JP2007069955A - 包装箱及び包装箱材 - Google Patents

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Abstract

【課題】内フラップを外フラップに対してより確実に係合させることができる再封止可能な包装箱を提供する。
【解決手段】包装箱50は、胴部を構成するように帯状に連なった4つの側面10、12、14、16と、該胴部の両側の開口部を塞ぐ2つの端面とを有する。上部側の端面は、対向する一対の内フラップ20、22及び対向する一対の外フラップ24、26で構成される。内フラップ22は、その先端側の辺の中央部に配置された第1把持片222と、該中央部の両側に配置された一対の第2把持片224、226とを有する。第1把持片222は、先端側の辺から側面に向かうに従って幅が狭くなった部分を含む耳部を両側に有する。包装箱50は、耳部を一対の外フラップ24、26の対向部分に引っ掛けることによって箱状態が維持される。
【選択図】図2

Description

本発明は、包装箱及び包装箱材に係り、例えば、ビール、発泡酒、清涼飲料等の飲料製品の包装に好適な包装箱及び包装箱材に関する。
ビール、発泡酒、清涼飲料等の飲料製品は、包装箱に収容されて提供されうる。このような用途に使用される包装箱として、胴部を構成するように帯状に連なった4つの側面と、胴部の両側の開口部を塞ぐ2つの端面とを有し、各端面が対向する一対の内フラップ及び対向する一対の外フラップで構成されたものが知られている。
典型的には、外フラップは、内フラップに糊付けされていて、包装箱の開封の際に内フラップから剥がされる。一般的な包装箱では、外フラップが内フラップから一旦剥がされると、テープや糊で内フラップに再び貼り付けられない限り、開封されたままとなる。
特許文献1には、開封後に糊付けなしで再封止することができる包装箱が開示されている。特許文献1に開示された包装箱では、一対の外フラップの対向部分に形成される係合切欠け受部に内フラップの係合片を差し込むことによって内フラップが外フラップに固定されて包装箱が再封止される。ここで、内フラップの係合片は、内フラップの先端部から内部(付け根側)に向かって幅が広がっていて、係合片が一対の外フラップの対向部分に形成された係合切欠き受け部に差し込まれたときに、一対の外フラップが互いに離隔する方向に力が作用する。
特開2004−99074号公報
図11は、一般的な包装箱を開封した状態を示す図である。包装箱100は、胴部を構成するように帯状に連なった4つの側面110、112、114、116と、胴部の両側の開口部を塞ぐ2つの端面とを有する。上方側の端面は、対向する一対の内フラップ120、122の外側の面に対向する一対の外フラップ124、126を糊付けすることによって構成される。包装箱100は、図11に示すように、外フラップ124、126を内フラップ120、122から剥がすことによって開封される。
最近では、包装箱100からの内容物の取り出しを容易にするために、外フラップ124を側方に引っ張ることによって、側面110の一部(扉部)110aを開くことができる包装箱が登場している。扉部110aは、側面110を横切るように形成された折込線110bをヒンジ部として手前側に開かれる。
特許文献1に記載された包装箱は、図11に例示的に示すような扉開きが可能な包装箱の再封止には対応していない。扉部110aが開かれた後は、一対の外フラップ124、126を閉じたとしても、扉部110aに連なった外フラップ124が側方に開こうとする。したがって、特許文献1のような先端側が狭く付け根側が広い台形形状の係合片で再封止を行う包装箱では、扉部を一旦開いてしまうと、一対の外フラップの対向部分に形成された係合切欠き受け部に係合片を差し込んだとしても、外フラップが側方に開いてしまう。そのために外フラップと内フラップとを係合させることができず、再封止し難い。
本発明は、上記の課題認識を基礎としてなされたものであり、例えば、内フラップを外フラップに対してより確実に係合させることができる再封止可能な包装箱又は包装箱材を提供することを目的とする。
本発明の包装箱は、胴部を構成するように帯状に連なった4つの側面と、前記胴部の両側の開口部を塞ぐ2つの端面とを有し、各端面が対向する一対の内フラップ及び対向する一対の外フラップで構成される。ここで、少なくとも1つの前記内フラップは、その先端側の辺の中央部に配置された第1把持片と、前記中央部の両側に配置された一対の第2把持片とを有する。前記第1把持片は、前記先端側の辺から前記側面に向かうに従って幅が狭くなった部分を含む耳部を両側に有する。前記耳部を前記一対の外フラップの対向部分に引っ掛けることによって箱状態が維持される。
本発明の好適な実施形態によれば、前記一対の第2把持片は、前記先端側の辺から前記側面に向かうに従って幅が広がっていることが好ましい。
本発明の好適な実施形態によれば、前記第1把持片と前記一対の第2把持片とが切欠によって区切られていることが好ましい。
本発明の好適な実施形態によれば、前記内フラップは、前記切欠の深部から前記側面に向かって折目線を有することが好ましい。
本発明の好適な実施形態によれば、前記外フラップが連なった前記側面を横切って折込線が形成されていることが好ましい。
本発明の好適な実施形態によれば、前記第1把持片の最大幅と最小幅との差が6mm以上であることが好ましい。
本発明の包装箱材は、胴部を構成するように帯状に連なった4つの側面と、前記胴部の両側の開口部を塞ぐ2つの端面とを有し、各端面が対向する一対の内フラップ及び対向する一対の外フラップで構成される。ここで、少なくとも1つの前記内フラップは、その先端側の辺の中央部に配置された第1把持片と、前記中央部の両側に配置された一対の第2把持片とを有する。前記第1把持片は、前記先端側の辺から前記側面に向かうに従って幅が狭くなった部分を含む耳部を両側に有する。前記包装箱材は、前記耳部を前記一対の外フラップの対向部分に引っ掛けることによって箱状態を維持することができるように構成されている。
本発明によれば、例えば、内フラップを外フラップに対してより確実に係合させることができる再封止可能な包装箱又は包装箱材を提供することができる。
以下、添付図面を参照しながら本発明の好適な実施形態を説明する。
図8は、本発明の好適な実施形態の包装箱材を概略的に示す図である。図1〜図6は、図8に示す包装箱材で構成される包装箱の開封操作と再封止操作を説明するための図である。なお、図1〜図6において、包装箱の内容物は省略されている。
