JP2007097873A - 眼光学特性測定装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】赤外光を用いて得られた測定値を可視光を用いて得られた測定値に変換するための変換関数を用いる必要がなく、しかも、可視光を用いた場合あっても被験者にそれほどのまぶしさを与えずに直接的に正確な測定を行うことができる眼光学特性測定装置を提供する。
【解決手段】本発明の眼光学特性測定装置は、赤外光と可視光とを選択的に被検眼眼底Fに投影して被検眼眼底Fに赤外光による第1のターゲット像Tと第2のターゲット像Tとをを形成するための投影系1と、被検眼眼底Fに赤外光による第1のターゲット像Tを投影した際の被検眼眼底Fからの反射光を受光して被検眼2の屈折度数を概略検出するための予備測定系21Aと、検出された屈折度数に基づいて被検眼眼底上に第2のターゲット像Tを概略合焦させるための合焦手段20、22と、合焦手段20、22により被検眼眼底上に概略合焦状態で投影された可視光による第2のターゲット像Tの被検眼眼底Fからの反射光束を受光して、被検眼の眼光学特性を測定するための精密測定系21Bとを有する。
【選択図】図1

Description

本発明は、被検眼の屈折度数、或いは、高次の収差成分を含む被検眼の眼光学特性を測定する眼光学特性測定装置の改良に関する。
従来から、被検眼眼底にターゲット像を投影し、そのターゲット像を光電的に検出して、この検出結果に基づき被検眼の眼光学特性を測定する眼光学特性測定装置が知られている。
この種の眼光学特性測定装置では、被検者にまぶしさを与えないようにするため、不可視光或いは被検眼にとっては感度が低い近赤外線領域の光束を用いて測定が行われている。
また、この種の眼光学特性測定装置では、高精度の測定を広範囲の測定範囲に渡って行うため、予め予備測定として被検眼の屈折度数を概略測定し、この測定結果に基づき概略の合焦制御を行い、その後に精密測定が行われている(特許文献1等参照。)。
特公平2−54号公報
ところで、従来の眼光学特性測定装置では、不可視光或いは近赤外線領域の光束を用いて測定を行っているいるため、実際の人間の眼の可視領域の眼光学特性に換算することが行われている。
従来は、この換算を行うために、近赤外の光束を用いての測定と可視光の光束を用いての測定とを実験的に行って、近赤外での測定結果を可視光の測定結果に変換する変換関数を確定していた。
そして、この実験により確定された変換関数を用いて、近赤外光を用いて得られた測定値を可視光を用いて得られる測定値に変換している。
しかしながら、この変換は屈折度のみに着目して行われ、個人的な眼特性の差が考慮されていないため、しかも、視感度の低い赤外領域での測定結果を視感度の高い可視領域での測定結果に換算するため、被検者によっては、正しい測定結果を得ることができないという問題がある。
その一方、予備測定から精密測定までの一連の測定を可視光を用いて行うと、被験者にまぶしさを与えすぎるという問題がある。
本発明は、上記の事情に鑑みて為されたもので、その目的とするところは、赤外光を用いて得られた測定値を可視光を用いて得られた測定値に変換するための変換関数を用いる必要がなく、しかも、可視光を用いた場合あっても被験者にそれほどのまぶしさを与えずに直接的に正確な測定を行うことができる眼光学特性測定装置を提供することにある。
請求項1に記載の眼光学特性測定装置は、赤外光と可視光とを選択的に被検眼眼底に投影して該被検眼眼底に赤外光による第1のターゲット像と第2のターゲット像とを形成するための投影系と、前記被検眼眼底に赤外光による第1のターゲット像を投影した際の該被検眼眼底からの反射光を受光して被検眼の屈折度数を概略検出するための予備測定系と、該検出された屈折度数に基づいて前記被検眼眼底上に前記第2のターゲット像を概略合焦させるための合焦手段と、前記合焦手段により被検眼眼底上に概略合焦状態で投影された可視光による第2のターゲット像の前記被検眼眼底からの反射光束を受光して、被検眼の眼光学特性を測定するための精密測定系とを有することを特徴とする。
