JP2007082668A - 内視鏡装置用コンバータ - Google Patents

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Abstract

【課題】
電子内視鏡、電子内視鏡用プロセッサ、モニタ等を備えた内視鏡装置に使用される内視鏡装置用コンバータであって、内視鏡装置を国・地域に関わらず使用可能とするものを提供することである。
【解決手段】
内視鏡装置用コンバータが、電源入力端子を介して入力された交流電圧を所定の電圧値の交流電圧に変換する絶縁トランス部と、入力された第1の方式のビデオ信号を、第2の方式のビデオ信号に変換する第1の信号変換回路と、第1の方式のビデオ信号と第2の方式のビデオ信号のいずれを第1のビデオ出力端子に送るかを切り換えるビデオ信号切換手段と、を有する。ここで、内視鏡装置用コンバータは、絶縁トランス部と、第1の信号変換回路とがケース内部に収められている単独のユニットである。
【選択図】 図2

Description

本発明は、電子内視鏡、電子内視鏡用プロセッサ、モニタ等を備えた内視鏡装置に使用されるコンバータに関する。
電子内視鏡装置は様々な国、地域の医療機関にて広く利用されている。この電子内視鏡装置において、電子内視鏡(電子スコープ)は、電子内視鏡用プロセッサに接続される。電子内視鏡用プロセッサは、電子内視鏡のライトガイドに照明光を送る光源装置としての機能と、電子内視鏡の固体画像素子からの映像信号を処理して所定の形式のビデオ信号を生成する画像処理装置としての機能とを兼ね備えた装置である。電子内視鏡用プロセッサによって生成されたビデオ信号はテレビ等のモニタに表示される。
電子内視鏡用プロセッサは、商用交流電源からの交流電圧を直流電圧に変換するための電源装置を備えている。この電源装置によって生成される直流電圧電源は、電子内視鏡用プロセッサ自身および電子内視鏡の駆動に用いられる。このような電源装置としては、特許文献1に開示されているものがある。特許文献1に示されているように、電子内視鏡用プロセッサに内蔵される電源装置は、絶縁トランスを備えており、商用交流電源の異常電流が電子内視鏡に流れるのを防止する。
特開2000−126112
各国の商用交流電源の電圧は、アメリカが約120V、日本が約100V、ヨーロッパ諸国では一般に約200−240Vである。また、韓国等の一部地域では、複数種類の交流電源が混在している。
また、内視鏡画像の表示用のモニタとしてテレビモニタが利用される場合がある。テレビ放送の規格は、アメリカ、日本、韓国等ではNTSC(垂直同期周波数:60Hz、水平同期周波数:約15.7kHz)、西ヨーロッパ諸国ではPAL(垂直同期周波数:50Hz、水平同期周波数:約15.6kHz)がそれぞれ用いられている。
上記のような、各国・地域ごとに異なる電源電圧やテレビ規格に対応させるため、従来の内視鏡装置においては、内蔵の交流−直流コンバータの種類が異なり、且つ映像出力の異なる複数の内視鏡用プロセッサを国・地域ごとに用意していた。この結果、国・地域ごとに異なる種類の内視鏡用プロセッサを用意する従来の方式においては、多数の機種のプロセッサを用意する必要があり、その製造および管理は複雑なものとなっていた。
また、近年、以前販売した中古の内視鏡や電子内視鏡用プロセッサを再び買い取って、これを他国に安価に再販売するビジネスモデルが考案されているが、このような場合、買い取り元の地域と輸出先の地域における電源およびテレビ規格の仕様が合っていないと輸出できないという問題がある。
上記の問題に鑑み、本発明は、内視鏡装置を国・地域に関わらず使用可能とする、内視鏡装置用コンバータを提供することを目的とする。
上記の目的を達成するため、本発明の内視鏡装置用コンバータは、電源入力端子を介して入力された交流電力の交流電圧を所定の電圧の交流電圧に変換する絶縁トランス部と、入力された第1の方式のビデオ信号を、第2の方式のビデオ信号に変換する第1の信号変換回路と、第1の方式のビデオ信号と第2の方式のビデオ信号のいずれを第1のビデオ出力端子に送るかを切り換えるビデオ信号切換手段と、を有する。ここで、内視鏡装置用コンバータは、絶縁トランス部と、第1の信号変換回路とがケース内部に収められている単独のユニットである。
