JP2007066206A - 文書参照者検索装置及び文書参照者検索方法 - Google Patents
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Abstract
【課題】 アクセス権がない場合でも、文書に対する守秘義務に反しない限度範囲内で早急に当該文書の情報を得ることができる文書参照者検索装置を提供する。
【解決手段】 検索部2は、入力表示部1からキーワードが入力されると(S1)、文書情報管理部3により検索用テーブル12をキーワードにより検索させて文書IDを求めるようにする(S2)。検索の結果、文書IDが0件でなければ(S3で「N」)、履歴情報管理部4により参照記録用テーブル13を文書IDにより検索させて、文書を参照した参照者のユーザIDを求める(S4)。そしてユーザ情報管理部5によりユーザ情報テーブル15を求めたユーザIDにより検索させて、参照者のユーザ名を求めて入力表示部1に表示させるようにした(S5)。
【選択図】 図2
【解決手段】 検索部2は、入力表示部1からキーワードが入力されると(S1)、文書情報管理部3により検索用テーブル12をキーワードにより検索させて文書IDを求めるようにする(S2)。検索の結果、文書IDが0件でなければ(S3で「N」)、履歴情報管理部4により参照記録用テーブル13を文書IDにより検索させて、文書を参照した参照者のユーザIDを求める(S4)。そしてユーザ情報管理部5によりユーザ情報テーブル15を求めたユーザIDにより検索させて、参照者のユーザ名を求めて入力表示部1に表示させるようにした(S5)。
【選択図】 図2
Description
本発明は文書参照者検索装置及び文書参照者検索方法に関するものである。
従来からアクセス権情報に基づいた迅速で実用的且つ高精度の文書検索が可能な文書検索装置等が各種提案されている(特許文献1〜3)。
特開2004−110664公報
特開2003−337819公報
特開2003−132066公報
しかしながら、文書単位でアクセス権が管理されていないか、または文書単位でアクセス権が管理されていても必要とするユーザに権限が付与されていないような場合、何らかの手段で文書を検索できたとしても実際にアクセス権を取得するまで時間がかかるという欠点があった。
そこで、本発明は上記したような点を鑑みてなされたものであり、アクセス権がない場合でも、文書に対する守秘義務に反しない限度範囲内で早急に当該文書の情報を得ることができる文書参照者検索装置を提供することを目的とする。
そこで、本発明は上記したような点を鑑みてなされたものであり、アクセス権がない場合でも、文書に対する守秘義務に反しない限度範囲内で早急に当該文書の情報を得ることができる文書参照者検索装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するため、請求項1に記載の発明は、キーワードを入力可能な入力手段と、該入力手段により入力されたキーワードに基づいて文書の検索と、前記文書を参照した参照者の検索を行う検索手段と、前記検索手段の検索結果を表示する表示手段とを備えた文書参照者検索装置を特徴とする。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の文書参照者検索装置において、前記検索手段は、前記文書を参照した参照者の知人の検索を行うことを特徴とする。
請求項3に記載の発明は、請求項1に記載の文書参照者検索装置において、前記検索手段は、前記文書を過去に検索者と同一キーワードで検索した検索者の検索を行うことを特徴とする。
請求項4に記載の発明は、請求項1に記載の文書参照者検索装置において、前記検索手段は、前記文書の検索を行い、検索結果が存在すれば前記文書の参照者の検索を行い、検索結果が存在しなければ過去に検索者と同一キーワードで検索した検索者の検索を行うことを特徴とする。
請求項5に記載の発明は、請求項1に記載の文書参照者検索装置において、前記検索手段は、前記文書の検索を行い、検索結果が存在すれば前記文書を参照した参照者の知人の検索を行い、検索結果が存在しなければ過去に検索者と同一キーワードで検索した検索者の検索を行うことを特徴とする。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の文書参照者検索装置において、前記検索手段は、前記文書を参照した参照者の知人の検索を行うことを特徴とする。
