JP2007093806A - 回折素子 - Google Patents
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Abstract
【課題】製造効率及び製造コストを大幅に改善することができる回折素子を提供する。
【解決手段】圧電基板1に互いに間挿し合う複数本の電極指を有する一対のくし形電極2a、2bからなるSAW共振子3と、圧電基板1の両端に端面反射波を防止するための吸音材4a、4bとを設け、SAW共振子3のくし形電極2a、2bで励起したSAWにより圧電基板1の表面を摂動させて擬似的に回折格子を形成するようにした。
【選択図】図1
【解決手段】圧電基板1に互いに間挿し合う複数本の電極指を有する一対のくし形電極2a、2bからなるSAW共振子3と、圧電基板1の両端に端面反射波を防止するための吸音材4a、4bとを設け、SAW共振子3のくし形電極2a、2bで励起したSAWにより圧電基板1の表面を摂動させて擬似的に回折格子を形成するようにした。
【選択図】図1
Description
本発明は、各種の光学機器に用いられる回折素子に関する。
各種光学機器、例えば光ディスク装置の光学ヘッド等に用いられている回折素子は、基板表面に凹凸状に周期格子パターンを形成して、凸部分と凹部分を通過する光に位相差を発生させる構成のものが広く使用されている。
例えば、特許文献1に開示された回折素子は、図5(a)に示すように水晶基板100上にSiO2膜101をパターニングして表面に周期格子状の凹凸を形成することにより製造されている。
また他の方法としては、図5(b)に示すように、基板100をエッチングして周期格子状の凹凸を形成することにより製造されている場合もある。
特開2004−101984公報
例えば、特許文献1に開示された回折素子は、図5(a)に示すように水晶基板100上にSiO2膜101をパターニングして表面に周期格子状の凹凸を形成することにより製造されている。
また他の方法としては、図5(b)に示すように、基板100をエッチングして周期格子状の凹凸を形成することにより製造されている場合もある。
しかしながら、図5(a)に示したような水晶基板100上にSiO2膜101をパターニングする、若しくは図5(b)に示したような水晶基板100をエッチングすることにより凹凸状の周期格子を形成する方法は、一般に製造プロセスが複雑であり、適切な工程管理を行わないと、精度のよい凹凸パターンを形成できないという問題があった。
そこで、本発明は上記したような点を鑑みてなされたものであり、製造効率及び製造コストを大幅に改善することができる回折素子を提供することを目的とする。
そこで、本発明は上記したような点を鑑みてなされたものであり、製造効率及び製造コストを大幅に改善することができる回折素子を提供することを目的とする。
上記目的を達成するため、請求項1に記載の発明は、圧電基板と、該圧電基板上に互いに間挿し合う複数本の電極指を有する一対のくし形電極からなる弾性表面波共振子と、前記圧電基板の両端に端面反射波を防止するための吸音材と、を備え、前記弾性表面波共振子のくし形電極で励起した弾性表面波により前記圧電基板の表面を摂動させて擬似的に回折格子を形成した回折素子を特徴とする。
また請求項2に記載の発明は、前記弾性表面波共振子が、前記弾性表面波の励振を一方向性に変換する一方向性弾性表面波変換器である請求項1に記載の回折素子を特徴とする。
また請求項3に記載の発明は、前記圧電基板の周縁部にストリップラインによりアンテナを形成し、前記アンテナによって受信した信号を、前記弾性表面波共振子を駆動する駆動信として供給した請求項1又は2に記載の回折素子を特徴とする。
また請求項4に記載の発明は、前記吸音材を、前記弾性表面波の導波路を取り囲むように設けた請求項3に記載の回折素子を特徴とする。
また請求項2に記載の発明は、前記弾性表面波共振子が、前記弾性表面波の励振を一方向性に変換する一方向性弾性表面波変換器である請求項1に記載の回折素子を特徴とする。
また請求項3に記載の発明は、前記圧電基板の周縁部にストリップラインによりアンテナを形成し、前記アンテナによって受信した信号を、前記弾性表面波共振子を駆動する駆動信として供給した請求項1又は2に記載の回折素子を特徴とする。
また請求項4に記載の発明は、前記吸音材を、前記弾性表面波の導波路を取り囲むように設けた請求項3に記載の回折素子を特徴とする。
本発明によれば、圧電基板上にくし形電極からなる弾性表面波共振子と、圧電基板の両端に端面反射波を防止するための吸音材とを設け、圧電基板の表面を摂動させて圧電基板上に擬似的に回折格子を形成することで、従来のように基板上に凹凸状に周期格子パターンを形成することなく回折素子を構成することができるようになる。この結果、従来に比べて簡単な製造プロセスで回折素子を製造する事が可能になり、製造効率及び製造コストを大幅に改善することができる。
