JP2007075471A - 加熱調理器 - Google Patents

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Abstract

【課題】 加熱室内の受皿に水を張って利用しなくても、空気浄化用触媒による脱臭効果を十分に発揮して本体外に排気し、前面ドア部から本体外へ煙が漏れるのを防止する。
【解決手段】 加熱室8内に上、下発熱体9、10と、受皿11を備え、本体1の後部側に排気口19を設け、この排気口19と加熱室8の排気出口8aとを排気通路17で連通した加熱調理器において、前記受皿11の下部に冷却通路22を形成し、この冷却通路22は空気取入口25を加熱室8の前面側に、空気吐出口22aを前記排気口19に連ねて設け、排気通路17と冷却通路22に夫々排気ファン18と吸引ファン24を配置し、それらのファンを同軸のモータ23に連結し、さらに、モータ23の他端側の軸に自冷ファン26を設け、モータ23と自冷ファン26は遮熱室28内に設けられ、遮熱室28への空気流入口27を本体1の底面及び側面に設けた。
【選択図】 図2

Description

本発明は、魚等の被加熱物を加熱室内に入れてヒータ等の発熱体により焼き上げるロースター等の加熱調理器に関するものである。
従来のこの種の加熱調理器においては、受皿内に焼き網を載置し、その焼き網上に魚等の被加熱物を載せ、それらを加熱室内に収納して加熱室内の上下に設けた上、下ヒータにより加熱して被加熱物を焼き上げるのが一般的である。
このような加熱調理器においては、調理中に魚等の被加熱物から出る油が受皿に溜まり、加熱室内の温度上昇による臭気の発生や、発煙や引火する恐れがあるため、それらを防ぐ目的で、受皿に水を張ることが行われている。
しかし、近年では、受皿に水を張ることの煩わしさや、水を張った受皿を出し入れする際に周囲に水をこぼしてしまう問題があることから、特許文献1及び2に示すように、加熱室の外側にモータと、このモータの駆動によって回転するファンと、受皿の下にファンに連なる冷却通路を設けて、モータの駆動によってファンから冷却通路に外気を流通させて受皿の温度が油の引火温度まで上がらないようにするとともに、加熱室の上部又は上面に設けた排気出口に空気浄化用触媒を設け、これによって、受皿に水を張らなくとも調理できるようにするとともに、調理中に発生する煙や臭気をこの触媒により浄化することが行われている。
また、特許文献3に示すように、加熱室内の底部と外部との間で空気を循環させるファンのモータ軸に自冷ファンを設け、モータの温度上昇を抑えることも行われている。
特開平09−164080号公報 特開平08−107828号公報 特開平11−031871号公報
上記した特許文献1及び2に示すものは、1個のファンによって冷却通路に外気を流通させて受皿の温度が上がらないようにするとともに、調理中に発生する煙や臭気を、触媒を通して浄化するようにしているため、外気の取り入れがスムーズな冷却通路側に比べて加熱室から空気浄化用触媒を通る側の風量が少なくなり、この結果、加熱室の隙間、特に、前面ドア部から本体外へ煙が漏れるという問題があった。
また、加熱室から空気浄化用触媒を通り抜ける空気の風量と、冷却通路で受皿を冷却した空気の風量とが異なるために、一つのファンで排気と受皿の冷却のバランスを取ることが極めて難しいという問題があった。
さらに、上記した特許文献3に示すものは、モータの自己発熱温度が約60〜70℃に達するため、該モータ付近の温度はそれ以下でなければ自冷ファンの効果を発揮することはできない。しかし、調理時の加熱室内の温度は約200〜300℃になるため、加熱室からの輻射熱により、加熱室後部のモータ付近の温度は、約70〜80℃になり、自冷ファンのみでは、モータの過熱を抑えることは困難であった。
本発明の目的は、従来技術の問題を解決し、使用時の快適性を高めた加熱調理器を実現しようとするものである。
上記の課題を解決するために、本発明の加熱調理器は、 加熱室と、この加熱室内に設けられた被加熱物を加熱する上、下発熱体と、被加熱物を載せる焼網と、この焼網が載置される受皿とを有する加熱部と、この加熱部が設けられた本体の後部側に設けられた排気口と、この排気口と前記加熱室に設けられた排気出口とを連通する排気通路と、を備えた加熱調理器において、前記加熱室の前面部に設けられた空気取入口と前記排気口に連通する空気吐出口とを有し前記受皿の下部に設けられた冷却通路と、前記排気通路に配置された排気ファンと、前記冷却通路に配置された吸引ファンと、それらの排気ファン及び吸引ファンを同じ回転軸で駆動するモータと、このモータの前記回転軸の他端側に設けられた前記モータを冷却する自冷ファンと、前記本体の底面及び側面に空気流入口を有し前記モータ及び前記自冷ファンが格納される遮熱室と、を有するものである。