請求項3に記載の発明は、請求項1に記載の文書参照者検索装置において、前記検索手段は、前記文書を過去に検索者と同一キーワードで検索した検索者の検索を行うことを特徴とする。
請求項4に記載の発明は、請求項1に記載の文書参照者検索装置において、前記検索手段は、前記文書の検索を行い、検索結果が存在すれば前記文書の参照者の検索を行い、検索結果が存在しなければ過去に検索者と同一キーワードで検索した検索者の検索を行うことを特徴とする。
請求項5に記載の発明は、請求項1に記載の文書参照者検索装置において、前記検索手段は、前記文書の検索を行い、検索結果が存在すれば前記文書を参照した参照者の知人の検索を行い、検索結果が存在しなければ過去に検索者と同一キーワードで検索した検索者の検索を行うことを特徴とする。
請求項6に記載の発明は、入力手段により入力されたキーワードに基づいて文書の検索と、前記文書を参照した参照者の検索を行い、検索結果を表示手段に表示するようにした文書参照者検索方法を特徴とする。
請求項7に記載の発明は、請求項6に記載の文書参照者検索方法において、前記文書を参照した参照者の知人の検索を行うことを特徴とする。
請求項8に記載の発明は、請求項6に記載の文書参照者検索方法において、前記文書を過去に検索者と同一キーワードで検索した検索者の検索を行うことを特徴とする。
請求項9に記載の発明は、請求項6に記載の文書参照者検索方法において、前記文書の検索を行い、検索結果が存在すれば前記文書の参照者の検索を行い、検索結果が存在しなければ過去に検索者と同一キーワードで検索した検索者の検索を行うことを特徴とする。
請求項10に記載の発明は、請求項6に記載の文書参照者検索方法において、前記文書の検索を行い、検索結果が存在すれば前記文書を参照した参照者の知人の検索を行い、検索結果が存在しなければ過去に検索者と同一キーワードで検索した検索者の検索を行うことを特徴とする。
請求項7に記載の発明は、請求項6に記載の文書参照者検索方法において、前記文書を参照した参照者の知人の検索を行うことを特徴とする。
請求項8に記載の発明は、請求項6に記載の文書参照者検索方法において、前記文書を過去に検索者と同一キーワードで検索した検索者の検索を行うことを特徴とする。
請求項9に記載の発明は、請求項6に記載の文書参照者検索方法において、前記文書の検索を行い、検索結果が存在すれば前記文書の参照者の検索を行い、検索結果が存在しなければ過去に検索者と同一キーワードで検索した検索者の検索を行うことを特徴とする。
請求項10に記載の発明は、請求項6に記載の文書参照者検索方法において、前記文書の検索を行い、検索結果が存在すれば前記文書を参照した参照者の知人の検索を行い、検索結果が存在しなければ過去に検索者と同一キーワードで検索した検索者の検索を行うことを特徴とする。
請求項1、請求項6に記載の発明によれば、検索手段において、入力手段により入力されたキーワードに基づいて文書の検索と、前記文書を参照した参照者の検索を行うことで、例えば既に該当文書を参照した参照者がいる場合、その参照者に問い合わせることで文書に対する守秘義務に反しない限度で早急に当該文書の情報を得ることができる。
また請求項2、請求項7に記載の発明によれば、検索された該当文書の参照者のうち知人のみを抜き出して提示することで返答の可能性を高めることができる。
また請求項3、請求項8に記載の発明によれば、過去に検索者と同一キーワードで検索した者のリストを得ることで、過去の検索での成果を問い合わせることができるので、より効率よく検索を行うことができる。
また請求項4、請求項9に記載の発明によれば、アクセス権がない文書を検索する際に、検索結果があった場合となかった場合のどちらにおいてもその検索に関する情報ないしは問合せ先を得たいという欲求を満たすことができる。
また請求項5、請求項10に記載の発明によれば、検索された該当文書の参照者のうち知人のみを抜き出して提示することで返答の可能性を高めることができる。
また請求項2、請求項7に記載の発明によれば、検索された該当文書の参照者のうち知人のみを抜き出して提示することで返答の可能性を高めることができる。
また請求項3、請求項8に記載の発明によれば、過去に検索者と同一キーワードで検索した者のリストを得ることで、過去の検索での成果を問い合わせることができるので、より効率よく検索を行うことができる。
