JP2007070932A - 鎌付電気扉錠 - Google Patents

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前田啓輔
Shohei Tenun
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Abstract

【課題】
蝶番で開閉する扉の扉錠の破壊やこじ開けによる室内への侵入に対しては、二重の施錠機構を持つ鎌付扉錠が、防犯性能上有効である。しかし従来から設置されている鎌付でない扉錠との交換がデッドボルト、サムターン、デッドボルト受けなどの寸法的な制約で、交換可能な鎌付扉錠の提案が困難であった。この発明は、従来の鎌付でない扉錠と交換可能な、簡単な構成で安価に製造できる、確実に作動する鎌機構を内蔵した鎌付電気扉錠を提供する。
【解決手段】
デッドボルトの押し込み異常作動防止のスライダ機構をデッドボルトの外周部に設けて、デッドボルト内に鎌機構の配置空間を確保し、電動操作では、モータから歯車列とダルマギァでスライダ機構を作動させ、デッドボルトの施開錠動作と鎌部材の作動を行う。手動操作では、手動で回転できるサムターンに直結したダルマギァでスライダ機構に作動させる様に構成する。
【選択図】 図1

Description

本件発明は、蝶番で開閉する扉の施錠用扉錠で、特に従来設置されていた鎌のない錠と、サムターン、デッドボルト、デッドボルト受け側などの位置寸法を変更しないで、交換できることを可能とした、鎌機構を内蔵して、防犯性能を向上した鎌付電気駆動錠の構成に関する。
従来の電気扉錠では、デッドボルト内に異常操作防止機構を配置しているため、デッドボルト内の配置空間が狭くなり、鎌機構の内蔵が困難であった。また、デッドボルト内に機構配置する事で、デッドボルトの断面形状面積が少なくなり、こじ開け破壊などによるデッドボルトの耐強度も低かった。また、防犯性能向上のため、鎌機構を付加すると鎌機構配置の空間を必要とするために、従来設置されていたサムターン、デッドボルト、デッドボルト受けなどの、位置関係の制約のために、代替可能な扉錠の提供が困難であった(例えば、特許文献1参照)
特許第3531985号
従来の蝶番で開閉する扉に用いる防犯性能を向上した鎌機構内蔵の電気扉錠には、上述の問題点があり、従来設置されていた扉錠と交換する事が困難であった。
本件発明は、従来設置されていた鎌のない錠前の、サムターン、デッドボルト、デッドボルト受けなどの、位置関係の制約のまま、その鎌のない錠前と、ただちに、交換可能な、デッドボルトと、防犯性向上に効果のある鎌部材を、電動と手動で駆動する機構を持つ、錠前を提供することを目的としている。
本件発明は、上記目的を達成するために、デッドボルトの押し込み異常作動防止のスライダー機構をデッドボルトの外周部に設けて、デッドボルト内に鎌機構の配置空間を確保し、電動操作では、モータからの歯車列と連結回転するダルマギァで、スライダー機構を作動させ、デッドボルトの施開錠動作と鎌部材の作動を行う。手動操作では、サムターンに同軸の直結したダルマギァを直接回転させて、スライダー機構を介してデッドボルトの施開錠動作を行う様に構成する。
また、デッドボルト内に確保した空間に鎌部材を配置し、デッドボルトの作動に連動して、その鎌部材が作動出来るように、シャーシに鎌部材の回動支軸を、デッドボルトには鎌部材を作動させる作動軸を設ける。
また、デッドボルトの押し込み防止には、ロッキング部材を別途設けて、ダルマギァと関係しているスイッチ歯車の回動を利用しロッキング部材の係止を解除するように配置構成する。
異常作動の対処には、スライダー機構がデッドボルトとの関連で、その役目を担うように配置構成する。
上述した様に、本件発明の電動と手動を併用する鎌付電気扉錠は、従来の鎌のない扉錠に由来するサムターン、デッドボルトなどの配置位置を変更しないで、従来の扉の錠前取付のためにあった工作(穴や切り欠きなど)をそのまま用いて、従来の鎌のない扉錠と鎌付扉錠の交換が、ただちに可能となり、鎌機構を内蔵することによって、従来の扉錠より防犯性能が向上する利点がある。
本件発明の実施の形態を図1〜図13により説明する。
図1〜図13に示した鎌付電気扉錠は、シャーシ・ユニット10に配置されたモータ・ユニット20、遊星歯車ユニット30、中間歯車ユニット40、サムターン・ユニット50、スイッチ歯車ユニット60、デッドボルト・ユニット70、ロッキング・ユニット80を含む。
