JP2007083321A - 研磨ロールの製造方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】既知の紙管製造装置を用いて効率よく量産することで、価格的に安価で廃棄に際して公害の発生がない研磨ロールを製造することができる製造方法を提供する。
【解決手段】筒状コアの外周に研磨材シート3を設けた研磨ロールを得るため、スパイラル紙管製造装置11を用い、このスパイラル紙管製造装置11のマンドレル13に原紙Aをスパイラルに巻き付けて筒状のコアを形成し、前記マンドレル13上において、前記コアの外周に研磨材シート3を巻着固定して長尺研磨ロールを形成し、この長尺研磨ロールを所定の長さに切断することで研磨ロールとする。
【選択図】図2

Description

この発明は、紙を用いた筒状コアの外周に研磨材層を設けて形成され、各種部材表面の研磨、研削に用いる研磨ロールの製造方法に関する。
従来、各種材料からなる部材の表面を研磨、研削するには、一般的にサンドペーパが用いられており、サンドペーパを直接手で保持して被研磨面を擦るか、サンドペーパを適当な芯材に巻き付けた状態にして被研磨面を擦るようにしている。
ところで、サンドペーパを直接手で保持して被研磨面を擦る場合、サンドペーパの研磨材面の全体を均等に使用するのが難しく、研磨材の使い残しがある状態で廃棄されているのが現実であり、不経済である。
また、芯材に巻き付けて使用する方法は、芯材になるものを別途用意しなければならないという不便があり、サンドペーパと芯材は相互に動きやすくこれを同時に保持することは作業性を低下させることになる。
このようなサンドペーパの使用上での不便を解消するためコアの外周面にサンドペーパの研磨材層を設け、回転工具の回転軸に取付けて使用する円筒状の研磨ロールが提案されている(例えば、特許文献1参照)。
実用新案登録第3082411号公報
上記のような円筒状の研磨ロールは、外径面全面が研磨材面となり、回転工具に取付けて使用するので研磨材面の全体を均等に使用して消費することが可能になり、また、これを手で保持して手作業に使用すると、研磨作業時の保持も安定するので使い勝手がよいという利点がある。
ところで、このような円筒状の研磨ロールは、使い捨てになるので、価格的に安価となり、廃棄に際して公害の発生がないものが要求される。
そこで、この発明の課題は、既知の紙管製造装置を用いて効率よく量産することで、価格的に安価で廃棄に際して公害の発生がない研磨ロールを製造することができる製造方法を提供することにある。
上記のような課題を解決するため、この発明は、筒状コアの外周に研磨材層を設けた研磨ロールを得るため、スパイラル紙管製造装置を用い、このスパイラル紙管製造装置のマンドレルに紙を巻き付けて筒状のコアを形成し、前記マンドレル上において、前記コアの外周に研磨材シートを巻着固定して長尺研磨ロールを形成し、この長尺研磨ロールを所定の長さに切断する構成を採用したものである。
また、別の発明は、筒状コアの外周に研磨材層を設けた研磨ロールを得るため、平巻紙管製造装置を用い、この平巻紙管製造装置の巻取り部に供給する原紙の裏に上紙として予め研磨材シートを接着させておき、この原紙を巻取り部で筒状に巻いて平巻の長尺研磨ロールを形成し、この後、長尺研磨ロールを所定の長さに切断する構成を採用したものである。
上記切断されたあとの円筒状の研磨ロールを、角形や楕円のような異形断面形状に形付け加工するようにすることができる。
更に、別の発明は、角形筒状コアの外周に研磨材層を設けた研磨ロールを得るため、角巻紙管製造装置を用い、この角巻紙管製造装置のマンドレルに紙を巻き付けて角形筒状のコアを形成し、前記マンドレル上において、前記コアの外周に上紙として研磨材シートをそのまま巻着固定して角形長尺研磨ロールを形成し、この後、角形長尺研磨ロールを所定の長さに切断する構成を採用したものである。
