JP2007070898A - 玄関ドア - Google Patents
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Abstract
【課題】 少ない工数で組み立てることができ、モール部材のガタ付きがなくなり、すっきりした外観の意匠効果をあげられるようにした玄関ドアを提供する。
【解決手段】 ドアパネルを構成する形材25とモール部材26とを一体構造の形材とし、形材25が上下桟23、24または縦框21、22と交差する端部に上下様または縦框と嵌合する切欠嵌合部27を設け、モール部材26の小口を塞ぐキャップ部材28に爪部32a、32bを設け、上下桟または縦框に形成した孔部33に爪部32a、32bを係合させることにより、モール部材26の端部を上下桟または縦框に対して結合する。
【選択図】 図1
【解決手段】 ドアパネルを構成する形材25とモール部材26とを一体構造の形材とし、形材25が上下桟23、24または縦框21、22と交差する端部に上下様または縦框と嵌合する切欠嵌合部27を設け、モール部材26の小口を塞ぐキャップ部材28に爪部32a、32bを設け、上下桟または縦框に形成した孔部33に爪部32a、32bを係合させることにより、モール部材26の端部を上下桟または縦框に対して結合する。
【選択図】 図1
Description
本発明は、住宅に用いられる玄関ドアに係り、特に、ドア表面の意匠を構成するモール部材の取付構造の改良を図った玄関ドアに関する。
図10は、特許文献1で提案されている玄関ドアを室外側からみた正面を示す図である。縦框1、2と上桟3、下桟4とからドアの枠体が構成され、この枠体に中框5とガラス6が嵌め込まれている。この特許文献1では、太陽光にさらされてドアの表面が退色、変色するのを防止し、意匠性を高めるために、表面には樹脂模様シートが積層されている。
図10のような従来の一般的な玄関ドアでは、基本的に、ドアの枠組が室外側からも見えるようになっている。そこで、近年では、ドアの枠組みを構成する上下桟が室外側から見えないようなシンプルですっきりとしたデザインにして、高級感を出すようにした玄関ドアがある(特許文献2)。
図11に示すように、この玄関ドアでは、上桟11、下桟12と左右の縦框13、13とからドアパネル10の框組みが構成されており、室外側では上桟11、下桟12が隠れるようにして、ドアパネル10の表面に額縁30、40、50が固着されている。これらの額縁30、40、50は、ドアの長手方向に延び表面を装飾された板部材(以下、モール部材という)であり、これらが固着された玄関ドアを室外側からみると、図11に示すように、表面に装飾のあるモール部材で上桟11、下桟12が隠れ、直線的なシンプルな外観により、高級感を醸し出すことができる。
特開2001−173323号公報
特開2001−123753号公報
引用文献2に記載されたような玄関ドアでは、モール部材の取付構造に問題がある。すなわち、従来のこの種の玄関ドアでは、ドアパネルは、縦柄という部材を何本か組み合わせたものが用いられ、これらの縦柄の上下端部を上桟、下桟に呑み込ませて接合するとともに、モール部材を縦柄の表面に固着する必要がある。
しかし、上下桟に縦柄を呑み込ませ、縦柄にモール部材を固着する構造では、部品点数が多く、組立工数も多くなるため、製作コストが増大する欠点がある。また、モール部材の固着は、簡易なものでは、両面テープを使用したものがあるが、高級感を出す以上、モール部材がずれたり、剥がれたりしないように、ガタつかないようにする必要があり、この点が課題とされている。
そこで、本発明の目的は、前記従来技術の有する問題点を解消し、縦柄のような部材とモール部材が一体構造をなしているので、部品点数を削減するとともに組立工数の削減により、製作コストを低減することができ、さらに、モール部材のガタ付きがなくなり、すっきりした外観の意匠効果をあげられるようにした玄関ドアを提供することにある。
前記の目的を達成するために、本発明は、左右縦框と上下桟とからなる枠体にドアパネルを構成する形材を嵌め込み、装飾を有するモール部材を一方向に並べて前記形材の室外側の面に設け、前記モール部材の端部と交差する上下桟または縦框を該モール部材の端部で隠すようにした玄関ドアにおいて、
前記ドアパネルを構成する形材と前記モール部材とを一体構造の形材とし、前記形材が上下桟または縦框と交差する端部に上下様または縦框と嵌合する切欠嵌合部を設け、該モール部材の小口を塞ぐキャップ部材に爪部を設け、前記上下桟または縦框に形成した孔部に前記爪部を係合させることにより、該モール部材の端部を上下桟または縦框に対して結合するようにしたことを特徴とするものである。
前記ドアパネルを構成する形材と前記モール部材とを一体構造の形材とし、前記形材が上下桟または縦框と交差する端部に上下様または縦框と嵌合する切欠嵌合部を設け、該モール部材の小口を塞ぐキャップ部材に爪部を設け、前記上下桟または縦框に形成した孔部に前記爪部を係合させることにより、該モール部材の端部を上下桟または縦框に対して結合するようにしたことを特徴とするものである。
