JP2007090659A - 射出成形装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】小型化を図りつつ固定プラテンのたわみを防止して,面別偏心の優れた高精度の光学部品を作製することのできる射出成形装置を提供すること。
【解決手段】本発明の射出成形装置は,固定金型7と,その固定金型7に対して接離可能に設けられた可動金型8と,固定金型7の反型合わせ面側に設けられ,両金型7,8間の空隙に溶融樹脂を供給する射出ユニット11とを有し,外径が12mm以内で面粗度Raが20nm以下の光学部品を複数個同時に形成する射出成形装置であって,固定金型7の反型合わせ面側に設けられ,固定金型7と射出ユニット11とを型締め方向に接触および隔離させる2個以上の油圧シリンダ10を有する。
【選択図】 図2
【解決手段】本発明の射出成形装置は,固定金型7と,その固定金型7に対して接離可能に設けられた可動金型8と,固定金型7の反型合わせ面側に設けられ,両金型7,8間の空隙に溶融樹脂を供給する射出ユニット11とを有し,外径が12mm以内で面粗度Raが20nm以下の光学部品を複数個同時に形成する射出成形装置であって,固定金型7の反型合わせ面側に設けられ,固定金型7と射出ユニット11とを型締め方向に接触および隔離させる2個以上の油圧シリンダ10を有する。
【選択図】 図2
Description
本発明は,金型を用いて光学部品を成形する射出成形装置に関する。さらに詳細には,固定プラテンのたわみを防止して成形精度の向上を図った射出成形装置に関するものである。
従来から,金型を用いて射出成形により種々の成形品を製造することが行われている。例えば特許文献1には,情報記録媒体用のディスクを成形するための射出成形機が開示されている。この文献に記載されている成形機は概略,図9に示すように構成されている。すなわちこの成形機は,固定プラテン101と,シリンダ103とを有しており,これらの間に4本のタイバー104が架設されている。そしてタイバー104には可動プラテン105が摺動可能に支持されている。可動プラテン105はシリンダ103により駆動されるようになっている。固定プラテン101,可動プラテン105にはそれぞれ固定金型107,可動金型108が取り付けられている。そして,シリンダ103により可動金型108を固定金型107に対して型締めした状態で,射出ユニット111から樹脂材料を供給してディスクを成形するのである。
このような射出成形装置による射出成形時には,射出ユニット111を固定プラテン101に所定の圧力で圧接させる。そのため従来より,射出ユニット111には,図9中左右方向へ進退させる駆動手段が備えられている。例えば特許文献2には,駆動手段として油圧シリンダを備えた射出ユニットが開示されている。射出ユニットの駆動手段としては,この他にボールネジによるものもある。また,射出ユニットを進退させる代わりに,油圧シリンダによって固定プラテンを射出ユニット側へ引きつけることにより圧接させるものもある。いずれも,型締め力が150kN以下のマイクロ成形機においては特に,成形精度の向上と装置の小型化とが要求されている。
射出成形装置を使用して連続成形する場合には,一般に,射出ユニット111は固定プラテン101に圧接された状態が保持される。そして,可動プラテン105を駆動させて型締めして樹脂を射出し,冷却後金型を開いて成形品を取り出す。そして再び可動プラテン105を駆動させて型締めすることが繰り返される。すなわち,射出ユニット111を固定プラテン101に圧接するノズルタッチ圧を印加したままで,可動金型108を固定金型107に対して開閉させている。
特開平10−323872号公報
特開平8−11175号公報(図5)
しかしながら,前記した従来の射出成形装置では,金型開時に固定プラテン101のたわみが発生するという問題点があった。例えば,射出ユニット111をボールネジ等で固定プラテン101に押し当てているタイプでは,図10に破線で示すように,金型開時に固定プラテン101の上部が可動プラテン105側へたわむおそれがあった。このようにたわんだ状態で次回の成形のために型締めを行うと,図11に示すように,可動プラテン105および可動金型108の芯ズレが発生するという問題点があった。もちろんこれらの図では,たわみやズレを誇張して示している。
