JP2007096096A - 半導体装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】簡単な構成で、マイグレーションの発生を低減できる半導体装置を提供する。
【解決手段】半導体装置100は半導体基板101と、半導体基板101の電極端子形成面101a上に形成された複数の電極端子102と、半導体基板101の電極端子形成面101a上の複数の電極端子102間に形成された絶縁性の保護膜105と、複数の電極端子102間の保護膜105上に形成された凹部150を備えている。この凹部150は、複数の電極端子102間における導電性物質の流動を抑制する抑制部として機能する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、半導体装置に関し、特に半導体装置の電極端子形成面上に形成された電極端子間で生じるマイグレーションの発生を抑制する半導体装置に関する。
近年、あらゆる電気製品では、実装基板上にトランジスタやIC等の半導体装置が表面実装されている。特に、携帯電話機や携帯デジタルカメラのような小型携帯電子機器の分野では、機器本体の軽薄短小化が著しく進んできている。また、これに伴って、電子機器に搭載される液晶表示装置などの電子部品の小型化、高機能化、高密度実装化が急速に図られてきている。電子部品の小型化、高機能化、高密度実装化により、電子部品に設けられる電極端子のピッチも狭くなり、表面実装方式が主流となっている。
近年、表面実装方式の半導体装置としては、狭ピッチの電極端子に対応できるように、BGA(Ball Grid Array)やCSP(Chip Size/Scale Package)と呼ばれる構造のパッケージが開発、実用化されている。
このようなBGAやCSPなどの狭ピッチの半導体装置を用いた場合、当該半導体装置の端子形成面上のバンプなどからの析出物や、当該半導体装置の端子形成面および導電性接着剤の間の界面で吸湿された水分などにより、隣接した電極端子間でマイグレーションが起こるという問題があった。
特許文献1では、半導体装置の電極端子およびバンプに相対した半導体実装基板の位置に金属配線からなる凹形電極部を設けて、隣接する電極端子間のマイグレーションの発生を低減した半導体装置の技術が提案されている(特許文献1)。
特開2000−208675号公報
しかしながら、特許文献1に記載の技術では、半導体装置の電極端子およびバンプのピッチに対応して、複数の凹部電極部を半導体実装基板上に形成する必要があるため、複数の凹部電極部を形成しない場合と比較して、半導体装置の電極端子、バンプおよび凹部電極部のピッチを広くして、複雑な凹部電極部を半導体実装基板上に形成にする必要があるという問題があった。また、半導体実装基板に複数の凹部電極部を形成する工程を追加する必要が生じる。特に、液晶表示素子にCOG(Chip On Glass)実装される半導体装置のように、電極端子間距離が15μm以下の極めて狭いピッチの半導体装置に対しては、特許文献1に記載の技術を適用するのは難しい。
本発明は、このような問題点を解決するためになされたもので、簡単な構成で、マイグレーションの発生を抑制できる半導体装置を提供することにある。
本発明に係る半導体装置は、半導体基板と、半導体基板の電極端子形成面上に形成された複数の電極端子と、上記半導体基板の電極端子形成面上の上記複数の電極端子間に形成された絶縁性の保護膜と、複数の電極端子の間の保護膜上に形成され、複数の電極端子間における導電性物質の流動を抑制する抑制部とを備えたことを特徴とするものである。このように、複数の電極端子の間の保護膜上に形成され、複数の電極端子間における導電性物質の流動を抑制する抑制部を備えたことにより、簡単な構成で、マイグレーションの発生を抑制できる。
また、抑制部を、複数の電極端子間の保護膜上に形成された凹部で構成してもよい。また、抑制部を、複数の電極端子間の保護膜上に形成された障壁で構成してもよい。このような構成にしたことにより、複数の電極端子間に生じる導電性物質の流動を効果的に抑制でき、簡単な構成で、マイグレーションの発生を抑制できる。
本発明によれば、簡単な構成で、マイグレーションの発生を抑制できる。
発明の実施の形態1.