包装箱又は包装箱材50は、胴部を構成するように帯状に連なった4つの側面10、12、14、16と、胴部の両側の開口部を塞ぐ2つの端面とを有する。上部側の端面は、対向する一対の内フラップ20、22に対向する一対の外フラップ24、26を糊付けすることによって構成されうる。下部側の端面は、対向する一対の内フラップ30、32に対向する一対の外フラップ34、36を糊付けすることによって構成されうる。
図1は、包装箱50の開封操作の第1段階を示している。開封操作の第1段階では、外フラップ24、26を内フラップ20、22から剥がす。内容物が飲料製品(典型的には、缶入り飲料製品)である場合において、個々の飲料製品が分離している場合には、図1に示すような開封操作によっても比較的に容易に内容物を取り出すことができる。
図2は、包装箱50の開封動作の第2段階を示している。開封動作の第2段階では、折込線40が形成された側面10の上部又はそれに連なる外フラップ24を手前側に引っ張ることによって、折込線40をヒンジとして側面10の一部(扉部)10aを開く。このような第2段階は、例えば、内容物がマルチパックされた飲料製品である場合に有用である。マルチパックとは、複数の製品を包装材で包装したものであり、ビールや発泡酒等の飲料においては、6本の飲料製品を包装したものが一般的である。
図3〜図6は、包装箱50の再封止操作を示している。本発明の好適な実施形態において、包装箱又は包装箱材50は、少なくとも1つの内フラップ22が特徴的な構成を有する。ここでは、一例として、内フラップ20、22、30、32のうち内フラップ22のみが特徴的な構成を有する場合を説明する。ただし、内フラップ20、30、32の全部又は一部が内フラップ22と同様の構成を有していもよい。
図9に拡大して例示的に示されているように、内フラップ22は、その先端側の辺の中央部に配置された第1把持片222と、中央部の両側に配置された一対の第2把持片224、226とを有する。第1把持片222は、先端側の辺から側面(内フラップ22に連なった側面)16に向かうに従って幅が狭くなった部分を含む耳部222a、222bを両側に有する。
一対の第2把持片224、226は、図9に例示的に示されるように、内フラップ22の先端側の辺から側面(内フラップ22に連なった側面)16に向かうに従って幅が広がっている。
第1把持片222と一対の第2把持片224、226とは、鋭角の切欠227、228によって区切られている。このような切欠227、228に外フラップ24、26の対向部分が挿入されて保持されうる。内フラップ22は、切欠227、228の深部から側面(内フラップ22に連なった側面)16に向かって折目線232、234を有することが好ましい。これによって、切欠227、228への外フラップ24、26の対向部分の挿入操作が容易になる。
外フラップ24、26の対向部分は、両者の間隔が広い部分24b、26bと、間隔が狭い部分24c、26cと、それらの中間部分24a、26aとを有する。耳部222a、222bは、典型的には、中間部分(係合部)24a、26aに係合される。
耳部222a、222bを一対の外フラップ24、26の対向部分(係合部)24a、26aに引っ掛けることによって開封後に再び包装箱50を箱状態に維持することができる。
再封止操作においては、まず、図3に例示的に示すように、まず、内フラップ20を折り込んで、次いで、外フラップ24、26を閉じる。この際に扉部10aが閉じられる。
次いで、図4に例示的に示すように、外フラップ24、26の外側に被せるように内フラップ22を折り込む。
次いで、図5に例示的に示すように、耳部222a、222bを一対の外フラップ24、26の対向部分(係合部)24a、26aの下側に差し込む。この際に扉部10aを少しだけ手前に引くと操作が容易である。
次いで、図6及び図7に例示的に示すように、扉部10aが完全に閉じるように外フラップ24、26を両側から押さえつけることによって、箱材50の再封止が完了する。
包装箱50の再封止の状態は、第1把持片222の耳部222a、222bと第2把持部224、226とによって外フラップ24、26の対向部分(係合部)24a、26aが把持されることによって安定的に維持される。第1把持片222と第2把持部224、226とが鋭角の切欠227、228によって区切られて構成されている場合、第1把持片222及び/又は第2把持部224、226が撓んだとしても、切欠き227、228内に外フラップ24、26の対向部分(係合部)24a、26aが保持されるため、強い保持力によって把持状態が維持される。
このような再封止のための構成によれば、側面10の扉部10aが開かれた後であっても、外フラップ24、26と内フラップ22とを確実に係合させることができる。
図10は、内フラップ22の設計例を示す図である。ここで、A〜Dは、例示的な数値であり、適宜変更することができる。その際において、A(第1把持片222の最大幅)、B(第1把持片222の最小幅)は、A−B≧6mmを満たすように決定されることが好ましい。
本発明の好適な実施形態における包装箱の開封操作の第1段階を示している。 本発明の好適な実施形態における包装箱の開封操作の第2段階を示している。 本発明の好適な実施形態における包装箱の再封止の手順を示す図である。 本発明の好適な実施形態における包装箱の再封止の手順を示す図である。 本発明の好適な実施形態における包装箱の再封止の手順を示す図である。 本発明の好適な実施形態における包装箱の再封止の手順を示す図である。 本発明の好適な実施形態における包装箱が再封止された状態を拡大して示す図である。 本発明の好適な実施形態における包装箱材を概略的に示す図である。 本発明の好適な実施形態における包装箱材の再封止のための構成を拡大して示す図である。 内フラップの設計例を示す図である。 一般的な包装箱を開封した状態を示す図である。
符号の説明
10 側面
10a 扉部
12、14、16 側面
20 内フラップ
22 内フラップ
222 第1把持片
222a、222b 耳部
224、226 第2把持片
232、234 折目線
24 外フラップ
24a、24b、24c 対向部分
26 外フラップ
26a、26b、26c 対向部分
30 内フラップ
32 内フラップ
34、36 外フラップ
40 折込線
50 包装箱

