JPH01320032A - 電気掃除機 - Google Patents

電気掃除機

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JPH01320032A
JPH01320032A JP15294688A JP15294688A JPH01320032A JP H01320032 A JPH01320032 A JP H01320032A JP 15294688 A JP15294688 A JP 15294688A JP 15294688 A JP15294688 A JP 15294688A JP H01320032 A JPH01320032 A JP H01320032A
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JP
Japan
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air
exhaust
port
hole
dust collection
Prior art date
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Pending
Application number
JP15294688A
Other languages
English (en)
Inventor
Katsuhiko Saito
斉藤 克彦
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 この発明は電気掃除機に関し、更に詳しくは床面、じゅ
うたん面等を吸塵する掃除機能に空気清f+機能を付加
してなる電気掃除機に関するものである。
(ロ)従来の技術 最近の電気掃除機(以下、掃除機と称呼す)には、床面
、じゅうたん面からの吸塵の後に排気風とともに排出さ
れる細塵、いわゆる排出粉塵を減少するために、フィル
タ層数を増加したり、特殊フィルタが採用されている。
例えば、(1)実開昭62−69963号公報と、(2
)実開昭62−23659号公報とに開示されたものが
知られている。前者の公報に開示されているのは、ケー
ス内の布または紙のフィルタの後に静電集塵器を設け、
それによってフィルタを通過した微小な塵を捕集するよ
うにしたものである。
これに対し、後者の公報に開示されているのは、放電部
と集塵部とからなる放電集塵ユニットを徂ごみ集塵室の
空気流路下流に配設し、それによって集塵室を通過した
微細塵埃を捕集するようにした乙のである。
(ハ)発明が解決しようとする課題 しかし、一般的に掃除機の吸塵性能は、電動送風機を高
速に駆動することにより向上できる乙のであり、これに
伴う排気風は風量・風速が大きくなるから、上記の装置
のごとく、静電集塵器や放電集塵ユニットによって、集
塵室を通過した微細塵を、機体外へ排気風とともに排気
することなく捕集することが難しい。しかも、排気風は
高速であるから、機体外における周囲の細塵を外部空間
に巻上げて空気を汚すおそれがある。さりとて、微細塵
の捕集を向上しようとすると、掃除性能の低下を招き、
一方、これを軽減しようとすると、微細塵の捕集が手薄
になって微細塵の機外への漏れを引き起すおそれがある
この発明は、空気の汚れを防止できる電気掃除機を提供
することを目的とするしのである。
(ニ)課題を解決するための手段 この発明は、ケース状で、仕切壁によってそのケース内
部を集塵室と排気室とに仕切られ、その仕切壁か連通口
部を有し、かつ集塵室が第1吸気口を有し、排気室が第
1排気口部と細塵捕集手段を具備した第2排気口部と第
2吸気口をそれぞれ有する掃除機本体と、排気室に内蔵
された電動送風機部とを備え、 さらに、第1吸気口、連通口部、および第1排気口部を
開放し、かつ第2吸気口と第2排気口部とを閉塞するこ
とにより、外気の流れを第1吸気口から集塵室、連通口
部、および電動送風機部を介して第1排気口部とする掃
除モードと、第2吸気口と第2排気口部とを開放し、か
つ第1排気口部と連通口部とを閉塞することにより、外
気の流れを第2吸気口から電動送風機部および細塵捕集
手段を介して第2排気口部とする空気清浄モードとを切
換える制御手段を備えた電気掃除機である。
