JP2007066221A - 自動販売機 - Google Patents

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Takuya Onodera
拓也 小野寺
Kimimichi Kuboyama
久保山  公道
Hideo Ashitani
秀夫 芦谷
Manabu Kinoshita
学 木下
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Fuji Electric Retail Systems Co Ltd
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Abstract

【課題】 仕切板のクッション材と配線の周囲に隙間が生じるのを防止できて、加熱側貯蔵室から冷却側貯蔵室への侵入熱を低減させ得るようにする。
【解決手段】 貯蔵庫の背面断熱材における仕切板4a,4bが設置される部分に、背面断熱材3eの内面より凹陥させて仕切板4a,4bに対し交差する方向に延びる凹部22a,22bを設けるとともに、配線20の各貯蔵室間跨架部分20a,20bを、この配線を囲繞した状態で前記凹部22a,22b内に収容可能な半割形断熱材23a,23bで挟み込んで凹部22a,22b内に嵌入固定する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、庫内の左右に温度を独立して調整可能な複数の貯蔵室を有する自動販売機に係り、より詳しくは隣接する貯蔵室間に跨る配線構造の改良に関する。
図6は従来の一般的な紙容器飲料自動販売機の配線部を含む概略構成を示す正面断面図、図7はその側面断面図、図8はその貯蔵室間に跨る配線構造部(図7のA部)の斜視図、図9はその水平断面図、図10はその稼働時の貯蔵室内循環空気の流れを説明するための説明図である。
従来の自動販売機1は、1面(前面)を開閉自在な外扉2a及び内扉2bによって、また残りの面を断熱材3a,3b,3c,3d,3eによって包囲された貯蔵庫を有し、さらに貯蔵庫内が仕切板4a,4bによって3つの縦長の貯蔵室5a,5b,5cに画成されている。すなわち、仕切板4aによって貯蔵室5aと貯蔵室5bとに区切られ、仕切板4bによって貯蔵室5bと貯蔵室5cとに区切られている。
各貯蔵室5a,5b,5cには、それぞれ前方へ引き出し可能で商品6を縦方向に収納して順次下方に移送する商品収納ラック7a,7b,7c(図10に1つの商品収納ラックのみ示す)と、各商品収納ラック7a,7b,7cから落下した商品6をそれぞれ商品搬送口(内扉2bを貫通する開口部として設けられている)に向けて搬送するコンベア8a,8b,8cが設けられているとともにと、各コンベア8a,8b,8cの下方に、それぞれ蒸発器9a,9b,9c、ヒータ11a,11b,11c(図7、図10に1つのヒータのみ示す)、及びファン12a,12b,12c(図7、図10に1つのファンのみ示す)が設置され、更に各貯蔵室5a,5b,5cの背面側に、各商品収納ラック7a,7b,7cの内部を経由して各蒸発器9a,9b,9cに向けて各貯蔵室5a,5b,5c内の空気を循環させるための吸気ダクト13a,13b,13cが設置されている。
すなわち、例えば貯蔵室5cにおいて蒸発器9cを作動した場合には、蒸発器9cにおいて冷却された空気はファン12cによって送られ、コンベア8cの前縁と内扉2bとの間に形成された隙間から上方に吹き出し、商品収納ラック7cに収容された商品6に衝突してこれを冷却し、その後、吸気ダクト13cの上端吸気口から吸気ダクト13c内に吸引され、吸気ダクト13cの下端排気口から蒸発器9cに吸い込まれる。かかる風の流れを図10中に矢印にて模式的に表示する。
一方、例えば貯蔵室5aにおいてヒータ11aを作動した場合には、ヒータ11aにおいて加熱された空気はファン12aによって送られ、コンベア8aの前縁と内扉2bとの間に形成された隙間から上方に吹き出し、商品収納ラック7aに収容された商品6に衝突してこれを加熱し、その後、吸気ダクト13aの上端吸気口から吸気ダクト13a内に吸引され、吸気ダクト13aの下端排気口からヒータ11cに吸い込まれる。