Claims (7)

  1. 胴部を構成するように帯状に連なった4つの側面と、前記胴部の両側の開口部を塞ぐ2つの端面とを有し、各端面が対向する一対の内フラップ及び対向する一対の外フラップで構成された包装箱であって、
    少なくとも1つの前記内フラップは、その先端側の辺の中央部に配置された第1把持片と、前記中央部の両側に配置された一対の第2把持片とを有し、前記第1把持片は、前記先端側の辺から前記側面に向かうに従って幅が狭くなった部分を含む耳部を両側に有し、
    前記耳部を前記一対の外フラップの対向部分に引っ掛けることによって箱状態が維持される、
    ことを特徴とする包装箱。
  2. 前記一対の第2把持片は、前記先端側の辺から前記側面に向かうに従って幅が広がっていることを特徴とする請求項1に記載の包装箱。
  3. 前記第1把持片と前記一対の第2把持片とが切欠によって区切られていることを特徴とする請求項1又は2に記載の包装箱。
  4. 前記内フラップは、前記切欠の深部から前記側面に向かって折目線を有することを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項に記載の包装箱。
  5. 前記外フラップが連なった前記側面を横切って折込線が形成されていることを特徴とする請求項1乃至4のいずれか1項に記載の包装箱。
  6. 前記第1把持片の最大幅と最小幅との差が6mm以上であることを特徴とする請求項1乃至5のいずれか1項に記載の包装箱。
  7. 胴部を構成するように帯状に連なった4つの側面と、前記胴部の両側の開口部を塞ぐ2つの端面とを有し、各端面が対向する一対の内フラップ及び対向する一対の外フラップで構成される包装箱材であって、
    少なくとも1つの前記内フラップは、その先端側の辺の中央部に配置された第1把持片と、前記中央部の両側に配置された一対の第2把持片とを有し、前記第1把持片は、前記先端側の辺から前記側面に向かうに従って幅が狭くなった部分を含む耳部を両側に有し、
    前記耳部を前記一対の外フラップの対向部分に引っ掛けることによって箱状態を維持することができるように構成された、
    ことを特徴とする包装箱材。
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