JP2007095556A - 回路遮断器 - Google Patents

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Abstract

【課題】幅を狭く薄型に形成しても、速結端子で形成した負荷側端子に電線を接続しやすい回路遮断器を提供する。
【解決手段】速結端子とした負荷側端子2の電線挿入部11をケース5とは別体に形成したアダプタ7に設け、アダプタ7に遮断器に接続する一対の電線9,9を保持させた。ケース5前面にはアダプタ7を収容する凹部6を設けると共に凹部6の奥部に速結端子2を構成する押圧バネを配置し、凹部6に電線9を保持したアダプタ7を収容することで電線9が速結端子2に接続されるようにした。
【選択図】 図1

Description

本発明は回路遮断器に関し、詳しくは負荷側端子を速結端子として遮断器ケースの幅を狭く薄型に形成した回路遮断器に関する。
住戸内で使用される電気機器の増加により、分電盤内に設置される回路遮断器の数が増加している。そのため、回路遮断器の設置スペースが大面積とならないように回路遮断器の小型化が進んでいる。例えば、従来の回路遮断器の半分の幅で形成された回路遮断器がある(例えば、特許文献1参照)。このような回路遮断器は、負荷側端子が電線を挿入するだけで接続される速結端子が採用されている。
特開平11−16479号公報
分電盤内に組み付けた回路遮断器は、操作レバーを設けた上面が前方を向くため、ケース前面に設けた負荷側端子は見づらくなるし、隣同士の回路遮断器が接触するような状態で設置されるので、隣接する回路遮断器の負荷側端子は近接して配置されていた。そのため、隣接する回路遮断器に接続された電線が邪魔になり負荷側端子の接続作業は元々面倒であった。それに加え、上記幅を狭くした形状の回路遮断器の場合、更に隣接する回路遮断器に接続された電線が近くに配設されるため、電線の接続作業がし辛くなっていた。
そのため、図7の回路遮断器の斜視図に示すように負荷側端子の電線挿入孔35の下部に電線の誘い台36を設けて電線の挿入をし易くする工夫が成されたものがある。しかし、そのような工夫が成されても、隣接する回路遮断器同士の電線挿入孔が離れる訳ではないので、電線接続作業の大きな改善には至らなかった。
そこで、本発明はこのような問題点に鑑み、幅を狭く薄型に形成して隣接する回路遮断器の負荷側端子が接近しても、負荷側端子に電線を接続しやすい回路遮断器を提供することを目的とする。
上記課題を解決する為に、請求項1に記載の発明は、ケースの背面に電源側端子、前面に負荷側端子が配置され、負荷側端子が速結端子で形成された回路遮断器において、前記負荷側端子の電線挿入部はケースとは別体のアダプタに設けられると共に、ケース前面に前記アダプタを収容する収容凹部を設け、前記アダプタは挿入された一対の電線を保持可能であって、電線を保持したアダプタを前記収容凹部に収容することで電線が前記速結端子に接続されることを特徴とする。
この構成により、一対の電線を保持させたアダプタを遮断器ケースの収容凹部に収容すれば負荷側端子の接続が成されるので、電線を接続する際に隣接する回路遮断器に接続された電線が邪魔に成るようなことが無いし、直接遮断器ケースに1本づつ電線の挿入操作をする煩わしさもない。そして、アダプタはケースとは別体なので、電線の保持操作は作業し易い空間で行うことができる。
請求項2の発明は、請求項1に記載の発明において、アダプタは、上部材と下部材とを有して電線挿入部を境に上下に開放可能であって、開放した状態で電線挿入部に電線を配置後、前記上部材と下部材を閉じることで電線が保持されることを特徴とする。
この構成により、アダプタを開放した状態で電線の保持操作ができ、電線を容易に保持させることができる。
請求項3の発明は、請求項1に記載の発明において、アダプタは、電線挿入部を有するアダプタ本体と、電線挿入部に挿通した電線を押圧操作する保持部材とから成ることを特徴とする。
この構成により、アダプタは電線を1本ずつ収容できるので作業し易い。
本発明によれば、一対の電線を保持させたアダプタを遮断器ケースの収容凹部に収容すれば負荷側端子の接続が成されるので、電線を接続する際に隣接する回路遮断器に接続された電線が邪魔に成るようなことが無いし、直接遮断器ケースに1本ずつ電線の挿入操作をする煩わしさもない。そして、アダプタはケースとは別体なので、電線の保持操作は作業し易い空間で行うことができる。
以下、本発明を具体化した実施の形態を、図面に基づいて詳細に説明する。
<第1実施形態>
