JP2007092198A - 携帯用頭部保護帽子 - Google Patents

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    • A42BHATS; HEAD COVERINGS
    • A42B3/00Helmets; Helmet covers ; Other protective head coverings
    • A42B3/32Collapsible helmets; Helmets made of separable parts ; Helmets with movable parts, e.g. adjustable
    • A42B3/322Collapsible helmets

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Abstract

【課題】所持品と共に鞄等に容易に収納でき携帯が可能で、且つ使用時には即座に帽体形状に展開することが可能な携帯用頭部保護帽子を提供すること。
【解決手段】硬質板で形成されその面がその長手方向に沿って湾曲した短冊状部材10を複数重ね合わせると共に、各短冊状部材10の長手方向の両端に設けた挿通部11,11に連結具12,12を挿通することで、各短冊状部材10を連結具12,12を支点に回転可能に連結し、これら各短冊状部材10が互いに重ね合わされた状態で畳まれている一方、各短冊状部材10が連結具12,12を支点として互い回転してその位置を順次ずらした状態に開かれることで、頭部を覆う略半球形状の帽体に展開されるように構成した携帯用頭部保護帽子1である。
【選択図】図1

Description

本発明は、携帯用の頭部保護帽子に関するものである。
従来、地震等の災害時や危険作業時に着用する頭部保護帽子がある。ここでいう頭部保護帽子とは、厚生労働省の規格に合った安全帽・保護帽(いわゆるヘルメット)のみならず、通常の帽子に準ずる軽作業用帽なども含まれる。
特開平8−218214号公報
ところで、従来の頭部保護帽子は、十分な強度を持たせるため硬質材料で構成され、帽体形状をなしているため、携帯には適さない。そのため、外出先等へ持ち歩けず、緊急災害時に着用できない場合があった。
本発明は上述の点に鑑みてなされたものでありその目的は、所持品と共に鞄等に容易に収納でき携帯が可能で、且つ使用時には即座に帽体形状に展開することが可能な携帯用頭部保護帽子を提供することにある。
上記課題を解決するため本願の請求項1に記載の発明は、硬質板で形成されその面がその長手方向に沿って湾曲した短冊状部材を複数重ね合わせ、前記各短冊状部材の長手方向の両端に挿通部を設け、該挿通部に連結具を挿通することで、各短冊状部材を前記連結具を支点に回転可能に連結し、前記各短冊状部材が互いに重ね合わされた状態で畳まれている一方、前記各短冊状部材が前記連結具を支点として互い回転してその位置を順次ずらした状態に開かれることで、頭部を覆う略半球形状の帽体に展開されるように構成したことを特徴とする携帯用頭部保護帽子にある。
本願の請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の携帯用頭部保護帽子において、前記各短冊状部材のうち少なくともその最上部又は最下部に重ね合わせた短冊状部材が、透明な材質で構成された顔面被覆用部材であることを特徴とする。
本願の請求項3に記載の発明は、請求項1又は2に記載の携帯用頭部保護帽子において、畳まれた前記携帯用頭部保護帽子を収納する収納袋を備え、前記収納袋は、衝撃吸収性を有するウレタン材で構成され、前記携帯用頭部保護帽子を帽体に展開した際に、その内側に頭部保護用の緩衝材として設置されることを特徴とする。
本願の請求項1に記載の発明によれば、短冊状部材を互いに重ね合わせてコンパクトに畳めるので、鞄(例えばランドセル、ハンドバッグ)等に入れて携帯できる一方、使用時には容易に帽体に展開できるので、外出先等での緊急災害時に即座に着用可能な頭部保護帽子を提供できる。また、各短冊状部材が湾曲した硬質板で構成されているので、帽体に展開した際に十分な強度を持たせることができ、頭部を確実に保護できる。
本願の請求項2に記載の発明によれば、顔面被覆用部材を設けたことにより、頭部のみならず顔面も保護することが可能な頭部保護帽子を提供できる。
本願の請求項3に記載の発明によれば、収納袋を緩衝材として用いるので、携帯用頭部保護帽子の携帯性を損なわずに、その衝撃吸収性能を向上させることが可能となる。
以下、本発明の実施の形態を図面を参照して詳細に説明する。図1は、本発明の一実施形態にかかる携帯用頭部保護帽子1を畳んだ状態を示す斜視図である。また、図2は、その展開した状態を示す図で、同図(a),(b),(c)は各々平面図、正面図、側面図であり、同図(d)は同図(c)のA部分の拡大概略側断面図である。この携帯用頭部保護帽子1は、図1に示すように、その長手方向の両端に貫通穴からなる挿通部11,11を設けた短冊状部材10を複数枚重ね合わせて、それらの挿通部11,11に連結具であるリベット20,20を挿通してかしめることで、各短冊状部材10をリベット20,20を支点に回転可能な状態に連結して構成されている。ここで、短冊状部材10は、チタン合金又はアルミ合金等の硬質金属材料からなり、その長手方向の中間部から両端に向かって次第に幅寸法が小さくなっている形状である。また、その面が長手方向に沿って湾曲する湾曲面状に形成されている。この短冊状部材10は上記材料の他、ABSやFRPあるいは硬質ポリエステルや硬質ポリエチレン等の硬質樹脂材料で形成することもできる。連結具はリベット20以外にも、ボルトとナットによる連結具や、紐による連結具等でもよい。なお図1では、挿通部11はリベット20の下側にある。また、両リベット20,20間には、ポリエステル又はレーヨン等で構成されたあご紐21が掛け渡されている。また、図示は省略するが、各短冊状部材10の内側の面に、頭部を保護するウレタン材等からなる緩衝材を取り付けることもできる。また、この緩衝材内に、携帯用頭部保護帽子1の使用者の個人情報(例えば氏名、連絡先、血液型、既往歴などの情報)が記録されたICチップを挿入しておき、緊急時にこのICチップから情報を取り出せるようにすることも可能である。なおこのICチップは、緩衝材内以外にも、携帯用頭部保護帽子1のいずれかの部分に取り付けておけば良い。
