JP2007067678A - 撮像装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】ライブビュー表示中における手ぶれ補正をフレームシフトによって行う際のフレームシフト量を、撮像素子シフト駆動特性値メモリ127に記憶されている撮像素子シフト機構116の動作特性の情報を考慮して算出し、このフレームシフト量によって手ぶれ補正を行い、手ぶれ補正後の画像を表示させる。
【選択図】 図3
Description
図1は、本発明の第1の実施形態に係る撮像装置の一例としてのデジタルカメラ(以下、単にカメラと称する)の外観斜視図である。ここで、図1(a)はカメラの前面斜視図を示し、図1(b)は背面斜視図を示す。
フレーム表示は、静止画の撮影時の構図を感覚的につかむためのものであり、余り頻繁に細かく移動させてしまうと煩わしい表示になる。このため、第1の実施形態では、中央の位置を基準にした縦横方向に±3ステップの移動のみとしている。つまり、フレーム表示は、横方向に7点、縦方向に7点の範囲での移動となる。この場合、図9(d)や図9(f)に示すようにフレーム表示が3ステップ分移動した時点でフレーム表示が表示部の端にくることになる。
まず、パワースイッチ11が押されると、沈胴状態のレンズがセットアップ状態となり、また、これに連動して各電気回路が立ち上がることによりカメラのセットアップが行われる(S101)。カメラのセットアップが完了すると、撮像素子118からライブビュー表示用の画像が取り込まれ(S102)、この取り込まれた画像が電子ビューファインダ6や背面LCDパネル10といった表示部に表示される(S103)。ここで、ライブビュー画像の取り込みの際には、撮像素子118の全画素からの電荷を読み出す静止画撮影時の場合と異なり、ライブビュー表示用に、少ない画素数を間引いて読み出す方法又は所定数ずつの画素を読み出し前にアナログ的に加算して所定数の画素が加算された状態で読み出す方法のいずれかでライブビュー画像が取り込まれる。
ここで、以下の説明のために、図7の曲線l11で示されるぶれ軌跡を表す関数をO(t)、図7の曲線l12で示されるフレームシフト量を表す関数をP(t)と定義しておく。上述したように、フレームシフトによる補正ではO(t)を完全に追従するように補正することが可能である。しかしながら、第1の実施形態では、撮像素子シフト機構116の動作特性を考慮して、O(t)を撮像素子シフト機構116の追従遅れ時間αだけ遅らせたO(t−α)を追従するようにフレームシフト量P(t)を算出する。なお、撮像素子シフト機構116の追従遅れ時間αは撮像素子シフト駆動特性値メモリ127に記憶されている情報である。
δ(tn)=O(tn−α)−P(tn−1) (式1)
によって定義され、曲線P(t)の傾きに相当する量である。
PP(tn)=P(tn−1)+Δ(tn) (式2)
で定義されているものである。その後、仮フレームシフト量の絶対値|PP(tn)|が所定値PMAXを超えているか否かが判定される(S148)。ここで、PMAXは、撮像素子シフト機構116の駆動変位量の最大値に相当する値であり、撮像素子シフト駆動特性値メモリ127に記憶されている情報である。
次に、本発明の第2の実施形態について説明する。第2の実施形態は、使用者による1stレリーズ操作に応答してライブビュー表示における手ぶれ補正が開始される点と、ライブビュー表示時に、実際に撮影される範囲内の画像を全て表示させる点とが異なっている。
まず、パワースイッチ11が押されると、沈胴状態のレンズがセットアップ状態となる。また、これに連動して各電気回路が立ち上がることによりカメラのセットアップが行われる(S201)。カメラのセットアップが完了すると、撮像素子118からライブビュー表示用の画像が取り込まれ(S202)、この取り込まれた画像が電子ビューファインダ6や背面LCDパネル10といった表示部に表示される(S203)。
Claims (9)
- 少なくとも静止画撮影可能な撮像装置であって、
被写体像を形成する光学系と、
上記光学系により形成された被写体像より画像データを得る撮像素子と、
上記静止画撮影を行うに当たり、上記光学系により形成された被写体像と上記撮像素子との相対的な位置関係を補正することにより当該撮像装置の静止画撮影時の手ぶれの影響を補正する手ぶれ補正機構と、
上記撮像素子から得られた画像データを表示する表示部と、
上記撮像素子を連続的に動作させて時系列で画像データを得るように制御する連続動作コントローラと、
