JP2007076435A - 自転車用錠前、及びこれを備えた自転車 - Google Patents

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Abstract

【課題】駐輪時における錠前の掛け忘れを防止できる自転車用錠前、及びこれを備えた自転車を提供すること。
【解決手段】錠前Kにライト3が設けられており、前記錠前Kが施錠状態になったときに点灯状態であったライト3が消灯状態に切り替わるようにしてある。ライト3の点灯は多方向又は全周方向から視認できるようにしてある。点灯時おけるライト3は、周期的に点滅するようにしてある。ライト3はLED30単体のものも含む。上記の如き自転車用錠前を備えた自転車。
【選択図】図5

Description

この発明は、錠前の掛け忘れ防止機能を有する自転車用錠前、及びこれを備えた自転車に関するものである。
自転車には盗難防止を目的としてハンドル回動又は車輪回転を不能ならしめる錠前が取り付けられている(例えば、特許文献1。)。
ところが、近年の若年層による犯罪増加を検証すると、自転車を盗む事件が非常に多くなっている。その理由は、自転車は盗まれないという所有者の油断により施錠されないからであり、結局はこの油断が若年層の犯罪を助長しているのである。
したがって、若年層の犯罪を減少させるべく、駐輪時に錠前を掛け忘れないように呼びかけているが、結局のところ鍵の掛け忘れは全く減少していないのが現状である。
上記現状を打破する手段としては、駐輪時に、使用者の視線及び意識が錠前部分に向くようにすること、及び施錠しないと他人の自転車以上に自分の自転車が盗難にあいやすいという意識を持たせることが必要であると考えられる。
特開2004−162376
そこで、この発明では、駐輪時における錠前の掛け忘れを防止できる自転車用錠前、及びこれを備えた自転車を提供することを課題とする。
(請求項1記載の発明)
この発明の自転車用錠前は、錠前にライトが設けられており、前記錠前が施錠状態になったときに点灯状態であったライトが消灯状態に切り替わるようにしてある。
(請求項2記載の発明)
この発明の自転車用錠前は、上記請求項1記載の発明に関し、ライトの点灯は多方向又は全周方向から視認できるようにしてあることを特徴とする請求項1記載の自転車。
(請求項3記載の発明)
この発明の自転車用錠前は、上記請求項1又は2記載の発明に関し、点灯時におけるライトは、周期的に点滅するようにしてある。
(請求項4記載の発明)
この発明の自転車は、上記請求項1乃至3のいずれかに記載の自転車用錠前を備えている。
この発明の自転車用錠前、及びこれを備えた自転車によると、駐輪時における鍵の掛け忘れを防止できる。
以下にこの発明の自転車用錠前、及びこれを備えた自転車を実施するための最良の形態としての実施例について詳細に説明する。
図1はこの発明の実施例1の自転車9のフレーム90、前・後輪91,92、サドル93、ペダル94、開錠状態にあるライト付きの錠前Kを示す斜視図、図2は図1の状態から錠前Kを施錠した状態を示す斜視図、図3は開錠状態にある錠前Kの正面図、図4は開錠状態にある錠前Kの背面図、図5は施錠状態にある錠前Kの正面図、図6は施錠状態にある錠前Kの背面図、図7はこの自転車に使用されているライト3を点灯・消灯させるための電気回路2を示している。
(この自転車9の基本的構成について)
この自転車9は、基本的構成については一般的なものであり、図1や図2に示すように、フレーム90、前・後輪91,92、サドル93、ペダル94、スタンド(図示せず)及びハンドル(図示せず)から構成されている。
通常の自転車9と相違するところは、駐輪時における錠前の掛け忘れを防止できるようにするため、錠前Kを図3〜図6に示す如き変えた点である。すなわち、この自転車9では、図1や図2に示すように、後輪92を回転可能・不能ならしめる錠前Kがフレーム90に取り付られているが、前記錠前Kには開錠状態にあるときには点灯(一定周期で点滅)するランプ3を設けてあり、前記ランプ3は錠前Kを施錠状態にしたときには、消灯状態になるようにしてある。
(錠前Kの具体的構成について)
錠前Kは、図1や図2に示すように所謂サークル錠であり、サドル93の後側下方に取り付け配置されている。