この構成により、受皿はその下部の冷却通路を流通する外気によって十分に冷却され、排気と受皿冷却の風量バランスを調整することができる。
上述の構成に加えて、排気出口の近傍に空気浄化用触媒と触媒ヒータとを設けてもよい。
また、上述の構成に加えて、前記冷却通路の空気取入口は、前記加熱室の前面開口部を塞ぐドア部の背面部としてもよい。
本発明によれば、上記したように、受皿の下部に冷却通路を形成し、この冷却通路の空気取入口を加熱室の前面側に設け、空気吐出口を前記排気口に連ね、排気通路と冷却通路に夫々排気ファンと吸引ファンを配置し、それらの排気ファン及び吸引ファンを同軸のモータに連結したので、受皿はその下部の冷却通路を流通する外気によって十分に冷却され、受皿に水を張らなくとも油の発煙や引火を防ぐことができ、使用時の手間を省くことができるので、使用時の快適性を高めることができる。
以下本発明の一実施例を図1及び図2に従って説明する。
図1は、本発明の誘導加熱調理器の外観斜視図であり、図2は、図1の加熱調理器における側面要部断面図である。
図1において、誘導加熱調理器の本体1は、後部上面に吸排気通路となる開口部1aを有しており、厨房家具、例えばシステムキッチン7の中に上面から挿入され、本体1全部が前面にて操作可能に設置されている。
鍋等の容器2は、被加熱物を入れて調理する器具で、本体1の上面に備えられた耐熱ガラス等からなるプレート3の上に載置して調理に使用される。
容器2の加熱には、プレート3の下方に設けられた加熱コイル6からの磁気によって生じた渦電流による誘導加熱で容器2自身を加熱して中身の調理を行う。本実施例では、加熱コイル6は本体1内の上部に左右略水平に二つ配置されている。
誘導加熱調理器の加熱部の一つであるロースター部4は、加熱コイル6の下方で本体1の左側または右側(本実施例では左側)に備えられている。
操作部5は、ロースター部4の横に位置し、本実施例においては本体1の右側前面に配置されている。操作部5には電源の入り切りのためのON/OFFスイッチや加熱量の設定等を行う操作ボタン(図示せず)を備える。
図2を用いてロースター部4の構造について説明する。まず、ロースター部4は前面が開口した箱型の加熱室8を備えている。加熱室8の内部には、シーズヒータや同様なヒータなどよりなる上発熱体9、下発熱体10が設置され、後方上部に排気出口8aを設けている。なお、発熱体9,10は、必ずしも双方を設ける必要はなく、上発熱体9のみを設けて、被加熱物15を調理の途中で裏返して焼くようにしてもよい。
受け皿11は、加熱室8内にその前面開口部から出し入れ自在に収納される。ロースター部4の前面に設けられたロースタードア12は、加熱室8の前面開口部を塞ぎ、ハンドル13を備える。またロースタードア12は、受け皿11を取り出したり、加熱室8内に収めたりした場合に、受け皿11は一緒になって出し入れされる。受け皿11の上面には焼網14が載置される。被加熱物15は焼網14の上に載せられた魚等の食材である。
空気浄化用触媒16は、加熱室8内で発生する煙や臭いを浄化するものであり、排気出口8aの近傍に取り付けられている。排気通路17は、その入口が排気出口8aに接続されており、出口には排気口19が設けられ、本体1の後部上面開口部1aに連なっている。
排気ファン18は、空気浄化用触媒16より後の排気通路17内に設けられており、加熱室8内で発生する臭いや煙を、空気浄化用触媒16を通して強制的に排気口19に排気するものである。
触媒ヒータ20は空気浄化用触媒16を加熱するため、加熱室8内で空気浄化用触媒16の近傍に設置されており、この空気浄化用触媒16を加熱するものである。触媒ヒータ20の高さ方向の位置は、空気浄化用触媒16に必要な熱量を与えられる位置であれば、上発熱体9と同じ高さに設けてもよい。
サーミスタ等の温度検知手段21は、加熱室8内の温度を検知するものであり、加熱室8の前面開口部側の上部と、受皿11の側面下部に設けられている。
冷却通路22は、受皿11の下部に設けられており、吸引ファン24の回転により風を流し、受皿11を冷却するものである。
モータ23は前記した排気フアン18及び吸引ファン24を駆動する。
冷却通路22への空気取入口25は、加熱室8の前面下部付近に設けられている。例えば、ロースタードア12の背面部に設けておくと、空気取入口25の開口部が外部より直接的に見えなくなるのでデザイン的に好ましい。
モータ23の自冷ファン26は、モータ23の他端側の軸に設けられており、モータ23を冷却する。
本体1の後部に設けた遮熱室28は、モータ23及び自冷ファン23を覆っており、本体1の底面、側面に冷たい空気を取り入れる空気流入口27を設け、上面に冷却後の空気を流出させる排出孔29を設けている。空気流入口27は本体1の底面若しくは側面のいずれかに十分大きな開口部を設けてもよいが、双方備えることが望ましい。