すなわち、この発明は、1つの電動送風機を利用して、
外気の流れを第1吸気口から連通口部を介して第1排気
口部に送風して通常の吸塵をおこなう掃除モードと、外
気の流れを第2吸気口から細塵捕集手段を有する第2排
気口部に送風して外部空間における汚れた外気を清浄す
る空気清浄モードとを切換えるように構成したものであ
る。
(ホ)作用 上記構成により、掃除モードにおいて外気の通過した連
通口部と第1排気口部とを閉塞するととらに、第2吸気
口と第2排気口部とを開放して、掃除モードと空気清浄
モードとを切換えることから、外部空間における汚れた
外気を第2吸気口を介して吸引でき、しかも第2排気口
部に細塵捕集手段を具備しているから外部へ清浄空気を
排出できる。
(へ)実施例 以下図に示す実施例にもとづいてこの発明を詳述する。
なお、これによってこの発明は限定を受ける乙のではな
い。
第1図において、電気掃除機は、萌面に第1吸気口1a
から吸込まれた塵埃を捕集するペーパーフィルタを具備
した集塵室Iを有し、さらにこの集塵室に連通ずる、複
数の格子状の第1通気口2aを存する通気壁(連通口部
)2およびその後方に複数の第2通気口3ユを存する仕
切壁3を介して、さらに後方に電動送風機収納室4を有
するとともに、この電動送風機収納室後面の第1連通口
5を介して第1排気口6に至らしめる第1排気空間7を
有する掃除機本体(ケース)8と、通気壁2および仕切
壁3の間の通気空間38に外気を導入するための第2吸
気口9を開閉可能に閉塞する開閉蓋10と、電動送風機
収納室4の上部に隣接して設けられ、第1連通口5の手
萌に第2連通口11を有する第2排気空間12と、この
第2排気空間の排気路出口に設けられた細塵捕集手段1
3と、ケース8の上部開口8aに着脱可能に装着され、
細塵捕集手段13を通過して清浄化された清浄空気を外
部へ排気する第2排気口14を有する清浄空気排気MI
5と、電動送風機16の高風速モード(掃除モード)ま
たは低風速モード(空気清浄モード)を指令する風速モ
ード指令手段と、高風速モードが指令されたときには、
外気の流れを、第1吸気口から集塵室I、第1通気口2
aを介して通気空間38、さらに第2通気口3a%電動
送風機収納室4、第1連通口5および第1排気空間7を
通り第1排気口6とする通常の掃除機能が実行され、高
風速モードから低風速モードに切換えられたときには、
第2排気空間12を第2連通口Itを介して電動送風機
収納室・1に連通し、第1通気口2aおよび第1連通口
5を閉塞するとと乙に、第2吸気口9を開放し、それに
よって第2吸気口9から吸込まれた汚れた外気を、細塵
捕集手段13によって清浄化して第2排気口14から外
部へ排気しうる制御手段とを主として備えている。
更に、細塵捕集手段13は、第2排気空間側に設けられ
た高電圧集塵ユニット17と、第2排気口側に設けられ
たフィルタ18とからなる。このフィルタは繊維状、又
は多孔質の細塵捕集用フィルタあるいは脱臭用活性炭フ
ィルタ等であるのが好ましい。そして、排気M15には
安全スイッチが設けられており、排気M15を取りはず
した時、後述する制御部の制御回路28を遮断して高電
圧集塵ユニット!7での感電を防止する。
また、制御手段は、高風速モード、低風速モード切換用
ソレノイド19と、ケース1の長手方向に変位可能な切
換え駆動軸20と、この駆動軸に一体的に取付けられ、
駆動軸20が矢印Aで示す方向に変位されたときには第
1連通口5を閉塞する第1バルブ21と、駆動軸20が
矢印Bで示す方向に変位されたときには第2連通口11
を閉塞する第2バルブ22とからなる一対のバルブと、
駆動軸20を、第1連通口5を閉塞状態(第1図参照)
から開状態にするよう矢印Bで示す方向に付勢して第1
バルブ21を初期の高風速モードの状態に戻す戻しスプ
リング23と、駆動軸20に連動され、第2吸気口9を
開閉する開閉蓋lOを開放・閉塞するための連結棒24
と、板状で、駆動軸20の先端に設けられ、複数の格子
状の第3通気口25aを有して駆動軸20が矢印Aで示
す方向に変位されたとき(低速モードに切換えられたと
き)に通気壁2に当接するとともに、各第1通気口2a
にそれぞれ1ピツチずらされて配列された第3通気口2
5aが通気壁2に当接し、それによって第1通気口2a