また請求項4、請求項9に記載の発明によれば、アクセス権がない文書を検索する際に、検索結果があった場合となかった場合のどちらにおいてもその検索に関する情報ないしは問合せ先を得たいという欲求を満たすことができる。
また請求項5、請求項10に記載の発明によれば、検索された該当文書の参照者のうち知人のみを抜き出して提示することで返答の可能性を高めることができる。
以下、図面を参照しながら本発明の実施形態について説明する。
図1は、本実施形態の文書参照者検索装置の主要な構成を示したブロック図である。
この図1に示す本実施形態の文書参照者検索装置は、入力手段と表示手段として機能する入力表示部1と、検索手段として機能する検索部2、文書情報管理部3、履歴情報管理部4及びユーザ情報管理部5により構成される。
入力表示部1は、ユーザが各種情報を入力するための入力手段と、ユーザ各種情報を提示するための表示手段とが設けられている。
検索部2は入力表示部1から入力される入力情報に基づいて、文書情報管理部3、履歴情報管理部4、及びユーザ情報管理部5を介して各種検索を行う。なお詳細については後述する。
文書情報管理部3は文書内容テーブル11と検索用テーブル12の管理を行う。
文書内容テーブル11では文書IDや文書内容の管理が行われている。文書内容はテキストやWordファイルなどの通常文書のコンテンツである。また文書IDはシステムがつけるIDであり、後述する検索や他のテーブルとの連携に用いられる。
検索用テーブル12は、文書を検索するためのキーワードを管理しており、キーワードが与えられたらそのキーワードが付与された文書IDを求めることができる。
履歴情報管理部4は参照記録用テーブル13と検索記録用テーブル14の管理を行う。
参照記録用テーブル13は、ユーザが文書にアクセスする毎にユーザIDと文書IDを記録する。また文書IDを用いて、その文書を参照したユーザIDを検索することができる。
検索記録用テーブル14はユーザがキーワードを指定して検索するたびに、そのキーワードと、ユーザIDIDを記録する。またキーワードを用いて検索記録用テーブル14を検索することで該当キーワードを検索したユーザのユーザIDを求めることができる。
ユーザ情報管理部5は、ユーザ情報テーブル15と知人関係記録用テーブル16の管理を行う。
ユーザ情報テーブル15は、ユーザIDと、入力表示部1に表示或いは入力表示部1から入力されるユーザ名とを対応させて管理する。なお、他のテーブルにおいてはユーザをユーザIDにより記録するようにしている。
知人関係記録用テーブル16は、例えば或るユーザIDのユーザと、他のユーザIDとが知人である場合は、その関係が対応付けて記録されることになる。
なお、本実施形態の文書参照者検索装置においては、上記したテーブル以外にも実際にコンテンツを管理するコンテンツ用テーブル等が設けられている。
図1は、本実施形態の文書参照者検索装置の主要な構成を示したブロック図である。
この図1に示す本実施形態の文書参照者検索装置は、入力手段と表示手段として機能する入力表示部1と、検索手段として機能する検索部2、文書情報管理部3、履歴情報管理部4及びユーザ情報管理部5により構成される。
入力表示部1は、ユーザが各種情報を入力するための入力手段と、ユーザ各種情報を提示するための表示手段とが設けられている。
検索部2は入力表示部1から入力される入力情報に基づいて、文書情報管理部3、履歴情報管理部4、及びユーザ情報管理部5を介して各種検索を行う。なお詳細については後述する。
文書情報管理部3は文書内容テーブル11と検索用テーブル12の管理を行う。
文書内容テーブル11では文書IDや文書内容の管理が行われている。文書内容はテキストやWordファイルなどの通常文書のコンテンツである。また文書IDはシステムがつけるIDであり、後述する検索や他のテーブルとの連携に用いられる。
検索用テーブル12は、文書を検索するためのキーワードを管理しており、キーワードが与えられたらそのキーワードが付与された文書IDを求めることができる。
履歴情報管理部4は参照記録用テーブル13と検索記録用テーブル14の管理を行う。
参照記録用テーブル13は、ユーザが文書にアクセスする毎にユーザIDと文書IDを記録する。また文書IDを用いて、その文書を参照したユーザIDを検索することができる。