図1は、本発明に係る回路遮断器の第1の実施形態を示す斜視図であり、(a)は電線接続前の状態、(b)は電線を接続した状態を示している。図において、1は電源側端子、2は負荷側端子、3は電路を開閉操作する操作レバー、4は負荷側端子2に接続した電線の係止を解除する解除ボタンであり、電源側端子1は遮断器ケース5の背面に、負荷側端子2は前面に設けられ、操作レバー3、解除ボタン4は上面に設けられている。尚、9は電線を示している。
電源側端子1は単相3線式電路に接続する形態の端子であり、上下に配列され、プラグイン方式の端子で形成されている。そして、負荷側端子2は、ケース5前面の上部に形成された凹部6にアダプタ7が配置されて構成され、凹部6の奥部には電線9を接続するための速結端子が配置されている。この凹部6は、アダプタ7を収容するための収容凹部であり、アダプタ7を収容することでケース5の前面は上下に亘り平らな状態となる。
アダプタ7は立方体形状を成し、図2の拡大図に示すように上部材7aと下部材7bとで構成され、中央部に設けられた左右一対の電線挿入部11を境に上下に分離するよう形成されている。そして、電線挿入部11に連続してアダプタ7の背面に亘り電線挿通孔11aが並行に形成され、この電線挿通孔11aも上下に2分割されて形成されている。
また、上部材7aと下部材7bとは後部で蝶着され、図2に示すように電線挿入部11が開口するよう構成され、電線挿通孔11aの端部である電線挿入部11には、電線抜け止めのための歯状段部12が周設されている。この電線挿通孔11aには被覆を剥いだ電線9が挿通され、一対の電線9,9が左右に列べて収容保持される。
図3は負荷側端子2の構成を示す断面説明図であり、(a)はアダプタ装着前、(b)はアダプタ装着後、即ち電線接続後を示している。13は板状バネを折り曲げ形成した押圧バネ、14はケース5に形成されアダプタ7に係合する係合突起である。
この図3に示すように、負荷側端子2に接続する電線9はアダプタ7に保持された後、押圧バネ13に係止して接続される
具体的に接続操作を説明すると、まずアダプタ7の奥行きより長い所定の長さに亘り電線9の被覆を剥がし、露出した内部導線9aを図2に示すようにアダプタ7を開いて電線挿入部11に挿通配置する。そして、アダプタ7を閉じることで所定の間隔を保って一対の電線9は保持される。
次に、アダプタ7をケース5の凹部6に合わせることで、内部導線9aは図3(a)に示すようにケース5内部に配置された押圧バネ13に当接する。そして、アダプタ7をケース5内部に押し込むことで、図3(b)に示すように電線9が押圧バネ13の弾性に抗して挿入され、電気的に接続されると共に固定される。同時にアダプタ7は凹部6に収容される。このとき、アダプタ7の下端に設けた係合凹部7cにケース側の係合突起14が係合して、アダプタ7は挿入された状態を維持する。こうして、電線9は速結端子で構成された負荷側端子2に接続される。
逆に、接続した電線9の抜き取り操作を図4を基に説明する。図4は解除ボタン4の作用説明図であり、(a)は解除ボタン4を押した状態の縦断面図、(b)は解除ボタン4を押した状態の正面図を示している。図4に示すように、まず解除ボタン4を押し込み操作する。解除ボタン4を矢印の方向に押すことで、解除ボタン4の先端4aが押圧バネ13を押し下げ、押圧バネ13の弾性による係止作用が解除され、電線9は抜き取りが可能となる。そして、解除ボタン4を更に押し込むことで、解除ボタン4の端部4bがアダプタ7の背部に係合してアダプタ7を前方に押し出す。こうして、アダプタ7とケース5との係合が解除されてアダプタ7は前方へ移動し、前方に突出したアダプタ7を取り出せば電線9を抜き取ることができる。
このように、一対の電線を保持させたアダプタを遮断器ケースの収容凹部に収容すれば負荷側端子の接続が成されるので、電線を接続する際に隣接する回路遮断器に接続された電線が邪魔に成るようなことが無いし、直接遮断器ケースに1本ずつ電線の挿入操作をする煩わしさもない。そして、アダプタはケースとは別体なので、電線の保持操作は作業し易い空間で行うことができる。
また、アダプタを開放した状態で電線の保持操作ができ、電線を容易に保持させることができる。
<第2実施形態>
図5は、本発明に係る回路遮断器の第2の実施形態を示す斜視図であり、21は電源側端子、22は負荷側端子、23は電路を開閉操作する操作レバー、24は負荷側端子22に接続した電線の係止を解除する解除ボタンであり、電源側端子21は遮断器ケース25の背面に、負荷側端子22は前面に、操作レバー23及び解除ボタン24は上面に設けられている。
電源側端子21は単相3線式電路に接続する形態の端子であり、上下に配列され、プラグイン方式の端子で形成されている。そして、負荷側端子22は、ケース25前面の上部に形成された凹部26にアダプタ27が配置されて構成され、凹部26の奥部には電線9を接続するための速結端子が配置されている。この凹部26は、アダプタ27を収容するための収容凹部であり、アダプタ27を収容することでケース25の前面は上下に亘り平らな状態となる。
