JPS60199904A - 防護用ヘルメツト - Google Patents
防護用ヘルメツトInfo
- Publication number
- JPS60199904A JPS60199904A JP60011809A JP1180985A JPS60199904A JP S60199904 A JPS60199904 A JP S60199904A JP 60011809 A JP60011809 A JP 60011809A JP 1180985 A JP1180985 A JP 1180985A JP S60199904 A JPS60199904 A JP S60199904A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- protective helmet
- elements
- stand
- helmet according
- helmet
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A42—HEADWEAR
- A42B—HATS; HEAD COVERINGS
- A42B3/00—Helmets; Helmet covers ; Other protective head coverings
- A42B3/32—Collapsible helmets; Helmets made of separable parts ; Helmets with movable parts, e.g. adjustable
- A42B3/322—Collapsible helmets
Landscapes
- Helmets And Other Head Coverings (AREA)
- Details Of Aerials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(技術分野)
本発明は、引き込み可能な要素を具える防護用へルメソ
ト、特に、ヘルメット不使用時に上記要素を引き込むと
共に、一方を他方に重ね合わせ占有空間を最小とした防
護用ヘルメットに関するものである。
ト、特に、ヘルメット不使用時に上記要素を引き込むと
共に、一方を他方に重ね合わせ占有空間を最小とした防
護用ヘルメットに関するものである。
(従来技術とその問題点)
体系的に防護用へルメソトを使用できるように選択する
ことは、以上の事実により実用的観点と精神的観点と言
う二つの観点によりしばしば困難なものとなってし)る
。すなわち、ヘルメットを着用しない時に持ち運ぶのが
不便であると言う事実である。と言うのは主に、ヘルメ
ットをバッグ、小袋、ハンドバンク等に入れるのが非常
にやっかいであるためである。
ことは、以上の事実により実用的観点と精神的観点と言
う二つの観点によりしばしば困難なものとなってし)る
。すなわち、ヘルメットを着用しない時に持ち運ぶのが
不便であると言う事実である。と言うのは主に、ヘルメ
ットをバッグ、小袋、ハンドバンク等に入れるのが非常
にやっかいであるためである。
(発明の目的)
本発明の目的は、不使用時においては占有空間が最小と
なり、持ち運びが容易であって小さな空間にでさえ簡単
に収納できる構成とした防護用ヘルメットを提供するこ
とである。
なり、持ち運びが容易であって小さな空間にでさえ簡単
に収納できる構成とした防護用ヘルメットを提供するこ
とである。
(発明の構成)
この目的を達成するため本発明の防護用ヘルメットは、
複数の湾曲した要素を具え、それら要素がキャップ構造
を形成するよう要素の一部を相互に衝合させた作動拡開
した第1の位置と、要素が集合し互いに重なり合い、単
一の要素の寸法にほぼ等しい非作動の引込んだ第2の位
置との2つの終端位置の間で移動できるよう要素の端部
を互いに連結し、さらに第1の位置において要素を相互
に連結及び掛合させ確実に保持する手段とを具えてなる
。
複数の湾曲した要素を具え、それら要素がキャップ構造
を形成するよう要素の一部を相互に衝合させた作動拡開
した第1の位置と、要素が集合し互いに重なり合い、単
一の要素の寸法にほぼ等しい非作動の引込んだ第2の位
置との2つの終端位置の間で移動できるよう要素の端部
を互いに連結し、さらに第1の位置において要素を相互
に連結及び掛合させ確実に保持する手段とを具えてなる
。
好適には、連結手段は複数の偏心部材を具え、それら偏
部材は各要素に対して1個とし、1個の駆動スタンドに
一体的に固着し、駆動スタンドは、防護用へルメソトの
内側部分に向いた端部には固定ディスクを、他方の端部
にはスタッドに枢支した連結ノブを具え、連結ノブは、
駆動スタンドに固着したカムに協働し拡開する全要素が
接近するよう引き寄せ手段を相互に確実に掛合する形状
部分を具える。
部材は各要素に対して1個とし、1個の駆動スタンドに
一体的に固着し、駆動スタンドは、防護用へルメソトの
内側部分に向いた端部には固定ディスクを、他方の端部
にはスタッドに枢支した連結ノブを具え、連結ノブは、
駆動スタンドに固着したカムに協働し拡開する全要素が
接近するよう引き寄せ手段を相互に確実に掛合する形状
部分を具える。
(実施例及びその作用)
以下図面を参照して本発明防護用へルメソトについて詳
述する。
述する。
第1乃至3図に示すように、本発明の防護用へルメソト
は、符号10で全体を示すキャップ部分を具え、そのキ
ャップ部分は、スタンド12により各端部を相互にヒン
ジ連結した複数の湾曲した要素11により形成されてい
る。これら湾曲した要素11は、それゆえ第1図に示す
第1の位置、すなわち拡開位置又は開放位置から第2図
に示す第2の位置、すなわち引込み位置又は閉止位置に
