JP2007074768A - 電源装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 給電用ケーブル径を細くすることができる電源装置を提供することである。
【解決手段】 主電源1と、主電源1によって充電される副電源3を備えモータ駆動回路6へ電力供給を行う電源装置において、副電源3を少なくとも定電流充電する充電回路2と、副電源3の電圧を一定電圧に変換してモータ駆動回路6へ出力する放電回路4とを備え、モータ駆動回路6への電力供給が副電源3によって行われることを特徴とする。
【選択図】 図1

Description

本発明は、電源装置の改良に関する。
この種電源装置としては、たとえば、主電源と、副電源と、主電源の電圧を一定電圧に降圧するとともに副電源を充電するDC−DCコンバータとを備え、負荷となるモータ駆動回路は、副電源から電力供給を受けるようになっている(たとえば、特許文献1参照)。
また、主電源と、主電源によって充電される副電源と、複数の切換スイッチとを備え、該切換スイッチの切換によって、特に大電力の供給を行う際には、主電源と副電源を直列して負荷となる操舵輪の電動パワーアシスト用のモータを駆動する駆動回路へ電力供給を行い、大電力の供給が必要でない場合には、副電源のみから上記駆動回路に電力供給を行うようになっている(たとえば、特許文献2参照)
特開平11−122701号公報(図1) 特開2003−320942号公報(段落番号0025から0032まで,図3)
しかし、上述従来の電源装置では、主電源から副電源に至るまであるいはDC−DCコンバータに至るまでの間の給電用ケーブルは、熱損等に恐れが無いように主電源電圧に応じた電流を流せるだけの径が必要である。
特に、自動車のパワーアシスト用モータ、電磁力で車体を制御する電磁サスペンション用のモータのように瞬間的に大電力を必要とするモータを駆動する場合には、主電源の電流が大きく、上記した給電用ケーブルの径はおのずと太くならざるを得ず、電源装置全体の重量が大きくなり、コストも高いものとなってしまう。
また、上記給電用ケーブルに流れる電流が大きいので、銅損も必然的に大きくなり、電磁環境適合性が悪化する一因となる。
そこで、本発明は上記不具合を改善するために創案されたものであって、その目的とするところは、給電用ケーブル径を細くすることができる電源装置を提供することである。
上記した目的を達成するため、本発明の課題解決手段は、主電源と、主電源によって充電されるとともにモータ駆動回路への電力供給を行う副電源を備えた電源装置において、副電源を充電する充電回路を備え、副電源の電圧を一定電圧に変換してモータ駆動回路へ出力する定電圧回路とを備える。
本発明によれば、副電源は充電回路によって定電流充電が行われ、主電源は副電源を充電するのみで、モータ駆動回路への電力供給は副電源のみによって行われ、主電源と充電回路とを結ぶ給電用ケーブルに大電流が流れることが無いので、給電用ケーブルの径を細くしておくことができる。
また、給電用ケーブルの径を細くして自身の抵抗値が大きくなっても、エネルギ損失に2乗で効く電流量を小さくしておけるので、銅損を従来電源装置よりも小さくすることができ、電磁環境適合性も向上する。
さらに、給電用ケーブルの径を細くすることができるので、その分、電源装置全体の重量が小さくなり、コストも低減することが可能となる。
また、回生電流で副電源を充電する場合には、従来電源装置に比較して省電力となり、より一層給電用ケーブルの径を細くしておくようにすることができ、これにより、一層電源装置の軽量化、コスト低減を図ることが可能となる。
以下、図に示した実施の形態に基づき、本発明を説明する。図1は、一実施の形態における電源装置の構成図である。図2は、より具体的な実施の形態における電源装置の構成図である。図3は、他のより具体的な実施の形態における電源装置の構成図である。
図1に示すように、一実施の形態における電源装置は、主電源1と、充電回路2と、副電源3と、放電回路4と、回生手段5とを備え、放電回路4はモータ駆動回路6に接続されてモータ駆動回路6に電力供給を行うようになっている。
以下、詳しく説明すると、主電源1と充電回路2とは、給電用ケーブル10で接続されており、充電回路2は、定電流回路を備えており、定電流充電によって副電源3を充電するようになっている。そして、主電源1は、たとえば、バッテリ等の電池であり、直流電流を充電回路2に供給し、充電回路2としては、具体的にたとえば、チョッパ型スイッチングコンバータ等を用いることができる。
副電源3は、具体的には、複数の電気二重層キャパシタを備えており、各電気二重層キャパシタを複数直列に接続して構成されている。なお、この実施の形態では、蓄電された時にモータ駆動回路が要求する電圧を満足させることができる程度の数の電気二重層キャパシタを直列に接続してある。また、この副電源3は、各電気二重層キャパシタの分担電圧を均一にするために並列モニタをも備えている。