あるいは,油圧シリンダ等によって固定プラテン101を射出ユニット111側へ引き込むタイプでは,図12に示すように,油圧シリンダが取り付けられている箇所の固定プラテン101が射出ユニット111側へたわむおそれがあった。このようにたわんだ状態で次回の成形のために型締めを行うと,図13に示すように,可動プラテン105および可動金型108の芯ズレが発生するという問題点があった。なお,これらの図は,図9中上方から見た様子を示している。もちろんこれらの図でも,たわみやズレを誇張して示している。
上記のように固定プラテン101にたわみが発生した状態で次回の成形を行うと,特に金型タッチ時や型締め時等に,固定プラテン101と可動プラテン105との芯ズレの原因となり,さらには金型の寿命を短くする原因ともなるという問題点があった。これに対し,固定プラテン101を厚くしたり,固定プラテン101の保持をその中心で行ったりすることにより機械剛性を高める工夫もなされているが,装置が大型化するという問題点があった。特に,マイクロ成形機においては面別偏心の許容度が特に厳しいため,機械剛性を保ちながらも小型化を図り,さらに高精度の光学部品を連続成形できる射出成形装置が望まれていた。
本発明は,前記した従来の射出成形装置が有する問題点を解決するためになされたものである。すなわちその課題とするところは,小型化を図りつつ固定プラテンのたわみを防止して,面別偏心の優れた高精度の光学部品を作製することのできる射出成形装置を提供することにある。
この課題の解決を目的としてなされた本発明の射出成形装置は,固定側金型と,その固定側金型に対して接離可能に設けられた可動側金型と,固定側金型の反型合わせ面側に設けられ,両金型間の空隙に溶融樹脂を供給する射出ユニットとを有し,外径が12mm以内で面粗度Raが20nm以下の光学部品を複数個同時に形成する射出成形装置であって,固定側金型の反型合わせ面側に設けられ,固定側金型と射出ユニットとを型締め方向に接触および隔離させる2個以上の駆動手段を有するものである。
本発明の射出成形装置によれば,固定側金型に可動側金型が当接されてその間の空隙に溶融樹脂が供給されることにより,光学部品が成形される。ここで,射出ユニットと固定側金型とが,2個以上の駆動手段によって接触および隔離されるので,ねじれ方向のモーメントが発生しないようにすることができる。従って,小型化を図りつつ固定プラテンのたわみを防止して,面別偏心の優れた高精度の光学部品を作製することができる。
さらに本発明では,2個の駆動手段が,射出ユニットから等距離の位置に配置されていることが望ましい。また,2個の駆動手段が,射出ユニットを中心とする対称位置に配置されていることが望ましい。あるいは,2個の駆動手段が,水平方向に並んで配置されていてもよい。さらに,2個の駆動手段の駆動力が均等であることが望ましい。このようになっていれば,2個の駆動手段による駆動力を,回転モーメントが生じないように均等に加えることは容易である。
さらに本発明では,2個の駆動手段が,油圧シリンダまたはボールネジにより構成されていることが望ましい。
本発明の射出成形装置によれば,小型化を図りつつ固定プラテンのたわみを防止して,面別偏心の優れた高精度の光学部品を作製することができる。
以下,本発明を具体化した最良の形態について,添付図面を参照しつつ詳細に説明する。本形態は,携帯端末搭載カメラ用のレンズを製造するためのレンズ成形装置として本発明を具体化したものである。本形態は,外径が12mm以下の小形の光学部品を成形するための成形装置であり,成形される光学部品はその光学面の面粗度がRa20nm以下の精度が求められる。また,本形態は,型締め力が150kN以下のマイクロ射出成形装置に適用される。
本形態のレンズ成形装置は,図1に示すように構成されている。すなわち,フレーム2上に,固定プラテン1と後部プラテン3とが配置されている。これらのプラテンは,フレーム2に対して固定して設けられている。これらのプラテンを図1中側方から見ると,ほぼ正方形である。そして,固定プラテン1と後部プラテン3との間には,4本のタイバー4が架設されている。タイバー4は,固定プラテン1および後部プラテン3の四隅に配置され,固定プラテン1および後部プラテン3に対して固定して設けられており,互いに平行である。
