JP2007069926A - オーバーキャップ - Google Patents

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Abstract

【課題】 カップ容器に熱湯を注ぎ、オーバーキャップで蓋をした状態においてオーバーキャップから湯気がカップ容器の外側に流れ落ちることを防止しうるオーバーキャップを提供する。
【解決手段】 カップ容器1に取り付けるオーバーキャップ3の構造を、カップ容器1のカップフランジ部1aの外側に嵌合するスカート部3aと、その上端から内方に、少なくともカップフランジ部1aの最内周位置まで延びる水平部3dと、その内端から斜め上方に延びる傾斜部3bと、その上端に連設された天面部3cを備えた構造とし、傾斜部内面に付着した湯気がカップ容器1内に戻り、カップ容器外に流出しないようにする。
【選択図】 図2

Description

本発明は、紙カップ等のカップ容器に取り外し可能な形態で取り付けるオーバーキャップに関する。
ラーメンなどのインスタント食品をカップ容器に収容した製品は、内容物を収容したカップ容器の開口を、紙を基材とする蓋材をヒートシールして密封した後、全体をシュリンク包装しているのが一般的である。しかし、最近は、(1)店頭で見栄えをよくする(大きくみせる)ため、(2)他製品と差別化するためなどで、図12に示すようにカップ容器1にシート成形によって製造したオーバーキャップ2を取り付けた商品が増えてきている。この様な商品は、オーバーキャップ2を外し、カップ容器1内に熱湯を入れた後、オーバーキャップ2でふたをし、所定時間後、オーバーキャップ2を外し、内容物を飲食していた。
ところが、従来のオーバーキャップには問題のあることが判明した。すなわち、従来のオーバーキャップ2は、図13に拡大して示すように、カップ容器1のカップフランジ部1aの外側に嵌合するスカート部2aと、そのスカート部の上端から斜め上方に連設された傾斜部2bと、その傾斜部2bの上端に連設された天面部2c等を備えており、カップ容器1内に熱湯を注いで調理する際、スカート部2aをカップフランジ部1aに嵌合させてカップ容器1の開口を閉じているが、カップ容器1が紙カップで形成されていた場合、水分を吸収して多少軟化してカップフランジ部1aの剛性が低下し、カップフランジ部1aとオーバーキャップ2との間に隙間が生じることがあり、内容物の飲食に当たってカップ容器1からオーバーキャップ2を外そうとした際に、オーバーキャップ2の内面に付着していた湯気がカップ容器外側に流れ落ち、その湯気で火傷をすることがあった。
本発明はかかる問題点に鑑みてなされたもので、紙カップなどの水分を吸収して多少軟化する恐れのあるカップ容器に対して用いても、湯気がカップ容器外に流れ落ちることのないオーバーキャップを提供することを課題とする。
本発明は、カップ容器のカップフランジ部の外側に嵌合するスカート部と、その上端側に設けられた傾斜部とを備えたオーバーキャップにおいて、オーバーキャップからの湯気のカップ容器外への流れ落ちを防止するため、スカート部の上端から内方に、少なくとも前記カップフランジ部の最内周位置まで延びるように水平部を設け、その水平部の内端に傾斜部を接続するという構成としたものである。
本発明のオーバーキャップは、水平部を設け、その分、傾斜部を内側に移動させているため、傾斜部内面に付着した湯気が傾斜部に沿って流れ落ちても、その湯気はカップ容器内に流れ落ちるのみで、スカート部にまでは流れて行かず、このためカップ容器外に湯気が流れ出して火傷するということがない。
図1は本発明の好適な実施の形態に係るオーバーキャップをカップ容器に取り付けた状態で示す概略断面図、図2はオーバーキャップをカップ容器に取り付けた状態で、且つ図3のO−A線に沿った位置で示す概略断面図、図3はオーバーキャップの概略平面図、図4はオーバーキャップの概略側面図及び図4のO−A線に沿った位置の概略断面図、図5は図4のO−B線に沿った位置の概略断面図、図6はオーバーキャップをカップ容器に取り付けた状態で、且つ図3のO−B線に沿った位置で示す概略断面図、図7はオーバーキャップを積み重ねた状態で示す概略断面図である。1は紙カップなどのカップ容器、1aはカップ容器1の上端開口を取り囲んで形成されたカップフランジ部である。3はカップ容器の開口に取り外し可能な形態で取り付けられたオーバーキャップである。