従って、商用交流電源と内視鏡用プロセッサとの間、および内視鏡用プロセッサとモニタとの間にこの内視鏡システム用コンバータを接続することによって、商用交流電源の種類に関わらず内視鏡用プロセッサを駆動可能となり、且つ、モニタの方式に関わらず内視鏡用プロセッサの出力画像をモニタに表示させることが可能となる。さらに、本発明の内視鏡装置用コンバータにおいては、電圧変換を絶縁トランスによって行っているため、内視鏡用プロセッサ側の交流−直流変換電源を絶縁する必要はない。
また、絶縁トランス部は、複数種類の電圧の交流電圧を生成可能であり、電源出力端子は、絶縁トランス部によって生成された複数種類の電圧の交流電圧のそれぞれに対応した複数の端子を備えている構成としてもよい。この構成を備えた内視鏡装置用コンバータにより、既存の特定の国・地域用の内視鏡システムを異なる国や地域で使用可能となる。また、内視鏡用プロセッサと、モニタ等の他の機器との駆動電圧が異なる場合であっても、両者を内視鏡装置用コンバータに接続可能となり、装置全体をコンパクトに構成可能となる。
以上のように、本発明の内視鏡装置用コンバータによって、内視鏡装置を国・地域に関わらず使用可能となる。
以下、本発明の実施の形態の構成を図面を用いて説明する。図1は、本実施形態の内視鏡システムの概要を示すブロック図である。本実施形態においては、内視鏡システム1は、電子内視鏡110と、電子内視鏡110に照明光を供給すると共に電子内視鏡110からの映像信号を処理する電子内視鏡用プロセッサ120、電子内視鏡用プロセッサ120によって処理された映像信号に対応する画像を表示するモニタ310、320と、内視鏡装置用コンバータ200とを有する。
本実施形態の内視鏡装置用コンバータ200は、商用交流電源から入力された100V〜240V迄の電圧を2種類の電圧に変圧してモニタ310、320および電子内視鏡用プロセッサ100に供給する、変圧器としての機能を有する。更に、内視鏡装置用コンバータ200は、電子内視鏡用プロセッサ100から出力されるビデオ信号を必要に応じて変換して、モニタ310、320の仕様に対応したビデオ信号を各モニタに送る機能を有する。従って、内視鏡装置用コンバータ200を介して、商用交流電源と電子内視鏡用プロセッサ100を接続することによって、商用交流電源の電圧と電子内視鏡用プロセッサ100の駆動電圧が異なる場合であっても、プロセッサ100を駆動可能となる。また、内視鏡装置用コンバータ200を介して、電子内視鏡用プロセッサ100とモニタ310、320とを接続することによって、電子内視鏡用プロセッサ100から出力されるビデオ信号とモニタ310、320の仕様に対応したビデオ信号が異なる場合であっても、電子内視鏡用プロセッサ120によって処理された映像信号をモニタ310、320で表示可能となる。
図2に、内視鏡装置用コンバータ200のブロック図を示す。内視鏡装置用コンバータ200は、NTSC/PAL規格の一方のビデオ信号を他方の規格のものに変換するためのNTSC/PAL相互変換部251と、NTSCまたはPAL規格のビデオ信号をRGBビデオ信号に変換するRGB変換部252と、入力される交流電圧を変圧可能な絶縁トランス部240とがケース210の内部に内蔵された構成となっている。
ケース210の表面には、商用交流電源と接続される電源入力端子(ACインレット等)231、絶縁トランス部によって変圧された交流電流が出力される第1、第2、第3および第4の電源出力端子(ACアウトレット等)232、233、234、235が設けられている。さらに、ケース210の表面には、電子内視鏡用プロセッサ120から出力されるビデオ信号を受信するためのビデオ入力端子221、PC用モニタ等のRGBモニタ320を接続するためのRGB端子222、TV/VTR用のNTSC若しくはPALモニタを接続するためのビデオ出力端子223が設けられている。