ここで、各紙管製造装置を用いた研磨ロールの形成において、紙管製造装置に研磨材シート糊塗布機を組み合わせ使用し、紙管製造装置に供給される研磨材シートの非研磨面に接着剤を塗付してコアに貼り付けることにより、紙管製造装置でコアの形成と連続又は同時に研磨ロールを完成することになる。
この発明によると、既知の紙管製造装置を用い、接着剤を塗付した研磨材シートを供給することにより、紙管製造装置でコアの形成と連続又は同時に研磨ロールを完成することができ、研磨ロールを効率よく量産することが可能になり、価格的に安価な研磨ロールを製造することができる。
また、研磨ロールのコアは紙管を用いた紙製であり、その外周にサンドペーパを用いた研磨材シートを貼り付けた構造になるので、廃棄に際して公害の発生がない研磨ロールを製造することができる。
以下、この発明の実施の形態を添付図面に基づいて説明する。
図1(a)乃至(c)は、研磨ロールの異なった例を示し、図1(a)はスパイラルの円筒研磨ロール1であり、円筒状のスパイラル紙管を用いたコア2の外径面に、サンドペーパを用いた研磨材シート3をスパイラルに貼り付けた構造になっている。
図1(b)は、平巻の円筒研磨ロール1aであり、円筒状の平巻紙管を用いたコア2aの外径面に、サンドペーパを用いた研磨材シート3を同じく平巻状態に貼り付けた構造になっている。
図1(c)は平巻の角筒状研磨ロール1bであり、角筒状の平巻紙管を用いたコア2bの外径面に、サンドペーパを用いた研磨材シート3を同じく平巻状態に貼り付けた構造になっている。
この角筒状の研磨ロール1bは、コア2bとして角筒状のスパイラル紙管を用い、その外径面に、サンドペーパを用いた研磨材シート3をスパイラルに貼り付けた構造とすることができる。
上記各研磨ロール1,1a、1bにおいて、スパイラルに巻いた研磨材シート3の互に隣接する両側縁と、平巻きした研磨材シート3の突き合わせ端縁は、重ならないようフラットに仕上げられ、研磨ロール1,1a、1bの外径面に突出部分が生じないようになっている。
図2は、図1(a)に示したスパイラルの円筒研磨ロール1を製造するため、スパイラル紙管製造装置11を用いている。
このスパイラル紙管製造装置11は、切芯廻し12で片持ち支持したマンドレル13の両側に基筒14を配置し、両側の基筒14間に掛け渡したベルト15の途中をマンドレル13に巻回し、マンドレル13に巻取り方向の回転を付与すると共に、マンドレル13の前方位置に自動カッター台16を設置した構造になっている。
上記マンドレル13の側方で切芯廻し12寄りの位置に、原紙供給スタンド17と、このスタンド17から引き出された原紙Aに接着剤を塗付する糊塗布機18が設置され、マンドレル13の側方で先端側の位置に、研磨材シート3の供給スタンド19と、このスタンド19から引き出された研磨材シート3の非研磨面に接着剤を塗付する転写式糊塗布機20が設置されている。
図3は、転写式糊塗布機20を示し、フレーム21上に糊タンク22と、糊タンク22内の接着剤に下部が浸漬した状態で回転する糊ロール23と、この糊ロール23の上に圧接して回転する糊転写ロール24を設け、供給スタンド19から引き出した研磨材シート3をガイドロール25、26で誘導して糊転写ロール24の上を接触通過するように誘導し、研磨材シート3の非研磨面に接着剤を塗布するようになっている。