移動することができる。すなわち、引込み位置では、キ
ャンプの要素は最小の空間を占有する。スタッド12に
対しては、通常の固定ノブ13を適用することにより、
拡開要素11を同時に締め付けて作動位置に確実に固定
することができる。この目的のため、要素11はその端
縁部分にフック14.15(第3図参照)を設ける。
は、符号10で全体を示すキャップ部分を具え、そのキ
ャップ部分は、スタンド12により各端部を相互にヒン
ジ連結した複数の湾曲した要素11により形成されてい
る。これら湾曲した要素11は、それゆえ第1図に示す
第1の位置、すなわち拡開位置又は開放位置から第2図
に示す第2の位置、すなわち引込み位置又は閉止位置に
移動することができる。すなわち、引込み位置では、キ
ャンプの要素は最小の空間を占有する。スタッド12に
対しては、通常の固定ノブ13を適用することにより、
拡開要素11を同時に締め付けて作動位置に確実に固定
することができる。この目的のため、要素11はその端
縁部分にフック14.15(第3図参照)を設ける。
第4乃至12図に示す一段と具体的な実施例においては
、本発明に係る防護用へルメソトを符号16で全体を示
し、ヘルメットは、それぞれ対向する端部にて相互に連
結した複数の湾曲した要素17を具える。これら要素1
7の連結配置は、第7及び8図に明瞭に示すように、複
数の編心したディスク18 (各要素17に対してそれ
ぞれ1個)より成り、ディスク18は、駆動スタンド1
9に一体である。このスタンド19は、ヘルメットの内
側部分に向いた端部に、パッド付きの固定ディスク20
を具え、他方の端部には、カム23に協働する形状部分
22を有する連結ノブ21を具える。カム23は、駆動
スタッド19に一体とする。この連結ノブ21また、顎
紐25を連結する開孔24を具える。
、本発明に係る防護用へルメソトを符号16で全体を示
し、ヘルメットは、それぞれ対向する端部にて相互に連
結した複数の湾曲した要素17を具える。これら要素1
7の連結配置は、第7及び8図に明瞭に示すように、複
数の編心したディスク18 (各要素17に対してそれ
ぞれ1個)より成り、ディスク18は、駆動スタンド1
9に一体である。このスタンド19は、ヘルメットの内
側部分に向いた端部に、パッド付きの固定ディスク20
を具え、他方の端部には、カム23に協働する形状部分
22を有する連結ノブ21を具える。カム23は、駆動
スタッド19に一体とする。この連結ノブ21また、顎
紐25を連結する開孔24を具える。
第9及び12図に明示したように、隣接する湾曲要素1
7の間に、第4及び5図に示す拡開した作動位置でそれ
ら要素を効果的に確実に相互に固定する適当な手段を設
ける。この固定手段は、凹部27に適合する突出部26
により固定することができる。
7の間に、第4及び5図に示す拡開した作動位置でそれ
ら要素を効果的に確実に相互に固定する適当な手段を設
ける。この固定手段は、凹部27に適合する突出部26
により固定することができる。
要素17に設けた端部衝合部28.29(第9及び10
図参照)または相互に対向する歯付き部分30.31(
第11及び12図参照)は、突出部26及び凹部27に
て協働する。
図参照)または相互に対向する歯付き部分30.31(
第11及び12図参照)は、突出部26及び凹部27に
て協働する。
この固定手段(26,27,28,29そして30,3
1.)は、もらろん、第4図に示す点線に沿って、キャ
ンプ10の他の部分に配設し位置させることができる。
1.)は、もらろん、第4図に示す点線に沿って、キャ
ンプ10の他の部分に配設し位置させることができる。
第5及び6図に示したように、更に折りたたみ式のバッ
ド32を最初と最後の要素17及び側方の継目部分に固
着する。なおパッド32は、エネルギー吸収能力に優れ
た適当なミクロセルラー材料で製造することができる。
ド32を最初と最後の要素17及び側方の継目部分に固
着する。なおパッド32は、エネルギー吸収能力に優れ
た適当なミクロセルラー材料で製造することができる。
本発明に係る防護用へルメソトの作動は、図面及び上述
したところから明らかであるが、以下に簡単に説明する
。
したところから明らかであるが、以下に簡単に説明する
。
第7図に示す位置において要素17は、僅かな間隙を持
って互いに重ねられており、ノブ21により固定手段2
6.27または30,3]が対向位置を取るよう拡開す
ることができる。この時各ノブ21は、第8図に示す位
置に回転する。従って駆動スタンド19及び編心したデ
ィスク18も回転し、要素17を互いに接近させる。つ
まり固定手段26 、27または30゜31を互いに掛
合させようとする。拡開位置で要素17を軸線方向に固
定するためには、ノブ21が第8図に点線で示す位置を
取るよう反転させるだけで良い。この固定作用は、上記
固定手段の掛合により行うが、固定手段は、隣接する偏
心ディスク18の間に挿入した摩擦手段32にも協働す
る。
って互いに重ねられており、ノブ21により固定手段2
6.27または30,3]が対向位置を取るよう拡開す
ることができる。この時各ノブ21は、第8図に示す位
置に回転する。従って駆動スタンド19及び編心したデ
ィスク18も回転し、要素17を互いに接近させる。つ
まり固定手段26 、27または30゜31を互いに掛
合させようとする。拡開位置で要素17を軸線方向に固
定するためには、ノブ21が第8図に点線で示す位置を
取るよう反転させるだけで良い。この固定作用は、上記
固定手段の掛合により行うが、固定手段は、隣接する偏
心ディスク18の間に挿入した摩擦手段32にも協働す
る。
(発明の効果)
以上詳述したように本発明の防護用へルメソトによれば
、折りたたむことにより、不使用時における占有空間が
