する制御手段とを備え、制御手段は、内鍋加熱手段を制御して炊飯工程である浸水、炊き上げ、沸騰維持、蒸らしの各工程を米の合数判定に応じて順次進めるとともに、浸水工程中に内蓋加熱手段により内蓋を加熱して内蓋を炊き上げ工程以降、100℃以上に加熱制御する炊飯器とすることにより、浸水工程中に加熱された内蓋は、炊き上げ工程以降、100℃以上に加熱制御され、内鍋から発生する蒸気が内蓋に結露することは無く、露による悪影響をなくすとともに、結露した露を蒸発させる場合よりも内蓋の加熱量を減らすことができ、ご飯表面の乾燥を低減することができる。
第2の発明は、特に、第1の発明において、内鍋に投入された米の合数判定は、内鍋の重量を検知する重量センサーにより行うようにしたことにより、米の合数判定が直接行え、内蓋を100℃以上に加熱制御することができる。
第3の発明は、特に、第1の発明において、内鍋に投入された米の合数判定は、内鍋内の水が沸騰する音を計測する集音マイクと、集音マイクが沸騰音を計測するまでに要した時間を測定する計時手段とにより行うようにしたことにより、米の合数判定が集音マイクと計時手段とにより行え、内蓋を100℃以上に加熱制御することができる。
第4の発明は、特に、第3の発明において、集音マイクは、制御手段を冷却する冷却ファンから隔離して設けたことにより、冷却ファンによる影響がなく、米の合数判定が行える。
第5の発明は、特に、第3または第4の発明において、集音マイクは、内鍋の加熱面に接近して設けたことにより、確実に沸騰音を計測し、正確な米の合数判定が可能である。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、この実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1、図2は、本発明の実施の形態1における炊飯器を示すものである。
図1に示すように、炊飯器本体1は上面が開放され、この内部に耐熱性の高い非金属材料により有底円筒状に成形した保護枠2を有している。内鍋3は、米と水を入れるもので、保護枠3内に着脱自在に収納している。内鍋3の底面部や側面部に対向する保護枠2部には内鍋加熱手段4(シーズヒータや誘導加熱コイルまたはガスなどで構成)が、内鍋3の底面部に、内鍋3の温度を検知する内鍋温度検知手段5が設けられ、制御手段6は内鍋温度検知手段5の検知温度と計時手段18の計時時間によって、内鍋加熱手段4の出力を制御して、内鍋3を加熱し内鍋3内の米と水を調理するものである。
また、内鍋3内に投入された米の合数を判定する手段である重量センサー(重量検知手段)7は、内鍋3の重量を検知することで、内鍋3内に投入された米と水の量を検知するもので、内鍋温度検知手段5の下部または側面部に位置し、ロードセル(図示せず)の変位により、米・水の重量を測定するようにしている。保護枠2の上端部は前記炊飯器本体1の上面開口部を構成する上枠8に係合されている。
炊飯器本体1の上面開放部は、蓋体9で開閉自在に覆われ、ヒンジ軸10により開閉自在に支持されている。蓋体9内部には、ご飯を上面から加熱するとともに外部と通ずる蒸気口11を持った内蓋12と、内蓋12の温度を検知する内蓋温度検知手段13と、内蓋温度検知手段13からの信号により内蓋12を加熱する内蓋加熱手段14とを設けている。
また、内蓋12には、蓋体9を閉じた時に内鍋3の上辺に押圧し内鍋3を密閉する鍋パッキン15を設けている。
ここで、一般的な炊飯工程を示す。炊飯工程は、図2(a)に示すように、主として、浸水工程A、炊き上げ工程B、沸騰維持工程C、むらし工程Dからなる。