各短冊状部材10は、その厚み寸法、あるいは取り付けた緩衝材の厚み寸法を考慮して、両端に設けた挿通部11,11間の間隔を、下側に重ね合わせた短冊状部材10の挿通部11,11間の間隔より上側に重ね合わせた短冊状部材10の挿通部11,11間の間隔の方が次第に長くなるようにその挿通部11の位置を順次異ならせて形成している。これにより、図1に示すように、湾曲している各短冊状部材10を互いに重ね合わせた状態で、それらの挿通部11,11にリベット20,20を取り付けて連結することを可能としている。
この携帯用頭部保護帽子1は、図1に示す状態から、各短冊状部材10をリベット20,20を支点として互い回転させるようにその位置を順次ずらした状態に開くことで、図2に示すような頭部を覆う略半球形状の帽体に展開できる。ここで、各短冊状部材10の側辺(長手方向の側辺)には、同図(d)に示すように、舌片状に突出する係合部12が設けられている。この係合部12は、隣接する短冊状部材10の側辺の対向する位置に設けた係合部12と互いに上下逆向きに突出している。携帯用頭部保護帽子1を展開する際に、これら係合部12,12同士が当接して係合することで、隣接する短冊状部材10間に隙間ができない最大限の位置まで開かれ、それ以上各短冊状部材10が離間することを防止できる。なお、図1では係合部12の図示を省略している。
また、重ね合わせた複数の短冊状部材10のうち、最上部の短冊状部材10は、透明な材質で構成された顔面被覆用部材(フェイスガード)10−2になっている。顔面被覆用部材10−2は、ポリカーボネイト等の透明な硬質樹脂材で形成され、眼の周囲を含む顔面を覆って保護できる。なお、最上部に重ね合わせた短冊状部材10だけでなく、必要に応じてその下の2枚目或いは3枚目の短冊状部材10もこの顔面被覆用部材10−2にすることで、顔面のより広い部分を覆うことが可能である。或いは、短冊状部材10の枚数を増やして、その増やした短冊状部材10を顔面被覆用部材10−2としてもよい。また一方、最下部の短冊状部材10を顔面被覆用部材10−2としても良い。
この携帯用頭部保護帽子1によれば、短冊状部材10を互いに重ね合わせてコンパクトに畳めるので、ランドセルやハンドバッグ等に入れて携帯できる一方、使用時には容易に帽体に展開できるので、外出先等での緊急災害時に即座に着用可能となる。そして、短冊状部材10が硬質板で形成され、さらにその長手方向に沿って湾曲する湾曲面状に形成されていることで、各短冊状部材10が十分な強度を有し、帽体に展開した際に、保護帽等として必要な強度を持たせることも可能なので、実用性に優れている。また、短冊状部材10をチタン合金又はアルミ合金等の合金で構成した場合は、ガラス破片等の尖形物が貫通するおそれがない。また、顔面被覆用部材10−2を設けたことで、頭部のみならず顔面も保護することが可能となる。なお、図示は省略するが、各短冊状部材10をその短手方向に沿って内面側に湾曲する形状に形成すれば、展開した際に、図2(c)に示す側面形状を滑らかな半球形状にできるので携帯用頭部保護帽子1の外観が良好になると共に、その強度がさらに増す。
さらにこの携帯用頭部保護帽子1は、図1のように畳んだ状態のものを、図示は省略するが衝撃吸収性に優れたウレタン材で作られた巾着袋等の収納袋に収納して携帯できるようにすると良い。そして、この携帯用頭部保護帽子1を着用する際に、まず、この収納袋を頭に被り、その上から携帯用頭部保護帽子1を被ることで、この収納袋を、携帯用頭部保護帽子1の内側に設置する頭部保護用の緩衝材として使用できる。これにより、携帯用頭部保護帽子1の携帯性を損なわずに、その衝撃吸収性能を大幅に向上させることが可能となる。収納袋には、低反発ウレタン材や軟質ウレタン材等の各種ウレタン材以外にも、緩衝材として使用可能な衝撃吸収性に優れた素材を用いることができ、例えば、伸縮性があり適度な厚みを備えたポリエステルやアクリルなどの生地を使用できる。
以上本発明の実施の形態を説明したが、本発明は上記実施形態に限定されるものではなく、特許請求の範囲、及び明細書と図面に記載された技術的思想の範囲内において種々の変形が可能である。例えば、短冊状部材10の枚数や幅寸法、及びその具体的な形状等は一例であり、図示するもの以外にも、その枚数や幅寸法を適宜増減させることで、首筋から額までの任意の広さの頭部を覆うように構成できる。また、顔面被覆用部材10−2は省略することも可能である。
本発明の一実施形態にかかる携帯用頭部保護帽子を畳んだ状態を示す斜視図である。 携帯用頭部保護帽子を展開した状態を示す図で、同図(a),(b),(c)は各々平面図、正面図、側面図で、同図(d)は同図(c)のA部分拡大側断面図である。
符号の説明
1 携帯用頭部保護帽子
10 短冊状部材
10−2 顔面被覆用部材
11,11 挿通部
12,12 係合部
20,20 リベット(連結具)
21 あご紐

