JP2007070800A - 開口部装置 - Google Patents

開口部装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2007070800A
JP2007070800A JP2005255280A JP2005255280A JP2007070800A JP 2007070800 A JP2007070800 A JP 2007070800A JP 2005255280 A JP2005255280 A JP 2005255280A JP 2005255280 A JP2005255280 A JP 2005255280A JP 2007070800 A JP2007070800 A JP 2007070800A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
heat insulating
side member
insulating bridge
inner rail
indoor side
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2005255280A
Other languages
English (en)
Other versions
JP4726582B2 (ja
Inventor
Tatsuya Naito
龍也 内藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tostem Corp
Original Assignee
Tostem Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Tostem Corp filed Critical Tostem Corp
Priority to JP2005255280A priority Critical patent/JP4726582B2/ja
Publication of JP2007070800A publication Critical patent/JP2007070800A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4726582B2 publication Critical patent/JP4726582B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Door And Window Frames Mounted To Openings (AREA)

Abstract

【課題】 下枠の躯体に取り付く部分の結露やレールの凍結を防止できるとともに、製造コストや組立コストを抑えた開口部装置を提供する。
【解決手段】 開口部装置1の下枠13が、室内側の位置する室内側部材21と、室外側に位置する室外側部材22と、これらの間に介在された断熱ブリッジ13と、この断熱ブリッジ13に支持された内レール24とを備えているので、室内側部材21への熱伝導を断熱ブリッジ13によって遮断して結露を防止でき、室外側部材22が冷却されても、その冷熱が断熱ブリッジ13によって遮断されて、内レール24に伝わるのを防止して内レール24の凍結を防止できる。さらに、1つの断熱ブリッジ23を使用しているので、部品点数の増加を抑えることができ、製造コスト、組立コストの増大を防止できる。
【選択図】 図3