また、本発明においては、前記爪部は、前記モール部材に小口端面に向かって屈曲するL字形の爪からなり、キャップ本体と前記爪との間の前記孔部の縁部が係合する隙間を形成するとともに、該モール部材を正規の取付位置まで押し込むことにより、該モール部材の端部を上下桟または縦框に対して引きつけるテーパ案内部を前記爪部に形成したことを特徴とするものである。
また、本発明では、切欠嵌合部には、前記爪部を孔部に係合させるための押し込み代を形成するとともに、前記上下桟または縦框の内側縁に形成されたスリットに嵌合する段差部部を設けることが好ましい。
本発明によれば、縦柄のような部材とモール部材が一体構造をなしているので、部品点数を削減するとともに、組立工数を削減して製作コストを低減することが可能となり、しかも、モール部材のガタ付きがなくなり、すっきりした外観の意匠効果をあげられるようにした高級仕様の玄関ドアにすることができる。
以下、本発明による玄関ドアの一実施形態について、添付の図面を参照しながら説明する。
図2は、本発明を適用した実施形態による玄関ドアを室外側からみた正面図で、図3は、同玄関ドアを室内側からみた背面である。これら図2、図3において、参照番号20は、玄関ドアの全体を示す。この玄関ドア20では、図3に示すように、左右の縦框21、22と上桟23、下桟24を四方組にした枠体を備えている。この枠体には、ドアパネルを構成する形材として、4枚の縦柄25が縦框21、22と平行に並ぶように取り付けられている。図2に示すように、玄関ドア20を室外側からみると、縦柄25の室外側はすべて装飾面を有するモール部材26となっており、このモール部材26の上下端部が上桟23、下桟24と交差し、上桟23と下桟24は隠れて見えないようになっている。
図2は、本発明を適用した実施形態による玄関ドアを室外側からみた正面図で、図3は、同玄関ドアを室内側からみた背面である。これら図2、図3において、参照番号20は、玄関ドアの全体を示す。この玄関ドア20では、図3に示すように、左右の縦框21、22と上桟23、下桟24を四方組にした枠体を備えている。この枠体には、ドアパネルを構成する形材として、4枚の縦柄25が縦框21、22と平行に並ぶように取り付けられている。図2に示すように、玄関ドア20を室外側からみると、縦柄25の室外側はすべて装飾面を有するモール部材26となっており、このモール部材26の上下端部が上桟23、下桟24と交差し、上桟23と下桟24は隠れて見えないようになっている。
図4は、図3におけるIV−IV断面を示している。縦柄25では、室外側の湾曲する面が装飾面を有するモール部材26に相当しており、この装飾面を有するモール部材26は縦柄25と一体となって一つの形材を構成するようになっている。この点、従来は、縦柄25とモール部材26は別々の部材であったのと大きく相違している。
次に、図5は、縦柄25が上桟23と交差する上端部を示す図である。上述のように、縦柄25とモール部材26は一体構造であるが、この図5に示されるように、縦柄25の上端部は、縦柄25に相当する部分が大きく切り欠かれた切欠嵌合部27が形成され、この切欠嵌合部27では、実質的に、モール部材26だけが残っている構造となっている。そして、モール部材26の小口には、キャップ部材28が装着されるようになっている。なお、縦柄25の下端部の構造もまったく同じ構造であるので、説明は省略する。
ここで、図6は、キャップ部材28の構造を示す斜視図である。このキャップ部材28の本体29は、モール部材26の小口を塞ぐことができるように、小口の輪郭形状に対応した形状をもっている部材で、押し込むだけで簡単に装着できる。この図6では、図5に示されたキャップ部材28と対比するため、上下が反転した姿勢で表示されている。
キャップ部材28の本体29の端面には、つば部31が形成されており、このつば部31がモール部材26の小口に係止する。また、キャップ部材28の本体29の側面には、所定の間隔をとって爪部32a、32bが一体的に形成されている。この爪部32a、32bは、図7に示されるように、上桟23に形成されている孔部33に係合し、モール部材26の端部を上桟23に対して結合させるようになっている。
この実施形態では、爪部32a、32bはその先端がモール部材26の小口端面側に向かって屈曲するL字形の爪からなっている。キャップ部材28の本体29と屈曲した爪との間には、孔部33の端縁が係合する隙間34が形成されている。また、爪部32a、32bの内側の爪先端と隙間34の入口までの間には、テーパ案内部35a、35bが形成されている。
図8に示すように、切欠嵌合部27には、爪部32a、32bを孔部33に係合させるための押し込み代Lを形成するとともに、上桟23の内側縁に形成されたスリット36に嵌合する段差部37が形成されている。
本実施形態による玄関ドアは、以上のように構成されるものであり、次に、その作用並びに効果について説明する。