請求項2に記載の眼光学特性測定装置は、前記第1のターゲット像はリング状像であり、前記予備測定系は前記リング状像の形状と大きさとに基づいて、前記被検眼の屈折度数を検出することを特徴とする。
請求項3に記載の眼光学特性測定装置は、前記第2のターゲット像はリング状像であり、前記精密測定系は前記リング状像の形状と大きさとに基づいて、前記被検眼の屈折度数を検出することを特徴とする。
請求項4に記載の眼光学特性測定装置は、前記第2のターゲット像は点光源像であり、前記精密測定系は多数の開口を有するハルトマン絞りを有し、前記開口を透過した各光束の受光面上の位置関係に基づき被検眼の眼光学特性を検出することを特徴とする。
請求項5に記載の眼光学特性測定装置は、前記第2のターゲット像は点光源像であり、前記精密測定系は前記被検眼眼底上での光量分布特性を検出し、該光量分布特性に基づいて前記被検眼の眼光学特性を検出することを特徴とする。
本発明によれば、赤外光を用いて得られた測定値を可視光を用いて得られた測定値に変換するための変換関数を用いる必要がなく、しかも、可視光を用いた場合あっても被験者にそれほどのまぶしさを与えずに直接的に正確な測定を行うことができるという効果を奏する。
以下に、本発明に係る眼光学特性測定装置の発明の実施の形態を図面を参照しつつ説明する。
図1は本発明に係わる眼光学特性測定装置の光学系を示す図である。
この図1において、1は投影系、2は被検眼、3は測定系である。投影系1は赤外光源4と可視光源5と共役絞り6と集光レンズ7と集光レンズ8とアキシコンレンズ9とリレーレンズ10とから大略構成されている。赤外光源4と可視光源5とは、ここでは、赤外透過・可視反射のダイクロイックミラーD1に関して共役とされている。
集光レンズ7は赤外光源4からの赤外光を集光し、共役絞り6のピンホール6aの位置に赤外点光源像4’を形成し、集光レンズ8は可視光源5からの可視光を集光し、共役絞り6のピンホール6aの位置に可視点光源像5’を形成する。共役絞り6は被検眼2の眼底Fと共役とされている。
アキシコンレンズ9は輪環状の光束を形成するのに用いられ、このアキシコンレンズ9とリレーレンズ10との間にはリング状絞り11が設けられている。このリング状絞り11は被検眼2の前眼部と略共役とされている。
アキシコンレンズ9とリレーレンズ10とリング状絞り11とはユニット化されてユニット体14とされ、このユニット体14は後述する合焦手段によって投影系1の光軸方向に可動される。
点光源像4’、5’はこのアキシコンレンズ9、リング状絞り11、リレーレンズ10により輪環状の光束とされ、可視・赤外を透過・反射するハーフミラー12を透過して被検眼2に導かれる。
被検眼2とハーフミラー12との間には、投影系1と測定系3とに兼用の対物レンズ13が設けられている。輪環状の光束は被検眼2の瞳孔の周辺部を通って被検眼内部に導かれ、被検眼眼底Fにはリング状のターゲット像Tが形成される。
赤外光源4を点灯させたときには、その被検眼眼底Fに赤外光によるターゲット像が形成され、可視光源5を点灯させたときには、その被検眼眼底Fに可視光としての白色光によるターゲット像が形成され、投影系1は赤外光と可視光とを選択的に被検眼眼底Fに投影して被検眼眼底Fに赤外光による第1のターゲット像と第2のターゲット像とをを形成する機能を果たす。
そのリング状のターゲット像Tは被検眼眼底Fで反射され、再び瞳孔を通って対物レンズ13に導かれ、対物レンズ13によって集光される。その対物レンズ13により集光された反射光束はハーフミラー12に導かれて、このハーフミラー12により反射され、測定系3の一部を構成する受光レンズ15に導かれる。