本実施例は以上の構成よりなるもので、次にその動作について説明する。
使用者がロースター部4の焼網14上に魚等の被加熱物15を載せて操作部5を操作すると、上、下発熱体9、10および触媒ヒータ20が通電を開始する。なお、このとき焼網14を載置する受皿11内には水を張らなくともよい。
次に、モータ23が駆動して、同軸の排気ファン18及び吸引ファン24が回転し、魚等の被加熱物15から発生する煙が加熱室8の後方上部に設けた排気出口8aから空気浄化用触媒16を通る間に脱煙、脱臭され、排気通路17を通して本体1の後部上面の開口部1aから外部(室内)に排出される。
一方、モータ23の駆動によって吸引ファン24も回転し、加熱室8の前面下部の空気取入口25から冷却通路22内に室内の冷たい空気を吸引し、その冷却通路22内を流通させる間に受皿11を冷却し、その後、空気吐出口22aを通して排気口19に至り、本体1の開口部1aから排出される。
また、このとき、モータ23の他端側の軸に設けられた自冷ファン26も一緒に回転し、遮熱室28内に本体1側の底面及び側面に設けた空気流入口27から冷たい空気を吸引し、モータ23を効率よく冷却した後、上面排出孔29から排出される。
このとき、自冷ファン26によって空気流入口27から吸引される空気は、加熱室8側からの熱が遮熱室28によって遮熱されることにより、モータ23の自己発熱温度である約60〜70℃より低く抑えられ、モータ23の過熱を確実に抑えることができる。
このように本実施例によれば、加熱室8と本体1の排気口19を連絡する排気通路17の排気出口8aの近傍に空気浄化用触媒16を設け、また、受皿11の下部に冷却通路22を形成し、この冷却通路22の空気取入口25を加熱室8の前面側に設け、空気吐出口22aを前記排気口19に連ねるようにし、さらに、排気通路17と冷却通路22に夫々排気ファン18及び吸引ファン24を配置し、それらの排気ファン18及び吸引ファン24を同軸のモータ23に連結するようにしたので、受皿11はその下部の冷却通路22を流通する外気によって十分に冷却され、受皿11に水を張らなくとも油の発煙や引火を防ぐことができ、使用時の手間を省くことができる。
また、空気浄化用触媒16による脱臭効果を十分に発揮して本体1外に排気することができ、この結果、加熱室8の隙間、特に、前面のロースタードア12部から本体1外へ煙が漏れるのを防止し、キッチンをクリーンに使用することができる。
さらに、加熱室8から空気浄化用触媒16を通る側の風量と、受皿11を冷却するために冷却通路22を流通する風量を同軸の排気ファン18と吸引ファン24によって個々に決めることができるので、排気と受皿の冷却のバランスを最良の状態に調整することができる。
また、遮熱室28にモータ23と自冷ファン26を備え、該遮熱室28に本体1の底面及び側面に設けた空気流入口27から冷たい空気を吸引するので、モータ23を効率よく冷却することができる。
本発明の一実施例における加熱調理器の外観斜視図である。 図1の加熱調理器における側面要部断面図である。
符号の説明
1 本体
4 ロースター部
8 加熱室
9 上発熱体
10 下発熱体
11 受皿
14 焼網
16 空気浄化用触媒
17 排気通路
18 排気ファン
19 排気口
20 触媒ヒータ
22 冷却通路
23 モータ
24 吸引ファン
25 空気取入口
26 自冷ファン
27 空気流入口
28 遮熱室

Claims (3)

  1. 加熱室と、この加熱室内に設けられた被加熱物を加熱する上、下発熱体と、被加熱物を載せる焼網と、この焼網が載置される受皿とを有する加熱部と、この加熱部が設けられた本体の後部側に設けられた排気口と、この排気口と前記加熱室に設けられた排気出口とを連通する排気通路と、を備えた加熱調理器において、前記加熱室の前面部に設けられた空気取入口と前記排気口に連通する空気吐出口とを有し前記受皿の下部に設けられた冷却通路と、前記排気通路に配置された排気ファンと、前記冷却通路に配置された吸引ファンと、それらの排気ファン及び吸引ファンを同じ回転軸で駆動するモータと、このモータの前記回転軸の他端側に設けられた前記モータを冷却する自冷ファンと、前記本体の底面及び側面に空気流入口を有し前記モータ及び前記自冷ファンが格納される遮熱室と、を有する加熱調理器。
  2. 請求項1記載の加熱調理器において、前記排気出口の近傍に空気浄化用触媒と触媒ヒータとが設けられた加熱調理器。
  3. 請求項1記載の加熱調理器において、前記冷却通路の空気取入口は、前記加熱室の前面開口部を塞ぐドア部の背面側である加熱調理器。
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