固定プラテン1と後部プラテン3との間に,可動プラテン5が配置されている。可動プラテン5は,図1中側方から見てほぼ正方形であり,その四隅付近を各タイバー4が貫通している。可動プラテン5における各タイバー4の貫通箇所には,ガイドブッシュ51が設けられている。ガイドブッシュ51と各タイバー4との間のクリアランスは3μmと僅少に設定されている。可動プラテン5は,各タイバー4に対して摺動可能である。可動プラテン5は,フレーム2から浮いた状態でタイバー4に支持されている。後部プラテン3には,油圧プレス6が設けられている。油圧プレス6と可動プラテン5は,タイロッド61により接続されている。すなわち,油圧プレス6の駆動により可動プラテン5を左右に移動させることができるようになっている。
固定プラテン1における可動プラテン5側の面には,固定金型7が取り付けられている。可動プラテン5における固定プラテン1側の面には,可動金型8が取り付けられている。ここで,可動金型8および固定金型7は,それぞれオイルヒータ等の図外の温度調整手段により温度調整されるようになっている。また,固定プラテン1における可動プラテン5側の裏側には,油圧シリンダ10が取り付けられている。この油圧シリンダ10の駆動により,固定プラテン1を図中右方向へ引きつけることができるようになっている。さらに,図2の平面図に示すように,2つの油圧シリンダ10に挟まれて射出ユニット11が設けられている。また,2つの油圧シリンダ10は,その移動軸が互いに平行に取り付けられている。この図2は,図1の上方から見た図である。
本形態の固定プラテン1を,図1中右方から見た図を図3に示す。固定プラテン1には,そのほぼ中央位置に射出ユニット11のノズルが当接される窓12が設けられている。四隅にはタイバー4が固定される孔13が設けられている。そして,窓12の左右に,油圧シリンダ10が対称に配置されている。射出ユニット11のノズルは,固定プラテン1に設けられた窓12を介して固定金型7に当接される。そして,2つの油圧シリンダ10が同時に同方向へ駆動され,固定プラテン1を図2中右方へ引きつける。これにより,固定プラテン1と射出ユニット11との間には所定のノズルタッチ圧が印加される。ノズルタッチ圧は,ここでは約5.1kNとしている。
なお,2つの油圧シリンダ10の配置は,図4や図5のようであっても良い。図4では,2つの油圧シリンダ10を,窓12よりやや上方とし,フレーム2に平行に配置した。図5では,2つの油圧シリンダ10を結ぶ線上に窓12が配置されるようにした。いずれも,窓12と各油圧シリンダ10との距離は等しくされている。
なお使用する溶融樹脂の種類は,例えば,特開2004−144951号公報,特開2004−144953号公報,特開2004−144954号公報に記載されているものであればよい。
図1に示したのは,可動プラテン5の荷重を4本のタイバー4で受けるタイバー支持タイプのレンズ成形装置である。本発明は,図6と図7に示すような,可動プラテン5の荷重をフレーム2で受けるフレーム支持タイプのレンズ成形装置に対しても,適用が可能である。ここで,図7は,図6のA−A断面図である。
上記のように構成された本形態のレンズ成形装置では,2つの油圧シリンダ10によって固定プラテン1が射出ユニット11側へ引き寄せられ,射出ユニット11と固定プラテン1との間に所定のノズルタッチ圧が印加される。このとき,固定プラテン1には,射出ユニット11によって,窓12部分に図3中手前から奥向きの力が加えられる。また,2つの油圧シリンダ10によって,図3中奥から手前向き(図1では左向き)の力が加えられる。これらの3つの力の作用点が直線上にあるので,固定プラテン1にモーメントがかからず,ねじれやたわみが発生しない。さらに,固定プラテン1はその下部がフレーム2に固定されているので,図4や図5のように配置しても同様な効果を有する。