を閉塞しうろ掃除吸気路閉塞仮25と、駆動軸20に一
体に取付けられた、ソレノイド19のアクチュエータ受
け26と、これらを制御する制御部とからなる。なお、
32は第1排気路ロ6手前に設けられたフィルタである
この実施例のものは上記構成を有するから、まず、床上
、じゅうたん上の吸塵においては、従来の掃除機と同様
にホースの接続された第1吸気口から吸込まれた吸気は
、ペーパーフィルタで濾過され、モータ16aを冷却し
、後部の第1排気口6より、排気される。
次に、手元コントロール部27(第2図参照)でスイッ
チをOFFにすると、電気的に空気清浄機モードに切換
り、ソレノイド19の作動により、空気清浄機としての
第2吸気口9を開放する。更に、掃除機としてのペーパ
ーフィルタの風下の風路を閉止する。
一方、電動送風@16の風下では排気風路が第2連通口
11を介して第2排気空間12に切換えられ、排気は電
気、電子回路により、電動送風機16の回転数が大巾に
低減され、これにより排気風速は、空気浄化に適したス
ピードに低減されて第2吸気口9から通気空間38およ
び第2連通口11を介して第2排気空間12に至る空気
清浄機能用風路を介して集塵ユニット17とフィルタ1
8で効率良く空気清浄される。
この際、空気清浄機能は、一般的な6畳程度の部屋の空
気清浄に必要な時間自動運転をおこない得て、設定時間
経過後自動的に電源がOFFされる。
次に、第2図に示す制御部を参照しながら制御方法につ
いて説明する。
第2図において、手元コントロール部27でスイッチO
FFされると、タイマー機能を含む制御回路28からの
低回転信号により電動送風機16は低回転の空気清浄機
運転をおこなう。この際、コントロール信号発生回路か
らのコントロール信号ら同時に電源コントロール素子(
トライ アック)30に入力される。
一方、リレー29にも空気清浄機能モードの信号か与え
られ、ソレノイド19が作動して第1吸気口、排気路が
空気清浄機運転に構造変更され、高電圧発生器を有する
高電圧集塵ユニット17も動作する。
すなわち、第2排気空間12を第2連通口11を介して
電動送風機収納室4に連通し、第1通気口2aおよび第
1連通口5を閉塞するとともに、第2吸気口9を開放す
る。又、排気MI5には安全スイッチが設けられており
、このM2Sが取りはずされた時、回路28を遮断し、
高電圧集塵ユニット17での感電を防止する。そして、
制御回路28はタイマー機能を有しており、一般的な部
屋の大きさの6畳くらいの空間を空気清浄に要する時間
が設定されており、設定時間経過後、空気清浄機能用の
リレー29を開放し、運転を終了する。なお、31はマ
イクロスイッチである。
このように本実施例で:よ、(1)床面、じゅう几ん而
からの吸塵においては、送風隈の性能の高風速モードで
使用し、空気清浄機構では、細塵捕集性を重視し、電気
、電子回路を介し低風速モードで1つの電動送風機を使
い分;す、掃除機の吸気風路を閉じ、電動送風機風下側
に空気清浄ユニットを設け、 さらに(2)床面、じゅうたん面からの吸塵には、布、
紙のフィルタを備えているのに対し、空気清浄機能には
高電圧、集塵器、静電気集塵器等と微細塵捕集の繊維状
又は多孔質のフィルタ等のそ7−ぞれ専用のフィルタを
備え、 しから、(3)床面、じ、tうたん面の掃除モード運転
の終了に引続いて、平均的な室の大きさ、例えば、6畳
等における空気を空気清浄できる時間を設定して自動的
に空気清浄運転をおこなったので、以下に示す効果を育
する。
すなイつち、 (1)床面、ヒ1>うたん面からの吸塵の後、排気風に
含まれる細塵と、排気風で巻き上がった周囲の浮遊塵を
集塵し、衛生的で高機能な掃除機を提供できる。
(2)排気浄化の無理な背圧が軽減され、吸塵性能が損
なわれない掃除機を提供できる。
(3)1つの電動送風機が掃除機能と空気清浄機能に共
用され、経済的で機体の大きさらコンパクトで使用性の
良好な掃除機を提供できる。
(4)掃除機の吸気路と空気清浄機の吸気孔が別になっ
ており、空気清浄性が高い。つまり、空気清浄風の吸気
がダストバッグ中を通らない。また、掃除機能の排気路
と、空気清浄機能の通気路が別になっているので掃除運
転時でも、空気清浄機能の高電圧集塵ユニットで捕集し
