JP2007086948A - 画像形成装置 - Google Patents

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健一 石田
Yasuo Saito
保夫 齋藤
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Abstract

【課題】複数の設定項目について、ユーザが以前設定した内容を簡単な操作で入力できるようにすること。
【解決手段】本発明は、画像形成における複数の設定項目についてユーザによる各々の設定内容を受け付けるU/I1と、この複数の設定項目について各々の設定内容をビット列で示す設定テーブルデータ3と、U/I1で受け付けたユーザの指定による複数の設定項目の各設定内容に対応した複数のビット列を設定テーブルデータ3から参照するビット列参照部4と、ビット列参照部4によって参照した複数のビット列を結合してビット列群を生成し、そのビット列群から桁数を低減した符号データを生成する符号データ生成部6とを備える画像形成装置である。
【選択図】図1

Description

本発明は、複写機等の電子機器で繰り返し利用される設定状態を再現するための設定情報保存機能を備えた画像形成装置に関する。
複写機や複合機など、原稿のコピーやプリントアウトといった画像形成を行うにあたり、ユーザが所望の画像形成条件を設定して処理を実行するようにしている。例えば、ユーザは原稿のコピーをカラーで行うのか白黒で行うのか、原稿の両面を読み取るのか片面を読み取るのか、また倍率や用紙の選択など、各種の項目について多くの設定を行う必要がある。
通常、複写機や複合機にはデフォルトとなる設定が用意されており、ユーザが何も指定しなければ自動的にデフォルトの設定で処理が行われるようになっている。一方、ユーザが設定を変更したい場合には、タッチパネルディスプレイ等のユーザインタフェースを利用して設定したい項目を選択し、所望のパラメータ変更を行う。
ところで、画像形成における条件の設定は非常に多く複雑であることから、ユーザが好みの設定を即座に選択できる機能を備えた画像形成装置が考えられている。例えば、特許文献1では、機器利用者毎の画面設定情報をネットワーク経由でサーバに保存しておき、次回はどの機器からでも画面設定情報を読み出して設定を復元できるようにするものが開示されている。
特開2000−020464号公報
しかしながら、このような特許文献1に開示される技術では、画像形成装置がネットワーク接続されている必要があるとともに、サーバとの接続ではユーザ認証が必要となるためシステムが複雑になるという問題がある。また、画像形成装置ごとにユーザの設定条件をメモリしておくことも考えられるが、メモリへの記憶操作や読み出し操作が画像形成装置によって異なっていると、ユーザにとって使い勝手が悪いという問題が生じる。
本発明はこのような課題を解決するために成されたものである。すなわち、本発明は、画像形成における複数の設定項目についてユーザによる各々の設定内容を受け付ける設定受け付け手段と、この複数の設定項目について各々の設定内容をビット列で示す設定テーブルデータと、設定受け付け手段で受け付けたユーザの指定による複数の設定項目の各設定内容に対応した複数のビット列を設定テーブルデータから参照するビット列参照手段と、ビット列参照手段によって参照した複数のビット列を結合してビット列群を生成し、そのビット列群から桁数を低減した符号データを生成する符号データ生成手段とを備える画像形成装置である。
このような本発明では、ユーザによる画像形成の設定項目の内容を、設定テーブルデータに基づきビット列群に変換し、このビット列群から桁数を低減した符号データにしていることから、複雑な設定項目の内容を分かりやすい符号データにすることができる。これにより、ユーザは符号データを入力するだけで好みの画像形成条件の設定を行うことができるようになる。
したがって、本発明によれば、ユーザは機器の設定内容が符号化された簡潔な符号データを記憶または記録しておけば良いため、この符号データのみを入力すれば複雑な設定項目を直接指定することが可能となる。また、異なる場所にある画像形成装置を同じ設定で利用する場合でも、設定内容を記憶装置に書き込んで運んだり、ネットワーク経由で設定をダウンロードしたりといった煩わしい操作を行わずに、簡単な符号データの入力のみで同じ条件設定を行うことが可能となる。