冷却ユニットは、各貯蔵室5a,5b,5c内部にそれぞれ配置された蒸発器9a,9b,9cと、貯蔵庫の外部、つまり貯蔵庫の底壁を形成する断熱材3cの下方に配置された圧縮機14、及びファン15を有する凝縮器16と、これらを接続する冷媒配管17とから成り、圧縮機14と凝縮器16とが1本の冷媒配管17によって直列に接続されている。そして冷媒配管17は、凝縮器16の下流で分岐して、それぞれ貯蔵室5a,5b,5c(蒸発器9a,9b,9cに同じ)に導かれ、さらに貯蔵室5a,5b,5cを出た後は圧縮機14の上流で再び1本の冷媒配管17に統合されている。
そして、貯蔵室5a,5b,5cが商品6の種類や季節等に応じて冷却室または加熱室として適宜切り換えて使用され、冷却室では商品が保冷され、加熱室では商品が加温されるようになっている。
ところで、自動販売機1には、各商品収納ラック7a,7b,7cの下方に、それぞれ収納した商品6を販売するための周知のベンドメカ(図示しない)が設置されている。そして、各ベンドメカを動作させるために、自動販売機内側の背面に各貯蔵室5a,5b,5c間を跨る配線20を通し、各商品収納ラック7a,7b,7cへと接続してある(例えば特許文献1参照)。
特開2002−83350号公報
従来の自動販売機は、以上のように構成され、各貯蔵室5a,5b,5c間を跨って通る配線20が、図6乃至図9のように仕切板4a,4bの後縁にそれぞれ設けられている軟質のクッション材21a,21bと貯蔵庫背面の断熱材3eとの間を通り、仕切板4a,4bを押付けることで固定されている。そのため、仕切板4a,4bのクッション材21a,21bと配線20の周囲に図7及び図8のように隙間gが生じてしまう。そしてこの隙間gにより、加熱側となる例えば貯蔵室5a内で温められた空気が、冷却側となる例えば貯蔵室5b内に侵入してしまい、冷却側貯蔵室5b内の商品が温められてしまうという難点があった。
本発明の技術的課題は、仕切板のクッション材と配線の周囲に隙間が生じるのを防止できて、加熱側貯蔵室から冷却側貯蔵室への侵入熱を低減させ得るようにすることにある。
(1)本発明に係る自動販売機は、下記の構成からなるものである。すなわち、断熱材に囲まれた貯蔵庫内を仕切板により複数の貯蔵室に画成するとともに、各貯蔵室の間を跨るように配線を通してなる自動販売機において、貯蔵庫の背面断熱材における仕切板が設置される部分に、背面断熱材の内面より凹陥させて仕切板に対し交差する方向に延びる凹部を設けるとともに、配線の各貯蔵室間跨架部分を、この配線を囲繞した状態で前記凹部内に収容可能な半割形断熱材で挟み込んで凹部内に嵌入固定したものである。
(2)本発明に係る自動販売機は、前記(1)において、複数の貯蔵室の内部に、前方へ引き出し可能で商品を縦方向に収納して順次下方向に移送する商品収納ラックと、収納した商品を販売するためのベンドメカと、商品収納ラックから落下した商品を庫外に搬出するためのコンベアと、貯蔵室内を加熱・冷却するためのファン、ヒータ、及び蒸発機とがそれぞれ設置され、各貯蔵室内に引き込まれた配線が、各貯蔵室内の商品収納ラックにそれぞれ接続されてなるものである。
本発明においては、貯蔵庫の背面断熱材における仕切板が設置される部分に、背面断熱材の内面より凹陥させて仕切板に対し交差する方向に延びる凹部を設けるとともに、配線の各貯蔵室間跨架部分を、この配線を囲繞した状態で前記凹部内に収容可能な半割形断熱材で挟み込んで凹部内に嵌入固定するようにしているので、配線の各貯蔵室間跨架部分の周囲に隙間が発生せず、加熱側貯蔵室で温められた空気が配線の各貯蔵室間跨架部分から冷却側貯蔵室へ移動することがなくなり、省エネルギ効果が得られる。また半割形断熱材は、配線のどこにでも簡単に取り付けることができるため、配線の各貯蔵室間跨架部分の位置を配線の引き回しの状態に合わせて後から決定することができ、配線作業が容易となる。
また、貯蔵室内に引き込まれた配線を、前方へ引き出し可能な商品収納ラックに接続することで、商品収納ラック内配線と商品収納ラックへ接続する配線とに分離でき、配線作業が容易となる。
以下、図示実施形態により本発明を説明する。
図1は本発明の一実施形態に係る自動販売機の配線部を含む概略構成を示す正面断面図、図2はその側面断面図、図3はその配線の貯蔵室間跨架部分を背面断熱材凹部へ嵌入させる前の状態を示す分解斜視図、図4はその配線の貯蔵室間跨架部分を背面断熱材凹部へ嵌入させた状態を示す斜視図、図5は図2のB部を拡大して示す断面図であり、各図中、前述の従来例のものと同一部分には同一符号を付してある。