Claims (3)

  1. 硬質板で形成されその面がその長手方向に沿って湾曲した短冊状部材を複数重ね合わせ、
    前記各短冊状部材の長手方向の両端に挿通部を設け、該挿通部に連結具を挿通することで、各短冊状部材を前記連結具を支点に回転可能に連結し、
    前記各短冊状部材が互いに重ね合わされた状態で畳まれている一方、前記各短冊状部材が前記連結具を支点として互い回転してその位置を順次ずらした状態に開かれることで、頭部を覆う略半球形状の帽体に展開されるように構成したことを特徴とする携帯用頭部保護帽子。
  2. 請求項1に記載の携帯用頭部保護帽子において、
    前記各短冊状部材のうち少なくともその最上部又は最下部に重ね合わせた短冊状部材が、透明な材質で構成された顔面被覆用部材であることを特徴とする携帯用頭部保護帽子。
  3. 請求項1又は2に記載の携帯用頭部保護帽子において、
    畳まれた前記携帯用頭部保護帽子を収納する収納袋を備え、
    前記収納袋は、衝撃吸収性を有するウレタン材で構成され、前記携帯用頭部保護帽子を帽体に展開した際に、その内側に頭部保護用の緩衝材として設置されることを特徴とする携帯用頭部保護帽子。

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