JP2007068676A - 電気掃除機 - Google Patents

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Abstract

【課題】浮遊するごみを無駄なエネルギーを使用することなく吸引し、きれいな環境で掃除作業ができるようにする電気掃除機を提供することを目的とする。
【解決手段】ごみ集塵部4および電動送風機2を内蔵した掃除機本体1と、掃除機本体1と接続された吸い込みノズル9とを備え、掃除機本体1には、浮遊するごみを検知するごみ検知手段15と、ごみ検知手段15の出力信号により開閉するシャッター部14を有した第2の吸気通路12と、集塵フィルタ13とを設けたものである。これによって、掃除中に浮遊するごみがあるときこれをごみ検知手段15で検知し、シャッター部14を開成して第2の吸気通路12より浮遊ごみを自動的に吸引し、集塵フィルタ14で除去することができる。このため、無駄なエネルギーを使用することなく、きれいな環境で掃除作業ができる。
【選択図】図1

Description

本発明は、吸引方式の電気掃除機に関するものである。
従来、電気掃除機は、電動送風機の動作により床面や棚などの表面に堆積または付着したごみを吸引し、ごみ集塵部に捕集するものであるが、室内空間に浮遊するごみまで掃除中にきれいにするという空気清浄機能を付加したものが提案されている。これは、2つの吸気通路を設け、その吸気通路の切り換えにより掃除と空気清浄を行うことができるもの(例えば、特許文献1参照)や、別の電動送風機と集塵フィルタを掃除機本体に組み込んだもの(例えば、特許文献2参照)などである。
特開平1−320032号公報 特開平4−352925号公報
しかしながら、前記従来の構成では、いずれも使用者の判断により、電気掃除機として使用するのか、空気清浄機として使用するのかを切り換えるものであった。そのため、室内にごみが浮遊しているかいないかの判断を使用者が行うものであり、室内に実際に浮遊ごみが無くても運転してしまうことも考えられ、無駄なエネルギーを使用することになっていた。
本発明は、前記従来の課題を解決するもので、浮遊するごみがあるときのみ浮遊ごみを自動的に吸引して、無駄なエネルギーを使用することなく、きれいな環境で掃除作業ができるようにするとともに、浮遊ごみの落下による床面などの再汚染を無くすることができる電気掃除機を提供することを目的とする。
前記従来の課題を解決するために、本発明の電気掃除機は、ごみ集塵部およびごみ吸引用の電動送風機を内蔵した掃除機本体と、掃除機本体と接続され床面のごみを吸引する吸い込みノズルとを備え、掃除機本体には、浮遊するごみを検知するごみ検知手段と、このごみ検知手段の出力信号により開閉するシャッター部を有するとともに電動送風機とつながった第2の吸気通路と、この第2の吸気通路に装備した集塵フィルタとを設けたものである。
これによって、掃除中に浮遊するごみがあるときこれをごみ検知手段で検知し、シャッター部を開成して第2の吸気通路より浮遊ごみを自動的に吸引し、集塵フィルタで除去することができる。このため、無駄なエネルギーを使用することなく、きれいな環境で掃除作業ができるようにするとともに、浮遊ごみの落下による床面などの再汚染を無くすることができる。
本発明の電気掃除機は、浮遊ごみを自動的に行い、無駄なエネルギーを使用することなく、きれいな環境で掃除作業ができるようにするとともに、浮遊ごみの落下による床面などの再汚染を無くすることができる。
第1の発明は、ごみ集塵部およびごみ吸引用の電動送風機を内蔵した掃除機本体と、掃除機本体と接続され床面のごみを吸引する吸い込みノズルとを備え、掃除機本体には、浮遊するごみを検知するごみ検知手段と、このごみ検知手段の出力信号により開閉するシャッター部を有するとともに電動送風機とつながった第2の吸気通路と、この第2の吸気通路に装備した集塵フィルタとを設けた電気掃除機とすることにより、掃除中に浮遊するごみがあるときこれをごみ検知手段で検知し、シャッター部を開成して第2の吸気通路より浮遊ごみを自動的に吸引し、集塵フィルタで除去することができる。このため、無駄なエネルギーを使用することなく、きれいな環境で掃除作業ができるようにするとともに、浮遊ごみの落下による床面などの再汚染を無くすることができる。