本実施形態の自動販売機1は、貯蔵庫背面の断熱材(以下、背面断熱材という)3eにおける仕切板4a,4bが設置される部分に、背面断熱材3eの内面より凹陥させてそれぞれ仕切板4a,4bに対し交差する方向に延びる凹部22a,22bを設けるとともに、配線20の各貯蔵室間跨架部分20a,20bを、それぞれこれらを囲繞した状態で凹部22a,22b内に収容可能な半割形断熱材23a,23bで挟み込んで凹部22a,22b内に嵌入固定したものである。それ以外の構成は前述の従来例のものと同様である。
本実施形態の自動販売機1において、半割形断熱材23a,23bとこれに囲繞された配線20の各貯蔵室間跨架部分20a,20bは、仕切板4a,4bの設置によって半割形断熱材23a,23bの表面側が背面断熱材3eの内面と面一状態になるように固定される。このため、従来配線の周囲に生じた隙間が無くなり、配線20の各貯蔵室間跨架部分20a,20bでの空気の移動がなくなる。
このように、本実施形態の自動販売機1においては、貯蔵庫の背面断熱材3eにおける仕切板4a,4bが設置される部分に、背面断熱材3eの内面より凹陥させてそれぞれ仕切板4a,4bに対し交差する方向に延びる凹部22a,22bを設けるとともに、配線20の各貯蔵室間跨架部分20a,20bを、この配線を囲繞した状態で凹部22a,22b内に収容可能な半割形断熱材23a,23bで挟み込んで凹部22a,22b内に嵌入固定するようにしているので、配線20の各貯蔵室間跨架部分20a,20bの周囲に従来発生していたような隙間が形成されず、加熱側となる例えば貯蔵室5aで温められた空気が配線20の各貯蔵室間跨架部分20a,20bから冷却側となる例えば貯蔵室5bへ移動することがなくなり、省エネルギ効果が得られる。
また、半割形断熱材23a,23bは、配線20のどこにでも簡単に取り付けることができるため、配線20の各貯蔵室間跨架部分20a,20bの位置を配線20の引き回しの状態に合わせて後から決定することができ、配線作業が容易となる。
また、各貯蔵室5a,5b,5c内に引き込まれた配線20を、前方へ引き出し可能な商品収納ラック7a,7b,7cに接続することで、従来と同様にベンドメカ等への商品収納ラック内配線(図示せず)と商品収納ラックへ接続する配線とに分離でき、配線作業が容易となる。
本発明の一実施形態に係る自動販売機の配線部を含む概略構成を示す正面断面図である。 本発明の一実施形態に係る自動販売機の側面断面図である。 本発明の一実施形態に係る自動販売機の配線の貯蔵室間跨架部分を背面断熱材凹部へ嵌入させる前の状態を示す分解斜視図である。 本発明の一実施形態に係る自動販売機の配線の貯蔵室間跨架部分を背面断熱材凹部へ嵌入させた状態を示す斜視図である。 図2のB部を拡大して示す断面図である。 従来の自動販売機の配線部を含む概略構成を示す正面断面図である。 従来の自動販売機の側面断面図である。 図7のA部の斜視図である。 従来の自動販売機の水平断面図である。 従来の自動販売機の稼働時の貯蔵室内循環空気の流れを説明するための説明図である。
符号の説明
1 自動販売機
3a,3b,3c,3d 断熱材
3e 背面断熱材
4a,4b 仕切板
5a,5b,5c 貯蔵室
7a,7b,7c 商品収納ラック
8a,8b,8c コンベア
9a,9b,9c 蒸発機
11a,11b,11c ヒータ
12a,12b,12c ファン
20 配線
20a,20b 配線の貯蔵室間跨架部分
22a,22b 凹部
23a,23b 半割形断熱材

Claims (2)

  1. 断熱材に囲まれた貯蔵庫内を仕切板により複数の貯蔵室に画成するとともに、各貯蔵室の間を跨るように配線を通してなる自動販売機において、
    前記貯蔵庫の背面断熱材における仕切板が設置される部分に、該背面断熱材の内面より凹陥させて該仕切板に対し交差する方向に延びる凹部を設けるとともに、
    前記配線の各貯蔵室間跨架部分を、この配線を囲繞した状態で前記凹部内に収容可能な半割形断熱材で挟み込んで該凹部内に嵌入固定したことを特徴とする自動販売機。
  2. 前記複数の貯蔵室の内部には、前方へ引き出し可能で商品を縦方向に収納して順次下方向に移送する商品収納ラックと、収納した商品を販売するためのベンドメカと、商品収納ラックから落下した商品を庫外に搬出するためのコンベアと、貯蔵室内を加熱・冷却するためのファン、ヒータ、及び蒸発機とがそれぞれ設置され、各貯蔵室内に引き込まれた前記配線が、各貯蔵室内の商品収納ラックにそれぞれ接続されてなることを特徴とする請求項1記載の自動販売機。
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