従来のものに比して格段に小さく、従って占有する空間
が小さくてすむので、ヘルメットの収納及び携帯が容易
となり、これらの煩わしさから使用者を開放することが
できる。
、折りたたむことにより、不使用時における占有空間が
従来のものに比して格段に小さく、従って占有する空間
が小さくてすむので、ヘルメットの収納及び携帯が容易
となり、これらの煩わしさから使用者を開放することが
できる。
なお、本発明の防護用へルメノトは、例えばオートバイ
を操縦する人、登山者、労働者など、ともかく頭部を保
護する必要がある人、あるいはそうすることが望ましい
すべての人々に都合良く使用できることは明らかである
。
を操縦する人、登山者、労働者など、ともかく頭部を保
護する必要がある人、あるいはそうすることが望ましい
すべての人々に都合良く使用できることは明らかである
。
第1図は、本発明に係る防護用へルメソトを作動位置に
拡開して示す正面図、 第2図は、引込み位置にある第1図の防護用へルメソト
を示す斜視図、 第3図は、拡開位置にある防護用へルメソトを形成する
要素の掛合装置を拡大して示す図、第4図は、拡開位置
にある本発明に係る防護用へルメソトを示す斜視図、 第5図は、第1図に示す防護用へルメソトを着用した際
の断面を示す図、 第6図は、防護用へルメソトに使用するバンド部分だけ
を示す斜視図、 第7図及び8図は、防護用へルメソトを形成するそれぞ
れ拡開位置及び引込み位置にある連結装置を示す拡大断
面図であり、 第9乃至12図は、防護用ヘルメットの要素の固定装置
を示す図である。 10−キャンプ部分 11.17−要素12−スタンド
13−固定ノブ 14.15− フック 16・−防護用へルメソト18
−ディスク 19−駆動スタンド 2〇−固定ディスク 21一連結ノブ 22−形状部分 23−カム 24−開孔 25−顎紐 26・−突出部 27−凹部 28.29−一端部衝合部 30.31−歯付き部分第
1頁の続き [相]発明者 スピナ・マルセロ イタリア国If一2
拡開して示す正面図、 第2図は、引込み位置にある第1図の防護用へルメソト
を示す斜視図、 第3図は、拡開位置にある防護用へルメソトを形成する
要素の掛合装置を拡大して示す図、第4図は、拡開位置
にある本発明に係る防護用へルメソトを示す斜視図、 第5図は、第1図に示す防護用へルメソトを着用した際
の断面を示す図、 第6図は、防護用へルメソトに使用するバンド部分だけ
を示す斜視図、 第7図及び8図は、防護用へルメソトを形成するそれぞ
れ拡開位置及び引込み位置にある連結装置を示す拡大断
面図であり、 第9乃至12図は、防護用ヘルメットの要素の固定装置
を示す図である。 10−キャンプ部分 11.17−要素12−スタンド
13−固定ノブ 14.15− フック 16・−防護用へルメソト18
−ディスク 19−駆動スタンド 2〇−固定ディスク 21一連結ノブ 22−形状部分 23−カム 24−開孔 25−顎紐 26・−突出部 27−凹部 28.29−一端部衝合部 30.31−歯付き部分第
1頁の続き [相]発明者 スピナ・マルセロ イタリア国If一2
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、 複数の湾曲した要素を具え、それら要素がキャッ
プ構造を形成するよう前記要素の一部を相互に衝合させ
た作動拡開した第1の位置と、前記要素が集合し互いに
重なり合い、単一の前記要素の寸法にほぼ等しい非作動
の引込んだ第2の位置との2つの終端位置の間で移動で
きるよう前1己要素の端部を互いに連結し、さらに第1
の位置において前記要素を相互に連結及び掛合させ確実
に保持する手段とを具えてなることを特徴とする防護用
へルメソト。 2、特許請求の範囲第1項に記載の防護用ヘルメットに
おいて、前記連結手段は複数の偏心部材を具え、それら
偏心部材は各前記要素に対して1個とし、1個の駆動ス
タンドに一体的に固着し、前記駆動スタンドは、前記防
護用へルメソトの内側部分に向いた端部には固定ディス
クを、他方の端部には前記スタンドに枢支した連結ノブ
を具え、前記連結ノブは、前記駆動スタンドに固着した
カムに協働し拡開する全要素が接近するよう引き寄せ前
記手段を相互に確実に掛合する形状部分を具えることを
特徴とする防護用ヘルメット。 3、 特許請求の範囲第2項に記載の防護用ヘルメット
において、相互に掛合する前記手段は、対向する歯付き
部分であることを特徴とする防護用ヘルメット。 4、 特許請求の範囲第2項に記載の防護用へルメソト
において、相互に掛合する前記手段は、対向する突出部
と凹部とであることを特徴とする防護用へルメソト。 5、特許請求の範囲第2項に記載の防護用へルメソトに
おいて、相互に掛合する前記手段は、フックであること
を特徴とじする防護用へルメソト。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
IT15109B/84 | 1984-01-27 | ||
IT8415109U IT8415109V0 (it) | 1984-01-27 | 1984-01-27 | Casco retrattile a scopo protettivo |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60199904A true JPS60199904A (ja) | 1985-10-09 |
Family
ID=11146334
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60011809A Pending JPS60199904A (ja) | 1984-01-27 | 1985-01-26 | 防護用ヘルメツト |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0150876B1 (ja) |