第2の発明は、特に、第1の発明において、ごみ検知手段は、通過するごみを検知する発光素子と受光素子で構成し、発光素子と受光素子は掃除機本体の進行方向に対し直交する方向に受発光するよう配置したことにより、掃除機本体の移動で検知する空間が随時変化し、掃除機本体の進行方向と逆方向に浮遊ごみが移動するようになるため、発光素子からの光線を完全に遮るように浮遊ごみが移動し、受光素子での感度を高めることとなり、より正確で確実な浮遊ごみの検知ができる。また、掃除機本体の進行により検知される空間の範囲が最も広くとれるため、広範囲の浮遊ごみの検知が可能であり、より正確な検知ができる。
第3の発明は、特に、第1または第2の発明において、掃除機本体に外気の導入路を設け、この導入路にごみ検知手段を設けたことにより、掃除機本体の移動によって空気の流れが導入路に導かれ、浮遊ごみを確実に検知することができるものである。
第4の発明は、特に、第3の発明において、導入路の出口側を、電動送風機による排気側に位置させたことにより、電動送風機による排気流風圧により生ずるエジェクト効果で導入路に掃除機本体周囲の外気が導入され易くなり、より広範囲の浮遊ごみの検知が可能となるものである。
第5の発明は、特に、第1の発明において、ごみ検知手段を掃除機本体に設けることに代えて、吸い込みノズルと掃除機本体間の吸気通路に設け、吸い込みノズルには吸い込みノズル持ち上げ状態を検知する床設置検知手段を設け、吸い込みノズルの持ち上げ状態におけるごみ検知手段の出力信号によりシャッター部を開閉するようにしたことにより、掃除機本体側にごみ検知手段を設けなくともよく、電動送風機の吸引力を利用して周囲の浮遊ごみを吸引しごみ量を検知することができる。このため、より広範囲の空間の空気を吸引でき検知精度を向上させるとともに、広範囲の浮遊ごみを集塵することができる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、この実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1は、本発明の実施の形態1における電気掃除機を示すものである。
図に示すように、掃除機本体1は、ごみ吸引用の電動送風機2と、その上流側に設け電動送風機2の吸引力で吸い込んだごみ3を捕集するためのごみ集塵部4と、ごみ集塵部4より漏れた微細なごみを捕集するフィルタ部5を内蔵している。さらに、ごみ集塵部4の上流側には、吸引口部6が有り、吸い込みホース7と延長管8および床面のごみを吸引する吸い込みノズル9が接続されている。また、電動送風機2の下流側に排気口部10が設けられ、これら吸引口部6、ごみ集塵部4、フィルタ部5、電動送風機2、および排気口部10により、吸い込んだ風の通路となる吸気通路11が構成されている。
また、掃除機本体1には、外気と吸気通路11をつなげる第2の吸気通路12が設けられ、この第2の吸気通路12の外気側には集塵フィルタ13、吸気通路11側には第2の通気経路12の通路を開閉するシャッター部14が装備されている。このシャッター部14の駆動は、アクチェター(図示せず)などで駆動できるようになっている。さらに、掃除機本体1の外周部には、掃除機本体1近傍に浮遊するごみを検知するごみ検知手段15が設けられており、このごみ検知手段15の出力信号は掃除機本体1内に設けられた制御手段16に入力され、シャッター部14を開閉するようになっている。また、掃除機本体1には、ごみ集塵部4に捕集されたごみ3を廃棄するための本体蓋17が設けられ、この部分を開放してごみ集塵部4を取り出すことができる。また、掃除機本体1を移動させるための車輪18が掃除機本体1の両側面に、方向を変えるための前輪19が掃除機本体1底面に設けられている。
以上のように構成された電気掃除機の動作について説明する。