以下、本発明の実施の形態を図に基づき説明する。図1は、本実施形態に係る画像形成装置を説明するブロック図である。すなわち、この画像形成装置は、主として複写機や複合機、ファクシミリ、プリンタなどに適用されるもので、ユーザによる各種設定の入力を受け付けるU/I(ユーザインタフェース)1と、原稿から画像データを取り込むスキャナや図示しないネットワークを介してパーソナルコンピュータ等から送られる画像データを入力する入力部2と、入力した画像データを媒体に出力するプリントエンジンから成る出力部8と、各部を制御する制御部5とを備えている。
特に、本実施形態の画像形成装置では、ユーザの設定した画像形成における各種設定項目の設定内容について、その設定内容に対応したビット列を示す設定テーブルデータ3と、U/I1で受け付けたユーザの指定による複数の設定内容に対応した複数のビット列を設定テーブルデータ3から参照するビット列参照部4と、ビット列参照部4によって参照した複数のビット列を結合してビット列群を生成し、そのビット列群から桁数を低減した符号データを生成する符号データ生成部6とを備える点に特徴がある。
このような本実施形態の画像形成装置では、画像形成における複数の設定項目について、ユーザが選択(予め設定された初期値も含む)した設定内容(画像形成のパラメータ)について、ユーザが覚えやすい符号データに変換し、その後の処理で同じパラメータを設定しようとする場合、その符号データのみを入力すれば自動的に複数項目のパラメータを設定できるようになっている。
これを実現するため、設定テーブルデータ3には、各種設定項目の設定内容に対応してビット列が用意されている。図2は、設定テーブルデータの一例を示す模式図である。この例では、設定項目として「1:カラーモード」、「2:両面/片面」、「3:倍率選択」、「4:用紙選択」の4つが設けられている。なお、これ以外の項目が設けられていても良いが、説明を分かりやすくするため図2の例では上記4つが設定されているものとする。
各設定項目には初期値を使うか否かを示す変更フラグが設けられており、変更フラグ「0」が初期設定、変更フラグ「1」が初期設定以外であることを示している。例えば、「1:カラーモード」の設定では、「白黒」が初期設定(変更フラグ「0」)となっており、「自動」、「フルカラー」、「2色カラー」、「その他」が初期設定以外(変更フラグ「1」)となっている。図2に示す設定項目のうち、網掛け部分の設定内容が各々の初期設定となっている。
また、各設定項目の各設定内容にはビット列が割り当てられている。なお、初期設定については変更フラグ「0」を用いるため、ビット列は設けられていない。「1:カラーモード」の項目では、「自動」がビット列「00」、「フルカラー」がビット列「01」、2色カラーがビット列「10」、その他がビット列「11」となっている。ビット列は2進数によって表されており、この例では2桁で示しているが、3桁以上で表してもよい。また、他の設定項目についても同様であり、各種設定内容に応じて2進数のビット例が割り当てられている。
図1に示すビット列参照部4では、ユーザの選択した各種設定項目の設定内容に応じて設定テーブルデータ3を参照し、対応するビット列を読み出す処理を行う。次に、ビット列参照部4で読み出した各設定内容に対応する複数のビット列は、符号データ生成部6に送られる。
符号データ生成部6は、ビット列参照部4から送られた複数のビット列を結合してビット列群を生成するとともに、このビット列群を2進数としてこの桁数を低減した符号データに変換する処理を行っている。すなわち、ビット列は各設定項目の数だけあることからこれらを結合したビット列群は多くの桁数となってしまう。したがって、この桁数を低減する処理によってユーザが覚えやすい符号データを生成する。
本実施形態では、2進数から成るビット列群を10進数から成る符号データに変換している。これにより、2進数より少ない桁数で各種設定項目の設定内容を表す符号データを得ることができる。なお、桁数の低減は2進数を10進数に変換する以外、16進数に変換したり、他の決まったルールによる桁数の低減であってもよい。
ここで、符号データ生成の具体例を説明する。ユーザが画像形成装置に設定可能なコピー(または印刷)条件としては、図2に示す「1:カラーモード」、「2:両面/片面」、「3:倍率選択」、「4:用紙選択」があるとする。
ユーザが「設定項目」の「設定内容」に「初期設定」を選択した場合、各「設定項目」の「変更フラグ」を「0」とする。一方、「設定内容」に初期設定以外を選択した場合はその「設定項目」の「変更フラグ」を「1」とし、「設定内容ビット列」が「設定内容」を示すために利用される。