最初に、絶縁トランス部240の動作に付き説明する。電源入力端子231から入力された交流電圧は絶縁トランス部240の絶縁入力部241に送られる。絶縁入力部241には一次コイル243が設けられている。一次コイル243は、絶縁トランス部240の電圧変換部242に設けられた二次コイル244と、絶縁材245を介して対向している。この一次コイル243と二次コイル244との間に働く電磁誘導によって、二次コイル244に交流電圧が発生する。絶縁材245は、特に一次コイル243側に異常電流が発生した時に、スパーク等によって一次コイル243から二次コイル244に直接電流が流れるのを防止する。この結果、二次コイル244側に発生する電圧が高電圧となり、想定外の電流が内視鏡用プロセッサ120を介して電子内視鏡110に流れるのを防止する。
電圧変換部242は、二次コイル244のインダクタンスを調整することによって、第1、第2、第3および第4の電源出力端子232、233、234、235から出力される交流電圧電源の電圧値を調整することが可能である。なお、図示はされていないが二次コイル244には、第1、第2、第3および第4の電源出力端子232、233、234、235のそれぞれに対応した多段のタップが設けられており、第1、第2、第3および第4の電源出力端子232、233、234、235からそれぞれ異なる交流電圧電源を出力可能となっている。
ケース210の表面には、入力電圧設定スイッチ261および、出力電圧設定スイッチ262が設けられている。内視鏡システム1の使用者は、商用交流電源の電圧値を入力電圧設定スイッチ261にて設定し、且つ出力電圧設定スイッチ262にて出力電圧を設定することによって、第1および第3の電源出力端子から出力される電圧の値を100〜120Vの範囲内で、また、第2および第4の電源出力端子から出力される電圧の値を200〜240Vの範囲内で、それぞれ調整可能である。
例えば、第1の電源出力端子232に100V電源仕様の電子内視鏡用プロセッサ120を接続し、第3の電源出力端子234に120V電源仕様のRGBモニタ320を接続し、第4の電源出力端子235にPAL仕様のTVモニタ310を接続し、これらを駆動させることができる。
以上のように、絶縁トランス部240によって、互いに駆動電圧の異なる電子内視鏡用プロセッサ120、RGBモニタ320およびTVモニタ310を同時に駆動させることが可能となる。また、絶縁トランス部240が出力する電圧は、絶縁材245を介在させた一次コイル243、二次コイル244の電磁誘導によって生成されるものであるため、特に電子内視鏡用プロセッサ120に、交流電源の異常電流に起因する、大電圧の電流が流れる現象を防止できる。
次いで、NTSC/PAL相互変換部251および、RGB変換部252の動作に付き説明する。電子内視鏡用プロセッサ120から出力されるビデオ信号は、ビデオ入力端子221を介して、NTSC/PAL相互変換部251とRGB変換部252の双方に入力される。
NTSC/PAL相互変換部251は、入力されるビデオ信号の同期信号等から、入力された信号がNTSC方式であるかPAL方式であるかの判別を行うことができる。また、NTSC/PAL相互変換部251は、入力されたNTSC方式のビデオ信号をPAL方式に、PAL方式のビデオ信号をNTSC方式に変換可能である。変換されたビデオ信号は、ビデオ出力端子223を介してTVモニタ310に送られる。
ここで、ケース210の表面には、ビデオ出力端子223から出力されるビデオ信号を設定するためのビデオ出力設定スイッチ263が設けられている。ビデオ出力端子223からPAL方式のビデオ信号が出力されるようビデオ出力設定スイッチ263が設定されている場合、入力されるビデオ信号がNTSC方式のビデオ信号であれば、NTSC/PAL相互変換部251はビデオ信号変換処理を行ってPAL信号を生成し、また、入力されるビデオ信号がPAL方式のビデオ信号であれば、NTSC/PAL相互変換部251はビデオ信号変換処理を行わずPAL方式の信号をそのままスルー出力する。同様に、ビデオ出力端子223からNTSC方式のビデオ信号が出力されるようビデオ出力設定スイッチ263が設定されている場合、入力されるビデオ信号がPAL方式のビデオ信号であれば、NTSC/PAL相互変換部251はビデオ信号変換処理を行ってNTSC信号を生成し、また、入力されるビデオ信号がNTSC方式のビデオ信号であれば、NTSC/PAL相互変換部251はビデオ信号変換処理を行わずNTSC方式の信号をそのままスルー出力する。