以下、本発明の回折素子の実施形態について説明する。
図1は本発明の第1の実施形態にかかる回折素子の構成を示した図であり、(a)は平面図、(b)は断面図である。
図1(a)に示す回折素子は、例えば透過性の高い水晶等の圧電基板1上に互いに間挿し合う複数本の電極指7、7・・・を有する一対のくし形電極2a、2bからなる弾性表面波(以下「SAW」と称する)共振子3を形成する。くし形電極2a、2bには外部電源5が接続されており、外部電源5からの電気信号をくし形電極2a、2bに印加することにより圧電基板1上にSAWを励起する。
ここで、くし形電極2a、2bで励起されたSAWは、くし形電極2a、2bの電極指と直交する方向(図1(a)では左右側)に等しく伝搬し、圧電基板1の端面で反射する性質がある。このため、本実施形態の回折素子では、圧電基板1上の両端に吸音材4a、4bを設け、図1(a)に破線で示した導波路6に不要な反射波が混入しないようにしている。したがって、本実施形態の回折素子では、くし形電極2a、2bで励起されたSAWにより、図1(b)に示すように、導波路上に一定の間隔で山と谷とからなる定在波10が発生する。この定在波10は水晶基板1の端面に到達すると端面に設けられた吸音材4a、4bにより吸収される。
このように本実施形態ではSAW共振子3のくし形電極2a、2bで励起されたSAWにより圧電基板1の表面に生じる定在波10の山と谷を回折格子に見立てて圧電基板1上に擬似的に回折格子を構成するようにした。この結果、従来のように基板上に凹凸状に周期格子パターンを形成することなく回折素子を構成することができるため、従来に比べて簡単な製造プロセスで回折素子を製造する事が可能になり、製造効率及び製造コストを大幅に改善することができるようになる。
また、本実施形態のように回折素子を構成した場合は、図1(b)に示すように、回折格子の格子間距離に相当する定在波10の山と山の間隔、又は谷と谷の間隔をくし形電極2の電極周期により自由に設定することができるという利点がある。
但し、圧電基板1の基板材料によりSAWの伝搬速度は変わるので、その都度、くし形電極2の電極周期を最適に設定する必要がある。
図1は本発明の第1の実施形態にかかる回折素子の構成を示した図であり、(a)は平面図、(b)は断面図である。
図1(a)に示す回折素子は、例えば透過性の高い水晶等の圧電基板1上に互いに間挿し合う複数本の電極指7、7・・・を有する一対のくし形電極2a、2bからなる弾性表面波(以下「SAW」と称する)共振子3を形成する。くし形電極2a、2bには外部電源5が接続されており、外部電源5からの電気信号をくし形電極2a、2bに印加することにより圧電基板1上にSAWを励起する。
ここで、くし形電極2a、2bで励起されたSAWは、くし形電極2a、2bの電極指と直交する方向(図1(a)では左右側)に等しく伝搬し、圧電基板1の端面で反射する性質がある。このため、本実施形態の回折素子では、圧電基板1上の両端に吸音材4a、4bを設け、図1(a)に破線で示した導波路6に不要な反射波が混入しないようにしている。したがって、本実施形態の回折素子では、くし形電極2a、2bで励起されたSAWにより、図1(b)に示すように、導波路上に一定の間隔で山と谷とからなる定在波10が発生する。この定在波10は水晶基板1の端面に到達すると端面に設けられた吸音材4a、4bにより吸収される。
このように本実施形態ではSAW共振子3のくし形電極2a、2bで励起されたSAWにより圧電基板1の表面に生じる定在波10の山と谷を回折格子に見立てて圧電基板1上に擬似的に回折格子を構成するようにした。この結果、従来のように基板上に凹凸状に周期格子パターンを形成することなく回折素子を構成することができるため、従来に比べて簡単な製造プロセスで回折素子を製造する事が可能になり、製造効率及び製造コストを大幅に改善することができるようになる。
また、本実施形態のように回折素子を構成した場合は、図1(b)に示すように、回折格子の格子間距離に相当する定在波10の山と山の間隔、又は谷と谷の間隔をくし形電極2の電極周期により自由に設定することができるという利点がある。
但し、圧電基板1の基板材料によりSAWの伝搬速度は変わるので、その都度、くし形電極2の電極周期を最適に設定する必要がある。
図2は、本発明の第2の実施形態にかかる回折素子の構成を示した平面図である。なお、図1に示す回折素子と同一部位には同一符号を付して詳細な説明は省略する。