上記連続動作コントローラによって時系列で得られた画像データのそれぞれのアドレス位置をシフトすることにより、それぞれの画像データの間で発生する手ぶれの影響を補正する画像シフト部と、
上記画像シフト部を動作させるに当たり、上記手ぶれ補正機構の動作特性に応じて上記画像シフト部においてシフトされるそれぞれの画像データのシフト量を決定する画像シフト量算出部と、
上記静止画撮影に先立つ画像モニタ状態において、上記画像シフト部によって手ぶれの影響が補正された時系列の画像データを上記表示部に表示させるように制御する表示コントローラと、
を具備することを特徴とする撮像装置。 - 上記手ぶれ補正機構の動作特性を記憶する動作特性メモリを含むことを特徴とする請求項1に記載の撮像装置。
- 上記手ぶれ補正機構の動作特性は、上記手ぶれ補正機構の追従遅れ時間、追従速度、及び最大補正量の少なくとも1つを含むことを特徴とする請求項1に記載の撮像装置。
- 当該撮像装置は、更に動画撮影が可能であり、
上記表示コントローラは、上記動画撮影に先立つ画像モニタ状態において、上記画像シフト部によって手ぶれの影響が補正された時系列の画像データを上記表示部に表示させると共に、上記動画撮影時において上記画像シフト部によって手ぶれの影響が補正された時系列の画像データを取得し、
上記画像シフト量算出部は、上記動画撮影時おいて上記手ぶれ補正機構の動作特性とは異なる動作特性に応じて上記画像シフト部を動作させる際のシフト量を決定することを特徴とする請求項1に記載の撮像装置。 - 当該撮像装置は、更に動画撮影が可能であり、
上記表示コントローラは、上記動画撮影に先立つ画像モニタ状態において、上記画像シフト部によって手ぶれの影響が補正された時系列の画像データを上記表示部に表示させると共に、上記動画撮影時において上記画像シフト部によって手ぶれの影響が補正された時系列の画像データを取得し、
上記画像シフト量算出部は、上記静止画撮影時と上記動画撮影時とでそれぞれ異なる動作特性に応じて上記画像シフト部を動作させる際のシフト量を決定することを特徴とする請求項1に記載の撮像装置。 - 少なくとも静止画撮影可能な撮像装置であって、
被写体像を形成する光学系と、
上記光学系により形成された被写体像より画像データを得る撮像素子と、
上記静止画撮影を行うに当たり、上記光学系により形成された被写体像と上記撮像素子との相対的な位置関係を補正することにより当該撮像装置の静止画撮影時の手ぶれの影響を補正する手ぶれ補正機構と、
上記撮像素子から得られた画像データを表示する表示部と、
上記撮像素子を連続的に動作させて時系列で画像データを得るように制御する連続動作コントローラと、
上記連続動作コントローラによって時系列で得られた画像データのそれぞれのアドレス位置をシフトすることにより、それぞれの画像データの間で発生する手ぶれの影響を補正する画像シフト部と、
上記静止画撮影に先立つ画像モニタ状態において、上記画像シフト部によって手ぶれの影響が補正された時系列の画像データを上記表示部に表示させる表示コントローラと、
上記表示コントローラによって上記時系列の画像データを上記表示部に表示させる際に、上記表示部の一部に、上記静止画撮影時において得られる画像データの画角より小さい画角を有する画像データであって上記画像シフト部により手ぶれの影響が補正された画像データを表示させるための画像データ表示部を形成し、該画像データ表示部の周囲に上記静止画撮影時において得られる画像データの画角に相当した範囲を示すためのフレーム表示を手ぶれに応じて移動させて表示させる静止画フレーム表示部と、
を具備することを特徴とする撮像装置。 - 上記静止画フレーム表示部は、上記フレーム表示を移動させて表示させるにあたり、上記フレーム表示が示す画角と実際の静止画撮影時において得られる画像データの画角とが所定量以上ずれたときに、上記フレーム表示をステップ的に移動させることを特徴とする請求項6に記載の撮像装置。
- 上記静止画フレーム表示部は、上記フレーム表示をステップ的に移動させるに当たり、ヒステリシスを持たせて移動させることを特徴とする請求項7に記載の撮像装置。
- 当該撮像装置は、更に動画撮影が可能であり、
上記静止画フレーム表示部は、上記動画撮影に先立つ画像モニタ状態においては、上記表示部に上記フレーム表示を表示させないことを特徴とする請求項6に記載の撮像装置。
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