JP2007075327A - イオントフォレーシス装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】作用側電極構造体10aは、電源30の給電線31に接続される電極11と、電極11に接触するイオン性液体を保持するイオン性液体保持部12と、イオン性液体保持部12の前面側に配置され、薬液を保持する薬物保持部15とを備える。イオン性液体を構成するアニオンは、PF6 −、BF4 −、AlCl4 −、ClO4 −、硫酸水素イオン、ビス−トリフルオロアルキルサルフォニル−イミド又はトリフルオロメタンサルフォネートから選択され、イオン性液体を構成するカチオンは、イミダゾリウム誘導体、ピリジニウム誘導体、ピペリジニウム誘導体、ピロリジニウム誘導体又はテトラアルキルアンモニウム誘導体から選択される。
【選択図】図2
Description
第1導電型の電圧が印加される第1電極と、
前記第1電極に接触するイオン性液体を保持するイオン性液体保持部と、
前記イオン性液体保持部の前面側に配置され、第1導電型の薬物イオンを保持する薬物保持部とを有する作用側電極構造体を備えることを特徴とするイオントフォレーシス装置である(請求項1)。
前記薬物保持部が、前記薬物イオン及び第2導電型の薬物対イオンを含む薬液を保持し、
前記作用側電極構造体が、
前記薬物保持部と前記イオン性液体保持部の間に、少なくとも前記薬物対イオンの通過を許容する半透膜を更に有することが好ましく(請求項6)、これにより、イオン性液体保持部と薬物保持部の分離をより確実なものとすることができる。
前記薬物保持部が、前記薬物イオンがドープされた第1導電型のイオン交換膜から構成されており、
前記作用側電極構造体が、
前記半透膜の前面側に配置され、電解液を保持する電解液保持部と
前記イオン性液体保持部と前記薬物保持部の間に配置され、少なくとも前記電解液保持部の第2導電型のイオンの通過を許容する半透膜を更に備え、
前記薬物保持部が、前記電解液保持部の前面側に配置されているよう構成することが好ましく(請求項8)、これにより、イオン性液体保持部と電解液保持部及び/又は薬物保持部との分離をより確実なものとすることができる。
(1)第1導電型のイオン交換膜が生体対イオンの装置内への移行を遮断するため、薬物の投与効率を上昇させることができる。
(2)薬物イオンが保持されるイオン交換膜を生体皮膚に直接接触させた状態で薬物イオンの投与が行われるために、薬物イオンの投与効率を一層上昇させることができる。
(3)薬物イオンが第1イオン交換膜にドープされた状態で保持されるため、保存中における薬物イオンの安定性が高くなり、安定化剤、抗菌剤、防腐剤などの使用量の低減又は装置の保存期間の延長が可能となる。
第2導電型の電圧が印加される第2電極と、
前記第2電極に接触するイオン性液体を保持する第2イオン性液体保持部と、
前記第2イオン性液体保持部の前面側に配置され、電解液を保持する第2電解液保持部とを有する非作用側電極構造体を更に備えることが好ましい(請求項9)。
第1電極と、第1導電型の薬物イオンを保持する薬物保持部とを有する作用側電極構造体を備え、
前記第1電極に印加される第1導電型の電圧により前記薬物イオンを生体に投与するイオントフォレーシス装置であって、
第2導電型の電圧が印加される第2電極と、
前記第2電極に接触するイオン性液体を保持する第2イオン性液体保持部と、
前記第2イオン性液体保持部の前面側に配置され、電解液を保持する第2電解液保持部とを有する非作用側電極構造体を更に備えることを特徴とするイオントフォレーシス装置とすることも可能である(請求項10)。
(1)電極反応による薬物イオンの変質が防止される。
(2)イオン性液体保持部12から薬物保持部15に移行したプラスイオンにより薬物イオンが変質したり、生体への安全性が低下することが防止される。
(1)カチオン交換膜16が生体対イオンの薬物保持部15への移行を遮断するため、薬物イオンの投与効率が上昇する。
(2)薬物イオンがドープされたカチオン交換膜16を生体皮膚に直接接触させた状態で薬物イオンの投与が行われるために、薬物イオンの投与効率が更に上昇する。
(3)薬物イオンがカチオン交換膜16にドープされた状態で保持されるため、保存中における薬物イオンの安定性が高くなり、安定化剤、抗菌剤、防腐剤などの使用量の低減又は装置の保存期間の延長が可能となる。
