JP2007074221A - 多地点会議方法及び多地点会議システム並びに多地点会議処理装置のプログラム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 多地点会議処理装置が、第1端末および第2端末それぞれより受信した音声情報を合成すると共に、当該合成した音声情報を第1端末へ配信する際には、その合成した音声情報から配信先の第1端末の音声情報を削除して配信し、当該合成した音声情報を第2端末へ配信する際には、その合成した音声情報から第2端末の音声情報を削除して配信する。また第1端末および第2端末それぞれより受信した映像情報を、各第1端末へ配信する際に、該配信先の第1端末以外の、他の第1端末または第2端末の映像情報を選択して配信し、第1端末それぞれより受信した映像情報を、選択または合成して前記第2端末へ配信する。
【選択図】 図1
Description
"Arcstar IP-VPN ネットワークイメージ"、「online」、「平成17年7月20日検索」、インターネット<URL:http://www.ntt-vpn.com/ip-vpn/push/tv/push_tv_net.html>
この図においては、タイプAおよびタイプBの各クライアントの機能ブロックを示している。タイプAのクライアント20は、1つの音声処理部21、1つの映像エンコーダ22、複数の映像デコーダ23、カメラ24、マイク25、スピーカ26の各機能が備えられている。クライアント20の映像デコーダ23では、別々のストリームにより受信した複数の映像情報それぞれをデコード処理しディスプレイなどに表示する処理を行う。また映像エンコーダ22はカメラ24で撮影した映像をエンコードし、通信ネットワークに接続されたサーバ群10へ送信する処理を行う。また、音声処理部21は、マイク35で収拾した音声をエンコードして通信ネットワークに接続されたサーバ群10へ送信する処理と、通信ネットワークを介して受信した音声情報をデコードしてスピーカ26へ出力する処理を行う。
この図が示すように、本実施形態による多地点会議システムでは、サーバ群として会議サーバ11と、映像変換サーバ12が存在する。そして、会議サーバ11において、会議管理機能部111は、会議システムの処理開始や、会議システムへのクライアントの参加要求の処理や、会議システム開始時間の登録処理などの、会議システムの運営にかかわる管理処理を行う。また、接続制御機能部112は、映像変換サーバ12やクライアント20や30が映像情報や音声情報を送信また受信する際に用いる、IPアドレスやポート番号や、また、音声情報や映像情報を送信する際の情報として必要な配信能力情報<映像:コーデック種別(MPEG-4 SP3 など),ビットレート,フレームレート,画像サイズなど、音声:コーデック種別(G.711など),ビットレートなど>を、映像変換サーバ12やクライアント20や30に要求し、また他の装置やクライアントに通知する処理を行う。
図5はコネクション確立処理を示す第1の図である。
図6はコネクション確立処理を示す第2の図である。
図4は、多地点会議システムにおいて、タイプAとしてクライアント20−1、20−2、またタイプBとしてクライアント30の3つのクライアントが利用される場合の、a〜oまでの15のコネクション確立状態を示している。
ここでaは、会議サーバ11からクライアント20−1へ送信される複数合成された音声情報(下り)と、クライアント20−1から会議サーバ11へ送信されるクライアント20−1の収拾した音声情報(上り)のコネクションを示している。
またbは、クライアント20−1から会議サーバ11へ送信される映像情報のコネクション(上り)を示している。
またcは、会議サーバ11からクライアント20−1へ送信される映像情報のコネクション(下り)のうち、クライアント20−2で撮影された映像を送信するコネクションを示している。
またdは、会議サーバ11からクライアント20−1へ送信される映像情報のコネクション(下り)のうち、クライアント30で撮影された映像を送信するコネクションを示している。
またfは、クライアント20−2から会議サーバ11へ送信される映像情報のコネクション(上り)を示している。
またgは、会議サーバ11からクライアント20−2へ送信される映像情報のコネクション(下り)のうち、クライアント20−1で撮影された映像を送信するコネクションを示している。
またhは、会議サーバ11からクライアント20−2へ送信される映像情報のコネクション(下り)のうち、クライアント30で撮影された映像を送信するコネクションを示している。
またjは、クライアント20−1から受信した映像情報を、会議サーバ11が映像変換サーバ12へ送信するコネクション(下り)を示している。
またkは、クライアント20−2から受信した映像情報を、会議サーバ11が映像変換サーバ12へ送信するコネクション(下り)を示している。
またlは、クライアント30から受信した映像情報を、映像変換サーバ12が会議サーバ11へ送信するコネクション(上り)を示している。
またnは、映像変換サーバ12からクライアント30へ送信される変換後の映像情報のコネクション(下り)を示している。
またoは、クライアント30から映像変換サーバ12へ送信される映像情報のコネクション(上り)を示している。