浸水工程Aでは、計時手段18の計時時間が第一の所定時間t1(通常20分前後)になるまで、内鍋温度検知手段5の検知温度Taが第一の所定温度T1(通常55℃前後)になるように制御手段6が内鍋加熱手段4を制御し、内鍋3を加熱している。浸水工程Aは、糊化温度よりも低温の水に米を浸し、予め米に吸水させておくことで、以降の工程において、米の中心部まで十分に糊化させるための工程である。また、この工程は、米に含まれるアミラーゼにより澱粉を分解しグルコースを生成させる工程でもあり、ここで、ご飯の甘味を生み出すのである。また、次の炊き上げ工程Bに入るまでに、内蓋12を100℃以上に加熱して、炊き上げ工程B中に内鍋3内に投入された米と水からでる蒸気が結露しないように加熱をしておく。この時、内蓋12をお手入れして拭き取られずに鍋パッキン15内に溜まった露を蒸発させ、露を減らすことができ、炊飯終了後に蓋体9を開いた際に、鍋パッキン15に溜まった露が溢れて、上枠8上に滴下して、美観を損なうことを減らすことができる。
次に、浸水工程A終了後、炊き上げ工程Bに移行する。炊き上げ工程Bでは、図2(a)に示すように、内鍋温度検知手段5の検知温度Taが第二の所定温度T2(水の沸点(通常100℃近傍))になるまで、内鍋温度検知手段5の検知温度と重量センサー7からの信号により、ご飯の合数に応じた加熱を行うように制御手段6が、内鍋加熱手段手段4を制御し、内鍋3を加熱する。そして、内鍋3内の米と水は加熱され、水分が蒸発し、蒸発した水分は内鍋3の上面を覆っている内蓋12に到達する。到達した蒸気は、100℃以上に加熱された内蓋12に結露することはなく、内蓋12内にある蒸気口11を通って外部に放出される。
引き続き、炊き上げ工程B終了後、沸騰維持工程Cに移行する。沸騰維持工程Cでは、内鍋3に水がある間は、内鍋温度検知手段5の検知温度Taが、図2(a)に示すように、第二の所定温度T2(水の沸点(通常100℃近傍))で沸騰状態を維持するように制御手段6が内鍋加熱手段4を制御し、内鍋加熱手段4が内鍋3を加熱する。そして、沸騰維持工程Cが経過していくと、内鍋3内の水が蒸発して、内鍋3内に水がなくなると、内鍋3の温度が上昇する。内鍋温度検知手段5の検知温度Taが、第三の所定温度T3(水の沸点以上)に到達すると、内鍋3内に水がなくなったと判断し工程終了とする。この工程は、米澱粉を糊化させる工程であり、炊飯後の飯の糊化度は100%近くに達するが、この工程終了時には糊化度は50〜60%程度となる。また、この工程では、内鍋3から多量の蒸気が発生して内蓋12に到達するため、内蓋12の温度が100℃を下回らない様に、内蓋加熱手段14の出力を炊き上げ工程Bよりも多くする。
次に、むらし工程Dに進む。むらし工程Dでは、図2(a)に示すように、計時手段18の計時時間が第二の所定時間t2(通常むらし工程Dは15分前後)になるまで、内鍋温度検知手段5の検知温度Taが第二の所定温度T2(通常100℃近傍)で維持するように制御手段6が内鍋加熱手段4の出力を制御し、内鍋3を加熱する。むらし工程Dは沸騰維持工程Cに引き続き、米澱粉の糊化させる工程であり、むらし工程Dの開始時には糊化度は50〜60%程度であったものが、むらし工程D終了時、すなわち、炊飯終了時には、糊化度は100%近くに達するのである。
このような炊飯工程を実行すると、内鍋温度検知手段5の検知温度Taが図2(a)に示すこととなり、内鍋3内の温度Tb、すなわち、米の温度は図2(b)に示すように温度推移する。
これらの炊飯工程を通して、炊飯中に発生した蒸気は、100℃を超える内蓋12には結露せずに、内蓋12内の蒸気口11を通って外部に放出するため、蓋体9を開いても、露が上枠8に滴下することはなく、また、蒸気が内蓋12に結露せずに外部に放出されたことから、保温中にご飯の上に滴下してご飯をふやけさせ、食味を低下させることはない。また、内蓋12の露を飛ばすために、内蓋12を加熱してご飯の乾燥を進行させることは少なくなり、水を蒸発させるための2250(J/g)という多くの熱量が不要となり、省エネ効果を得ることができる。
(実施の形態2)
図3は、本発明の実施の形態2における炊飯器を示すものである。実施の形態1と同一要素については同一符号を付してその説明を省略する。