検索記録用テーブル14はユーザがキーワードを指定して検索するたびに、そのキーワードと、ユーザIDIDを記録する。またキーワードを用いて検索記録用テーブル14を検索することで該当キーワードを検索したユーザのユーザIDを求めることができる。
ユーザ情報管理部5は、ユーザ情報テーブル15と知人関係記録用テーブル16の管理を行う。
ユーザ情報テーブル15は、ユーザIDと、入力表示部1に表示或いは入力表示部1から入力されるユーザ名とを対応させて管理する。なお、他のテーブルにおいてはユーザをユーザIDにより記録するようにしている。
知人関係記録用テーブル16は、例えば或るユーザIDのユーザと、他のユーザIDとが知人である場合は、その関係が対応付けて記録されることになる。
なお、本実施形態の文書参照者検索装置においては、上記したテーブル以外にも実際にコンテンツを管理するコンテンツ用テーブル等が設けられている。
以下、本実施形態の文書参照者検索装置における特徴的な文書参照者検索処理について説明する。
図2は、本実施形態の文書参照者検索装置が実行する第1の文書参照者検索処理を示したフローチャートである。
この場合、検索手段である検索部2は、入力表示部1からキーワードが入力されると(S1)、文書情報管理部3により検索用テーブル12をキーワードにより検索させて文書IDを求めるようにする(S2)。検索の結果、文書IDが0件でなければ(S3で「N」)、履歴情報管理部4により参照記録用テーブル13を文書IDにより検索させて、文書を参照した参照者のユーザIDを求める(S4)。そしてユーザ情報管理部5によりユーザ情報テーブル15を求めたユーザIDにより検索させて、参照者のユーザ名を求めて入力表示部1に表示させるようにする(S5)。一方、ステップS3において、検索の結果、文書IDが0件の場合は(S3で「Y」)そのまま処理を終了する。
このようにすれば、検索者は検索結果の文書に対してアクセス権がない場合でも、その文書を参照した参照者の情報を得ることができるので、文書の検索者はその参照者に問い合わせることで文書に対する守秘義務に反しない限度で早急に当該文書の情報を得ることができる。
ところで、上記のようにして参照者の氏名がわかったとしても、その参照者が検索者にまったく縁がない相手だった場合、問い合わせをしても返答を期待できる可能性が低くなる。そこで、第2の実施形態の文書参照者検索装置では、ユーザの知人を知人関係記録用テーブルにより管理しておき、参照者の中から検索者の知人のみを抜き出して提示できるようにした。
図2は、本実施形態の文書参照者検索装置が実行する第1の文書参照者検索処理を示したフローチャートである。
この場合、検索手段である検索部2は、入力表示部1からキーワードが入力されると(S1)、文書情報管理部3により検索用テーブル12をキーワードにより検索させて文書IDを求めるようにする(S2)。検索の結果、文書IDが0件でなければ(S3で「N」)、履歴情報管理部4により参照記録用テーブル13を文書IDにより検索させて、文書を参照した参照者のユーザIDを求める(S4)。そしてユーザ情報管理部5によりユーザ情報テーブル15を求めたユーザIDにより検索させて、参照者のユーザ名を求めて入力表示部1に表示させるようにする(S5)。一方、ステップS3において、検索の結果、文書IDが0件の場合は(S3で「Y」)そのまま処理を終了する。
このようにすれば、検索者は検索結果の文書に対してアクセス権がない場合でも、その文書を参照した参照者の情報を得ることができるので、文書の検索者はその参照者に問い合わせることで文書に対する守秘義務に反しない限度で早急に当該文書の情報を得ることができる。
ところで、上記のようにして参照者の氏名がわかったとしても、その参照者が検索者にまったく縁がない相手だった場合、問い合わせをしても返答を期待できる可能性が低くなる。そこで、第2の実施形態の文書参照者検索装置では、ユーザの知人を知人関係記録用テーブルにより管理しておき、参照者の中から検索者の知人のみを抜き出して提示できるようにした。
図3は、本実施形態の文書参照者検索装置が実行する第2の文書参照者検索処理を示したフローチャートである。なお、図2と同一処理部には同一ステップ番号を付す。