まず、会議サーバ11では、予めクライアント20−1、20−2、30からのアクセスを受付けており、該クライアントの会議システムへの参加登録が行われる。例えば会議サーバ11がウェブサーバの処理部を備えており、このウェブサーバ処理部の配信するウェブページにおいて、各クライアントを操作するユーザの処理により、各クライアントのSIPアドレスや、会議識別番号や、会議開始時刻などの情報と、また、各クライアントがタイプAとタイプBのどちらのタイプのクライアントかを示す情報が登録される。なお、これらの登録処理は、会議サーバ11へ多地点会議システムの管理者が入力するようにしてもよい。これにより、会議識別番号ごとに、その会議識別番号で表される会議に参加するクライアント20、30のSIPアドレスや会議開始時刻やタイプ種別などの各登録情報がデータベースなどに登録される。
(ステップS3)接続制御機能部112は、映像転送機能部114が映像変換サーバ12へ映像を配信する場合に用いるIPアドレスの情報と、配信能力情報<映像:コーデック種別(MPEG-4 SP3 など),ビットレート,フレームレート,画像サイズなど、音声:コーデック種別(G.711など),ビットレートなど>とを映像変換サーバ12へ通知する。またその応答として、映像変換サーバ12の接続制御機能部121は、クライアント30との間で映像や音声の情報を送受信するIPアドレスと、それら映像や音声の情報をクライアント30から受信する各受信ポート番号と、クライアント30との間で映像や音声の情報を送受信する際の配信能力情報とを、会議サーバ11へ返送する。
(ステップS6)次に、接続制御機能部112は、映像変換サーバ12へ音声情報を送信する際に用いる送信ポート番号を、映像変換サーバ12へ通知する。またその返信として、映像変換サーバ12の接続制御機能部121は、会議サーバ11から音声情報を受信する際に用いる受信ポート番号を、会議サーバ11へ通知する。
(ステップS9)次に、接続制御機能部112は、ステップS4においてクライアント30より受信した情報(映像や音声を受信する際に用いる各受信ポート番号と、配信能力情報)を、映像変換サーバ12へ送信する。これにより、クライアント30が映像変換サーバ12と映像や音声の情報を送受信する際に用いる情報が、映像変換サーバ12へ、会議サーバ11を介して通知される。またその返信として、映像変換サーバ12は、音声情報をクライアント30へ送信する際に用いる送信ポート番号と、映像情報をクライアント30へ送信する際に用いる送信ポート番号とを、会議サーバ11へ送信する。
(ステップS12)また、接続制御機能部112は、ステップS11においてクライアント20−1から受信した情報(受信ポート番号や配信能力情報)を映像転送機能部114へ通知する。すると映像転送機能部114はその返信としてOKまたはNGの情報を返信する。
(ステップS15)接続制御機能部112は、映像情報と音声情報とを受信するIPアドレスと各受信ポート番号とを、クライアント20−2に送信する。するとその返信としてクライアント20−2は受信用のIPアドレスと、音声情報と映像情報を受信する各受信ポート番号を会議サーバ11に送信する。
(ステップS16)次に接続制御機能部112は、ステップS15で受信したIPアドレスと音声情報を受信する受信ポート番号を、音声合成機能部113に通知する。またその返信として音声合成機能部113はOKまたはNGの情報を接続制御機能部112に送信する。
(ステップS17)また接続制御機能部112は、ステップS15で受信したIPアドレスと映像情報を受信する受信ポート番号を、映像転送機能部114に通知する。またその返信として映像転送機能部114はOKまたはNGの情報を接続制御機能部112に送信する。
(ステップS19)そして接続制御機能部112は、クライアント20−1から受信した、映像情報の受信ポート番号と配信能力情報とを、映像転送機能部114に通知する。その応答として映像転送機能部114は、OKまたはNGの情報を接続制御機能部112に通知する。
(ステップS21)すると接続制御機能部112は、ステップS20において映像変換サーバ12から受信した情報(映像変換サーバ12で映像情報受信時に利用するIPアドレス、受信ポート、配信能力情報)を、映像転送機能部114に通知する。そしてその応答として映像転送機能部114は、OKまたはNGの情報を接続制御機能部112に送信する。
(ステップS23)接続制御機能部112は、クライアント20−2から受信したIPアドレスと、受信ポート番号と、配信能力情報とを、1つめの映像情報(例えばクライアント20−1から配信された映像情報)をクライアント20−2に送信する際に用いる情報として、映像転送機能部114に通知する。すると映像転送機能部114は、OKまたはNGの情報を返信する。
(ステップS25)接続制御機能部112は、クライアント20−2から受信したIPアドレスと、受信ポート番号と、配信能力情報とを、2つめの映像情報(例えばクライアント30から配信された映像情報)をクライアント20−2に送信する際に用いる情報として、映像転送機能部114に通知する。すると映像転送機能部114は、OKまたはNGの情報を返信する。
以上の処理により、クライアント20−2とサーバ群10における各サーバとの間のコネクションの確立処理(図4で示したa〜o)が終了する。なお、クライアント20−1とサーバ群10との間のコネクションの確立処理も同様にして行われている。