Description

本発明は、躯体の開口部を開閉する開口部装置に係り、特に断熱性を備えた開口部装置に関する。
建物の外壁に形成された開口部装置の一例として、結露等を防止できる断熱性を備えた開口部装置が知られている。
この断熱性を備えた開口部装置としては、アウトサイドバリア型とインサイドバリア型の2種類が知られている。
アウトサイドバリア型の開口部装置は、例えば図8および図9に示すように、上枠1、下枠2および左右の縦枠からなる枠体と、この枠体内に左右に移動可能に設けられた内障子4および外障子5とを備えており、下枠2に設けられた内レール7より室内側に、合成樹脂等によって形成された断熱ブリッジ9を設けたものである。
下枠2は、図9に示すように、内レール7より室外側において左右に分離されており、この分離部に断熱ブリッジ9aが介在されている。
そして、このような構成のアウトサイドバリア型の開口部装置では、冬季において下枠2の室外側の部分が外気によって冷却された場合でも、分離部より内側(図9において右側)の室内側部材への熱伝導を断熱ブリッジ9aによって遮断することができ、これによって室内側部材での結露を防止している。
一方、インサイドバリア型の開口部装置は、例えば図10に示すように、下枠2に設けられた内レール7より室内側に、合成樹脂等によって形成された断熱ブリッジ9を設けたものである。
下枠2は、内レール7より室内側において左右に分離されており、この分離部に断熱ブリッジ9bが介在されている。
そして、このような構成のインサイドバリア型の開口部装置では、冬季において下枠2の室外側の部分が外気によって冷却された場合でも、分離部より内側(図10において右側)の室内側部材への熱伝導を断熱ブリッジ9bによって遮断することができ、これによって室内側部材での結露を防止している。
さらに、特許文献1には、前記アウトサイド型とインサイド型の双方を備えた開口部装置が記載されている。この開口部装置では、内レールより室外側と室内側の双方に断熱ブリッジを設けている。
特許第3363108号公報
しかしながら、前記アウトサイド型の開口部装置では、断熱ブリッジ9aが内レール7より室外側に設けられているので、内レール7が外気によって冷却された場合に、その冷熱が下枠2の建物躯体に取り付く部分2aに伝わって、この部分2aが冷却されて結露が生じるおそれがある。
これに対し、前記インサイド型の開口部装置では、断熱ブリッジ9bが内レール7より室内側に設けられているので、内レール7が外気によって冷却されても、その冷熱は断熱ブリッジ9bによって遮断されるので、冷熱が下枠2の建物躯体に取り付く部分2aに伝わるのを防止できるが、内レール7より室外側にある下枠2は冷却されるので、この冷熱が内レール7に伝わるとともに、内レール7は外気によっても直接冷却されるので、内レール7の温度低下が大きく、このため内レール7が凍結するおそれがある。
一方、前記特許文献1に記載の開口部装置では、上述したような問題を防止できるが、2つの断熱ブリッジを用いているので、部品点数が多くなって、製造コスト、組立コストが高くなるという問題がある。
本発明は、このような事情に鑑みてなされたもので、下枠の躯体に取り付く部分の結露やレールの凍結を防止できるとともに、製造コストや組立コストを抑えた開口部装置を提供することを目的とする。
前記目的を達成するために、請求項1に記載の開口部装置は、上枠、下枠および左右の縦枠からなる枠体と、この枠体内に左右に移動可能に設けられた障子とを備え、前記下枠は、室内側に位置する室内側部材と、室外側に位置する室外側部材と、これらの室内側部材と室外側部材との間に介在された断熱ブリッジと、この断熱ブリッジに支持されたレールとを備えていることを特徴とする。
本発明の開口部装置によれば、下枠の室内側部材と室外側部材との間に断熱ブリッジが介在されているので、室外側部材が冷却されても、室内側部材への熱伝導を断熱ブリッジによって遮断することができ、これによって室内側部材の躯体に取り付く部分の結露を防止できる。また、レールが断熱ブリッジによって支持されているので、室外側部材が冷却されても、その冷熱が断熱ブリッジによって遮断されて、レールに伝わるのを防止でき、よって、レールの凍結を防止できる。さらに、1つの断熱ブリッジを使用しているので、部品点数の増加を抑えることができ、製造コスト、組立コストの増大を防止できる。
以下、添付した図面を参照しながら、本発明の実施の形態を説明する。
図1は、本発明の実施の形態に係る開口部装置を示す縦断面図、図2は同横断面図である。
これらの図に示すように、開口部装置10は、引き違いサッシであって、上枠12、下枠13および左右の縦枠14,15からなる枠体16と、この枠体16の内側の開口を開閉する外障子(障子)18および内障子(障子)19とを備えている。外障子18および内障子19の下端部には戸車18a,19aが、上端部にはスライダ18b,19bが取り付けられている。なお、外障子18より外側には、網戸20が設けられており、この網戸20の下端部には戸車20aが、上端部にはスライダ20bが取り付けられている。スライダ18b,19b,20bは上枠12に形成されたレール12a,12b,12cに沿って摺動するようになっている。
前記下枠13は、図3に示すように、室内側に位置する室内側部材21と、室外側に位置する室外側部材22と、これらの間に介在された断熱ブリッジ23と、この断熱ブリッジ23に支持された内レール24とを備えている。室内側部材21、室外側部材22および内レール24はともに、金属製のもので、例えばアルミニウム合金の押出形材などにより形成されている。
室内側部材21の壁部21aは建物躯体に取り付く部分であり、該壁部21aに形成されたリブ21bには、ビスを挿通して躯体にねじ込むようになっている。この室内側部材21には立上壁21cが形成されており、この立上壁21cとレール溝の底壁21dとには合成樹脂製のアングル(断熱カバー)21eが被せられている。
室外側部材22には、外レール25が一体的に形成されており、この外レール25上を前記外障子18の戸車18aが転動するようになっている。また、室外側部材22のレール溝の底壁22dには、合成樹脂製の断熱カバー22eが被せられている。