オーバーキャップ3は、カップ容器1のカップフランジ部1aの外側に嵌合するスカート部3aと、そのスカート部3aの上端から内方に、少なくとも前記カップフランジ部の最内周位置まで延びるように連設された水平部3dと、その水平部3dの内端(内側の端部)から斜め上方に連設された傾斜部3bと、その傾斜部3bの上端に連設された天面部3c等を備えている。スカート部3aには円周方向に離れた複数箇所に、内方に突出し且つ水平に延びる凸部11が形成され、スカート部3aを補強すると共にスカート部3aがカップフランジ部1aから抜け難くしている。水平部3dは、傾斜部3bの内面に付着した湯気が傾斜部3bの内面に沿って流下した際に、カップ容器1内に流れ落ちるように設けたものであり、その内端がカップフランジ部1aの最内周位置と一致する位置或いはそれよりも更に内側となるように、半径方向の長さが定められている。なお、水平部3dの内端位置を、カップフランジ部1aの最内周位置よりもかなり内側となるようにすると、それに伴って傾斜部3bの直径が小さくなり、オーバーキャップ3が小さく見えて見栄えが悪くなるので、これを避けるためには、水平部3dの内端位置を、カップフランジ部1aの最内周位置になるべく近づけておくことが好ましく、例えば、水平部3dの内端位置とカップフランジ部1aの最内周位置の距離を1mm以下とすることが好ましい。
傾斜部3bには円周方向に離れた複数箇所に、内方に突出し且つ上方に延びる凸部12が形成され、傾斜部3bを補強している。図6から良く分かるように、凸部12の底面12aは、水平部3dと同一面となるように形成されている。これにより、カップ容器1のカップフランジ部1aにスカート部3aを嵌合させてオーバーキャップ3を取り付ける際、何らかの理由で水平部3dがカップフランジ部1aに対して横方向にずれた位置となったとしても、凸部12の底面12aがカップフランジ部1aの上面に突き当たってその位置に保持されることとなり、オーバーキャップ3がカップフランジ部1aに対して異常な深さに押し込まれてしまうということを防止できる。天面部3cには環状の凹み13が形成されている。この凹み13は、オーバーキャップ付のカップ容器1を積み重ねる際に、上側のカップ容器1の底部を挿入させることができるように設けたものである。凹み13の外側の壁面にも円周方向に離れた複数箇所に外側に突出し且つ上方に延びる凸部14が形成され、環状の凹み13を補強している。
オーバーキャップ3の材質としては、ポリスチレン(PS)、ポリプロピレン(PP)、ポリエチレンテレフタレート(PET)などの樹脂を例示でき、製造方法としては、シート成形、射出成形等を例示できるが、なかでも、延伸ポリスチレン(OPS)のシート成形が最も好ましい。
上記構成のオーバーキャップ3も、従来のオーバーキャップと同様に使用される。例えば、内容物を入れたカップ容器1に取り付けられ、全体をシュリンク包装した製品として販売される。入手した人は、オーバーキャップ3を外し、カップ容器1に熱湯を注ぎ、オーバーキャップ3で蓋をし、所定の時間経過後にオーバーキャップ3を外して内容物を飲食する。この際、図2から良く分かるように、カップ容器1のカップフランジ部1aの上面に水平部3dが接触しており(なお、図面では隙間があるように描いているが、これは図面を分かり易くするためである)、その内側に傾斜部3bが位置している。このため、湯気が傾斜部3bの内面に付着し、その傾斜部3bに沿って流下しても、流下した湯気はカップ容器1内に戻り、スカート部3aにまで流れ出ることはない。かくして、湯気による火傷の危険を回避できる。
ところで、このオーバーキャップ3の保管や運搬時には、オーバーキャップ3を積み重ねた状態とする。その場合には、図7に示すように、傾斜部3bに形成している凸部12の位置を円周方向に揃えておくことで、下側のオーバーキャップ3の天面部3cの上面に、上側のオーバーキャップ3の凹み13の底面が接触する形態で積み重ねることができる。