この場合も、検索手段である検索部2は、入力表示部1からキーワードが入力されると(S1)、文書情報管理部3により検索用テーブル12をキーワードにより検索させて文書IDを求める(S2)。検索の結果、文書IDが0件でなければ(S3で「N」)、履歴情報管理部4により参照記録用テーブル13を文書IDにより検索させて、その文書を参照した参照者のユーザIDを求める(S4)。そして、ユーザ情報管理部5により求めたユーザIDを用いて知人関係記録用テーブル16から検索者と知人関係にある参照者のユーザIDを求め(S6)、ユーザ情報テーブル15を知人である参照者のユーザIDにより検索させて、参照者の知人のユーザ名を求めて入力表示部1に表示させる(S7)。なお、ステップS3において、検索の結果、文書IDが0件の場合は(S3で「Y」)そのまま処理を終了する。
このようにすれば、検索された該当文書の参照者のうち、検索者の知人のみを抜き出して提示することができるので、検索者が参照者に問い合わせたときの返答の可能性を高めることができる。
また文書を検索する場合、キーワードを使って検索したとしても実際にどれが本当に自分に必要なものなのかよくわからないことがしばしば起こりうる。またキーワード検索で失敗した場合、次にどのようなキーワードで検索すればよいか悩む場合が多い。
そこで、第3の実施形態の文書参照者検索装置では、過去に検索者と同一キーワードで検索した検索者のリストを提示できるようにした。
この場合も、検索手段である検索部2は、入力表示部1からキーワードが入力されると(S1)、文書情報管理部3により検索用テーブル12をキーワードにより検索させて文書IDを求める(S2)。検索の結果、文書IDが0件でなければ(S3で「N」)、履歴情報管理部4により参照記録用テーブル13を文書IDにより検索させて、その文書を参照した参照者のユーザIDを求める(S4)。そして、ユーザ情報管理部5により求めたユーザIDを用いて知人関係記録用テーブル16から検索者と知人関係にある参照者のユーザIDを求め(S6)、ユーザ情報テーブル15を知人である参照者のユーザIDにより検索させて、参照者の知人のユーザ名を求めて入力表示部1に表示させる(S7)。なお、ステップS3において、検索の結果、文書IDが0件の場合は(S3で「Y」)そのまま処理を終了する。
このようにすれば、検索された該当文書の参照者のうち、検索者の知人のみを抜き出して提示することができるので、検索者が参照者に問い合わせたときの返答の可能性を高めることができる。
また文書を検索する場合、キーワードを使って検索したとしても実際にどれが本当に自分に必要なものなのかよくわからないことがしばしば起こりうる。またキーワード検索で失敗した場合、次にどのようなキーワードで検索すればよいか悩む場合が多い。
そこで、第3の実施形態の文書参照者検索装置では、過去に検索者と同一キーワードで検索した検索者のリストを提示できるようにした。
図4は、本実施形態の文書参照者検索装置が実行する第3の文書参照者検索処理を示したフローチャートである。
この場合、検索部2は、入力表示部1からキーワードが入力されると(S11)、履歴情報管理部4により検索記録用テーブル14をキーワードにより検索させて、過去に同一キーワードで検索した検索者のユーザIDを求める(S12)。検索の結果、ユーザIDが0件でなければ(S13で「N」)、ユーザ情報管理部5によりユーザ情報テーブル15をユーザIDにより検索させて、過去に同じキーワードで検索した検索者のユーザ名を入力表示部1に表示させる(S14)。一方、ステップS13において、検索の結果、検索者のユーザIDが0件の場合は(S13で「Y」)そのまま処理を終了する。
このようにすれば、過去に検索者と同一キーワードで検索した者のリストを得ることで、過去の検索での成果を問い合わせることができるので、より効率よく検索を行うことができる。
この場合、検索部2は、入力表示部1からキーワードが入力されると(S11)、履歴情報管理部4により検索記録用テーブル14をキーワードにより検索させて、過去に同一キーワードで検索した検索者のユーザIDを求める(S12)。検索の結果、ユーザIDが0件でなければ(S13で「N」)、ユーザ情報管理部5によりユーザ情報テーブル15をユーザIDにより検索させて、過去に同じキーワードで検索した検索者のユーザ名を入力表示部1に表示させる(S14)。一方、ステップS13において、検索の結果、検索者のユーザIDが0件の場合は(S13で「Y」)そのまま処理を終了する。
このようにすれば、過去に検索者と同一キーワードで検索した者のリストを得ることで、過去の検索での成果を問い合わせることができるので、より効率よく検索を行うことができる。
