JP2007076566A - 自動二輪車の車体フレーム - Google Patents

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Abstract

【課題】 モノコック構造のメインフレームの剛性を向上させた自動二輪車のフレームを提供する。
【解決手段】 モノコック構造のメインフレーム1と、メインフレーム1の両側部の少なくとも一方に連結されてメインフレーム1を補強するサブフレーム34とを備える。サブフレーム34は、両端部がメインフレーム1に接続されて、メインフレーム1から下方に突出している。
【選択図】 図3

Description

本発明は、モノコック構造(張殻構造または応力外皮構造)のメインフレームを有する自動二輪車の車体フレームに関するものである。
前記モノコック構造のメインフレームは、内部に隔壁などを設けない応力外皮構造であり、軽量ながら剛性が高く、外観に優れるとともに、大きな容積の内部空間を有するので、この内部空間にエアクリーナ部を収納するなどして、内部空間を有効利用できる利点がある(特許文献1参照)。
特開2000−16369号公報
しかしながら、モノコック構造のメインフレームは、上述した利点を有する反面、自動二輪車のスペース上の制約により、十分な高さをとれないことから、特に高速走行域で上下方向の振動が発生する場合があり、また、一層の軽量化を図るために全体の肉厚を薄くすると、ねじり変形や曲げ変形が発生する場合もある。
そこで、本発明は、モノコック構造のメインフレームの剛性をさらに向上させた自動二輪車の車体フレームを提供することを目的としている。
前記目的を達成するために、本発明に係る自動二輪車の車体フレームは、モノコック構造のメインフレームと、前記メインフレームの両側部の少なくとも一方に連結されてメインフレームを補強するサブフレームとを備え、前記サブフレームは、両端部が前記メインフレームに接続されて、メインフレームから下方に突出している。
この構成によれば、サブフレームが、モノコック構造のメインフレームに対し下方に突出した配置でメインフレームの側部に接続されているので、メインフレームの剛性が向上する。
本発明において、好ましくは、前記サブフレームが、前記メインフレームの前部に接続されてメインフレームから下方に延びる支持ブラケットと、前記メインフレームの前後方向の中間部と前記支持ブラケットとの間に架け渡されて前後方向に延びる補強バーとを有している。この構成によれば、支持ブラケットと補強バーとが、側面視でほぼL字形の補強体を形成するので、特にメインフレームの曲げ変形に対する剛性が向上する。
前記補強バーを有する構成において、補強バーが、エンジンの側方に位置していることが好ましい。この構成によれば、補強バーが、エンジンの側方に位置することで、メインフレームから下方に大きく離れて位置することになるから、メインフレームのねじり変形および曲げ変形に対する剛性をさらに向上させることができる。
本発明において、好ましくは、前記サブフレームに、可撓性長尺物を保持する保持部材が取り付けられている。この構成によれば、サブフレームに、メインフレームの剛性向上の機能を持たせるのに加えて、エンジンの側方を通る可撓性長尺物を保持する機能をも持たせることができる。これにより、可撓性長尺物を保持する部材を別途設ける必要がなくなる。ここで、可撓性長尺物はロープ状の柔軟な部材をいい、ケーブル、ホース、ハーネスなどを含む。
本発明の自動二輪車の車体フレームによれば、メインフレームから下方に突出する配置で両端部をメインフレームに接続したサブフレームを設けたことにより、モノコック構造のメインフレームの剛性が向上する結果、メインフレームのねじり変形や曲げ変形を抑制できる。
以下、本発明の好ましい実施形態について図面を参照しながら詳細に説明する。
図1は本発明の一実施形態に係る車体フレームを備えた自動二輪車を示す側面図である。同図に示す自動二輪車は、車体フレームFRの前半部を構成するメインフレーム1の前端部にヘッドパイプ2が取り付けられ、このヘッドパイプ2に回動自在に挿通されたステアリングシャフト(図示せず)を介してアッパブラケット4およびロワブラケット5が支持され、これらアッパブラケット4およびロワブラケット5にフロントフォーク8が支持され、このフロントフォーク8の下端部に前輪9が支持されている。フロントフォーク8の上端部のアッパブラケット4にはハンドル10が取り付けられている。
前記メインフレーム1の後端下部には、スイングアームブラケット11が設けられ、このスイングアームブラケット11に、スイングアーム12が、前端部のピボット軸13を介して上下揺動自在に支持されている。このスイングアーム12の後端部には後輪14が支持されている。メインフレーム1の中央下部には多気筒エンジンEが支持されている。このエンジンEのシリンダヘッド17には複数の排気管18が接続され、これら排気管18は車体後部の左右両側に一つずつ配置されたマフラ20に接続されている。