シャーシ・ユニット10は図6のように、側壁を持つシャーシ11、シャーシを覆って固定されるシャーシ蓋12、両側壁端に固定されたアングル板13、シャーシ11に溶着された前面板14、と前面板に螺子止めされる飾り板15からなり、アングル板13と前面板14の同軸穴で図示していない扉の側壁面へ取り付けられる。
モータ・ユニット20は図10のように、減速歯車付モータ21、モータ軸に固定された小傘歯車22、減速歯車付モータ21をシャーシ11へ位置決めして固定するモータ受け台23と、モータカバー24を含み、遊星歯車ユニット30に対してシャーシ11の所定位置へ精度よく固定される。
遊星歯車ユニット30は図9のように、共軸一体に形成された大傘歯車31と平歯車32、共軸で、回動可能な遊星歯車台板34に、平歯車32と噛合う様に遊星歯車軸35で軸支された二つの遊星歯車33を含み、シャーシ11に固着された歯車軸16で回動可能に支持される。遊星歯車33と遊星歯車台板34には、それぞれ回転を抑制する摩擦ばね36,37が設けられている。
中間歯車ユニット40は図13のように、サムターン・ユニット50とスイッチ歯車ユニット60を駆動する歯車を持つ中間歯車41、中間歯車41に噛合う遊星歯車33を切り替えるクラッチ板45、中間歯車41とシャーシ11の間で作用するアクションバネ49、を含みブッシュ44を固定した中間歯車41とクラッチ板45が、シャーシ11に固設した中間歯車軸17で回動可能に軸支される。
クラッチ板45は、中間歯車41の作動両端域で中間歯車41に設けた凹溝端部で、クラッチ板45に一体的に設けられているクラッチ板ピン45aを押動し、クラッチ板45を回動させる。クラッチ板45の回動により、クラッチ板45の側面に設けた突起で遊星歯車台板34を僅かに回動し、図4のように二つの遊星歯車33を中間歯車41に対して係脱する。
サムターン・ユニット50は図8のように、シャーシ11へ溶着され、ダルマギァ51を軸支するダルマ受け下52、ダルマ押え53からなり、ダルマ受け下52、ダルマ押え53に設けたダルマギァストッパー51aによってダルマギァ51の回転角を規制する突起を備える。
スイッチ歯車ユニット60は図11のように、シャーシ11に固設したスイッチ歯車軸18に回動自在に嵌合されブッシュ62で浮き上がらないよう案内されている。また、スイッチ歯車61は、円周部にカム61aが設けられ、そのカム61aは、図2〜図4のようにロッキング爪81を作動する連動板84と関連ずけられている。
デッドボルト・ユニット70は図7のように、デッドボルト71の外周部に、上スライダー72a、下スライダー72bが、凹形状部分で溶着されて一体化した物を凹形状部分の他端側でスライダー支柱73を螺子73aで、上下スライダー72a,72bに取り付けた状態で、デッドボルト71の穴部にデッドバネ74を入れてデッドバネ押え75を挿入しデッド案内ピン76でデッドボルト71に摺動可能なように組み付けている
デッドボルト・ユニット70には図7のように、鎌作動軸77が加締られている。その鎌作動軸77には、鎌ローラー77aが嵌め込まれて、鎌ユニット78の作動をスムースにする働きをしている。上記鎌ローラー77aには、鎌ユニット78が組み込まれて、デッドボルト・ユニット70を形成している。
鎌ユニット78の穴には、図示しないシャーシに嵌め込まれた柱に嵌合してデッドボルト・ユニット70の作動と関連して鎌ユニット78が回動する様に構成されている。鎌ユニット78は、上鎌板、下鎌板、中間板で構成され、組立鋲で一体化されている。そのユニットの構成は、図面の様に構成する制約はなく、焼結合金などで一体構成することも可能である。
ロッキング・ユニット80は図12のように、シャーシ11に固設されたロッキング爪支柱82に、ロッキング爪81が嵌め込まれている。また、ロッキング爪支柱82には、ロッキング爪81を時計方向に回動力を与えるバネ83が掛けられている。この、ロッキング爪は、図4のようにデッドボルト71が施錠位置に移動した時、こじ開けなどによるデッドボルト71の押し込み防止の役目を担っている。係止解除については、スイッチ歯車61の回動に連結している連動板84によって行われる。
この扉錠は、施錠(図4)または開錠状態(図2)では、ダルマギァ51が、ダルマ受け下52、ダルマ押え53のダルマギァストッパー51aで止まる直前に、中間歯車ユニット40とシャーシ11の間で急激に作用するアクションバネ49の押動力も加わって、中間歯車41の溝部端面で、クラッチ板45のクラッチ板ピン45aを押動する事で、クラッチ板45が作動する。クラッチ板45の側面に設けた突起で遊星歯車台板35を僅かに回動し、二つの遊星歯車33が、中間歯車41と係合しない中立状態を確実に保つ。