この図2に示す回折素子は、SAW共振子3を構成するくし形電極12a、12bの電極指7の配列や電極指7の幅を変化させるようにしている。即ち、SAWの励振及び反射に重み付けを施してSAWの励振を一方向性にした所謂単相一方向性電極(Single Phase Uni-Directional Transducer:SPUDT)を配置して、SAW共振子3を一方向性SAW変換器として機能させるようにした。このようにすれば、一方向(図2では右方向)のみSAWを励振させることが可能になり、回折素子としての精度の向上を図ることができる。
また、これまで説明した本実施形態の回折素子においては、くし形電極2に外部電源5を接続する必要があるため、光学装置が大型化してしまうという欠点があった。
そこで、次に外部電源を不要とする回折素子を第3の実施形態として説明する。
この図2に示す回折素子は、SAW共振子3を構成するくし形電極12a、12bの電極指7の配列や電極指7の幅を変化させるようにしている。即ち、SAWの励振及び反射に重み付けを施してSAWの励振を一方向性にした所謂単相一方向性電極(Single Phase Uni-Directional Transducer:SPUDT)を配置して、SAW共振子3を一方向性SAW変換器として機能させるようにした。このようにすれば、一方向(図2では右方向)のみSAWを励振させることが可能になり、回折素子としての精度の向上を図ることができる。
また、これまで説明した本実施形態の回折素子においては、くし形電極2に外部電源5を接続する必要があるため、光学装置が大型化してしまうという欠点があった。
そこで、次に外部電源を不要とする回折素子を第3の実施形態として説明する。
図3は本発明の第3の実施形態にかかる回折素子の構成を示した平面図である。なお、図1に示す回折素子と同一部位には同一符号を付して詳細な説明は省略する。
この図3に示す回折素子は、SAW共振子3を取り囲むように圧電基板1の外周に沿ってストリップラインを配置し、このストリップラインによりアンテナ21を形成するようにしている。そして、このアンテナ21により外部から送信されてくる外部信号(駆動信号)を受信することにより、SAW共振子3を駆動するようにしている。
また外部信号をアンテナ21により受信する際に振動が生じ、導波路6に不要な振動波が入ってしまう虞がある。このため、本実施形態では導波路6を取り囲むように吸音材22を設けるようにしている。
このように構成すると、光学装置に外部電源を設ける必要がないため、光学装置の小型化が可能になる。またアンテナ21は、SAW共振子3のくし形電極2a、2bと同じ工程であるフォトリソグラフィー工程により形成できるので製造が容易であるという利点もある。
この図3に示す回折素子は、SAW共振子3を取り囲むように圧電基板1の外周に沿ってストリップラインを配置し、このストリップラインによりアンテナ21を形成するようにしている。そして、このアンテナ21により外部から送信されてくる外部信号(駆動信号)を受信することにより、SAW共振子3を駆動するようにしている。
また外部信号をアンテナ21により受信する際に振動が生じ、導波路6に不要な振動波が入ってしまう虞がある。このため、本実施形態では導波路6を取り囲むように吸音材22を設けるようにしている。
このように構成すると、光学装置に外部電源を設ける必要がないため、光学装置の小型化が可能になる。またアンテナ21は、SAW共振子3のくし形電極2a、2bと同じ工程であるフォトリソグラフィー工程により形成できるので製造が容易であるという利点もある。
なお、本実施形態では、透過型の回折素子を例に挙げて説明したが、一般的に回折素子は、図4(a)に示すような反射型と、図4(b)に示すような透過型に分けることができるが、いずれのタイプの回折格子にも本発明の回折素子を適用可能である。
また、本実施形態では圧電基板1の基板材料として水晶を例に挙げたが、水晶以外にもニオブ酸リチウム(LiNbO3:LT)、タンタル酸リチウム(LiTaO3:LN)などを適用することが可能である。但し、透過型の回折素子では、圧電基板1の内部に光を入射させて回折又は分解させるので、圧電基板1としては透過性の高い例えば水晶などを用いるのが望ましい。
また、本実施形態では圧電基板1の基板材料として水晶を例に挙げたが、水晶以外にもニオブ酸リチウム(LiNbO3:LT)、タンタル酸リチウム(LiTaO3:LN)などを適用することが可能である。但し、透過型の回折素子では、圧電基板1の内部に光を入射させて回折又は分解させるので、圧電基板1としては透過性の高い例えば水晶などを用いるのが望ましい。
1…圧電基板、2a、2b、12a、12b…くし形電極、3…SAW共振子、4a、4b、22…吸音材、5…外部電源、6…導波路、7…電極指、21…アンテナ
Claims (4)