前記メインフレーム1の後部に連結されたリヤフレーム(シートレール)21が車体フレームFRの後半部を構成しており、このリヤフレーム21にライダー用と同乗者用の単一のシート22が支持されている。メインフレーム1の上部、つまり、車体上部で、前記ハンドル10とシート22との間には、燃料タンク19が取り付けられている。また、車体前部に、前記ハンドル10の前方から車体前部の側方にかけての部分を覆う樹脂製のカウリング25が装着されている。リヤフレーム21の後部は、側面および後面のほぼ全体が、テールカバー23で覆われており、リヤフレーム21の後部にリヤフラップ24が装着されている。
図2は車体フレームFRの平面図を示し、この車体フレームFRは、前述のとおり、メインフレーム1の後部にリヤフレーム21が連結されてなる。メインフレーム1は、モノコック構造のものであって、内部空間に、クリーナエレメント(図示せず)を収納したエアクリーナ部26が設けられており、前端近傍の左右両側に、エアクリーナ部26に導入するための空気を取り入れる吸気口24が開口している。また、メインフレーム1の前後方向中間部の右側にバッテリ収納ボックス27が設けられている。メインフレーム1の前記中間部の上面には、左右一対のアクセス用孔28が開口しており、このアクセス用孔28には、図示しない蓋部材が着脱自在に取り付けられている。この蓋部材とその周辺は、メインフレーム1の上面に載置して取り付けられる燃料タンク19(図1)によって覆われる。一方、リヤフレーム21は、左右一対のレール部29,29と、これらレール部29,29の後端部同士を連結するリヤブロック30とを有し、平面視で、前方に開口した細長いほぼU字状となっている。両レール部29,29間には、複数のクロスメンバー31,32,33が、一体的にあるいは別部材で形成されて、架け渡されている。
図3は車体フレームFRの左側面図を示し、メインフレーム1は、前部から前後方向中間部にかけて湾曲しながら下方に向かう側面形状を有しており、その左側部に、メインフレーム1から下方に突出した形のサブフレーム34が接続されている。サブフレーム34は、その両端部が、ねじ体からなる第1および第2締結部材35,36によりメインフレーム1に連結されて、メインフレーム1を補強している。前記サブフレーム34は、メインフレーム1の前部下縁に設けた前後一対の取付片40に取り付けられて下方に延びる支持ブラケット37と、支持ブラケット37の上下方向中間部とメインフレーム1の前後方向中間部との間に架け渡されて前後方向に延びる補強バー38とを有している。支持ブラケット37と補強バー38とは、ねじ体からなる第3締結部材41により連結されている。
図4は車体フレームFRにおけるサブフレーム34の取付部分を詳細に示す拡大側面図である。支持ブラケット37は、車体側方から見て、幅広の上端部と幅狭の下端部とを有し、上端部と下端部との間を、滑らかに内側に湾曲した両側縁でつなぐ中間部とを有する縦に長い形状であり、上端部に前後一対の固定部37a,37aが形成され、各固定部37aにねじ挿通孔(図示せず)が形成されている。支持ブラケット37の固定部37aは、第1の締結部材35を前記ねじ挿通孔に挿通し、メインフレーム1の各取付片40に設けたねじ孔(図示せず)にねじ込むことにより、取付片40に連結されている。支持ブラケット37の下端部43には、エンジン支持孔44が設けられており、図3に示すように、エンジンEに設けたブラケット45にボルト・ナットのような第4締結部材46で連結されることにより、支持ブラケット37がエンジンEの前部を支持している。エンジンEは、後部の2か所に設けた第5および第6締結部材65、66によりメインフレーム1に支持されている。
図4に示す補強バー38は、角形の中空または中実のパイプからなるバー本体47の両端に端部材48を溶接で連結して構成されており、ほぼ水平姿勢に配置されている。バー本体47は、上方に若干突出するように浅い逆V字状に曲げられている。補強バー38の前端部および後端部にはねじ挿通孔(図示せず)が形成されており、前端部のねじ挿通孔に第3締結部材41を挿通して、支持ブラケット37のエンジン支持孔44の上方近傍に設けたねじ孔(図示せず)にねじ込むことにより、補強バー38の前端部が支持ブラケット37に連結され、後端部のねじ挿通孔に第2締結部材36を挿通して、メインフレーム1に設けたねじ孔(図示せず)にねじ込むことにより、補強バー38の後端部がメインフレーム1に連結されている。バー本体47の後端寄りの下面には、保持部材であるステー49がねじ結合により固定されている。
また、バー本体47の前端寄りの上面には、保持部材である係止ブロック50が溶接により固定されるとともに、カウリング25(図1)の取付部材(図示せず)が挿通されるカウリング取付用挿通孔71が設けられている。
図5に示すように、前記ステー49は、金属板を曲げ加工したもので、補強バー38のバー本体47の下面に接触する固定片51と、この固定片51の外側端から上方へ延びる位置決め片53と、固定片51の前端から下方へ延びる連結片54と、この連結片54から固定片51に対し平行となる方向に延びる支持片57とを有している。前記固定片51には挿通孔52が、前記支持片57には取付孔58が、それぞれ形成されている。このステー49は、固定ねじ55が、挿通孔52を介してバー本体47に設けたねじ孔(図示せず)にねじ込まれることにより、バー本体47に固定される。
前記ステー49には、ハンドル10(図1)の近傍に設けた計器盤等(図示せず)に接続される図5のハーネス59が、クランプ60を介して支持される。このクランプ60は、合成樹脂製であって、C形の保持リング部61の両端部に、抜け止め用の爪62aを有する取付部62,62が形成されている。したがって、クランプ60は、保持リング部61にハーネス59を挿通させた状態で、両取付部62,62がステー49の取付孔58に挿通されることにより、ステー49に取り付けられて、ハーネス59を、ステー49を介してバー本体47に支持する。
一方、図4の係止ブロック50は、上方に開口した係止溝50aを有し、その底部がバー本体47に溶接されている。この係止溝50aには、クラッチ用の油圧ホース63を挿通させたゴムダンパー64が嵌め込まれて、油圧ホース63が制振状態でバー本体47に保持されている。
上記構成において、サブフレーム34は、メインフレーム1から下方に突出した状態で、メインフレーム1の側部に接続されているので、メインフレーム1の剛性が向上する。ここで、サブフレーム34を構成する支持ブラケット37と補強バー38とにより、側面視でL字状の補強体を構成しているので、メインフレーム1の剛性がさらに向上する。これにより、特に高速走行域における振動によるメインフレーム1のねじり変形や曲げ変形が抑制される。また、図1に明示するように、補強バー38が、エンジンEの側方に位置している、つまりメインフレーム1から下方に大きく離れて位置しているから、メインフレーム1のねじり変形および曲げ変形に対する剛性を一層向上させることができる。
また、図4に示すサブフレーム34に、可撓性長尺物であるハーネス59およびクラッチ用の油圧ホース63をそれぞれ保持するステー49および係止ブロック50が取り付けられているから、サブフレーム34に可撓性長尺物59,63を保持する機能を付加することができる。これにより、可撓性長尺物59,63を保持する部材を別途設ける必要がなくなる。さらに、サブフレーム34にカウリング取付用挿通孔71が設けられているから、サブフレーム34にカウリング25(図1)を保持する機能も付加される。
前記実施形態では、メインフレーム1の左側のみにサブフレーム34を設けているが、その理由は、メインフレーム1の右側は、図2に示すバッテリ収納ボックス27が内蔵されていることによって十分な剛性を有しているからである。但し、メインフレーム1の右側にも、前記実施形態で示したのと同様なサブフレームを設けることができる
また、サブフレーム34は、支持ブラケット37と補強バー38の2部品からなるものに限定されず、一体化された単一物、または3つ以上の部材を組み合わせたものでもよい。サブフレーム34の形状も前記実施形態に限定されない。
本発明の一実施形態に係る車体フレームを備えた自動二輪車を示す側面図である。 同上の車体フレームを示す平面図である。 同上の車体フレームを示す左側面図である。 同上の車体フレームにおけるサブフレームの取付部分を示す拡大斜視図である。 同上のサブフレームに取り付けられるステーを示す斜め前方下方から見た斜視図である。
符号の説明
FR 車体フレーム
1 メインフレーム
34 サブフレーム
37 支持ブラケット
38 補強バー
49,50 保持部材
59,63 可撓性長尺物
E エンジン

Claims (4)

  1. モノコック構造のメインフレームと、
    前記メインフレームの両側部の少なくとも一方に連結されて前記メインフレームを補強するサブフレームとを備え、
    前記サブフレームは、両端部が前記メインフレームに接続されて、前記メインフレームから下方に突出している自動二輪車の車体フレーム。
  2. 請求項1において、前記サブフレームは、前記メインフレームの前部に接続されて前記メインフレームから下方に延びる支持ブラケットと、前記メインフレームの前後方向の中間部と前記支持ブラケットとの間に架け渡されて前後方向に延びる補強バーとを有している自動二輪車の車体フレーム。
  3. 請求項2において、前記補強バーは、エンジンの側方に位置している自動二輪車の車体フレーム。
  4. 請求項1,2または3において、前記サブフレームに、可撓性長尺物を保持する保持部材が取り付けられている自動二輪車の車体フレーム。
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