本実施の形態では、内鍋3に投入された米の合数判定は、内鍋3内の水が沸騰する音を計測する集音マイク16と、集音マイク16が沸騰音を計測するまでに要した時間を測定する計時手段18とにより行うようにしたものである。
また、集音マイク16は、制御手段6を冷却する冷却ファン17から隔離して設けたものである。この実施の形態では、内鍋3を挟んで冷却ファン17の反対位置に集音マイク16を設けている。さらに、集音マイク16は、内鍋3の加熱面に接近して設けているものである。
上記構成において動作、作用を説明する。
炊飯工程は、実施の形態1と同様、浸水工程A、炊き上げ工程B、沸騰維持工程C、むらし工程Dからなり、炊飯が行われるものである。
本実施の形態において、実施の形態1と相違する点は、炊き上げ工程Bにある。炊き上げ工程Bにおいて、内鍋3内に投入された米と水は内鍋加熱手段4により加熱され、水の温度が上がってくるにつれて音が発生し、沸騰直前になると内鍋10の加熱面で発生した気泡(水蒸気)は、加熱面を離れた瞬間に急速に収縮し、この時大きな慣性力を持った液体が加熱面に突入することにより振動が発生し、内鍋10から発生する音はピークA(dB)になる。一般に、内鍋3内に投入された合数が多ければ多いほど、沸騰するまでにかかる時間は長いため、予めプログラムに設定された炊飯曲線と比較して、このピーク音Aを集音マイク16が検知し、炊き上げ工程B開始時からピーク音Aを検知するまでに要した時間によって内鍋3内に投入した米水の合数を判定し、合数によって制御手段6は内鍋加熱手段4と内蓋加熱手段14を制御して合数によって最適な炊飯を行う。他は実施の形態1と同様である。
上記のように、本実施の形態では、米の合数判定が集音マイク16と計時手段18とにより行え、内蓋12を100℃以上に加熱制御することができる。また、集音マイク16の位置を配慮したことにより、集音マイク16は冷却ファン17による影響がなく、米の合数判定が行える。さらに、集音マイク16を、内鍋3の加熱面に接近させたことにより、確実に沸騰音を計測し、正確な米の合数判定を可能としているものである。
以上のように、本発明にかかる炊飯器は、炊飯中に発生する蒸気が内蓋に結露しないようにして露による悪影響をなくすとともに、ご飯表面の乾燥を低減することができるので、熱源の種類に関わらず、各種の炊飯器に適用できる。
本発明の実施の形態1における炊飯器の側断面図 同炊飯器における炊飯工程図 本発明の実施の形態2における炊飯器の側断面図
符号の説明
1 炊飯器本体
2 保護枠
3 内鍋
4 内鍋加熱手段
5 内鍋温度検知手段
6 制御手段
7 重量センサー
8 上枠
9 蓋体
12 内蓋
13 内蓋温度検知手段
14 内蓋加熱手段
16 集音マイク
17 冷却ファン
18 計時手段

Claims (5)

  1. 内鍋を収納した炊飯器本体と、炊飯器本体の上面開放部を開閉自在に覆う蓋体と、蓋体の内部に設け内鍋を開閉自在に覆う内蓋と、内鍋を加熱する内鍋加熱手段と、内蓋を加熱する内蓋加熱手段と、内鍋加熱手段および内蓋加熱手段を制御する制御手段とを備え、制御手段は、内鍋加熱手段を制御して炊飯工程である浸水、炊き上げ、沸騰維持、蒸らしの各工程を米の合数判定に応じて順次進めるとともに、浸水工程中に内蓋加熱手段により内蓋を加熱して内蓋を炊き上げ工程以降、100℃以上に加熱制御する炊飯器。
  2. 内鍋に投入された米の合数判定は、内鍋の重量を検知する重量センサーにより行うようにした請求項1に記載の炊飯器。
  3. 内鍋に投入された米の合数判定は、内鍋内の水が沸騰する音を計測する集音マイクと、集音マイクが沸騰音を計測するまでに要した時間を測定する計時手段とにより行うようにした請求項1に記載の炊飯器。
  4. 集音マイクは、制御手段を冷却する冷却ファンから隔離して設けた請求項3に記載の炊飯器。
  5. 集音マイクは、内鍋の加熱面に接近して設けた請求項3または4に記載の炊飯器。
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