手動操作で図2の開錠状態から図4のようにサムターンを時計方向に回すと、ダルマギァ51も同方向に回動する。ダルマギァ51の腕部が、スライダーを矢印(ト)方向に押圧する。すると、デッドボルト・ユニット70も同方向に摺動し施錠状態になる。その時、デッドボルト・ユニット70の摺動案内として、デッドボルト案内部材79には、シャーシ11の開口部近傍にデッドボルト71のガイドをする突起、デッドボルトガイド79aが設けられている。
また、ダルマギァ51の回転に伴って、ダルマギァ51に噛合っている中間歯車41を介して、スイッチ歯車61が回され、スイッチ歯車61のカム61aに関連している連動板84がロッキング爪バネ83の力でカム61aにフォローする様に作動すると共に、ロッキング爪81を、デッドボルト71が施錠位置になった時、デッドボルト71の切り欠き部に結合し、デッドボルト71の押し込みを防止する様に構成されている。デッドボルト71の移動に連動し、鎌部材78がデッドボルト71の施錠直前に回動し図示していないストライカーと噛合う様に構成されている。
図5のようにデッドボルト71が、固定枠の施錠穴(ストライカー)に突出しない異常状態でも、ダルマギァ51の回動でスライダー部材は、デッドボルト71上を(ト)方向に移動し、デッドバネ74をチャージした状態となる。デッドボルト71が施錠穴に合致して異常状態が解消されると、図4のようにデッドバネ74の復元力によってデッドボルト・ユニット70が施錠位置へ駆動される。そうして、ロッキング爪81も回動して、デッドボルト71の押し込みを防止する様に係止位置へ回動する。
施錠状態(図4)から開錠状態(図2)へは、上述の逆作動になる。サムターンを反時計方向に回すと、ダルマギァ51も同方向に回動し、ダルマギァ51の腕部でスライダー部材を作動させるまでの回動で、中間歯車41、スイッチ歯車61を回す。スイッチ歯車61と関連している連動板84がスイッチ歯車61のカム61aで押される。連動板84の作動によってロッキング爪81とデッドボルト71の係止が解除される。更に、ダルマギァ51を回すとスライダー部材、デッドボルト71を強制的に矢印(ト)方向と逆方向に駆動し開錠状態となる。
次に、電動操作の場合について説明する。開錠状態(図2)でモータ21に通電され、図3のようにモータ回転軸に固定された小傘歯車22の回転で、歯車ユニット30の大歯車31と、平歯車32が反時計方向に回転すると、摩擦バネ37の作用(図9)で遊星歯車台板34も反時計方向に回動して、中間歯車ユニット40と同軸に嵌合っているクラッチ板45に接触し、適切な軸間距離を保って遊星歯車33が中間歯車41に噛合い、時計方向に回動する遊星歯車33で中間歯車41を反時計方向に回動する。中間歯車41と噛合っているダルマギァ51を時計方向に回動する。ダルマギァ51の腕部が、スライダー部材を手動動作の場合と同じ様に動かす事でデッドボルト・ユニット70を施錠方向に駆動する。動作の詳細については、手動操作の場合と同じであるため説明を省略する。施錠状態になる直前には、図4のようにアクションバネ49の押動力も加わって、中間歯車41の溝端面が、クラッチ板45に設けたクラッチ板ピン45aを押し、クラッチ板45を反時計方向に回動させる。そのクラッチ板45の回動でクラッチ板45側面に設けた突起が、遊星歯車台板34を僅かに時計方向に回動させられる事で、遊星歯車33は、中間歯車41との噛合いを外し、中立状態に確実に保つと同時に、モータ21への通電を、中間歯車41によって動かされる図示していないスイッチ機構で遮断する。
施錠状態からの電動操作では、モータ21が開錠状態の場合とは逆に回転する様に通電され、歯車ユニット30の大傘歯車31が時計方向に回転し、もう一方の遊星歯車33と噛合う中間歯車41を時計方向に回動し、手動操作時と同じ作動でデッドボルト71を開錠位置へ駆動する。
鎌付電気扉錠の構成図 開錠状態を示す平面図 電動操作時の説明図 施錠状態を示す平面図 デッドボルトが作動出来ない異常状態の説明図 シャーシ・ユニットの構成図 デッドボルト・ユニットの構成図 サムターン・ユニットの構成図 遊星歯車ユニットの構成図 モータ・ユニットの構成図 スイッチ歯車ユニットの構成図 ロッキング・ユニットの構成図 中間歯車ユニットの構成図
符号の説明
10 シャーシ・ユニット
11 シャーシ
12 シャーシ蓋
13 アングル板
14 前面板
15 飾り板
16 歯車軸
17 中間歯車軸
18 スイッチ歯車軸
20 モータ・ユニット
21 減速歯車付モータ
22 小傘歯車
23 モータ受け台
24 モータカバー