受光レンズ15は受像素子16としてのCCDイメージセンサに図3に示すリング状像18を形成する。その受光レンズ15は後述する機能を果たすハルトマンプレート19と一体にユニット化されて、ユニット体20とされている。このユニット体20は受光レンズ15の光軸方向に沿って移動される。
受光レンズ15は後述する合焦手段の一部を構成し、受像素子16は測定系3の一部を構成し、受像素子16の検出出力は処理部21に入力される。処理部21は被検眼眼底Fに赤外光による第1のターゲット像を投影した際の被検眼眼底Fからの反射光を受光して被検眼2の屈折度数を概略検出するための予備測定系の一部を構成する演算部21Aと、合焦手段により被検眼眼底上Fに概略合焦状態で投影された可視光による第2のターゲット像の被検眼眼底Fからの反射光束を受光して、被検眼2の眼光学特性を測定するための精密測定系の一部を構成する演算部21Bとを有する。
その演算部21Aはその屈折度数の演算結果に基づいて、合焦手段の一部を構成する駆動部22に駆動信号を出力する。ユニット体14は図2に示すようにその駆動部22によって実線で示すように投影系1の光軸方向に可動され、ユニット体20(受光レンズ5)は、図2に示すようにその駆動部22によって実線で示すように受光レンズ5の光軸方向に沿って第2のターゲット像が受像素子16上に概略合焦されるように可動される。
すなわち、ユニット体14とユニット体20(受光レンズ15)と駆動部22とは第1のターゲット像を投影した際の被検眼眼底Fからの反射光を受光することにより得られた被検眼2の屈折度数に基づいて被検眼眼底F上に第2のターゲット像を概略合焦させるための合焦手段として機能する。
この眼光学特性測定装置を用いて、被検眼2の眼光学特性としての屈折度数を測定するときには、赤外光源4を点灯させて、第1のターゲット像を被検眼眼底Fに投影する。その被検眼眼底Fにより反射された第1のターゲット像は対物レンズ13、ハーフミラー12、受光レンズ15を経て受像素子16に導かれる。受像素子16には図3に示すリング状の像18が形成される。
この受像素子16の検出出力は演算部21Aに入力され、演算部21Aはそのリング状像18の形状と大きさとに基づいて、被検眼2の屈折度数を求める。この被検眼2の屈折度数に基づいて、ユニット体14を投影レンズ1の光軸方向に駆動すると共に、ユニット体20を受光レンズ15の光軸方向に駆動し、被検眼眼底Fの概略のピント合わせを行う。
ついで、可視光源5を点灯させて、第2のターゲット像を被検眼眼底Fに投影する。その被検眼眼底Fにより反射された第2のターゲット像は、同様の光路を通って受像素子16に導かれ、受像素子16には図3に示すリング状の像18と同様のリング状の像18が形成される。その受像素子16の検出出力は演算部21Bに入力され、演算部21Bはそのリング状像の形状と大きさとに基づいて、被検眼2の屈折度数を演算する。
この発明の実施の形態によれば、予備測定を行う際には従来通り赤外光を用い、本測定を行う際には可視光を用いることにしたので、赤外光を用いて得られた測定値を可視光を用いて得られた測定値に変換するための変換関数を用いる必要がなく、しかも、可視光を用いた場合あっても被験者にそれほどのまぶしさを与えずに直接的に正確な測定を行うことができる。
この発明の実施の形態では、アキシコンレンズ9とリング状絞り11とは投影系1の光軸に直交する矢印A方向に可動可能とされて、図2に示すように破線で示すように投影系1の光路から離脱可能とされている。アキシコンレンズ9とリング状絞り11とを投影系1の光路から離脱させると、被検眼眼底Fにはターゲット像として点光源像T’が破線で示すように形成される。
リング状のターゲット像Tを用いて概略の屈折度数の測定を行って、受像素子16に対する被検眼眼底Fのピント合わせを行い、可視光源5を点灯させる前にアキシコンレンズ9とリング状絞り11とを投影系1の光路から離脱させ、ついで、可視光源5を点灯させると、被検眼眼底Fに第2のターゲット像として点光源像T’が形成される。