円筒研磨ロール1を製造するには、原紙供給スタンド17から複数枚の帯状原紙Aを平行状態に引き出し、最も下になる原紙を除いた他の原紙Aの裏面に糊塗布機で接着剤を塗付した後、この原紙Aをスパイラル紙管製造装置11のマンドレル13に対して所定の傾斜角度で供給し、回転するマンドレル13の外周に原紙Aをスパイラルに巻き取ると共に、基筒14間に掛け渡したベルト15で巻き締めと軸方向への送り出しを行うことで、スパイラル紙管からなるコア2を形成する。
スパイラル紙管製造装置11のマンドレル13の先端側には、供給スタンド19から引き出されて非研磨面に転写式糊塗布機20で接着剤が塗付された研磨材シート3が供給され、この研磨材シート3が回転しながら移動するコア2の外周面に巻き付いて接着剤で貼り付けられ、これによって、長尺研磨ロールが形成されることになる。
マンドレルから送り出された長尺研磨ロールは、前方の自動カッター台16に進入し、多数のカッター16aによって所定の長さに切断され、スパイラルの円筒研磨ロール1が多数同時に切り出されることになる。
図4と図5は、図1(b)に示した平巻の円筒研磨ロール1aを製造するため、平巻紙管製造装置31を用いている。
この平巻紙管製造装置31は、原紙糊付部32と、その前方に位置する搬送部33と、搬送部33の前方に位置する巻取り部34からなり、前記原紙糊付部32の後方に、原紙供給スタンド35と、供給リール36から引き出された研磨材シート3の非研磨面に接着剤を塗付する糊塗布機37が設置されている。
平巻の円筒研磨ロール1aを製造するには、供給スタンド35から引き出された広幅の原紙Aを原紙糊付部32に供給すると共に、この供給前の原紙Aに、ロール完成時の外周径に対応する幅を有し、糊塗布機37で非研磨面に接着剤が塗付された研磨材シート3を、原紙Aの片側に寄せた配置で重ねて貼り付け、研磨材シート3が貼り付けられた原紙Aを所定の長さに切断すると共に、原紙糊付部32で巻き付け時に内面となる側に接着剤を塗付し、この原紙Aは搬送部33で前方の巻取り部34に送られ、巻取り部34では原紙Aを一方の側縁から巻芯38で円筒状に巻き取ることによって円筒状の平巻コア2aに形成し、予め接着してある研磨材シート3がコア2aの外周となることで長尺研磨ロールとなる。
巻芯から抜き出した長尺研磨ロールは、別の位置に設置した切断機のカッターによって所定の長さに切断され、平巻の円筒研磨ロール1aが切り出されることになる。
ここで、上記した円筒研磨ロール1、1aは、中に芯材を挿入し、外側からの加圧成形によって角形や楕円のような異形断面形状に形付け加工することができる。
図6は、図1(c)に示した角筒状研磨ロール1bをスパイラル紙管で製造するため、角筒状のスパイラル紙管製造装置41を用いている。
この角筒状のスパイラル紙管製造装置41は、巻取り方向に回転するよう支持した角形マンドレル42の両側に巻締め部材43を配置し、マンドレル42の先端側前方位置に切断機44を設置した構造になっている。
上記マンドレル42の側方で基端寄りの位置に、原紙供給スタンド45と、このスタンド45から引き出された原紙Aに接着剤を塗付する糊塗布機46が設置され、マンドレル42の側方で先端側の位置に、研磨材シート3の供給スタンド47と、このスタンド47から引き出された研磨材シート3の非研磨面に接着剤を塗付する転写式糊塗布機48が設置されている。
角筒状の研磨ロール1bを製造するには、原紙供給スタンド45から複数枚の帯状原紙Aを平行状態に引き出し、最も下になる原紙を除いた原紙の裏面に糊塗布機46で接着剤を塗付した後、この原紙Aをスパイラル紙管製造装置41のマンドレル42に対して所定の傾斜角度で供給し、回転するマンドレル42の外周に原紙Aをスパイラルに巻き取ると共に、巻締め部材43で巻き締めと軸方向への送り出しを行うことで、スパイラル紙管からなるコア2b(図示では平巻紙管)を形成する。