会議サーバ11の音声合成機能部113は、クライアント20−1、クライアント20−2、映像変換サーバ12から送信された音声情報(クライアント30で収拾された音声情報)を受信して合成する。そして、合成した音声情報をクライアント20−1やクライアント20−2、また映像変換サーバ12に送信する。その時、音声合成機能部113は、合成した音声情報をクライアント20−1に送信する際には、クライアント20−1から受信した音声情報を合成した音声情報から省いて、送信する。また同様に、音声合成機能部113は、合成した音声情報をクライアント20−2に送信する際には、クライアント20−2から受信した音声情報を合成した音声情報から省いて送信し、合成した音声情報を映像変換サーバ12に送信する際には、映像変換サーバ12から受信した音声情報を合成した音声情報から省いて送信する。
映像変換サーバの音声処理機能部122は、クライアント30から受信した音声情報を、会議サーバ11へ転送すると共に、会議サーバ11から受信した合成された音声情報をクライアント30へ送信する。また、映像トランスコード機能部123は、会議サーバ11から別々のセッションにより受信した映像情報を合成する。この時、受信した全ての映像情報を合成してもよいし、予め選択された映像情報のみを合成するようにしても良い。そして、映像トランスコード機能部123は、合成された映像情報をクライアント30へ送信する。
11・・・会議サーバ
12・・・映像変換サーバ
20,30・・・クライアント
111・・・会議管理機能部
112,121・・・接続制御機能部
113・・・音声合成機能部
114・・・映像転送機能部
122・・・音声処理機能部
123・・・映像トランスコード機能部
Claims (5)
- 受信した複数の配信映像をそれぞれ再生処理できる複数の第1端末と、
受信した1つの配信映像のみを再生処理できる第2端末と、
前記第1端末や前記第2端末が送信した映像情報および音声情報を他の端末へ配信する多地点会議処理装置と、
からなる多地点会議システムにおける多地点会議方法であって、
前記多地点会議処理装置が、
前記第1端末および第2端末それぞれより受信した音声情報を合成すると共に、当該合成した音声情報を前記第1端末へ配信する際には、その合成した音声情報から配信先の第1端末の音声情報を削除して配信し、当該合成した音声情報を前記第2端末へ配信する際には、その合成した音声情報から第2端末の音声情報を削除して配信し、
前記第1端末および第2端末それぞれより受信した映像情報を、各第1端末へ配信する際に、該配信先の第1端末以外の、他の第1端末または第2端末の映像情報を選択して配信し、
前記第1端末それぞれより受信した映像情報を、選択または合成して前記第2端末へ配信する
ことを特徴とする多地点会議方法。 - 受信した複数の配信映像をそれぞれ再生処理できる複数の第1端末と、
受信した1つの配信映像のみを再生処理できる第2端末と、
前記第1端末や前記第2端末が送信した映像情報および音声情報を他の端末へ配信する多地点会議処理装置と、
からなる多地点会議システムであって、
前記多地点会議処理装置は、
前記第1端末および第2端末それぞれより受信した音声情報を合成すると共に、当該合成した音声情報を前記第1端末へ配信する際には、その合成した音声情報から配信先の第1端末の音声情報を削除して配信し、当該合成した音声情報を前記第2端末へ配信する際には、その合成した音声情報から第2端末の音声情報を削除して配信する音声配信手段と、
前記第1端末および第2端末それぞれより受信した映像情報を、各第1端末へ配信する際に、該配信先の第1端末以外の、他の第1端末または第2端末の映像情報を選択して配信する第1映像配信手段と、
前記第1端末それぞれより受信した映像情報を、選択または合成して前記第2端末へ配信する第2映像配信手段と、
を備えることを特徴とする多地点会議システム。 - 前記多地点会議処理装置は、
前記音声配信手段と、前記第1映像配信手段と、を有する第1サーバと、
前記第2映像配信手段と、前記音声配信手段により配信された第2端末を宛先とする音声情報を転送する音声転送手段と、を有する第2サーバと、
により構成されることを特徴とする請求項2に記載の多地点会議システム。 - 前記多地点会議処理装置は、
前記第1端末および前記第2端末それぞれと、前記映像情報および前記音声情報を配信または受信するための、IPアドレス、ポート番号を少なくとも含む通信識別子と、前記映像情報および前記音声情報の送受信に用いる配信能力情報を交換する
ことを特徴とする請求項2または請求項3に記載の多地点会議システム。 - 受信した複数の配信映像をそれぞれ再生処理できる複数の第1端末と、
受信した1つの配信映像のみを再生処理できる第2端末と、
から送信された映像情報および音声情報を他の端末へ配信する多地点会議処理装置のコンピュータに実行させるプログラムであって、
前記第1端末および第2端末それぞれより受信した音声情報を合成すると共に、当該合成した音声情報を前記第1端末へ配信する際には、その合成した音声情報から配信先の第1端末の音声情報を削除して配信し、当該合成した音声情報を前記第2端末へ配信する際には、その合成した音声情報から第2端末の音声情報を削除して配信する音声配信処理と、
前記第1端末および第2端末それぞれより受信した映像情報を、各第1端末へ配信する際に、該配信先の第1端末以外の、他の第1端末または第2端末の映像情報を選択して配信する第1映像配信処理と、
前記第1端末それぞれより受信した映像情報を、選択または合成して前記第2端末へ配信する第2映像配信処理と、
をコンピュータに実行させるプログラム。
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