- 圧電基板と、該圧電基板上に互いに間挿し合う複数本の電極指を有する一対のくし形電極からなる弾性表面波共振子と、前記圧電基板の両端に端面反射波を防止するための吸音材と、を備え、
前記弾性表面波共振子のくし形電極で励起した弾性表面波により前記圧電基板の表面を摂動させて擬似的に回折格子を形成したことを特徴とする回折素子。 - 前記弾性表面波共振子が、前記弾性表面波の励振を一方向性に変換する一方向性弾性表面波変換器であることを特徴とした請求項1に記載の回折素子。
- 前記圧電基板の周縁部にストリップラインによりアンテナを形成し、前記アンテナによって受信した信号を、前記弾性表面波共振子を駆動する駆動信号として供給したことを特徴とする請求項1又は2に記載の回折素子。
- 前記吸音材を、前記弾性表面波の導波路を取り囲むように設けたことを特徴とする請求項3に記載の回折素子。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005280721A JP2007093806A (ja) | 2005-09-27 | 2005-09-27 | 回折素子 |
Applications Claiming Priority (1)
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JP2005280721A JP2007093806A (ja) | 2005-09-27 | 2005-09-27 | 回折素子 |
Publications (1)
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ID=37979651
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Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2010001852A1 (ja) * | 2008-07-02 | 2010-01-07 | 日本電気株式会社 | 光変調器 |
WO2017158886A1 (ja) * | 2016-03-18 | 2017-09-21 | 住友大阪セメント株式会社 | 光変調器、及び光変調器を用いた光送信装置 |
JP2020154017A (ja) * | 2019-03-18 | 2020-09-24 | 株式会社東芝 | 光学偏向素子、光学偏向装置及び移動体 |
CN111708188A (zh) * | 2020-06-22 | 2020-09-25 | 中电科技德清华莹电子有限公司 | 一种钽酸锂薄膜波导声光调制器 |
-
2005
- 2005-09-27 JP JP2005280721A patent/JP2007093806A/ja active Pending
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2010001852A1 (ja) * | 2008-07-02 | 2010-01-07 | 日本電気株式会社 | 光変調器 |
WO2017158886A1 (ja) * | 2016-03-18 | 2017-09-21 | 住友大阪セメント株式会社 | 光変調器、及び光変調器を用いた光送信装置 |
JP2017173353A (ja) * | 2016-03-18 | 2017-09-28 | 住友大阪セメント株式会社 | 光変調器、及び光変調器を用いた光送信装置 |
US10386659B2 (en) | 2016-03-18 | 2019-08-20 | Sumitomo Osaka Cement Co., Ltd. | Optical modulator and optical transmission device using optical modulator |
JP2020154017A (ja) * | 2019-03-18 | 2020-09-24 | 株式会社東芝 | 光学偏向素子、光学偏向装置及び移動体 |
JP7051742B2 (ja) | 2019-03-18 | 2022-04-11 | 株式会社東芝 | 光学偏向素子、光学偏向装置及び移動体 |
CN111708188A (zh) * | 2020-06-22 | 2020-09-25 | 中电科技德清华莹电子有限公司 | 一种钽酸锂薄膜波导声光调制器 |
CN111708188B (zh) * | 2020-06-22 | 2023-09-26 | 中电科技德清华莹电子有限公司 | 一种钽酸锂薄膜波导声光调制器 |
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