以上のように、NTSC/PAL変換部251によって、TVモニタ310の仕様に応じたビデオ信号をTVモニタに送ることができ、電子内視鏡用プロセッサ120とTVモニタ310とが異なるビデオ規格を採用したものであったとしても、電子内視鏡110の撮影した画像をTVモニタ310に表示させることができる。
RGB変換部252は、入力されるビデオ信号の同期信号等から、入力された信号がNTSC方式であるかPAL方式であるかの判別を行うことができる。RGB変換部252は、入力されたNTSCまたはPALのコンポジットビデオ信号を、RGB3原色の輝度信号が分離したRGB信号に変換する。このRGB信号は、例えばVGA規格にて定義されている水平同期周波数31.5kHz、垂直同期周波数60HzのRGB信号である。変換されたRGB信号は、RGB端子222を介してRGBモニタ320に送られる。
なお、本実施形態においては、モニタは仕様の異なるものを2台、内視鏡装置用コンバータに接続したが、どちらか一方のモニタだけでも良い。
本発明の実施の形態の内視鏡システムの概要を示すブロック図である。 本発明の実施の形態の内視鏡装置用コンバータのブロック図である。
符号の説明
1 内視鏡システム
110 電子内視鏡
120 電子内視鏡用プロセッサ
200 内視鏡装置用コンバータ
240 絶縁トランス部
241 絶縁入力部
242 電圧変換部
243 一次コイル
244 二次コイル
245 絶縁材
251 NTSC/PAL相互変換部
252 RGB変換部
310 TVモニタ
320 RGBモニタ

Claims (6)

  1. 複数種類の商用交流電源からの交流電力が選択的に入力される電源入力端子と、
    前記電源入力端子を介して入力された交流電圧を、所定の電圧値の交流電圧に変換する絶縁トランス部と、
    内視鏡装置に接続される電源出力端子部であって、前記絶縁トランス部によって変換された交流電力がそこを介して該内視鏡装置に供給されるものと、
    該内視鏡装置から第1の方式のビデオ信号が入力されるビデオ入力端子と、
    入力された第1の方式のビデオ信号を、第2の方式のビデオ信号に変換する第1の信号変換回路と、
    前記ビデオ入力端子に入力された第1の方式のビデオ信号と、前記第1の信号変換回路によって変換された第2の方式のビデオ信号のいずれかを出力する第1のビデオ出力端子と、
    該第1の方式のビデオ信号と該第2の方式のビデオ信号のいずれを前記第1のビデオ出力端子に送るかを切り換えるビデオ信号切換手段と、
    前記絶縁トランス部と、前記第1の信号変換回路とを内部に収めたケースと、
    を有する、内視鏡装置用コンバータ。
  2. 該第1の方式がNTSC方式であり、該第2の方式がPAL方式であること、を特徴とする請求項1に記載の内視鏡装置用コンバータ。
  3. 該第1の方式がPAL方式であり、該第2の方式がNTSC方式であること、を特徴とする請求項1に記載の内視鏡装置用コンバータ。
  4. 該第1の方式のビデオ信号を、第3の方式のビデオ信号に変換する、第2の信号変換回路と、
    前記第2の信号変換回路によって変換された第3の方式のビデオ信号を出力する第2のビデオ出力端子と、
    を有し、
    前記第2の信号変換回路は、前記ケース内に収められていること、を特徴とする請求項1から3のいずれかに記載の内視鏡装置用コンバータ。
  5. 該第3の方式が、RGB方式であることを、特徴とする請求項4に記載の内視鏡装置用コンバータ。
  6. 前記絶縁トランス部は、複数種類の電圧値の交流電圧を生成可能であり、前記電源出力端子は、前記絶縁トランス部によって生成された複数種類の電圧値の交流電圧のそれぞれに対応した複数の端子を備えていること、を特徴とする請求項1から5のいずれかに記載の内視鏡装置用コンバータ。
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