前記断熱ブリッジ23は合成樹脂によって形成されており、断熱ブリッジ本体23aと、この断熱ブリッジ23aの上面に該断熱ブリッジ本体23aと一体的に形成された密着部23b,23bとを備えている。
断熱ブリッジ本体23aは、図3において紙面と直交する方向(内レール24の長手方向)に長尺に形成されており、その上面には凹溝23cが形成されている。
また、断熱ブリッジ本体23aの上面には、凹溝23cを挟んで前記密着部23b,23bが形成されている。この密着部23bは、硬質の合成樹脂からなる断熱ブリッジ本体23aとは異なり、軟質の合成樹脂から形成されており、前記室内側部材21、室外側部材22および内レール24とに液密に密着するようになっている。
前記内レール24上には、前記内障子19の戸車19aが転動するようになっている。
また、内レール24の下端部に挿入部24aが一体的に形成されており、この挿入部24aの上面にはフランジ部24b,24bが一体的に形成されている。
そして、このような構成の内レール24は、前記断熱ブリッジ23の凹溝23cに、内レール24の挿入部24aを圧入するとともに、断熱ブリッジ23の上面に、内レール24のフランジ部24b,24bを密着させることによって、断熱ブリッジ23に取り付けられている。また、この状態において、内レール24のフランジ部24b,24bの側端面は、断熱ブリッジ23の密着部23b,23bに液密に密着している。
上記のようにして内レール24が取り付けられた断熱ブリッジ23は、前記室内側部材21と室外側部材22との間に介在される。
室内側部材21と室外側部材22との互いに対向する側面部にはそれぞれ、溝部26,26がそれらの開口を横方向に向けかつ互いに対向して形成されており、これら溝部26,26によって構成された空隙部に断熱ブリッジ23が嵌合され、該断熱ブリッジ23が溝部26,26の内壁面に密着している。また、各溝部26を構成する上下の側壁部26b,26cはそれぞれ、カシメ部とされている。
そして、断熱ブリッジ23が嵌合された状態で、上下の側壁部26b,26cをかしめることによって、断熱ブリッジ23が室内側部材21と室外側部材22とに強固に固定されている。
なお、上下の側壁部26b,26cをかしめる場合、これらの上下の側壁部26b,26cを上下一対のカシメローラで上下に挟み付けた状態で、該ローラを内レール24の長手方向に沿って移動させながら上下の側壁部26b,26cを上下から押圧すればよい。
本実施の形態によれば、下枠13の室内側部材21と室外側部材22との間に断熱ブリッジ23が介在されているので、室外側部材22が冷却されても、室内側部材21への熱伝導を断熱ブリッジ23によって遮断することができ、これにより室内側部材21の躯体に取り付く部分21aの結露を防止できる。
また、内レール24が断熱ブリッジ23によって支持されているので、室外側部材22が冷却されても、その冷熱が断熱ブリッジ23によって遮断されて、内レール24に伝わるのを防止でき、よって内レール24の凍結を防止できる。
さらに、1つの断熱ブリッジ23を使用しているので、部品点数の増加を抑えることができ、製造コスト、組立コストの増大を防止できる。
また、内レール24のフランジ部24b,24bの側端面が、断熱ブリッジ23の密着部23b,23bに液密に密着しており、この密着部23b,23bは室内側部材21および室外側部材22にも密着しているので、内レール24と室内側部材21および室外側部材22との接合部から雨水等が浸入するのを防止できる。
なお、本実施の形態において、内レール24の挿入部24aの両側面に軟質の合成樹脂からなる軟質部を形成しておき、この軟質部が断熱ブリッジ23の凹溝23cの内壁面に密着するようにして、内レール24と断熱ブリッジ23との固定強度を高めるようにしてもよい。
なお、断熱ブリッジ23に内レール24を取り付ける構造については、図3に示すものに限ることはなく、例えば図4〜図7に示すようなものでもよい。
図4に示すように、断熱ブリッジ23の内部に複数の中空部を形成するとともに、内レール24の挿入部24aの長さを長くして圧入し、さらに、断熱ブリッジ23の下面側から補助材30を圧入してもよい。
また、図5に示すように、断熱ブリッジ23に、上方に突出する突出部23d,23dを形成しておき、この突出部23d,23d間に内レール24の挿入部24aを圧入して固定してもよい。
また、図6に示すように、内レール24の挿入部24aに外側に膨出する膨出部24dを形成するとともに、下側に突出する突起24e,24eを形成しておき、これら膨出部24d、突起24e,24eを断熱ブリッジ23に圧入・嵌合してもよい。
また、図7に示すように、内レール24の挿入部24aの長さを長くし、その下端部に周方向外方に突出する係止部24f,24fを形成しておき、挿入部24aを断熱ブリッジ23に挿入するとともに、係止部24f,24fを断熱ブリッジ23に係止してもよい。
さらには、接着材やねじ等の固定具により、またはこれらの固定手段を追加して、内レール24を断熱ブリッジ23に固定するようにしてもよい。
なお、前記実施の形態においては、断熱ブリッジ23に内レール24を支持した場合について説明したが、断熱ブリッジに外レールを支持するようにしてもよい。
本発明の実施の形態に係る開口部装置を示す図であって、開口部装置の縦断面図である。 同、開口部装置の横断面図である。 同、下枠の縦断面図である。 本発明に係る開口部装置の他の第1例を示すもので、下枠の縦断面図である。 本発明に係る開口部装置の他の第2例を示すもので、下枠の縦断面図である。 本発明に係る開口部装置の他の第3例を示すもので、下枠の縦断面図である。 本発明に係る開口部装置の他の第4例を示すもので、下枠の縦断面図である。 従来の開口部装置の一例を示すもので、その縦断面図である。 同、下枠の縦断面図である。 従来の開口部装置の他の例を示すもので、下枠の縦断面図である。
符号の説明
10 開口部装置
12 上枠
13 下枠
14,15 縦枠
16 枠体
18 外障子(障子)
19 内障子(障子)
21 室内側部材
22 室外側部材
23 断熱ブリッジ
24 内レール
25 外レール