上記錠前Kは、図3や図4に示すように、円弧状に形成された錠前本体10と、前記錠前本体10内に移動可能に収容された閂11と、前記閂11を開錠方向に付勢するバネ(図示せず)と、前記錠前本体10の表面側に形成された円弧状開口部12と、前記円弧状開口部12から露出している閂11部分に取り付けられ且つ閂11をバネの付勢力に抗して施錠位置まで移動せしめるための摘まみ13と、係止具(図示せず)が施錠位置にある閂11と係止状態となって施錠状態を維持せしめ且つキー4の回動操作により前記係止状態を解除して閂11を開錠位置に復帰せしめるキーブロック14を備えている。なお、錠前Kの概念にはキー4を含むものであり、前記キーブロック14からのキー4の抜き取りは、施錠状態になっており且つキー挿入孔32がキーの差し込み位置にあるとき以外は不可能となっている。
また、この錠前Kでは、図4に示す如く、上記錠前本体10の裏面側には円弧状開口部15が形成されていると共に、前記円弧状開口部15から露出している閂2部分には押込み部16を設けてあり、図5に示す如く上記した摘まみ13を最上部から最下部に移動させたときには、図6に示す如く押込み部16が最上部から最下部に移動せしめられるようになっている。
さらに、この錠前Kでは、図3や図4に示すように、キーブロック14の周囲には、一個のLED30が内蔵された高輝度エッジライト方式のライト3を設けてあり、前記ライト3の駆動に必要な電気回路2、電池5及びこれらを配置する基板(図示せず)を錠前本体10内に設けある。前記電気回路2中には図4、図6、図7に示すように、リミットスイッチ31を設けてあり、当該リミットスイッチ31の入力部31aは図6に示すように、上記した押込み部16が最下部に位置したときに内方に押し込まれるようになっている。
(電気回路2について)
上記ライト3を点灯・消灯させるための電気回路2は、図7に示す如く構成されている。
この回路は一般的に使用されるものであるから詳述はしないが、この電気回路2によると、バネの付勢力により閂11が開錠状態となり、リミットスイッチ31が実線の状態になったときには、LED30は点灯状態になり、それが保持される。
ここで、バネの付勢力に抗して閂11を移動させて錠前Kを開錠状態(リミットスイッチ31が実線の状態)から施錠状態(リミットスイッチ31が破線の状態)にするとLED30は消灯状態になり、その状態が保持される。
つまり、錠前Kが開錠状態にあるときにはLED30の点灯状態は保持され、逆に錠前Kが施錠状態にあるときには、LED30の消灯状態になり、それが保持される。
なお、この電気回路2には、図7に示すようにスイッチSを具備させてある。これは輸入等の自転車輸送時には、自転車は移動可能である方が都合がよいので錠前Kを開錠した状態にするが、この電気回路2では上記スイッチSを実線の状態から破線の状態に切り換えることにより錠前Kが開錠状態であってもライト3を消灯状態にできる。したがって、その間において電池5の消費を無くすことができる。
(この自転車9を使用した場合の優れた点について)
この自転車9を使用した場合、以下に示すような優れた効果を有する。
(1)駐輪時に、ライト3が点灯状態になっているから使用者の視線及び意識が錠前K部分に向くようになる。
したがって、錠前Kの掛け忘れは減少する。
(2)この自転車9では、摘まみ13を下方(図3から図5の状態となるよう)に移動せしめて閂11を施錠状態にしない限り、ライト3は点灯状態となっている。しかも、ライト3は高輝度エッジライト方式を使用しているから、ライト3の全周に光が拡散し、全周方向から目立った状態になる。
したがって、この実施例の自転車9を使用すると、所有者は、施錠しないと他人の自転車以上に自分の自転車が盗難にあいやすいという意識を持つことになる。よって、所有者は自転車における錠前Kの掛け忘れ又は面倒さから施錠しないというようなことはしなくなる。
(3) 施錠をする意識が生まれることから、キー4の抜き取りに関する意識も当然に高まる。
(4)運転時には、当然のことながら、錠前Kは開錠状態にあるから、ライト3
は点滅し、その結果、夜の走行において安全性を高めることができる。
(この実施例1と同種の錠前Kの構成について)
錠前Kが開錠状態にあるときには摘まみ13に設けたライト3(LED30単体のものも含む)が点灯状態であり、前記錠前Kが施錠状態になったときに前記ライト3が消灯状態になるものでもよい。この場合、例えば、ライト3の点灯・消灯スイッチを錠前本体10の中に設け、施錠位置にきた閂11の先端により前記点灯・消灯スイッチを切り換えるようにすればよい。
また、1個以上のライト3(LED30単体のものも含む)を錠前本体10の形状に倣って円弧形状に配列し、錠前Kが開錠状態にあるときには点灯状態であり、前記錠前Kが施錠状態になったときに前記ライト3が消灯状態になるものでもよい。
図8はこの発明の実施例2の錠前Kを構成する錠前本体10の一部等とキー4を示す斜視図、図9はキー挿入孔32にキー4を適正に差し込んだ状態を示す断面図、図10は図9を90°方向に回転させた状態の断面図を示している。