(1)カチオン交換膜16中の薬物イオンが電解液保持部14を経てイオン性液体保持部12に移行することが防止されるため、通電時の電極反応による薬物イオンの変質が防止される。
(2)イオン性液体保持部12中のプラスイオンが電解液保持部14を経て薬物保持部15に移行することが防止されるため、薬物イオンの変質が防止され、或いは生体への安全性が低下することが防止される。
10 作用側電極構造体
10a〜10k 作用側電極構造体
11 電極
12 イオン性液体保持部
13 アニオン交換膜
14 電解液保持部
15 薬物保持部
16 カチオン交換膜
17 容器
20 非作用側電極構造体
20a〜20d 非作用側電極構造体
21 電極
22 イオン性液体保持部
23 カチオン交換膜
24 電解液保持部
25 アニオン交換膜
30 電源
31、32 給電線
110、210 作用側電極構造体
111、211、121 電極
212 電解液保持部
213 イオン交換膜
114、214 薬物保持部
215 イオン交換膜
120、220 非作用側電極構造体
122 電解液保持部
130、230 電源
Claims (10)
- 第1導電型の電圧が印加される第1電極と、
前記第1電極に接触するイオン性液体を保持するイオン性液体保持部と、
前記イオン性液体保持部の前面側に配置され、第1導電型の薬物イオンを保持する薬物保持部とを有する作用側電極構造体を備えることを特徴とするイオントフォレーシス装置。 - 前記イオン性液体が疎水性であることを特徴とする請求項1に記載のイオントフォレーシス装置。
- 前記イオン性液体を構成するアニオンがビス−トリフルオロアルキルサルフォニル−イミドであることを特徴とする請求項1又は2に記載のイオントフォレーシス装置。
- 前記イオン性液体を構成するカチオンがイミダゾリウム誘導体、ピリジニウム誘導体、ピペリジニウム誘導体、ピロリジニウム誘導体又はテトラアルキルアンモニウム誘導体であることを特徴とする請求項1〜3のいずれか一項に記載のイオントフォレーシス装置。
- 前記イオン性液体に、前記イオン性液体よりも酸化、還元電位の低い電解質が溶解されていることを特徴とする請求項1〜4のいずれか一項に記載のイオントフォレーシス装置。
- 前記薬物保持部が、前記薬物イオン及び第2導電型の薬物対イオンを含む薬液を保持し、
前記作用側電極構造体が、
前記薬物保持部と前記イオン性液体保持部の間に、少なくとも前記薬物対イオンの通過を許容する半透膜を更に有することを特徴とする請求項1〜5のいずれか一項に記載のイオントフォレーシス装置。 - 前記作用側電極構造体が、
前記薬物保持部の前面側に、第1導電型のイオン交換膜を更に備えることを特徴とする請求項1〜6のいずれか一項に記載のイオントフォレーシス装置。 - 前記薬物保持部が、前記薬物イオンがドープされた第1導電型のイオン交換膜から構成されており、
前記作用側電極構造体が、
前記イオン性液体保持部の前面側に配置され、電解液を保持する電解液保持部と
前記イオン性液体保持部と前記薬物保持部の間に配置され、少なくとも前記電解液保持部の第2導電型のイオンの通過を許容する半透膜を更に備え、
前記薬物保持部が、前記電解液保持部の前面側に配置されていることを特徴とする請求項1〜5のいずれか一項に記載のイオントフォレーシス装置。 - 第2導電型の電圧が印加される第2電極と、
前記第2電極に接触するイオン性液体を保持する第2イオン性液体保持部と、
前記第2イオン性液体保持部の前面側に配置され、電解液を保持する第2電解液保持部とを有する非作用側電極構造体を更に備えることを特徴とする請求項1〜8のいずれか一項に記載のイオントフォレーシス装置。 - 第1電極と、第1導電型の薬物イオンを保持する薬物保持部とを有する作用側電極構造体を備え、
前記第1電極に印加される第1導電型の電圧により前記薬物イオンを生体に投与するイオントフォレーシス装置であって、
第2導電型の電圧が印加される第2電極と、
前記第2電極に接触するイオン性液体を保持する第2イオン性液体保持部と、
前記第2イオン性液体保持部の前面側に配置され、電解液を保持する電解液保持部とを有する非作用側電極構造体を更に備えることを特徴とするイオントフォレーシス装置。
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