JP (1) | JPS60199904A (ja) |
AT (1) | ATE33337T1 (ja) |
DE (1) | DE3562067D1 (ja) |
IT (1) | IT8415109V0 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007092198A (ja) * | 2005-09-27 | 2007-04-12 | Teiji Morita | 携帯用頭部保護帽子 |
JP2017501312A (ja) * | 2013-07-31 | 2017-01-12 | キム, ウォンホKIM, WonHo | 折畳式ヘルメット |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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DE4421110C2 (de) * | 1994-06-16 | 1997-07-03 | Franz Braem | Schutzhelm und Verfahren zur Herstellung |
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US5896590A (en) * | 1996-06-19 | 1999-04-27 | Ise Innomotive Systems Europe Gmbh | Protection device for head and body of people |
CA2191693C (en) * | 1996-11-29 | 2005-11-08 | Daniel Chartrand | Adjustable helmet having an improved locking mechanism |
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DE20307965U1 (de) * | 2003-05-22 | 2003-08-28 | Fleisch Eugen | Schutzvorrichtung für Kopf und Körper einer Person |
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ITBZ20130027A1 (it) * | 2013-05-17 | 2014-11-18 | Skiarea Miara Srl | Casco di protezione ripieghevole |
GB2518814A (en) * | 2013-08-09 | 2015-04-08 | Ran Merkazy | Collapsible article |
FR3031014A1 (fr) * | 2014-12-26 | 2016-07-01 | Guillaume Vetier | Dispositif repliable de protection de la tete |
FR3031013A1 (fr) * | 2014-12-26 | 2016-07-01 | Guillaume Vetier | Dispositif de protection de la tete avec maintien autour du cou, et accessoire associe tel qu'un vetement |
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FR2490466A1 (fr) * | 1980-09-09 | 1982-03-26 | Paysant Eugene | Casque de rangement et transport facile |
-
1984
- 1984-01-27 IT IT8415109U patent/IT8415109V0/it unknown
-
1985
- 1985-01-21 DE DE8585200049T patent/DE3562067D1/de not_active Expired
- 1985-01-21 AT AT85200049T patent/ATE33337T1/de not_active IP Right Cessation
- 1985-01-21 EP EP85200049A patent/EP0150876B1/en not_active Expired
- 1985-01-26 JP JP60011809A patent/JPS60199904A/ja active Pending
Patent Citations (1)
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Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE3562067D1 (en) | 1988-05-11 |
EP0150876B1 (en) | 1988-04-06 |
IT8415109V0 (it) | 1984-01-27 |
EP0150876A2 (en) | 1985-08-07 |
EP0150876A3 (en) | 1985-08-21 |
ATE33337T1 (de) | 1988-04-15 |
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