スパイラル紙管製造装置41のマンドレル42の先端側には、供給スタンド47から引き出されて非研磨面に転写式糊塗布機48で接着剤が塗付された研磨材シート3が供給され、この研磨材シート3が回転しながら移動するコア2bの外周面に巻き付いて接着剤で貼り付けられ、これによって、角筒状の長尺研磨ロールが形成されることになる。
マンドレル42から抜け出た長尺研磨ロールは、切断機44でラフカットした後、別の位置に設置した切断機のカッターによって所定の長さに切断され、スパイラルの角筒研磨ロール1bが切り出されることになる。
上記のような各製造方法によって形成された研磨ロール1、1a、1bは、紙製コア2、2a、2bの外周にサンドペーパからなる研磨材シート3が貼り付けられた構造になっているので、これを手で保持して被研磨面を擦れば、研磨、研削作業が円滑に行え、研磨材シート3の研磨面全面を有効に使用することができ、無駄の発生がないと共に、研磨作業時の保持も安定するので使い勝手がよく、また、価格的に安価で廃棄に際して公害の発生もない。
(a)はスパイラルの円筒研磨ロールを示す斜視図、(b)は平巻の円筒研磨ロールを示す斜視図、(c)は平巻の角筒状研磨ロールを示す斜視図 円筒研磨ロールを製造するスパイラル紙管製造装置の平面図 スパイラル紙管製造装置に用いる転写式糊塗布機の拡大した正面図 平巻の円筒研磨ロールを製造する平巻紙管製造装置の平面図 図4の正面図 角筒状研磨ロールを製造するスパイラル紙管製造装置の平面図
符号の説明
1 スパイラルの円筒研磨ロール
1a 平巻の円筒研磨ロール
1b 角筒状の研磨ロール
2 コア
2a コア
2b コア
3 研磨材シート
11 スパイラル紙管製造装置
12 切芯廻し
13 マンドレル
14 基筒
15 ベルト
16 自動カッター台
17 原紙供給スタンド
18 糊塗布機
19 供給スタンド
20 転写式糊塗布機
21 フレーム
22 糊タンク
23 糊ロール
24 糊転写ロール
25 ガイドロール
26 ガイドロール
31 平巻紙管製造装置
32 原紙糊付部
33 搬送部
34 巻取り部
35 原紙供給スタンド
36 供給リール
37 糊塗布機
38 巻芯
41 スパイラル紙管製造装置
42 角形マンドレル
43 巻締め部材
44 切断機
45 原紙供給スタンド
46 糊塗布機
47 供給スタンド
48 転写式糊塗布機

Claims (4)

  1. 筒状コアの外周に研磨材層を設けた研磨ロールを得るため、スパイラル紙管製造装置を用い、このスパイラル紙管製造装置のマンドレルに紙を巻き付けて筒状のコアを形成し、前記マンドレル上において、前記コアの外周に研磨材シートを巻着固定して長尺研磨ロールを形成し、この長尺研磨ロールを所定の長さに切断する研磨ロールの製造方法。
  2. 筒状コアの外周に研磨材層を設けた研磨ロールを得るため、平巻紙管製造装置を用い、この平巻紙管製造装置の巻取り部に供給する原紙の裏に上紙として予め研磨材シートを接着させておき、この原紙を巻取り部で筒状に巻いて平巻の長尺研磨ロールを形成し、この後、長尺研磨ロールを所定の長さに切断する研磨ロールの製造方法。
  3. 上記切断されたあとの円筒状の研磨ロールを、角や楕円のような異形断面形状に形付け加工する請求項1又は2に記載の研磨ロールの製造方法。
  4. 角形筒状コアの外周に研磨材層を設けた研磨ロールを得るため、角巻紙管製造装置を用い、この角巻紙管製造装置のマンドレルに紙を巻き付けて角形筒状のコアを形成し、前記マンドレル上において、前記コアの外周に上紙として研磨材シートをそのまま巻着固定して角形長尺研磨ロールを形成し、この後、角形長尺研磨ロールを所定の長さに切断する研磨ロールの製造方法。
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