JP2007085572A - 貯湯タンク - Google Patents
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Abstract
【課題】配管引き出し孔と配管との隙間を容易に閉塞し、断熱・保温性能が向上する構造をもつ貯湯タンクを提供する。
【解決手段】湯水を貯湯する貯湯缶体6と、貯湯缶体内6の湯水を加熱する加熱手段2と、貯湯缶体内6に接続された出湯管8と、貯湯缶体6に密着して貯湯缶体6外郭を囲繞する成形加工された複数のタンク保温材10と、出湯管8を前記貯湯缶体6から出すためにタンク保温材10に備えた配管引き出し孔12と、出湯管8と配管引き出し孔12内面との隙間を塞ぐタンク保温材より軟質かつ配管引き出し孔12より大きな隙間断熱材13と、配管を保温するための配管保温材14が設けられたので、タンク保温材で囲まれた断熱空間内からの放熱を遮ることが出来、貯湯タンクの保温性能が向上するものである。
【選択図】図2
【解決手段】湯水を貯湯する貯湯缶体6と、貯湯缶体内6の湯水を加熱する加熱手段2と、貯湯缶体内6に接続された出湯管8と、貯湯缶体6に密着して貯湯缶体6外郭を囲繞する成形加工された複数のタンク保温材10と、出湯管8を前記貯湯缶体6から出すためにタンク保温材10に備えた配管引き出し孔12と、出湯管8と配管引き出し孔12内面との隙間を塞ぐタンク保温材より軟質かつ配管引き出し孔12より大きな隙間断熱材13と、配管を保温するための配管保温材14が設けられたので、タンク保温材で囲まれた断熱空間内からの放熱を遮ることが出来、貯湯タンクの保温性能が向上するものである。
【選択図】図2
Description
本発明は、貯湯された湯水を給湯に用いる貯湯式給湯装置の貯湯タンクに関するものである。
従来より、この種の貯湯式給湯装置は、ヒートポンプ等の外部加熱手段により加熱した温水を貯めるかあるいは内部の電熱ヒータで水を加熱し温水にして貯めており、図6に示すよう、湯水を貯湯する貯湯缶体26と、貯湯缶体26の下部に給水する給水管27と、貯湯缶体26の上部から出湯する出湯管28と、缶体を支える支脚29と、貯湯缶体26を保温・断熱する目的で用いるタンク保温材20と、貯湯缶体26の外装体31を備えたものである。
また、前記タンク保温材20は発泡ポリスチレンの成形加工品であって、天部成形式保温材20a、上部前面成形式保温材20b、上部背面成形式保温材20c、中部前面成形式保温材20d、中部背面成形式保温材20e、下部成形式保温材20fから構成されており、貯湯缶体26の外面を覆い断熱・保温の役目を担っている。
そして、前記タンク保温材26は前記給水管27及び出湯管28など配管を引き出すための配管引き出し孔32が開口されている。この配管引き出し孔32は、前記の各タンク保温材20a、20b、20c、20d、20e、20f同士の組み合わせ面に設けられるもので、例えば出湯管28を引き出すための配管引き出し孔32は、天部成形式保温材20aと上部前面成形式保温材20bの組み合わせ面に設けられている。そしてこの配管引き出し孔32は、出湯管28などの配管が必ずはめ込まれる様に、組立ての際のバラツキや作業性を考慮して、配管よりも大きめに設計されるものである。そのため、出湯管28とタンク保温材20との間に隙間Aが生じるものであった。(例えば、特許文献1参照。)
特許第3561239号公報
しかし、この従来のものでは、出湯管28付近の配管引き出し孔32はタンク保温材20の組み立ての際のバラツキや作業性を考慮し出湯管28の配管を十分引き出させるぐらいの大きさにしなければならないため、保温材である天部成形式保温材20aと上部前面成形式保温材20bの引き出し口32と出湯管28との間に隙間Aが出来てしまう。そのため、隙間Aから断熱された空間内の熱が抜けていってしまうため、出湯管28や貯湯缶体26などの保温性能が落ちてしまうという問題がある。
そこで本発明は前期課題を解決するため、請求項1では、湯水を貯湯する貯湯缶体と、前記貯湯缶体内の湯水を加熱する加熱手段と、前記貯湯缶体に接続された配管と、前記貯湯缶体に密着して貯湯缶体外郭を囲繞する成形加工された複数のタンク保温材と、前記配管を前記貯湯缶体から出すために前記タンク保温材に備えた配管引き出し孔と、前記配管と前記配管引き出し孔内面との隙間を塞ぐ隙間断熱材と前記配管を保温する配管保温材が設けられているものとした。