電気掃除機を運転すると、電動送風機2が運転され吸い込みノズル9を床面に沿って動かすことにより床面のごみを吸引し、延長管8、吸い込みホース7、吸引口部6を通ってごみ集塵部4に捕集されるようになっている。このとき同時に、ごみ検知手段15により掃除機本体1周辺の浮遊ごみがごみ検知手段15により検知されている。そして、ごみ検知手段15からの出力信号が制御手段16に送られ、例えば、所定のごみ量をカウントした場合、制御手段16によりシャッター部14を開放するよう制御するようになっている。シャッター部14が開放すると、電動送風機2の吸引力により第2の吸気通路12からも外気を吸引することができるようになり、掃除機本体1周辺に浮遊した塵埃を集塵フィルタ部13により捕集させることができる。
このように、本実施の形態では、掃除作業中に床面だけで無く、掃除機本体1の周囲の浮遊ごみも一緒に自動的に集塵することができるため、掃除作業中舞い上がる塵埃により掃除作業者の健康を阻害する要因を軽減でき、しかも、ごみの舞い上がりにより、掃除作業終了後に落下し、掃除を終了した床面を再度汚してしまうということも防止できるものである。
また、ごみ検知手段15により浮遊ごみ量を検知し、その程度によって、集塵を自動的に開始するため、いつも同時に床面の清掃と雰囲気の集塵を行っている方法に比べ、無駄な吸引力を集塵に使用することが無く、床面の掃除を効率的に行うことができるものである。
また、手動で床面掃除と雰囲気の集塵を切り換える場合に比べても、作業性がよく、確実に浮遊ごみがある場合のみ自動的に周囲雰囲気の集塵を行うことができるものである。
また、ごみ検知手段15による浮遊ごみの検知方法としては、光学的な方法が最も一般的ではあるが、特にこれに限定するものではない。
(実施の形態2)
図2は、本発明の実施の形態2における電気掃除機を示すものである。実施の形態1と同一要素については同一符号を付してその説明を省略する。
本実施の形態では、ごみ検知手段15は、ごみが通過することによって光線が遮られることによりごみを検知する発光素子20と受光素子21で構成し、発光素子20と受光素子21は掃除機本体1の進行方向(矢印A)に対しほぼ直交する方向に受発光するよう配置したものである。その他は実施の形態1と同様である。
このように、本実施の形態では、ごみ検知手段15を構成する発光素子20と受光素子21の配置を配慮したもので、掃除機本体1の移動で検知する空間が随時変化し、掃除機本体1の進行方向と逆方向に浮遊ごみが移動するようになるため、発光素子20からの光線を完全に遮るように浮遊ごみが移動し、受光素子21での感度を高めることとなり、より正確で確実な浮遊ごみの検知ができる。なお、光線に対し斜めにごみが通過すると、光線の反射方向により受光素子21側での受光量が多くなり検知感度が低下するが、そのようなことがない。また、掃除機本体1の進行により検知される空間の範囲が最も広くとれるため、広範囲の浮遊ごみの検知が可能であり、より正確な検知ができる。
(実施の形態3)
図3、図4は、本発明の実施の形態3における電気掃除機を示すものである。実施の形態1、2と同一要素については同一符号を付してその説明を省略する。
本実施の形態では、掃除機本体1に外気の導入路22または23を設け、この導入路にごみ検知手段15を設けたものである。その他は実施の形態1、2と同様である。
図3においては、掃除機本体1の上面部1aに上方開放の溝部を設けて導入路22を形成し、この導入路22の両側壁に発光素子20と受光素子21とを設けている。また、図4においては、掃除機本体1の上面部1aに風洞となるトンネル部を設けて導入路23を形成し、この導入路23内の両側壁に発光素子20と受光素子21とを設けている。
このように、本実施の形態では、外気の導入路22または23を設け、この導入路にごみ検知手段15を設けたことにより、掃除機本体1の移動によって空気の流れが導入路に導かれ、浮遊ごみを確実に検知することができるものである。
(実施の形態4)
図5は、本発明の実施の形態4における電気掃除機を示すものである。実施の形態1と同一要素については同一符号を付してその説明を省略する。