なお、このオーバーキャップ3は積み重ねる際、傾斜部3bに形成している凸部12の位置を円周方向に揃えておくことが必要であるが、凸部12の形成位置を変えるとか、傾斜部3bの傾斜を変えることによって、凸部12の位置を円周方向に揃えなくても積み重ねることができるようにすることも可能である。以下、その場合の実施の形態を説明する。図8、図9はその場合の実施の形態に係るオーバーキャップ3Aを示すものである。このオーバーキャップ3Aは、傾斜面3bに形成する凸部12を、その底面12aが天面部3cに形成している凹み13の底面に一致する高さとなる位置に形成している。その他の構造は、図1〜図7に示すオーバーキャップ3と同様である。図8に示すオーバーキャップ3Aは、図9に示すように、下側のオーバーキャップ3Aの凸部を形成していない領域に、上側のオーバーキャップ3Aの凸部12が位置するように重ね合わせた場合でも、下側のオーバーキャップ3Aの天面部3cの上面に、上側のオーバーキャップ3Aの凹み13の底面が接触する形態で積み重ねることができる。
図10、図11は他の実施の形態に係るオーバーキャップ3Bを示すものである。このオーバーキャップ3Bでは、図1〜図7に示すオーバーキャップ3と同様に傾斜面3bに形成する凸部12をその底面12aが水平部3dと同一面となるように形成しているが、傾斜面3bを、オーバーキャップ3Bを積み重ねた際に上側のオーバーキャップ3Bの凸部12に干渉しないように大きく内側に傾斜させている。その他の構造は、図1〜図7に示すオーバーキャップ3と同様である。図10に示すオーバーキャップ3Bも、図11に示すように、下側のオーバーキャップ3Bの凸部を形成していない領域に、上側のオーバーキャップ3Bの凸部12が位置するように重ね合わせた場合でも、下側のオーバーキャップ3Bの天面部3cの上面に、上側のオーバーキャップ3Bの凹み13の底面が接触する形態で積み重ねることができる。
以上に本発明の好適な実施の形態を説明したが、本発明はこれらの実施の形態に限定されるものではなく、特許請求の範囲の記載の範囲内で適宜変更可能である。
本発明の好適な実施の形態に係るオーバーキャップをカップ容器に取り付けた状態で示す概略断面図 オーバーキャップをカップ容器に取り付けた状態で、且つ図3のO−A線に沿った位置で示す概略断面図 オーバーキャップの概略平面図 オーバーキャップの概略側面図及び図4のO−A線に沿った位置の概略断面図 図4のO−B線に沿った位置の概略断面図 オーバーキャップをカップ容器に取り付けた状態で、且つ図3のO−B線に沿った位置で示す概略断面図 オーバーキャップを積み重ねた状態で示す概略断面図 本発明の他の実施の形態に係るオーバーキャップをカップ容器に取り付けた状態で示すもので、(a)は傾斜部に凸部を形成していない領域の概略断面図、(b)は傾斜部に凸部を形成している領域の概略断面図 図8に示すオーバーキャップを積み重ねた状態で示す概略断面図 本発明の更に他の実施の形態に係るオーバーキャップをカップ容器に取り付けた状態で示すもので、(a)は傾斜部に凸部を形成していない領域の概略断面図、(b)は傾斜部に凸部を形成している領域の概略断面図 図10に示すオーバーキャップを積み重ねた状態で示す概略断面図 従来のオーバーキャップをカップ容器に取り付けた状態で示す概略断面図 図12の一部を拡大して示す概略断面図
符号の説明
1 カップ容器
1a カップフランジ部
2、3、3A、3B オーバーキャップ
2a、3a スカート部
2b、3b 傾斜部
2c、3c 天面部
3d 水平部
11、12、14 凸部
13 凹み

Claims (1)

  1. カップ容器の開口に取り外し可能な形態で取り付けるオーバーキャップであって、カップ容器のカップフランジ部の外側に嵌合するスカート部と、そのスカート部の上端から内方に、少なくとも前記カップフランジ部の最内周位置まで延びるように連設された水平部と、その水平部の内端から斜め上方に連設された傾斜部と、その傾斜部の上端に連設された天面部とを備えていることを特徴とするオーバーキャップ。
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