図5は、本実施形態の文書管理手段が実行する第4の文書参照者検索処理を示したフローチャートである。なお、図2と同一処理部には同一ステップ番号を付す。
この場合も、文書管理手段である検索部2は、入力表示部1からキーワードが入力されると(S1)、文書情報管理部3により検索用テーブル12をキーワードにより検索させて文書IDを求める(S2)。検索の結果、文書IDが0件でなければ(S3で「N」)、履歴情報管理部4により参照記録用テーブル13を文書IDにより検索させて、その文書を参照した参照者のユーザIDを求める(S4)。そしてユーザ情報管理部5によりユーザ情報テーブル15を、求めた参照者のユーザIDにより検索して参照者のユーザ名を求めて表示する(S5)。
一方、ステップS3において、検索の結果、文書IDが0件の場合は(S3で「Y」)、履歴情報管理部4により検索記録用テーブル14をキーワードにより検索させて、過去に同一のキーワードにより検索を行った検索者のユーザIDを求める(S21)。そして、ユーザ情報管理部5によりユーザ情報テーブル15をユーザIDにより検索させて過去に同じキーワードで検索した検索者のユーザ名を入力表示部1に表示させるようにする(S22)。
このようにすれば、検索結果がある場合には、検索した文書に対してアクセス権がない場合でも、その文書を参照した参照者の情報を得ることができ、また検索結果がない場合には、過去に検索者と同一キーワードで検索した者のリストを得ることで、過去の検索での成果を問い合わせることができる。
この場合も、文書管理手段である検索部2は、入力表示部1からキーワードが入力されると(S1)、文書情報管理部3により検索用テーブル12をキーワードにより検索させて文書IDを求める(S2)。検索の結果、文書IDが0件でなければ(S3で「N」)、履歴情報管理部4により参照記録用テーブル13を文書IDにより検索させて、その文書を参照した参照者のユーザIDを求める(S4)。そしてユーザ情報管理部5によりユーザ情報テーブル15を、求めた参照者のユーザIDにより検索して参照者のユーザ名を求めて表示する(S5)。
一方、ステップS3において、検索の結果、文書IDが0件の場合は(S3で「Y」)、履歴情報管理部4により検索記録用テーブル14をキーワードにより検索させて、過去に同一のキーワードにより検索を行った検索者のユーザIDを求める(S21)。そして、ユーザ情報管理部5によりユーザ情報テーブル15をユーザIDにより検索させて過去に同じキーワードで検索した検索者のユーザ名を入力表示部1に表示させるようにする(S22)。
このようにすれば、検索結果がある場合には、検索した文書に対してアクセス権がない場合でも、その文書を参照した参照者の情報を得ることができ、また検索結果がない場合には、過去に検索者と同一キーワードで検索した者のリストを得ることで、過去の検索での成果を問い合わせることができる。
図6は、本実施形態の文書参照者検索装置が実行する第5の文書参照者検索処理を示したフローチャートである。なお、図3と同一処理部には同一ステップ番号を付す。
この場合も、文書管理手段である検索部2は、入力表示部1からキーワードが入力されると(S1)、文書情報管理部3により検索用テーブルをキーワードにより検索させて文書IDを求める(S2)。検索の結果、文書IDが0件でなければ(S3で「N」)、履歴情報管理部4の参照記録用テーブル13を文書IDにより検索させて、その文書を参照した参照者のユーザIDを求める(S4)。そして、ユーザ情報管理部5により、求めたユーザIDを用いて知人関係記録用テーブル16から検索者と知人関係にある参照者のユーザIDを求め(S6)、ユーザ情報テーブル15を知人であるユーザIDにより検索して知人である参照者のユーザ名を求めて入力表示部1に表示させるようにする(S7)。
一方、ステップS3において、検索の結果、文書IDが0件の場合は(S3で「Y」)、履歴情報管理部4により検索記録用テーブル14をキーワードにより検索させて、過去に同一のキーワードにより検索を行った検索者のユーザIDを求める(S21)。そして、求めた検索者のユーザIDを用いて知人関係記録用テーブルから検索者と知人関係にある検索者のユーザIDを求め(S23)、ユーザ情報テーブル15をユーザIDにより検索させて過去に同じキーワードで検索した検索者のユーザ名を入力表示部1に表示させるようにする(S24)。