本発明の実施の形態1に係る半導体装置100について、図に基づいて説明する。図1は、本発明の実施の形態1に係る半導体装置を半導体装置実装基板に実装した状態を示す模式断面図である。
図1に示されるように、半導体装置100が、半導体装置実装基板200上に実装されており、半導体装置100の電極端子形成面101aと、半導体装置実装基板200との間には、異方導電性接着剤300が充填されている。
図1に示されるように、半導体装置100は、半導体基板101と、電極端子102と、アンダーバリアメタル層103と、バンプ104と、保護膜105とを備えている。
半導体基板101は、たとえば、シリコン(Si)などにより矩形状に形成されている。図1に示されるように、半導体基板101の電極端子形成面101a(図1紙面下側)には、複数の電極端子102が形成されている。なお、複数の電極端子102の材料には、たとえば、アルミニウム(Al)やAlCu、AlSiCuなどのアルミニウム合金が用いられている。
図1に示されるように、アンダーバリアメタル層103は、電極端子102上であって、電極端子102およびバンプ104の間に形成されている。アンダーバリアメタル層103は、たとえば、チタン(Ti)、ニッケル(Ni)、金(Au)、Cu(銅)、タングステン(W)などの金属または合金の単層体または積層体により構成されている。
図1に示されるように、バンプ104は、アンダーバリアメタル層103上に形成されており、アンダーバリアメタル層103を介して、電極端子102に接続されている。バンプ104は、たとえば、円柱状に形成されている。図1に示されるように、バンプの104の先端部の外周に沿って突起104aが形成されている。バンプ104の材料には、たとえば、金(Au)や半田(Pb/Sn)などが用いられている。
図1に示されるように、保護膜105は、半導体基板101の電極端子形成面101a上の複数の電極端子102間に形成されている。保護膜105は、たとえば、感光性ポリイミド樹脂やSiNやSiOなどの絶縁性の材料により形成されている。なお、本実施の形態では、保護膜105は、バンプ104の形成領域を除いて、電極端子形成面101aの全面に形成されている。
図1に示されるように、複数の電極端子102間の保護膜105上には、複数の電極端子102間における導電性物質の流動を抑制する抑制部としての凹部150が複数形成されている。なお、複数の凹部150は、溝状またはディンプル状に形成されている。複数の凹部150は、保護膜105と一体であっても別体であってもよい。
図1に示されるように、半導体実装基板200は板状に形成されており、半導体基板101の電極端子形成面101aに対向された面上には、複数の電極端子201が形成されている。複数の電極端子201は、半導体装置100の電極端子102およびバンプ104が形成された位置に対応するように配置されている。
図1に示されるように、導電性接着剤300が、半導体装置100の電極端子形成面101aと、半導体実装基板200の電極端子201が形成された面との間に、充填されている。
異方導電性接着剤300は、固着を担う樹脂と,導電を担う金属粒子を混合したもので構成されており、たとえば、エポキシ樹脂と銅粒子とを組み合わせて構成されている。この異方導電性接着剤300は、図1に示される半導体基板101や半導体実装基板200に対して垂直方向(図1の上下方向)に対してのみ、バンプ104および電極端子102との間を電気的に導通させる。バンプ104は、アンダーバリアメタル層103を介して、電極端子102に接続されているので、電極端子102および電極端子201の間は、アンダーバリアメタル層103、バンプ104および異方導電性接着剤300により、電気的に接続されている。
以上のように、半導体装置100の電極端子形成面101aと、半導体装置実装基板200の電極端子201が形成された面との間に、異方導電性接着剤300を充填して、半導体装置100を半導体装置実装基板200上に実装したとき、半導体装置100の複数の電極端子102間における保護膜105および異方導電性接着剤300との間の界面には、外部から吸湿された水分や、バンプ104やアンダーバリアメタル層103などから析出する導電性物質が発生することがあり、この水分や導電性物質が隣接された複数のバンプ104や電極端子102の間で流動すると、隣接された複数の電極端子102の間で短絡してしまうことがある。
一方、本発明の実施の形態1に係る半導体装置100によれば、複数の電極端子102間の保護膜105上に、複数の電極端子102間における導電性物質の流動を抑制するための複数の凹部150を形成したので、複数の電極端子102間における保護膜105および異方導電性接着剤300との間の界面の接合距離が長くなり、複数の電極端子102間における導電性物質の流動を抑制することができ、簡単な構成で、マイグレーションの発生を抑制できる。この結果、マイグレーションの発生を長期間経過後に遅らせることができる。
また、複数の電極端子102間の保護膜105上に、複数の凹部150を形成したので、異方導電性接着剤300と保護膜105との間の接合面積が増加し、異方導電性接着剤300が凹部150の内側に食い込んで固着されるため、保護膜105および異方導電性接着剤300の間の密着性も向上する。
なお、複数の凹部150は、溝状またはディンプル状に形成されるが、好ましくは、溝状に形成される方が、複数の電極端子102間における導電性物質の流動をより効果的に抑制することができ、保護膜105および異方導電性接着剤300の間の密着性もより向上する。
次に、本発明の実施の形態1に係る半導体装置100の電極端子102周辺の形成工程について、図に基づいて説明する。図2および図3は、本発明の実施の形態1に係る半導体装置の電極端子周辺の形成工程を示す図である。
まず、図2(a)に示されるように、たとえばSiにより形成された半導体基板101の電極端子形成面101a上に、たとえばAlにより形成された電極端子102を蒸着およびエッチングにより形成し、その上から、たとえば約3μmの膜厚の保護膜105を、たとえば感光性ポリイミド樹脂を塗布することにより成膜する。
次に、図2(b)に示されるように、電極端子102上にアンダーバリアメタル層103を形成するための開口150aや、複数の凹部150を形成するためのメタルマスク400を、保護膜105上に配置して露光し、その後に現像をする。
すると、図2(c)に示されるように、電極端子102上には開口105aが形成され、複数の電極端子102間には複数の凹部150が形成される。なお、複数の凹部の深さは、たとえば保護膜105の膜厚の半分の1.5μmとする。このとき、開口150aに対応する領域と、複数の凹部150に対応する領域とで、メタルマスク400に設けられる開口の光透過率が異なるようにすることが好ましい。このように、メタルマスク400に設けられる開口によって、露光量を制御すれば、一度の露光で開口150aおよび凹部150を形成することができる。
次に、図2(d)に示されるように、複数の電極端子102および保護膜105上に、たとえば、チタン(Ti)、ニッケル(Ni)、金(Au)、Cu(銅)、タングステン(W)などの金属または合金の単層体または積層体のアンダーバリアメタル層103を、スパッタリング法などにより形成する。
次に、図2(e)に示されるように、バンプ104の形状に合わせて開口500aが形成されたフォトレジスト500をたとえば感光性樹脂により設ける。
次に、図3(f)に示されるように、フォトレジスト500に形成された開口500a内のアンダーバリアメタル層103上に、たとえば金(Au)のバンプ104を電解メッキにより形成する。
次に、図3(g)に示されるように、フォトレジスト500を除去する。
そして、図3(h)に示されるように、バンプ104以外の領域のアンダーバリアメタル層103を、ソフトエッチィングすることにより、半導体基板101の電極端子形成面101a上に、電極端子102、アンダーバリア層103、保護膜105、保護膜105上に形成された複数の凹部150、バンプ104が形成される。
発明の実施の形態2.