図8(a)に示されるように、モール部材26の小口には、キャップ部材28を装着しておく。そして、キャップ部材28の爪部32a、32bを上桟23の孔部33に臨ませるとともに、上桟23のスリット36に切欠嵌合部27の段差部37を合わせておく。これにより、押込み代Lがある状態で、縦柄25の切欠嵌合部27に上桟23が組み合わされた状態になる。
そこで、図8(b)に示すように、上桟23を矢印方向にスライドさせるようにしてモール部材26が正規の取付位置にくるまで押し込むと、爪部32a、32bの内側の隙間34に孔部33の縁部が係合し、モール部材26は上桟23に対して固定されることになる。
この実施形態では、爪部32a、32bには、テーパ案内部35a、35bが形成されているので、このテーパ案内部35a、35bは、孔部33の縁部が隙間34にしだいに入り込んでいくのを案内するとともに、モール部材26の端部を上桟23対して引きつける作用を発揮するので、正規の取付位置まで押し込むと、モール部材26の先端部はがたつきのない状態で固定される。なお、テーパ案内部35a、35bについては、この実施形態のように爪部32a、32bに設けることが好適であるが、上桟23の肉厚に変化をつける加工をすることによって、テーパ案内部35a、35bと同等の機能をもつテーパ部を形材自体に形成するようにしてもよい。
以上のようにして、本実施形態の玄関ドアでは、縦柄25とモール部材26とが一体構造のまま、キャップ部材28を用いて簡単に取り付けられるので、モール部材26の取付に関連する部品点数を削減し、少ない工数で組み立てることができる。
図1は、以上のようにして、上桟23にモール部材26が一体の縦柄25を取り付けた状態を示す。この図1では、一枚の縦柄25が取り付けられているが、この縦柄25の隣に同じようにして縦柄25が取り付けられる。
全部の縦柄25を取り付けて玄関ドアが完成すると、図2に示すように、室外側には、縦框21、22に平行にモール部材26が並んだすっきりとした直線的でシンプルな外観となり、高級感のある玄関ドアになる。
なお、以上の本発明について、モール部材を縦柄と一体の玄関ドアに関する実施形態を挙げて説明したが、モール部材は、横方向の部材と一体として、上下桟とモール部材が平行に並ぶようなデザインの玄関ドアについても同じように適用することができる。
また、図9に示すように、縦柄25と縦柄25の間にガラス板40を組み入れた玄関ドアについても、本発明を実施形態と全く同じようにして適用することができる。
20 玄関ドア
21 縦框
22 縦框
23 上桟
24 下桟
25 縦柄
26 モール部材
27 切欠嵌合部
28 キャップ部材
32a、32b 爪部
21 縦框
22 縦框
23 上桟
24 下桟
25 縦柄
26 モール部材
27 切欠嵌合部
28 キャップ部材
32a、32b 爪部
Claims (3)
- 左右縦框と上下桟とからなる枠体にドアパネルを構成する形材を嵌め込み、装飾を有するモール部材を一方向に並べて前記形材の室外側の面に設け、前記モール部材の端部と交差する上下桟または縦框を該モール部材の端部で隠すようにした玄関ドアにおいて、
前記ドアパネルを構成する形材と前記モール部材とを一体構造の形材とし、前記形材が上下桟または縦框と交差する端部に上下様または縦框と嵌合する切欠嵌合部を設け、該モール部材の小口を塞ぐキャップ部材に爪部を設け、前記上下桟または縦框に形成した孔部に前記爪部を係合させることにより、該モール部材の端部を上下桟または縦框に対して結合するようにしたことを特徴とする玄関ドア。 - 前記爪部は、前記モール部材に小口端面に向かって屈曲するL字形の爪からなり、キャップ本体と前記爪との間の前記孔部の縁部が係合する隙間を形成するとともに、該モール部材を正規の取付位置にスライドすることにより、該モール部材の端部を上下桟または縦框に対して引きつけるテーパ案内部を前記爪部に形成したことを特徴とする請求項1に記載の玄関ドア。
- 前記切欠嵌合部には、前記爪部を孔部に係合させるための押し込み代を形成するとともに、前記上下桟または縦框の内側縁に形成されたスリットに嵌合する段差部を設けたことを特徴とする請求項2に記載の玄関ドア。
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Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015224430A (ja) * | 2014-05-26 | 2015-12-14 | Ykk Ap株式会社 | 戸体 |
JP2020094338A (ja) * | 2018-12-10 | 2020-06-18 | Ykk Ap株式会社 | 化粧キャップ及び建具 |
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-
2005
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