本実施の形態では、ごみ検知手段15を設けた導入路24の出口側25を、電動送風機2による排気側に位置させたものである。具体的には、導入路24の出口側25は、吸気通路11の電動送風機2より後方空間、あるいは排気口部10近傍に開放位置させた構成としている。その他は実施の形態1と同様である。
このように、本実施の形態では、導入路24の出口側25位置を配慮したことにより、電動送風機2による排気流風圧により生ずるエジェクト効果で導入路24に掃除機本体1周囲の外気が導入され易くなり、より広範囲の浮遊ごみの検知が可能となるものである。
(実施の形態5)
図6は、本発明の実施の形態5における電気掃除機を示すものである。実施の形態1と同一要素については同一符号を付してその説明を省略する。
本実施の形態では、ごみ検知手段15を掃除機本体1に設けることに代えて、吸い込みノズル9と掃除機本体1間の吸気通路(例えば、延長管8)に設け、吸い込みノズル9の床面と接触する面には吸い込みノズル持ち上げ状態を検知する床設置検知手段26を設け、吸い込みノズル9の持ち上げ状態(床設置検知手段26が床面により浮いていると判定した場合)におけるごみ検知手段15の出力信号により制御手段16を介してシャッター部14を開閉するようにしたものである。その他は実施の形態1と同様である。
このように、本実施の形態では、ごみ検知手段15を吸い込みノズル9と掃除機本体1間の吸気通路に設け、吸い込みノズル9には床設置検知手段26を設けたことにより、掃除機本体1側にごみ検知手段15を設けなくともよく、電動送風機2の吸引力を利用して周囲の浮遊ごみを吸引しごみ量を検知することができる。このため、より広範囲の空間の空気を吸引でき検知精度を向上させるとともに、広範囲の浮遊ごみを集塵することができる。
以上のように、本発明にかかる電気掃除機は、浮遊ごみを自動的に行い、無駄なエネルギーを使用することなく、きれいな環境で掃除作業ができるようにするとともに、浮遊ごみの落下による床面などの再汚染を無くすることができるので、一般家庭用としてはもちろんのこと、病院などの業務用掃除機などとしても適用できる。
本発明の実施の形態1における電気掃除機の全体構成を示す断面図 本発明の実施の形態2における電気掃除機の斜視図 本発明の実施の形態3における電気掃除機の部分斜視図 同電気掃除機の他の構成を示す部分斜視図 本発明の実施の形態4における電気掃除機の断面図 本発明の実施の形態5における電気掃除機の全体構成を示す断面図
符号の説明
1 掃除機本体
2 電動送風機
3 ごみ
4 ごみ集塵部
5 フィルタ部
6 吸引口部
10 排気口部
11 吸気通路
12 第2の吸気通路
13 集塵フィルタ
14 シャッター部
15 ごみ検知手段
16 制御手段
20 発光素子
21 受光素子
22、23、24 導入路
26 床設置検知手段

Claims (5)

  1. ごみ集塵部およびごみ吸引用の電動送風機を内蔵した掃除機本体と、掃除機本体と接続され床面のごみを吸引する吸い込みノズルとを備え、掃除機本体には、浮遊するごみを検知するごみ検知手段と、このごみ検知手段の出力信号により開閉するシャッター部を有するとともに電動送風機とつながった第2の吸気通路と、この第2の吸気通路に装備した集塵フィルタとを設けた電気掃除機。
  2. ごみ検知手段は、通過するごみを検知する発光素子と受光素子で構成し、発光素子と受光素子は掃除機本体の進行方向に対し直交する方向に受発光するよう配置した請求項1に記載の電気掃除機。
  3. 掃除機本体に外気の導入路を設け、この導入路にごみ検知手段を設けた請求項1または2に記載の電気掃除機。
  4. 導入路の出口側を、電動送風機による排気側に位置させた請求項3に記載の電気掃除機。
  5. ごみ検知手段を掃除機本体に設けることに代えて、吸い込みノズルと掃除機本体間の吸気通路に設け、吸い込みノズルには吸い込みノズル持ち上げ状態を検知する床設置検知手段を設け、吸い込みノズルの持ち上げ状態におけるごみ検知手段の出力信号によりシャッター部を開閉するようにした請求項1に記載の電気掃除機。
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