このようにすれば、上記第4の実施形態の効果に加えて、検索者の知人のみを抜き出して提示することができるので、検索者が参照者に問い合わせたときの返答の可能性を高めることができる。
この場合も、文書管理手段である検索部2は、入力表示部1からキーワードが入力されると(S1)、文書情報管理部3により検索用テーブルをキーワードにより検索させて文書IDを求める(S2)。検索の結果、文書IDが0件でなければ(S3で「N」)、履歴情報管理部4の参照記録用テーブル13を文書IDにより検索させて、その文書を参照した参照者のユーザIDを求める(S4)。そして、ユーザ情報管理部5により、求めたユーザIDを用いて知人関係記録用テーブル16から検索者と知人関係にある参照者のユーザIDを求め(S6)、ユーザ情報テーブル15を知人であるユーザIDにより検索して知人である参照者のユーザ名を求めて入力表示部1に表示させるようにする(S7)。
一方、ステップS3において、検索の結果、文書IDが0件の場合は(S3で「Y」)、履歴情報管理部4により検索記録用テーブル14をキーワードにより検索させて、過去に同一のキーワードにより検索を行った検索者のユーザIDを求める(S21)。そして、求めた検索者のユーザIDを用いて知人関係記録用テーブルから検索者と知人関係にある検索者のユーザIDを求め(S23)、ユーザ情報テーブル15をユーザIDにより検索させて過去に同じキーワードで検索した検索者のユーザ名を入力表示部1に表示させるようにする(S24)。
このようにすれば、上記第4の実施形態の効果に加えて、検索者の知人のみを抜き出して提示することができるので、検索者が参照者に問い合わせたときの返答の可能性を高めることができる。
1…入力表示部、2…検索部、3…文書情報管理部、4…履歴情報管理部、5…ユーザ情報管理部、11…文書内容テーブル、12…検索用テーブル、13…参照記録用テーブル、14…検索記録用テーブル、15…ユーザ情報テーブル、16…知人関係記録用テーブル
Claims (10)
- キーワードを入力可能な入力手段と、該入力手段により入力されたキーワードに基づいて文書の検索と、前記文書を参照した参照者の検索を行う検索手段と、前記検索手段の検索結果を表示する表示手段とを備えたことを特徴とする文書参照者検索装置。
- 請求項1に記載の文書参照者検索装置において、前記検索手段は、前記文書を参照した参照者の知人の検索を行うことを特徴とする文書参照者検索装置。
- 請求項1に記載の文書参照者検索装置において、前記検索手段は、前記文書を過去に検索者と同一キーワードで検索した検索者の検索を行うことを特徴とする文書参照者検索装置。
- 請求項1に記載の文書参照者検索装置において、前記検索手段は、前記文書の検索を行い、検索結果が存在すれば前記文書の参照者の検索を行い、検索結果が存在しなければ過去に検索者と同一キーワードで検索した検索者の検索を行うことを特徴とする文書参照者検索装置。
- 請求項1に記載の文書参照者検索装置において、前記検索手段は、前記文書の検索を行い、検索結果が存在すれば前記文書を参照した参照者の知人の検索を行い、検索結果が存在しなければ過去に検索者と同一キーワードで検索した検索者の検索を行うことを特徴とする文書参照者検索装置。
- 入力手段により入力されたキーワードに基づいて文書の検索と、前記文書を参照した参照者の検索を行い、検索結果を表示手段に表示するようにしたことを特徴とする文書参照者検索方法。
- 請求項6に記載の文書参照者検索方法において、前記文書を参照した参照者の知人の検索を行うことを特徴とする文書参照者検索方法。
- 請求項6に記載の文書参照者検索方法において、前記文書を過去に検索者と同一キーワードで検索した検索者の検索を行うことを特徴とする文書参照者検索方法。
- 請求項6に記載の文書参照者検索方法において、前記文書の検索を行い、検索結果が存在すれば前記文書の参照者の検索を行い、検索結果が存在しなければ過去に検索者と同一キーワードで検索した検索者の検索を行うことを特徴とする文書参照者検索方法。
- 請求項6に記載の文書参照者検索方法において、前記文書の検索を行い、検索結果が存在すれば前記文書を参照した参照者の知人の検索を行い、検索結果が存在しなければ過去に検索者と同一キーワードで検索した検索者の検索を行うことを特徴とする文書参照者検索方法。
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