アダプタ27は立方体形状を成し、電線挿入部31を有するアダプタ本体27aと、アダプタ本体上部に設けられた蓋状の保持部材27bとで構成され、アダプタ本体27aと保持部材27bとは後部で蝶着され、図6の斜視図に示すようにアダプタ本体27a上部が開閉するよう構成されている。そして、アダプタ27の電線挿入部31は、アダプタ本体27aの背部に亘る貫通孔を有し、電線9の内部導線9aを挿通するよう形成され、保持部材27bは電線挿入部31に挿入した電線9を押圧して係止する係止突起28が底部に形成され、アダプタ本体27a上部を閉じて保持部材27bを密着させることで、挿入された電線9は押圧保持される。
このように形成した負荷側端子22の電線挿脱操作は次のように成される。挿入操作は、所定の長さで電線端部の被覆を取り除いた電線9を、まず保持部材27bを開いた状態のアダプタ27の電線挿入部31に挿入する。挿入したら保持部材27bを閉じて電線9を保持させる。そして、アダプタ27を凹部26に配置し、凹部26内へ挿入操作することで、電線9はケース25内に設けられた押圧バネに係止して電気的に接続されると共に保持される。この押圧バネ接続動作は、上記図3に示す説明図と同様である。
逆に、接続した電線9を抜き取る操作は、上記図4に示す説明図と同様であり、解除ボタン24を押し込み操作すれば、押圧バネによる係止が解除され、電線9は抜き取りが可能となる。そして、解除ボタン24を更に押し込むことで解除ボタン24の端部がアダプタ27の背部に係合してアダプタ27を前方に押し出し、アダプタ27とケース25との係合が解除されて前方へ移動する。こうして前方に突出したアダプタ27を取り出せば電線9を抜き取ることができる。
このように、一対の電線を保持させたアダプタを遮断器ケースの収容凹部に収容すれば負荷側端子の接続が成されるので、電線を接続する際に隣接する回路遮断器に接続された電線が邪魔に成るようなことが無いし、直接遮断器ケースに1本ずつ電線の挿入操作をする煩わしさもない。そして、アダプタはケースとは別体なので、電線の保持操作は作業し易い空間で行うことができる。
また、アダプタは電線を1本ずつ収容できるので電線の取付作業がし易い。
尚、上記実施形態は何れも、アダプタ7,27は電線9の内部導線9aを保持するよう構成されているが、電線9の被覆部を把持して保持するよう構成しても良く、少なくともアダプタ7,27の背部に突出する部分が内部導線9aであればよい。
本発明に係る回路遮断器の第1の実施形態を示す斜視図であり、(a)は電線接続前の状態、(b)は電線を接続した状態を示している。 電線収容部を開いた状態の図1のアダプタの拡大図である。 アダプタを遮断器ケースに装着して電線を接続する様子を示す説明図であり、(a)は装着前、(b)は装着後を示している。 図1の解除ボタンの動作説明図であり、(a)は解除ボタンを押した状態の負荷側端子の縦断面説明図、(b)は同様に解除ボタンを押した状態の負荷側端子の正面説明図である。 本発明に係る回路遮断器の第2の実施形態を示す斜視図である。 図5のアダプタの拡大図である。 従来の回路遮断器の説明図である。
符号の説明
1・・電源側端子、2・・負荷側端子、4・・解除ボタン、5・・ケース、6・・凹部(収容凹部)、7・・アダプタ、7a・・上部材、7b・・下部材、9・・電線、11・・電線収容部、13・・押圧バネ、21・・電源側端子、22・・負荷側端子、24・・解除ボタン、25・・ケース、26・・凹部(収容凹部)、27・・アダプタ、27a・・アダプタ本体、27b・・保持部材。

Claims (3)

  1. ケースの背面に電源側端子、前面に負荷側端子が配置され、負荷側端子が速結端子で形成された回路遮断器において、
    前記速結端子の電線挿入部はケースとは別体のアダプタに設けられると共に、ケース前面に前記アダプタを収容する収容凹部を設け、前記アダプタは挿入された一対の電線を保持可能であって、電線を保持したアダプタを前記収容凹部に収容することで電線が前記速結端子に接続されることを特徴とする回路遮断器。
  2. アダプタは、上部材と下部材とを有して電線挿入部を境に上下に開放可能であって、開放した状態で電線挿入部に電線を配置後、前記上部材と下部材を閉じることで電線が保持される請求項1記載の回路遮断器。
  3. アダプタは、電線挿入部を有するアダプタ本体と、電線挿入部に挿入した電線を押圧操作する保持部材とから成る請求項1記載の回路遮断器。
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