なお、副電源3としては、化学変化によって蓄電放電可能な二次電池を用いることも可能であるが、上述のように電気二重層キャパシタを用いることで、副電源3を長寿命とすることができ、また温度特性に優れ、さらには、蓄電残量(state of charge)の測定が容易となるなどの種々の利点を享受することができる。
さらに、放電回路4は、副電源3からモータ駆動回路6へ安定した電力供給を行えるものであればよく、具体的に本実施の形態では、DC−DCコンバータとされている。したがって、この放電回路4は、安定した直流電圧をモータ駆動回路6へ供給することができるようになっている。
回生手段5は、モータMが発電していることを検知してモータ駆動回路6を介してモータMで生じる回生電流を充電回路2に戻すことができるものであればよく、その構成は任意である。
また、モータ駆動回路6は、モータMの構造にもよるが、モータMがDCモータ等であれば、インバータを用いればよい。
そして、モータMが外力によって駆動する際、あるいは、減速する際に、モータMの発電によって生じる回生電流を回生手段5によって、充電回路4に戻し、この回生電流をもってしても副電源3を充電することが可能なようになっている。
つづいて、このように構成された電源装置の動作について説明すると、主電源1から副電源3へ充電回路2を介して定電流充電が行われ、モータMを駆動する場合、放電回路4を作動させて副電源3に放電動作をさせてモータ駆動回路6に電力供給を行うようにする。
このとき、副電源3は充電回路2によって定電流充電が行われるので、給電用ケーブル10に流れる電流量を小さく保つことができる。
なお、モータMを駆動するにあたり、特に、モータMが電動パワーアシスト用や電磁サスペンション用に供され、突発的に大きなトルクや推力を出力するような事態となって、副電源3が放電して電圧が降下しても、充電回路2によって放電した電力量に応じて定電流充電が行われるので、給電用ケーブル10に大電流が流れる心配がない。
したがって、主電源1は副電源3を充電するのみで、モータ駆動回路6への電力供給は副電源3のみによって行われ、給電用ケーブル10に大電流が流れることが無いので、給電用ケーブル10の径を細くしておくことができる。また、給電用ケーブル10の径を細くして自身の抵抗値が大きくなっても、エネルギ損失に2乗で効く電流量を小さくしておけるので、銅損を従来電源装置よりも小さくすることができ、電磁環境適合性も向上する。
さらに、給電用ケーブル10の径を細くすることができるので、その分、電源装置全体の重量が小さくなり、コストも低減することが可能となる。
転じて、モータMが外力によって強制的に駆動させられる場合には、回生手段5によって、回生電流を充電回路2に戻し、副電源3を充電するようにする。すると、モータMの巻線に生じた誘導起電力によって回生電流が発生し、この回生電流は、モータ駆動回路6のスイッチング素子のフライホイルダイオードによって整流されるとともに回生手段5を介して充電回路2に流れ、この回生電流によって副電源3を定電流充電することができる。
したがって、この電源装置にあっては、モータMの発電によって生じる回生電流で副電源3を充電することができ、従来電源装置に比較して省電力となる。
また、積極的に回生電流によって副電源3を充電することが可能であるので、より一層給電用ケーブル10の径を細くしておくようにすることができ、これにより、一層電源装置の軽量化、コスト低減を図ることが可能となる。
つづいて、図2に示した、より具体的な電源装置について説明する。この具体的な電源装置における充電回路2は、本実施の形態では、二系統の定電流回路21,22を備えており、一方の定電流回路21は、給電用ケーブル10を介して主電源に接続されるとともに切換スイッチ7の接点7aに接続され、他方の定電流回路22は、切換スイッチ7の接点7bに接続されるとともに後述する切換スイッチ8の接点8bに接続されており、主電源からの電力供給を受けて定電流回路21を介して副電源3を定電流充電することができるようになっている。
なお、この充電回路2にあっては、上記定電流回路21,22の他に定電圧回路を備えてもよく、副電源3の電圧が所定値に達するまでは定電流充電を行い、副電源3の電圧が所定値に達すると定電圧充電に切り換えて副電源3を充電するようにしてもよい。また、定電流回路21,22としては、具体的にたとえば、上述のようにチョッパ型スイッチングコンバータ等を用いることができる。
副電源3、放電回路4およびモータ駆動回路6は、上記した実施の形態と同様の構成であるが、この実施の形態の場合、モータ駆動回路6は、放電回路4の出力端子に接続された切換スイッチ8に接続されている。
この切換スイッチ8が接点8a側に切り換えられると放電回路4からモータ駆動回路6へ電力が供給され、切換スイッチ7が接点8b側に切り換えられると、コード9を介してモータ駆動回路6が充電回路2の定電流回路22へ接続されるようになっている。
なお、回生手段5は、この場合、上述した各切換スイッチ7,8と定電流回路22とで構成されていることになる。
つづいて、このように構成された電源装置の動作について説明すると、まず切換スイッチ7を接点7aに切換ると、主電源1から副電源3へ充電回路2の定電流回路21を介して定電流充電が行われる。