また、請求項2では、前記隙間断熱材は、前記タンク保温材より軟らかい材質であるようにした。
また、請求項3では、前記隙間断熱材は、その大きさが前記配管と前記配管引き出し孔内面との隙間よりも大きくした。
本発明によると、貯湯タンクの貯湯缶体の配管部と貯湯缶体の外郭に密着して囲繞する複数のタンク保温材に加工された配管を引き出すための配管引き出し孔との間に出来た隙間に隙間断熱材を用いることで隙間を塞ぐことが出来、タンク保温材で囲まれた断熱空間内からの放熱を遮ることができ、貯湯タンクの保温性能が向上するものである。
さらに、タンク保温材と配管との間に出来る隙間を隙間断熱材としてタンク保温材より軟質な材料で埋めることにより、軟質な材料が隙間に対して柔軟に変形し隙間を埋めることが出来るものである。
さらに、タンク保温材よりも軟質かつ配管引き出し孔より大きな材料で隙間を塞ぐことにより、配管引き出し孔の隙間に応じた大きさ全体に隙間なく軟質な材料が入り込み、タンク保温材で囲まれた断熱空間内からの放熱をより完全に遮ることができ、貯湯タンクの保温性能が向上するものである。
次に、本発明の一実施形態を図面に基づいて説明する。
1は温水を貯湯する貯湯タンク、2はヒートポンプ式の加熱器で、加熱器2で加熱した温水を貯湯タンク1に貯湯し、給湯要求があった時に給湯栓3から給湯するものである。4は貯湯タンク1と加熱器2の流入側を接続する加熱器往管で、5は貯湯タンク1と加熱器2の流出側を接続する加熱器復管であり、加熱器2で高温に加熱された後に温水は加熱器複管を通り貯湯タンクに貯湯される。
1は温水を貯湯する貯湯タンク、2はヒートポンプ式の加熱器で、加熱器2で加熱した温水を貯湯タンク1に貯湯し、給湯要求があった時に給湯栓3から給湯するものである。4は貯湯タンク1と加熱器2の流入側を接続する加熱器往管で、5は貯湯タンク1と加熱器2の流出側を接続する加熱器復管であり、加熱器2で高温に加熱された後に温水は加熱器複管を通り貯湯タンクに貯湯される。
次に、前記貯湯タンク1について図2の断面図に基づいて説明すると、6は貯湯缶体、7は貯湯缶体6下部に接続された給水管、8は缶体上部に接続された出湯管、9は貯湯タンク1を支える支脚、10は貯湯缶体6を保温するタンク保温材、11は貯湯タンク1の外装体、12はタンク保温材10から前記給水管7及び出湯管8など貯湯缶体6と接続された配管を引き出すための配管引き出し孔であり、13は配管とタンク保温材10の隙間を塞ぐ軟質な材質の隙間断熱材、14は前記給水管7及び出湯管8など配管を保温するための配管保温材である。
そして、給水管7から給水され貯湯缶体6に貯められた水は、加熱器往管4(図2には図示せず)を流れて加熱器2に流入し、高温に加熱された後に加熱器復管5(図2には図示せず)を流れて貯湯缶体6へ徐々に貯湯され、そして給湯栓3が開かれれば給水圧により貯湯缶体6の上部に貯められた温水がその上部の出湯管8を流れて給湯栓3から給湯されるものである。
ここで前記タンク保温材10は、貯湯缶体13の前記タンク保温材10の外郭ほぼ全面を覆い保温・断熱を行う耐熱性発泡ポリスチレンを成形加工したもので、天部成形式保温材10a、上部前面成形式保温材10b、上部背面成形式保温材10c、中部前面成形式保温材10d、中部背面成形式保温材10e、下部成形式保温材10fより分割構成され、貯湯缶体6の外郭に沿った形状で密着し、それぞれ隣り合うタンク保温材10同士が互いに接する面を密着して取り付けられるものである。
次に、図3は図2の破線Bの出湯管8付近を側面から見た断面図で、前記隙間断熱材13は出湯管8の周りを覆っていて、配管引き出し孔12を隙間なく塞いでおり、これによりタンク保温材10内部における貯湯缶体6からの放熱を遮ることが出来るようになるため、保温性が向上する。
図4は、タンク保温材10と出湯管8が密着する前の状態を示している。出湯管8と天部保温材10a、上部前面保温材10bとの間の隙間を埋める隙間断熱材13が出湯管8の周りを覆っている。