(実施例2の錠前Kの構造について)
上記実施例1では、キーブロック14の外周部にLED30を備えたライト3を周設したものとしてあるが、この実施例2では図8に示すように、高輝度エッジライト方式のライト3に使用されるエッジライト形状のカバー34のみを錠前本体10に設け、LED30、LED駆動の電気回路2a及び電池5をキー4内に内蔵させてある。
前記キー4は、図8に示すように、キー挿入孔32に差し込まれるキー本体40と、LED30、電気回路2a及び電池5が内蔵されたケース41を一体化して成るものであり、前記ケース41におけるキーブロック14との対向面側にスイッチ42の入力部42aを押込み可能に突出させてあると共に、カバー34との対向面部にLED30の先端部をケース41から貫通突出させる態様で臨ませてある。
ここで、この錠前Kでは、上記キー4をキー挿入孔32に適正に差し込んだ図9や図10の状態では、スイッチ42の入力部42aはキーブロック14の上面壁により押し込まれてLED30は点灯状態になるようにしてあり、この状態において、図9に示すように、LED30はエッジライト形状のカバー34の上面に臨んでいるから、カバー34とLED30により構成されるライト3が全周方向で視認可能になっている。
なお、自転車の錠前は通常、施錠状態にあり且つキー4がキー挿入孔32に差し込まれた位置にくるまで、キー4はキー挿入孔32から抜けないようになっている。したがって、自転車を駐輪し、施錠してキー4が抜かれたときはじめてライトは消灯することになるから、錠前Kを開錠できる唯一の手段であるキー4の抜き忘れが防止でき、盗難防止がさらに強化できる。その他、この実施例2は上記実施例1と同等の機能を有することが明らかである。
(この実施例2と同種の錠前Kの構成について)
錠前本体10にエッジライト形状のカバー34を設けることなく、キー4のケース41に複数のライト3(LED30単体のものも含む)を備えたものとすることができる。
(その他)
上記実施例に関し、ライト3の点灯時では一定周期で点滅しているもの、常時点灯しているもの、のどちらでも採用できる。
上記実施例では、錠前Kとしてサークル錠を採用したが、これに限定されることなく、錠前本体に対する閂の出没によりスイッチをON/OFFできるものであれば、全ての形態の錠前を採用できる。
上記実施例は車輪を回転不能にする錠前Kに関するものであるが、ハンドルの回動を不能にする錠前にこの発明の技術思想を用いることができる。すなわち、ハンドルが回動自在(ハンドル開錠状態)のときにはライトが点灯しており、ハンドルが回動不能(ハンドル施錠状態)となったときにはライトが消灯するものとすることができる。
上記実施例で使用したスイッチは、機械的入力部を持つリミットスイッチであるが、これに限定されることなく非接触型スイッチ(例えば近接スイッチ等)を使用することもできる。
上記実施例におけるライト3は光を放つ光源のものは全て含む概念である。
この発明の実施例1の自転車のフレーム、前・後輪、サドル、ペダル、開錠状態にあるライト付きの錠前を示す斜視図。 図1の状態から錠前を施錠した状態を示す斜視図。 開錠状態にある錠前の正面図。 開錠状態にある錠前の背面図。 施錠状態にある錠前の正面図。 開錠状態にある錠前の正面図。 この自転車に使用されているライトを点灯・消灯させるための電気回路図。 この発明の実施例2の錠前を構成する錠前本体の一部等とキーを示す斜視図。 前記実施例2においてキー挿入孔にキーを適正に差し込んだ状態を示す断面図。 図9を90°方向に回転させた状態の断面図。
符号の説明
K 錠前
10 錠前本体
11 閂
12 円弧錠開口部
13 摘まみ
14 キーブロック
15 円弧状開口部
16 押込み部
2 電気回路
3 ライト
30 LED
31 リミットスイッチ
31a 入力部
32 キー挿入孔
4 キー

Claims (4)

  1. 錠前にライトが設けられており、前記錠前が施錠状態になったときに点灯状態であったライトが消灯状態に切り替わるようにしてあることを特徴とする自転車用錠前。
  2. ライトの点灯は多方向又は全周方向から視認できるようにしてあることを特徴とする請求項1記載の自転車用錠前。
  3. 点灯時におけるライトは、周期的に点滅するようにしてあることを特徴とする請求項1又は2記載の自転車用錠前。
  4. 請求項1乃至3のいずれかに記載の自転車用錠前を備えたことを特徴とする自転車。
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