ユーザが画像形成装置の設定情報を取り出すことを希望した場合の設定状態の数値化方法は以下のようになる。
(1)…「設定内容」が全て「初期設定」であった場合
ユーザが「初期設定」を選択した場合、項目番号順に変更フラグが全て「0」となり、ビット列群は「0000」となる。図3は、全ての設定内容が「初期設定」の場合のビット列群を示す模式図で、4つの設定項目の全てが「0」となるため、ビット列群として「0000」の2進数が出力される。この場合は機器の初期設定値を利用すればよいため、ユーザには設定値を数値化(符号化)する必要がないことを通知して終了する。
(2)…「カラーモード」を「フルカラー」に、「倍率」を「141%」に「用紙選択」を「A3」に設定した場合
図4は、ユーザが上記のような設定を行った場合のビット列およびビット列群の例を示す模式図である。
1.「カラーモード」の変更フラグは「1」となり、設定内容に対応したビット列は「01」となる。
2.「両面/片面」の変更フラグは「0」となる。
3.「倍率選択」の変更フラグは「1」となり、設定内容に対応したビット列は「10」となる。
4.「用紙選択」の変更フラグは「1」となり、設定内容に対応したビット列は「01」となる。
符号データ生成部6は、上記1〜4の変更フラグおよびビット列を順に結合して「1010110101」から成るビット列群を生成する。そして、このビット列群を10進数に変換した「693」を符号データとして生成し、U/I1等を利用してユーザに提示する。
ここで、符号データ生成部6によって符号データを生成するタイミングとしては、ユーザによって選択された設定内容での画像形成が終わった段階で、自動的にその設定内容での符号データを生成し、U/I1等で知らせるようにすれば、ユーザは現在の設定内容に対応した符号データを即座に参照できるようになる。
また、ユーザによる設定内容の変更を受け付けたとほぼ同時に符号データを生成するようにしてもよい。この場合には、実際の画像形成処理の有無にかかわらず、設定内容を変更するだけで符号データを参照することができ、設定内容に対応した符号データを事前に記憶したい場合に有効である。
また、符号データ生成部6は、画像形成処理が終了したのち、ユーザによる指示があった場合のみ符号データを生成するようにしてもよい。
次に、符号データを提示されたユーザが、次回に同じ設定で画像形成装置を利用したときの設定手順について図5〜図8の模式図に沿って説明する。ユーザは、上記のようにして得られた符号データを記憶または記録しておき、次回同じ設定で利用したいときは、図5に示す設定画面の「簡単コード」のアイコンa1を選択する。
図6は、「簡単コード」を選択した後の画面表示例である。ここで、事前に通知されている符号データを「簡単コード」として入力する場合には、「簡単コードで設定する」のアイコンa11を選択する。一方、現在設定されている内容(条件パラメータ)について符号データを表示させたい場合には、「現在の設定内容を簡単コードで表示する」のアイコンa12を選択する。
図6の画面表示で「簡単コードで設定する」のアイコンを選択した場合、図7に示す画面表示となる。この画面表示では、事前に通知されている符号データを簡単コードとして入力するボックスB1が表示されており、ユーザは記憶または記録してある符号データを簡単コードとしてボックスB1内に入力する。そして、「確認」アイコンa13を選択すると、同じ画面に符号データと対応する設定内容が表示される。
画像形成装置では、上記のようにユーザから符号データが入力された場合、図1に示す符号データ変換部7によって符号データをビット列群に変換し、さらにビット列群を構成する複数のビット列に分解し、各ビット列から設定テーブルデータ(図2参照)を用いて各設定項目の設定内容を求める。これは、先に説明した設定内容からビット列、ビット列群から符号データへの変換の逆の処理となる。
符号データ変換部7で変換して得た各設定項目の設定内容は制御部(制御部内の図示しない設定表示手段)に渡され、図7に示すようにU/Iの画面表示としてユーザに知らされることになる。このように、ユーザは簡単な符号データのみを入力するだけで複数の設定項目におけるパラメータを一括して設定でき、好みのパラメータによって処理を進めることが可能となる。
一方、図6の画面表示で「現在の設定内容を簡単コードで表示する」のアイコンa12を選択した場合、図8に示す画面表示となる。この画面表示では、現在の画像形成装置に設定されている各設定項目の内容について、先に説明したビット列参照部4によるビット列の参照および符号データ生成部6による符号データの生成が行われ、現在の設定内容とともにそれと対応する符号データが画面のボックスB2に表示される。