ここで、隙間断熱材13は天部保温材10aと上部前面保温材10bの間にある出湯管引き出し孔12に隙間なく埋め込まれるようにするため、前記タンク保温材10よりも軟質な材料が用いられタンク保温材10を密着させたときに柔軟に変形できるような材料が用いられている。また、この出湯管8に隙間断熱材13を覆ったときの大きさは、天部保温材10aと上部前面保温材10bの間にある出湯管引き出し孔12よりも大きくされている。これと軟質な材料を用いることにより、隙間断熱材13は天部保温材10aと上部前面保温材10bにより圧縮変形されて、配管引き出し孔に隙間なく密着する。
このように、最初から配管に前記隙間断熱材13を配管引き出し孔12に出来た隙間の分だけ覆ってしまい、その後前記配管引き出し孔12に取り付ければ、組立作業性良くコスト安に保温・断熱性能を向上できる。隙間断熱材13を配管に覆っている場合、取り外しも容易であるためメンテナンス性がさらに向上する。
図5は、本発明の別実施形態であり先の実施形態では前記隙間断熱材13は、前記配管引き出し孔12の部分だけ覆っており、その先の配管には別部材の配管を保温する配管保温材14が用いられていたが、出湯管8を任意の長さまで断熱保温材13で覆ったものでも良い。今まで、出湯管を任意の長さまで保温したい場合、隙間断熱材13と配管を保温するための配管保温部材が別部材となってしまっていたが、この実施形態の場合、一つの部材で済むためコスト安・組立作業性も良くなるものとなる。
尚、本発明はこの一実施形態に限られることなく、その要旨を変更しない範囲で他の実施形態に適用可能であるもので、例えば、ヒートポンプ式加熱器ではなく貯湯缶体内部に設けた電熱ヒータによって温水を作るものでもよく、また、貯湯缶体も二つでも良い。また、外装体を円形にしたものでもタンク保温材の外周を円筒型の外装体に沿った形にすれば良いものである。
1 貯湯タンク
2 ヒートポンプ式加熱器
4 加熱器往管(配管)
5 加熱器複管(配管)
6 貯湯缶体
7 給水管(配管)
8 給湯管(配管)
10 タンク保温材
10a 天部成形式保温材
10b 上部前面成形式保温材
10c 上部背面成形式保温材
10d 中部前面成形式保温材
10e 中部背面成形式保温材
10f 下部成形式保温材
11 外装体
12 配管引き出し孔
13 隙間断熱材
14 配管保温材
2 ヒートポンプ式加熱器
4 加熱器往管(配管)
5 加熱器複管(配管)
6 貯湯缶体
7 給水管(配管)
8 給湯管(配管)
10 タンク保温材
10a 天部成形式保温材
10b 上部前面成形式保温材
10c 上部背面成形式保温材
10d 中部前面成形式保温材
10e 中部背面成形式保温材
10f 下部成形式保温材
11 外装体
12 配管引き出し孔
13 隙間断熱材
14 配管保温材
Claims (3)
- 湯水を貯湯する貯湯缶体と、前記貯湯缶体内の湯水を加熱する加熱手段と、前記貯湯缶体に接続された配管と、前記貯湯缶体に密着して貯湯缶体外郭を囲繞する成形加工された複数のタンク保温材と、前記配管を前記貯湯缶体から引き出すために前記タンク保温材に備えた配管引き出し孔と、前記配管と前記配管引き出し孔内面との隙間を塞ぐ隙間断熱材と、前記配管を保温する配管保温材とが設けられていることを特徴とする貯湯タンク。
- 前記隙間断熱材は、前記タンク保温材より軟らかい材質であることを特徴とした請求項1記載の貯湯タンク。
- 前記隙間断熱材は、その大きさが前記配管と前記配管引き出し孔内面との隙間よりも大きいことを特徴とした請求項1または2記載の貯湯タンク。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005271568A JP2007085572A (ja) | 2005-09-20 | 2005-09-20 | 貯湯タンク |
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-
2005
- 2005-09-20 JP JP2005271568A patent/JP2007085572A/ja active Pending
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