30 遊星歯車ユニット
31 大傘歯車
32 平歯車
33 遊星歯車
34 遊星歯車台板
35 遊星歯車軸
36 摩擦ばね
37 摩擦ばね
40 中間歯車ユニット
41 中間歯車
44 ブッシュ
45 クラッチ板
45a クラッチ板ピン
49 アクションバネ
50 サムターン・ユニット
51 ダルマギァ
51a ダルマギァストッパー
52 ダルマ受け下
53 ダルマ押え

60 スイッチ歯車ユニット
61 スイッチ歯車
61a カム
62 ブッシュ

70 デッドボルト・ユニット
71 デッドボルト
72a 下スライダー
72b 上スライダー
73 スライダー支柱
73a 螺子
74 デッドバネ
75 デッドバネ押え
76 デッド案内ピン
76a デッド案内ピンローラー
77 鎌作動軸
77a 鎌ローラー
78 鎌ユニット
79 デッドボルト案内部材
79a デッドボルトガイド
80 ロッキング・ユニット
81 ロッキング爪
82 ロッキング爪支柱
83 ロッキング爪バネ
84 連動板

Claims (2)

  1. モータ・ユニットと遊星歯車ユニットからなる電動駆動源と、サムターン・ユニットからなる手動駆動源を持ち、デッドボルト・ユニットを駆動するスライダ・ユニットを有し、サムターン・ユニットはダルマギァと直結され、手動操作時は、サムターンに直結されたダルマギァの作動でスライダ・ユニットを作動させ、施開錠するように構成され、電動操作時は、モータの回動で、ダルマギァを回動させ施開錠するように構成された、電動と手動を併用する鎌付電気扉錠において、スライダ・ユニットがデッドボルトの外周部を摺動するように配置した事を特徴とするデッドボルトの構成。
  2. デッドボルトの施錠位置での押し込み防止をつかさどるロッキング爪の係止解除を行うために、ロッキング爪と関連する連動板が、ダルマギァと噛合っている中間歯車、スイッチ歯車を介して、スイッチ歯車に設けられたカムによって動かされる様に構成された、特許請求項1記載の、鎌付電気錠のデッドボルト係止解除の構成。
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KR101127548B1 (ko) * 2010-03-02 2012-03-23 서울통신기술 주식회사 도어록 잠금장치 및 이를 구비한 디지털 도어록
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