た微細塵を吹き出すことがなく、空気清浄性の高い掃除
機を提供できる。
(5)機体、外観的にも、従来の掃除機にない空気清浄
機能の吸気口、排出口があり、目視的にら機能を強くで
きる掃除機を提供できろとと乙に、販促効果が大きく、
産業上多大の利益を有する。
(ト)発明の効果 この発明によれば、1つの電動送風機を利用して、外気
の流れを第1吸気口から連通口部を介して第1排気口部
に送風して通常の吸塵をおこなう掃除モードと、外気の
流れを第2吸気口から細塵捕集手段を有する第2排気口
部に送風して外部空間における汚れた外気の浄化をおこ
なう空気清浄モードとを切換えるように構成したので、
外部空間における汚れた外気を第2吸気口を介して吸引
でき、しかし第2排気口部に細塵捕集手段を具備してい
るから、外部へ清浄空気を排出できる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例を示す要部構成説明図、第
2図は上記実施例における制御回路図である。 1・・・・・・集塵室、1a・・・・・・第1吸気口、
2・・・・・・通気壁(連通口部)、 2a・・・・・・第1通気口、3・・・・・・仕切壁、
3a・・・・・・第2通気口、4・・・・・・電動送風
機収納室、5・・・・・・第1連通口、   6・・・
・・・第1排気口、7・・・・・第1排気空間、  8
・・・・・・ケース、9・・・・・・第2吸気口、  
IO・・・・・・開閉蓋、11・・・・・・第2連通口
、12・・・・・・第2排気空間、13・・・・・・細
塵捕集手段、  I4・・・・・・第2排気口、15・
・・・・・清浄空気排気蓋、16・・・・・・電動送風
機、16a・・・・・・モータ、 17・・・・・・高電圧集塵ユニット、18・・・・・
・フィルタ、  I9・・・・・・ソレノイド、20・
・・・駆動軸、  21・・・・・・第1バルブ、22
・・・・・・第2バルブ、23・・・・・・戻しスプリ
ング、24・・・・・・連結棒、 25・・・・・・掃
除吸気路閉塞阪、25a・・・・・・第3通気口、 27・・・・・・手元コントロール部、28・・・・・
・制御回路、29・・・・・・リレー、30・・・・・
電源コントロール素子。 第2図 電源

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、ケース状で、仕切壁によってそのケース内部を集塵
    室と排気室とに仕切られ、その仕切壁が連通口部を有し
    、かつ集塵室が第1吸気口を有し、排気室が第1排気口
    部と細塵捕集手段を具備した第2排気口部と第2吸気口
    をそれぞれ有する掃除機本体と、排気室に内蔵された電
    動送風機部とを備え、 さらに、第1吸気口、連通口部、および第1排気口部を
    開放し、かつ第2吸気口と第2排気口部とを閉塞するこ
    とにより、外気の流れを第1吸気口から集塵室、連通口
    部、および電動送風機部を介して第1排気口部とする掃
    除モードと、 第2吸気口と第2排気口部とを開放し、かつ第1排気口
    部と連通口部とを閉塞することにより、外気の流れを第
    2吸気口から電動送風機部および細塵捕集手段を介して
    第2排気口部とする空気清浄モードとを切換える制御手
    段を備えた電気掃除機。
JP15294688A 1988-06-20 1988-06-20 電気掃除機 Pending JPH01320032A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005046591A (ja) * 2003-07-29 2005-02-24 Samsung Kwangju Electronics Co Ltd 空気清浄ロボット及びそのシステム
JP2007068676A (ja) * 2005-09-06 2007-03-22 Matsushita Electric Ind Co Ltd 電気掃除機
JP2010029427A (ja) * 2008-07-29 2010-02-12 Mitsubishi Electric Corp 電気掃除機

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