このとき、副電源3は定電流充電が行われるので、給電用ケーブル10に流れる電流量を小さく保つことができる。
そして、モータ駆動回路6に副電源3から電力供給を行うには、切換スイッチ8を接点8a側に切り換えることによって行われ、モータ駆動回路6の制御によってモータMが駆動せしめられることになる。
したがって、この具体的な電源装置にあっても、モータMを駆動するにあたり、特に、モータMが電動パワーアシスト用や電磁サスペンション用に供され、突発的に大きなトルクや推力を出力するような事態となって、副電源3が放電して電圧が降下しても、充電回路2によって放電した電力量に応じて定電流充電が行われるので、給電用ケーブル10に大電流が流れる心配がない。
したがって、主電源1は副電源3を充電するのみで、モータ駆動回路6への電力供給は副電源3のみによって行われ、給電用ケーブル10に大電流が流れることが無いので、給電用ケーブル10の径を細くしておくことができる。また、給電用ケーブル10の径を細くして自身の抵抗値が大きくなっても、エネルギ損失に2乗で効く電流量を小さくしておけるので、銅損を従来電源装置よりも小さくすることができ、電磁環境適合性も向上する。
さらに、給電用ケーブル10の径を細くすることができるので、その分、電源装置全体の重量が小さくなり、コストも低減することが可能となる。
転じて、モータMが外力によって強制的に駆動させられる場合には、切換スイッチ8を接点8b側に、切換スイッチ7を接点7b側に切り換えるようにする。すると、モータMの巻線に生じた誘導起電力によって回生電流が発生し、この回生電流は、モータ駆動回路6のスイッチング素子のフライホイルダイオードによって整流され、コード9、切換スイッチ8を介して定電流回路22に流れ、この回生電流によって副電源3を定電流充電することができる。
したがって、この電源装置にあっては、モータMの発電によって生じる回生電流で副電源3を充電することができ、従来電源装置に比較して省電力となる。
また、積極的に回生電流によって副電源3を充電することが可能であるので、より一層給電用ケーブル10の径を細くしておくようにすることができ、これにより、一層電源装置の軽量化、コスト低減を図ることが可能となる。
なお、上述したところでは、充電回路2に二系統の定電流回路21,22を設けてモータMの誘導起電力によって生じる回生電流で副電源3を充電するに際し定電流回路22を介して行っているが、図3に示すように、定電流回路を一系統のみとして、一つの定電流回路の上流を給電用ケーブル10とコード9に切換接続可能な切換スイッチを設けるようにしてもよい。
また、モータMの誘導起電力が小さく副電源3を充電可能な程度までに至らずに回生失効が生じる場合には、切換スイッチ7を接点7a側に維持しておくようにしてもよく、さらには、上記回生エネルギを消費する抵抗器等を設けておくようにしてもよい。
なお、上述したところでは、本発明の電源装置は、間欠駆動され短時間に大電流を要求するモータの電源として最適であるが、モータの使用環境としてはこれに限られず、たとえば、操舵輪の電動パワーアシストや電磁サスペンション以外にも、モータがその他の用途、具体的にたとえば、車両走行用駆動源、リフト昇降用駆動源、シャッター駆動源、門扉開閉用駆動源等として使用される際の電源としても使用可能であり、本発明の効果を失うことがない。
以上で、本発明の実施の形態についての説明を終えるが、本発明の範囲は図示されまたは説明された詳細そのものには限定されないことは勿論である。
一実施の形態における電源装置の構成図である。 より具体的な実施の形態における電源装置の構成図である。 他のより具体的な実施の形態における電源装置の構成図である。
符号の説明
1 主電源
2 充電回路
21,22 定電流回路
3 副電源
4 放電回路
5 回生手段
6 モータ駆動回路
7,8 切換スイッチ
9 コード
10 給電用ケーブル

Claims (5)

  1. 主電源と、主電源によって充電される副電源を備えモータ駆動回路へ電力供給を行う電源装置において、副電源を少なくとも定電流充電する充電回路と、副電源の電圧を一定電圧に変換してモータ駆動回路へ出力する放電回路とを備え、モータ駆動回路への電力供給が副電源によって行われることを特徴とする電源装置。
  2. モータに生じる回生電流で副電源を充電することが可能な回生手段を備えたことを特徴とする請求項1に記載の電源装置。
  3. 定電圧回路がDC−DCコンバータであることを特徴とする請求項1または2に記載の電源装置。
  4. 充電回路は、主電源を電力供給源として副電源を充電する定電流回路と回生電流で副電源を充電する定電流回路を備えていることを特徴とする請求項1から3のいずれかに記載の電源装置。
  5. 副電源は、電気二重層コンデンサもしくは二次電池であることを特徴とする請求項1から4のいずれかに記載の電源装置。
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