本形態のレンズ成形装置によって連続成形する場合には,油圧プレス6の駆動により可動プラテン5を右方へ移動させ,図8に示すように型締めする。ここでは型締め力は,例えば約68.8kNである。さらに,固定金型7および可動金型8が所定温度(110〜130℃程度)に昇温されて,その状態で射出ユニット11から両金型間のキャビティに溶融樹脂を供給してレンズを成形する。さらに,所定の冷却工程を経て,金型を開く。このとき上記のようにノズルタッチ圧をかけたままでも固定プラテン1には,ねじれやたわみが発生しない。従って,次回の成形のために再び型締めされても,金型の芯ズレは発生しない。
以上詳細に説明したように本形態のレンズ成形装置によれば,2つの油圧シリンダ10を有しているので,ノズルタッチ圧をかけても固定プラテン1にモーメントがかからない。従って,ノズルタッチ圧をかけたままでも固定プラテン1にねじれやたわみは発生しない。すなわち,ノズルタッチ圧をかけたままで型締め・型開けを繰り返しても,金型の芯ズレは発生しない。これにより,小型化を図りつつ固定プラテンのたわみを防止して,面別偏心の優れた高精度の光学部品を作製することのできるレンズ成形装置となっている。
なお,本形態は単なる例示にすぎず,本発明を何ら限定するものではない。したがって本発明は当然に,その要旨を逸脱しない範囲内で種々の改良,変形が可能である。
例えば,油圧シリンダ10は3個以上配置しても良い。また,ノズルタッチ圧を印加する方式は,例えば,ボールネジ等によって射出ユニット11を固定プラテン1へ押し当てる方式であっても良い。
例えば,油圧シリンダ10は3個以上配置しても良い。また,ノズルタッチ圧を印加する方式は,例えば,ボールネジ等によって射出ユニット11を固定プラテン1へ押し当てる方式であっても良い。
また,図6に示したフレーム支持方式の場合,さらにLMガイド等のサポート付きの構成であっても良い。また,可動プラテン5を駆動する手段は,油圧プレスに限られない。油圧によるシリンダー方式,油圧によるトグル方式,電動モータによるシリンダー方式,電動モータによるトグル方式,その他何でも良い。またタイバーの総本数は「4」に限定されるわけではない。
7 固定金型
8 可動金型
10 油圧シリンダ
11 射出ユニット
8 可動金型
10 油圧シリンダ
11 射出ユニット
Claims (6)
- 固定側金型と,その固定側金型に対して接離可能に設けられた可動側金型と,前記固定側金型の反型合わせ面側に設けられ,両金型間の空隙に溶融樹脂を供給する射出ユニットとを有し,外径が12mm以内で面粗度Raが20nm以下の光学部品を複数個同時に形成する射出成形装置において,
前記固定側金型の反型合わせ面側に設けられ,前記固定側金型と前記射出ユニットとを型締め方向に接触および隔離させる2個以上の駆動手段を有することを特徴とする射出成形装置。 - 請求項1に記載の射出成形装置において,
2個の前記駆動手段が,前記射出ユニットから等距離の位置に配置されていることを特徴とする射出成形装置。 - 請求項2に記載の射出成形装置において,
2個の前記駆動手段が,前記射出ユニットを中心とする対称位置に配置されていることを特徴とする射出成形装置。 - 請求項2に記載の射出成形装置において,
2個の前記駆動手段が,水平方向に並んで配置されていることを特徴とする射出成形装置。 - 請求項1から請求項4までのいずれか1つに記載の射出成形装置において,
2個の前記駆動手段の駆動力が均等であることを特徴とする射出成形装置。 - 請求項1から請求項5までのいずれか1つに記載の射出成形装置において,
2個の前記駆動手段が,油圧シリンダまたはボールネジにより構成されていることを特徴とする射出成形装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2005283033A JP2007090659A (ja) | 2005-09-28 | 2005-09-28 | 射出成形装置 |
Applications Claiming Priority (1)
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2005
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Legal Events
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