次に、本発明の実施の形態2に係る半導体装置の構成について、図に基づいて説明する。図4は、本発明の実施の形態2に係る半導体装置を半導体装置実装基板に実装した状態を示す模式断面図である。
本発明の実施の形態1に係る半導体装置100では、図1に示されるように、複数の電極端子102間の保護膜105上には複数の凹部150が形成されているのに対し、本発明の実施の形態2に係る半導体装置100aでは、図4に示されるように、複数の電極端子102間の保護膜105上には障壁160が形成されている点で相違する。
この障壁160も、凹部150と同様に、複数の電極端子102間における導電性物質の流動を抑制する抑制部としての機能を果たす。すなわち、複数の電極端子102間の保護膜105上に、複数の電極端子102間における導電性物質の流動を抑制するための障壁160を形成したことにより、複数の電極端子102間における保護膜105および異方導電性接着剤300との間の界面の接合距離が長くなり、複数の電極端子102間における導電性物質の流動を抑制することができ、簡単な構成で、マイグレーションの発生を低減でき、マイグレーションの発生を長期間経過後に遅らせることができる。特に、図4に示されるように、障壁160は、逆テーパ状になっていることが好ましい。逆テーパになっていることにより、より効果的に導電性物質の流動を抑制できる。
また、複数の電極端子102間の保護膜105上に、障壁160を形成したので、異方導電性接着剤300と保護膜105との間の接合面積が増加し、異方導電性接着剤300が障壁160の段差に食い込んで固着されるため、保護膜105および異方導電性接着剤300の間の密着性も向上する。
なお、障壁160は保護膜105と一体に形成してもよいが、障壁160の形成容易性の観点から、別体、すなわち保護膜105を形成した後、障壁160を形成した方がよい。このとき、障壁160の形成材料は保護膜105と同一の材料を用いてもよい。
以上の説明は、本発明を実施の形態を説明するものであり、本発明が以上の実施の形態に限定されるものではない。また、当業者であれば、以上の実施の形態の各要素を、本発明の範囲において、容易に変更、追加、変換することが可能である。
本発明の実施の形態1では、複数の電極端子102間の保護膜105上に複数の凹部150を形成し、本発明の実施の形態2では、複数の電極端子102間の保護膜105上に障壁160を形成するとしたが、複数の電極端子102間の保護膜105上に凹部150および障壁160の双方を形成してもよい。
本発明の実施の形態1に係る半導体装置を半導体装置実装基板に実装した状態を示す模式断面図である。 本発明の実施の形態1に係る半導体装置の電極端子周辺の形成工程を示す図である。 本発明の実施の形態1に係る半導体装置の電極端子周辺の形成工程を示す図である。 本発明の実施の形態2に係る半導体装置を半導体装置実装基板に実装した状態を示す模式断面図である。
符号の説明
100、100a 半導体装置
101 半導体基板
102 電極端子
103 アンダーバリアメタル
104 バンプ
104a 突起部
105 保護膜
105a 開口
150 凹部
160 障壁
200 半導体装置実装基板
201 電極端子
400 メタルマスク
500 フォトレジスト
500a 開口

Claims (3)

  1. 半導体基板と、
    上記半導体基板の電極端子形成面上に形成された複数の電極端子と、
    上記半導体基板の電極端子形成面上の上記複数の電極端子間に形成された絶縁性の保護膜と、
    上記複数の電極端子間の上記保護膜上に形成され、上記複数の電極端子間における導電性物質の流動を抑制する抑制部とを備えたことを特徴とする半導体装置。
  2. 上記抑制部は、上記複数の電極端子間の上記保護膜上に形成された凹部であることを特徴とする請求項1に記載の半導体装置。
  3. 上記抑制部は、上記複数の電極端子間の上記保護膜上に形成された障壁であることを特徴とする請求項1に記載の半導体装置。
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