Claims (1)

  1. 上枠、下枠および左右の縦枠からなる枠体と、この枠体内に左右に移動可能に設けられた障子とを備え、前記下枠は、室内側に位置する室内側部材と、室外側に位置する室外側部材と、これらの室内側部材と室外側部材との間に介在された断熱ブリッジと、この断熱ブリッジに支持されたレールとを備えていることを特徴とする開口部装置。
JP2005255280A 2005-09-02 2005-09-02 開口部装置 Expired - Fee Related JP4726582B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005255280A JP4726582B2 (ja) 2005-09-02 2005-09-02 開口部装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005255280A JP4726582B2 (ja) 2005-09-02 2005-09-02 開口部装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2007070800A true JP2007070800A (ja) 2007-03-22
JP4726582B2 JP4726582B2 (ja) 2011-07-20

Family

ID=37932498

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2005255280A Expired - Fee Related JP4726582B2 (ja) 2005-09-02 2005-09-02 開口部装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4726582B2 (ja)

Citations (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS56145588A (en) * 1980-04-15 1981-11-12 Fujitsu Ltd Semiconductor memory device
JPS6068175A (ja) * 1983-09-21 1985-04-18 Toshiba Corp 13Crマルテンサイト系ステンレス鋼のア−ク溶接法
JPH09184364A (ja) * 1996-11-05 1997-07-15 Tostem Corp 断熱サッシ
JPH1054181A (ja) * 1996-06-03 1998-02-24 Ykk Architect Prod Kk 引き戸の下枠
JPH10280812A (ja) * 1997-04-07 1998-10-20 Shoei Gosei Kk 断熱サッシ用断熱材
JPH1162390A (ja) * 1997-08-19 1999-03-05 Tostem Corp 断熱形材

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6068175U (ja) * 1983-10-12 1985-05-15 株式会社日本アルミ 複合型材

Patent Citations (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS56145588A (en) * 1980-04-15 1981-11-12 Fujitsu Ltd Semiconductor memory device
JPS6068175A (ja) * 1983-09-21 1985-04-18 Toshiba Corp 13Crマルテンサイト系ステンレス鋼のア−ク溶接法
JPH1054181A (ja) * 1996-06-03 1998-02-24 Ykk Architect Prod Kk 引き戸の下枠
JPH09184364A (ja) * 1996-11-05 1997-07-15 Tostem Corp 断熱サッシ
JPH10280812A (ja) * 1997-04-07 1998-10-20 Shoei Gosei Kk 断熱サッシ用断熱材
JPH1162390A (ja) * 1997-08-19 1999-03-05 Tostem Corp 断熱形材

Also Published As

Publication number Publication date
JP4726582B2 (ja) 2011-07-20

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US20080245000A1 (en) Accessory for profiles for sliding windows or doors
KR101982094B1 (ko) 복합 프레임을 구비하는 커튼월
KR101133914B1 (ko) 이중 열교차단재를 구비한 단열 시스템 창호의 창틀 프레임및 이의 조립방법
JP5299938B2 (ja) 障子
JP5380665B2 (ja) 断熱サッシ
JP4751813B2 (ja) 建具
JP2010150874A (ja) 建具
JP4027920B2 (ja) 樹脂サッシ
JP4726582B2 (ja) 開口部装置
JP2016070030A (ja) 断熱サッシ
KR102072902B1 (ko) 결로 방지용 다기능 복합 창호
JP6472630B2 (ja) 断熱サッシ
JP5658080B2 (ja) サッシ
JP4338197B2 (ja) サッシ框
KR101171468B1 (ko) 결로방지용 문틀
JP3079361B2 (ja) 引違いサッシ
JP4102275B2 (ja) サッシのガラス固定構造
JP2001020615A (ja) 断熱サッシ構成材の断熱装置
JP6170536B2 (ja) サッシの製造方法
JP6396763B2 (ja) 開口部建材
JP3634760B2 (ja) ドア枠
JPH10238232A (ja) 合成樹脂製の框
JP2023066741A (ja) カーテンウォールユニット
JP4726703B2 (ja) 断熱構造を有する形材および開口部装置
JP6276374B2 (ja) 開口部建材

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20080828

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20100611

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20100617

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20100811

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20100827

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20101025

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20110331

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20110412

R150 Certificate of patent (=grant) or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140422

Year of fee payment: 3

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees