JP2007076474A - ステアリング装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】 レバー体の操作に良好な操作フィーリングを得ることができ、しかも、ステアリングコラムの挾着状態を維持することができるようにする。
【解決手段】 車体に取着され、且つ挾着用の脚片6a,6aを有するブラケット6と、前記脚片6a,6aにチルト角を調節可能に挾着されるステアリングコラム2と、該ステアリングコラム2に挾着力を加え、且つ回転が自在のレバー体4とを備え、該レバー体4に係合して該レバー体4の回転に抵抗を加え、且つレバー体4の回転方向と交差する方向へ撓む可撓体5をステアリングコラム2に片持で取着し、レバー体4が可撓体5を乗越えて回転し、乗越えた位置でステアリングコラム2を挾着することができるようにした。
【選択図】 図1
【解決手段】 車体に取着され、且つ挾着用の脚片6a,6aを有するブラケット6と、前記脚片6a,6aにチルト角を調節可能に挾着されるステアリングコラム2と、該ステアリングコラム2に挾着力を加え、且つ回転が自在のレバー体4とを備え、該レバー体4に係合して該レバー体4の回転に抵抗を加え、且つレバー体4の回転方向と交差する方向へ撓む可撓体5をステアリングコラム2に片持で取着し、レバー体4が可撓体5を乗越えて回転し、乗越えた位置でステアリングコラム2を挾着することができるようにした。
【選択図】 図1
Description
本発明はチルト角を調節可能としたステアリング装置に関する。
自動車のステアリング装置としては、例えば操舵輪の運転席に対する上下位置を調節することができるようにしたチルト機構を有するチルトタイプが知られている。
チルトタイプのステアリング装置は、操舵輪に繋がる操舵軸を回転可能に収容支持する円筒状のステアリングコラムの中途に第1のブラケット及びチルト角調節用のレバー体が設けられており、前記ステアリングコラムの下端部に、車体に取着される第2のブラケットが枢軸により取付けられている。また、第1のブラケットにはチルト用長孔が設けられており、ステアリングコラムには前記チルト用長孔に挿通された挾着軸が支持され、該挾着軸に前記レバー体が螺着され、レバー体を一方向へ回転操作することによりステアリングコラムを第1のブラケットに挾着固定し、レバー体を他方向へ回転操作することにより、ステアリングコラムの挾着を解除し、前記枢軸を支点としてチルト角調節を行うことができるように構成されている(例えば、特許文献1参照。)。
実開昭56−6668号公報
ところが、レバー体の回転操作によりステアリングコラムを挾着、挾着解除するように構成されたステアリング装置にあっては、レバー体に加わる受動操作荷重により操作フィーリングが決まるため、例えばレバー体に加わる受動操作荷重を大きくし、レバー体が不測に回転しないように構成した場合は、操作フィーリングが悪くなり、また、レバー体に加わる受動操作荷重を小さくし、良好な操作フィーリングを得ることができるように構成した場合は、レバー体が不測に回転し易くなり、ステアリングコラムの挾着状態を維持することが困難になり、改善策が要望されていた。
本発明は斯かる事情に鑑みてなされたものであり、主たる目的はレバー体の操作に良好な操作フィーリングを得ることができ、しかも、ステアリングコラムの挾着状態を維持することができるステアリング装置を提供することにある。
第1発明に係るステアリング装置は、車体に取着され、且つ挾着部を有するブラケットと、前記挾着部にチルト角を調節可能に挾着されるステアリングコラムと、該ステアリングコラムに挾着力を加え、且つ回転が自在のレバー体とを備えるステアリング装置において、前記ステアリングコラム又はブラケットは、前記レバー体に係合して該レバー体の回転に抵抗を加え、且つ前記レバー体の回転方向と交差する方向へ撓む可撓体を備えることを特徴とする。
第2発明に係るステアリング装置は、第1発明において、前記可撓体は前記ステアリングコラムに片持で取着された板部、及び該板部の板厚方向に突設され、前記レバー体に係合する係合凸部を有することを特徴とする。
第3発明に係るステアリング装置は、第1発明又は第2発明において、前記係合凸部は前記レバー体が該係合凸部を乗越えた位置で前記ステアリングコラムを挾着するように配してあることを特徴とする。
第4発明に係るステアリング装置は、第2発明又は第3発明において、前記ブラケットはチルト用長孔を有しており、前記ステアリングコラムは前記チルト用長孔に挿通された軸及び該軸に螺着された前記レバー体を有しており、前記可撓体は前記チルト用長孔と離隔した位置に配してあることを特徴とする。
第1発明によれば、レバー体を回転操作するとき、該レバー体が可撓体に係合し、該可撓体を撓ませつつレバー体を回転操作することができるため、違和感なくレバー体を操作することができ、良好な操作フィーリングを得ることができる。また、可撓体の撓みによりレバー体が可撓体を乗越えたとき、可撓体が弾性復元し、レバー体の復帰回転に抵抗を加えることができるため、ステアリングコラムの挾着状態を維持することができる。また、既存のステアリング装置に可撓体を加えることにより構成することができるため、良好な操作フィーリングを得ることができ、ステアリングコラムの挾着状態を維持することができる割にコストを低減できる。
第2発明によれば、可撓体を片持に取着することにより構成することができるため、ステアリング装置の機種に応じて板部の可撓性及び係合凸部の形状が異なる可撓体を選択することにより操作フィーリング及びステアリングコラムの挾着力を容易に変えることができる。
第3発明によれば、レバー体が係合凸部を乗り越えた位置でレバー体の操作を止めることによりステアリングコラムを挾着でき、この挾着状態を維持することができるため、レバー体の回転操作量を気にすることなく、ステアリングコラムを挾着することができる。
第4発明によれば、レバー体を復帰回転させるのに必要な操作力を大きくすることができるため、振動等によりレバー体が不測に回転するのをより一層困難にできる。
以下本発明をその実施の形態を示す図面に基づいて詳述する。図1はステアリング装置の構成を示す正面図、図2は図1のII-II線の拡大断面図、図3は図1のIII-III線の拡大断面図、図4の(a) ,(b) はチルト角調節の過程を示す説明図である。
図1に示すようにチルトタイプのステアリング装置は、舵取りのための操舵輪に繋がる操舵軸1と、該操舵軸1を収容して回転自在に支持する円筒状のステアリングコラム2と、該ステアリングコラム2の中途にレバー台3を介して枢支されたチルト角調節用のレバー体4と、該レバー体4の回転に抵抗を加える係合凸部52を有する可撓体5と、レバー台3にステアリングコラム2の揺動方向への相対移動を可能に支持された第1のブラケット6と、ステアリングコラム2の下端部に枢軸7により取着された第2のブラケット8とを備え、第2のブラケット8が車体に取着されることにより、枢軸7を支点としてステアリングコラム2を回動させ得るように構成されている。
図2に示すようにレバー台3は略U字形に形成されており、その両端部がステアリングコラム2の外周部下面に溶接により固定されている。このレバー台3の対向する側板部3a,3aには、ステアリングコラム2の接線方向に貫通する軸孔31,31が設けられており、該軸孔31,31に挾着軸9が挿通支持されている。
第1のブラケット6はレバー台3を介してステアリングコラム2に支持されており、レバー台3の一対の側板部3a,3aと対向し、ステアリングコラム2を挾着する一対の脚片6a,6a及び該脚片6a,6aの上部から直角状に屈曲して車体に固定される固定片6b,6bと、これら固定片6b,6b間を橋絡する略半円形の橋絡片6cとを備えている。
挾着部としての各脚片6a,6aにはその長手方向が第1のステアリングコラム2の径方向となるチルト用長孔61,61が設けられており、該チルト用長孔61,61に挾着軸9が挿通されている。
チルト用長孔61,61に挿通された軸としての挾着軸9は一方の脚片6aに当接する頭部9aを一端に有し、他端部にレバー体4の基部4aが螺着されている。
レバー体4は基部4aが他方の脚片6aに当接しており、レバー体4を回転操作することにより頭部9a及び基部4aが各脚片6a,6aをレバー台3に押圧し、ステアリングコラム2に挾着力を加え、該ステアリングコラム2の第1のブラケット6に対するチルト角調節方向への移動を拘束している。
図3及び図4(a) (b) に示すように可撓体5はステアリングコラム2のレバー台3と離隔した位置に溶接により片持に取着された板部51と、該板部51の先端部に一体成形された係合凸部52とを有する。係合凸部52は板厚方向に突出する略半球形をなしており、レバー体4の回転域に臨む位置でレバー体4の中途と係合するように配置され(図4(a) 参照)、レバー体4の中途が係合凸部52に係合したとき、レバー体4に対して該レバー体4の回転方向と交差する方向へ板部51が撓むように構成されている(図4(b) 参照)。尚、係合凸部52は略半球形である他、略水滴形等であってもよく、係合凸部52の形状は特に制限されない。
以上のように構成されたステアリング装置は、ステアリングコラム2の下端部に設けられた第2のブラケット8が枢軸7により車体に取着され、レバー台3及び挾着軸9を介してステアリングコラム2に支持された第1のブラケット6の固定片6b,6bがボルト10,10により車体に取着される。
この状態において、レバー体4を締付方向へ回転操作することにより、挾着軸9の頭部9a及びレバー体4の基部4aが脚片6a,6aをレバー台3に押圧し、該レバー台3を挾着、換言すればステアリングコラム2を挾着することができ、ステアリングコラム2のチルト角調節方向への移動を拘束することができる。
図5はレバー体4の回転操作角度とレバー体4に加わる受動操作荷重との関係を示す特性図である。レバー台3とブラケット6の脚片6a,6aとの間には、ブラケット6に対してステアリングコラム2をチルト角調節方向へスムーズに移動させるための隙間が設けられているため、レバー体4の回転操作によりステアリングコラム2を挾着固定する場合、レバー体4の回転操作角度が図5のa点からb点に達するまでは脚片6a,6aが撓みつつ前記隙間がなくなる。図5のb点からレバー体4の回転操作角度が大きくなるに従ってステアリングコラム2を挾着する挾着力が前記回転操作角度に比例して増大し、前記受動操作荷重は図5のb点からc点のように増加する。
図5のc点からレバー体4が係合凸部52に係合し、レバー体4に加わる回転抵抗が係合凸部52の形状に応じて増大し、板部51はレバー体4に対してレバー体4の回転方向と交差する方向へ撓み、レバー体4は係合凸部52を乗越え、この乗越え位置でステアリングコラム2を挾着することができる。このようにレバー体4が係合凸部52を乗越えた位置でステアリングコラム2を挾着することができるため、ステアリングコラム2の挾着状態を維持することができ、しかも、レバー体4は回転操作方向と交差する方向へ変位させることなく、板部51を撓ませ、係合凸部52を前記回転操作方向と交差する方向へ変位させるため、レバー体4の良好な操作フィーリングを得ることができる。また、係合凸部52を乗越えた位置でレバー体4の振動等による復帰回転を防ぐことができ、ステアリングコラム2の挾着状態を維持することができる。
また、レバー体4の回転操作によりステアリングコラム2の挾着固定を解除する場合、レバー体4を弛緩方向へ回転操作することにより、レバー体4が係合凸部52を乗越え、レバー体4に加わる受動操作荷重を漸次減少でき、レバー体4によるステアリングコラム2の挾着を解除でき、レバー台3とともにステアリングコラム2をチルト角調節方向へ移動させることができる。
尚、以上説明した実施の形態では板部51に係合凸部52が一体成形された可撓体5を備える構成としたが、その他、板体51と別個に形成された係合凸部52を板体51に結合した可撓体5を備える構成としてもよい。この場合、板部51は金属製とし、係合凸部52は合成樹脂製としてもよい。
また、以上説明した実施の形態ではステアリングコラム2に可撓体5を設けたが、その他、ブラケット6、レバー台3、又はブラケット6に取着された部材に可撓体5を片持で取着した構成としてもよい。また、レバー体4をステアリングコラムに設けた構成としたが、その他、レバー体4はブラケット6に設け、チルト用長孔をステアリングコラム2に設けた構成としてもよい。
また、以上説明した実施の形態ではステアリングコラム2を挾着する手段として、挾着軸9に螺着されたレバー体4を備える構成としたが、その他、挾着軸9に回転自在に取付けられたレバー体4と挾着軸9との間に挾着用のカムを有する構成としてもよい。また、挾着部としての一対の脚片6a,6aがステアリングコラム2を挾着する構成としたが、その他一つの脚片6aに支持されたレバー体と前記一つの脚片4aとによりステアリングコラム2を挾着する構成としてもよいのであり、ステアリングコラム2に挾着力を加える構成は特に制限されない。
1 操舵軸
2 ステアリングコラム
4 レバー体
5 可撓体
51 板部
52 係合凸部
6 ブラケット
6a 脚片(挾着部)
61 チルト用長孔
9 挾着軸(軸)
2 ステアリングコラム
4 レバー体
5 可撓体
51 板部
52 係合凸部
6 ブラケット
6a 脚片(挾着部)
61 チルト用長孔
9 挾着軸(軸)
Claims (4)
- 車体に取着され、且つ挾着部を有するブラケットと、前記挾着部にチルト角を調節可能に挾着されるステアリングコラムと、該ステアリングコラムに挾着力を加え、且つ回転が自在のレバー体とを備えるステアリング装置において、前記ステアリングコラム又はブラケットは、前記レバー体に係合して該レバー体の回転に抵抗を加え、且つ前記レバー体の回転方向と交差する方向へ撓む可撓体を備えることを特徴とするステアリング装置。
- 前記可撓体は前記ステアリングコラムに片持で取着された板部、及び該板部の板厚方向に突設され、前記レバー体に係合する係合凸部を有する請求項1記載のステアリング装置。
- 前記係合凸部は前記レバー体が該係合凸部を乗越えた位置で前記ステアリングコラムを挾着するように配してある請求項1又は2記載のステアリング装置。
- 前記ブラケットはチルト用長孔を有しており、前記ステアリングコラムは前記チルト用長孔に挿通された軸及び該軸に螺着された前記レバー体を有しており、前記可撓体は前記チルト用長孔と離隔した位置に配してある請求項2又は3記載のステアリング装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005265814A JP2007076474A (ja) | 2005-09-13 | 2005-09-13 | ステアリング装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2005265814A JP2007076474A (ja) | 2005-09-13 | 2005-09-13 | ステアリング装置 |
Publications (1)
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Family
ID=37937200
Family Applications (1)
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JP2005265814A Pending JP2007076474A (ja) | 2005-09-13 | 2005-09-13 | ステアリング装置 |
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-
2005
- 2005-09-13 JP JP2005265814A patent/JP2007076474A/ja active Pending
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