ユーザはこの符号データを記憶または記録しておき、次回同じ設定で利用したいときは、図5に示す設定画面の「簡単コード」のアイコンa1を選択し、図7に示すボックスB1に符号データを簡単コードとして入力すれば、同じ設定内容による処理を行うことが可能となる。
上記のような設定項目の設定内容に対応した符号コードへの変換は、1つの画像形成装置に限らず、他の画像形成装置でも適用するようにしておくと、より一層ユーザの使い勝手が向上する。つまり、ある画像形成装置で行った設定内容について符号データを生成しておき、これについて別の画像形成装置でも同じ設定内容で処理させたい場合には、先の画像形成装置で得た符号データと同じものを別の画像形成装置に入力すれば、異なる画像形成装置であっても同じ設定内容を得ることが可能となる。
また、ユーザが符号データを簡単コードとして入力した場合、U/Iの画面上にはその符号データから復元された設定内容を優先的に表示するよう制御する。これにより、ユーザは符号データに対応した設定内容を即座に確認できるようになる。
また、「その他」に分類される設定項目はユーザによる設定値の入力時に再設定するようにGUI(Graphical User Interface)などを通じて促せばよい。また、設定内容のビット列を増やして「その他」に分類される設定項目を減らすことも可能である。
また、上記実施形態では、全ての設定項目の設定内容について符号データに変換する例を説明したが、一部の設定項目のみを符号化し、その他の設定項目についてはユーザが符号データを入力して設定内容に変換する際にユーザに再設定してもらうようにしてもよい。この場合、全ての設定項目について符号化すると符号量は増えるが再設定の手間がなく、また一部の設定を符号化すると再設定の必要は生じるが符号量を減らすことができる。
本実施形態に係る画像形成装置を説明するブロック図である。 設定テーブルデータの一例を示す模式図である。 全ての設定内容が「初期設定」の場合のビット列群を示す模式図である。 設定内容を「初期設定」以外にした場合のビット列群の例を示す模式図である。 設定手順について説明する模式図(その1)である。 設定手順について説明する模式図(その2)である。 設定手順について説明する模式図(その3)である。 設定手順について説明する模式図(その4)である。
符号の説明
1…U/I、2…入力部、3…設定テーブルデータ、4…ビット列参照部、5…制御部、6…符号データ生成部、7…符号データ変換部、8…出力部

Claims (5)

  1. 画像形成における複数の設定項目についてユーザによる各々の設定内容の入力を受け付ける設定受け付け手段と、
    前記複数の設定項目について各々の設定内容をビット列で示す設定テーブルデータと、
    前記設定受け付け手段で受け付けたユーザの指定による複数の設定項目の各設定内容に対応した複数のビット列を前記設定テーブルデータから参照するビット列参照手段と、
    前記ビット列参照手段によって参照した複数のビット列を結合してビット列群を生成し、そのビット列群から桁数を低減した符号データを生成する符号データ生成手段と
    を備えることを特徴とする画像形成装置。
  2. 前記符号データ生成手段は、前記ビット列群として2進数を用い、前記符号データとして10進数を用いる
    ことを特徴とする請求項1記載の画像形成装置。
  3. 前記符号データ生成手段は、前記ユーザによる設定内容によって画像形成を行った後に前記符号データを生成する
    ことを特徴とする請求項1記載の画像形成装置。
  4. 前記符号データ生成手段は、前記設定受け付け手段によって前記ユーザによる設定内容の受け付けを行うとほぼ同時に前記符号データを生成する
    ことを特徴とする請求項1記載の画像形成装置。
  5. ユーザから前記符号データを受け付ける符号データ受け付け手段と、
    前記符号データ受け付け手段で受け付けた前記符号データをビット列群に変換する符号データ変換手段と、
    前記符号データ変換手段で変換して得た前記ビット列群から、そのビット列群を構成する複数のビット列より前記設定テーブルデータを参照して複数の設定項目についての各設定内容をディスプレイに表示する設定表示手段と
    を備えることを特徴とする請求項1記載の画像形成装置。
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