その被検眼眼底Fにより反射された点光源像T’は対物レンズ13、ハーフミラー12、受光レンズ15を経て受像素子16に導かれる。この受像素子16には点光源像T’の像が形成され、この受像素子16の検出出力は図4に示す被検眼眼底上での光量分布特性Qに対応する形状のものが得られる。演算部21Bは光量分布特性に対応する検出出力を解析することによって、被検眼2の眼光学特性を求める。
ここでは、ユニット体20は、受光レンズ15の光軸と直交する矢印B方向に可動可能とされて、受光レンズ15とハルトマンプレート(ハルトマン絞り)19とは受光レンズ15の光路に切り替え可能に挿入・離脱される構成とされている。そのハルトマンプレート(ハルトマン絞り)19は多数の規則的に配列された開口(微小レンズ)19aを有する。
このハルトマンプレート(ハルトマン絞り)19を受光レンズ15の光路に挿入した状態で、第2のターゲット像としての点光源像T’を被検眼眼底Fに投影すると、開口19aを透過した光束により、図5に示すように、受像素子16の受光面に多数の点像19bが形成される。
従って、演算部21Bを用いて、開口19bを透過した各光束の受像素子16の受光面上に形成された点像19bの位置関係を解析することにより、被検眼の眼光学特性が求められる。
以上、発明の実施の形態においては、白色光を用いて被検眼の眼光学特性を測定する場合について説明したが、可視領域の単色光で測定しても良い。また、可視領域の単色光を用いて被検眼の眼光学特性を測定し、人の眼の視感度特性曲線を用いて白色光の測定値に変換しても良い。
本発明に係わる眼光学特性測定装置の光学系を示す図である。 図1に示すユニット体の移動後の状態を示す図である 図1に示す受像レンズの受光面に形成されたリング状像を示す図である。 図1に示す被検眼に形成された点光源の光量分布特性を示す図である。 図1に示すハルトマンプレートによって受像素子の受光面に形成された点像の分布状態を示す図である。
符号の説明
1…投影系
2…被検眼
20…ユニット体
22…駆動部
21A…予備測定系
21B…精密測定系

Claims (5)

  1. 赤外光と可視光とを選択的に被検眼眼底に投影して該被検眼眼底に赤外光による第1のターゲット像と第2のターゲット像とを形成するための投影系と、前記被検眼眼底に赤外光による第1のターゲット像を投影した際の該被検眼眼底からの反射光を受光して被検眼の屈折度数を概略検出するための予備測定系と、該検出された屈折度数に基づいて前記被検眼眼底上に前記第2のターゲット像を概略合焦させるための合焦手段と、前記合焦手段により被検眼眼底上に概略合焦状態で投影された可視光による第2のターゲット像の前記被検眼眼底からの反射光束を受光して、被検眼の眼光学特性を測定するための精密測定系とを有する眼光学特性測定装置。
  2. 前記第1のターゲット像はリング状像であり、前記予備測定系は前記リング状像の形状と大きさとに基づいて、前記被検眼の屈折度数を検出することを特徴とする請求項1に記載の眼光学特性測定装置。
  3. 前記第2のターゲット像はリング状像であり、前記精密測定系は前記リング状像の形状と大きさとに基づいて、前記被検眼の屈折度数を検出することを特徴とする請求項2に記載の眼光学特性測定装置。
  4. 前記第2のターゲット像は点光源像であり、前記精密測定系は多数の開口を有するハルトマン絞りを有し、前記開口を透過した各光束の受光面上の位置関係に基づき被検眼の眼光学特性を検出することを特徴とする請求項1に記載の眼光学特性測定装置。
  5. 前記第2のターゲット像は点光源像であり、前記精密測定系は前記被検眼眼底上での光量分布特性を検出し、該光量分布特性に基づいて前記被検眼の眼光学特性を検出することを特徴とする請求項1に記載の眼光学特性測定装置。
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