JP2007065240A - キャリアや2次成分を消去可能なdsb−sc変調システム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 上記課題は,マッハツェンダー導波路(8)と;前記第1のアーム(4)に設けられた第1の強度変調器(9)と;前記第2のアーム(5)に設けられた第2の強度変調器(10)と;第1のメインマッハツェンダー用電極(MZCA電極)(13a)と;第2のメインマッハツェンダー用電極(MZCB電極)(13b)とを具備する光変調システムにより,それぞれのアームを伝播する抑圧成分の位相を逆位相とした後に合波することにより解決される。
【選択図】図1
Description
前記第2のアーム(5)に沿って設けられ,前記第2のアーム(5)のうち前記第2の強度変調器(10)と前記合波部(6)との間に設けられた光強度補正機構(32)のいずれか又は両方を具備する上記いずれかに記載の光変調システム(1)である。
光変調システムの動作を以下に説明する。サブマッハツェンダー導波路の並列する4つの光位相変調器に,光に関して,それぞれの位相差が90°となるようにバイアス電圧を電極A及び電極Bに印加する。これらの電気信号の位相差や光信号の位相差は,適宜調整すればよいが,基本的には90°の整数倍ずれるように調整する。
本発明の光変調システムは,基板,基板上に設けられた導波路,電極,信号源,測定部,制御部などからなる。そして,光導波路の形成方法としては,チタン拡散法等の内拡散法やプロトン交換法など公知の形成方法を利用できる。すなわち,本発明の光変調システムは,例えば以下のようにして製造できる。まず,ニオブ酸リチウムのウエハー上に,フォトリソグラフィー法によって,チタンをパターニングし,熱拡散法によってチタンを拡散させ,光導波路を形成する。この際の条件は,チタンの厚さを100〜2000オングストロームとし,拡散温度を500〜2000℃とし,拡散時間を10〜40時間としすればよい。基板の主面に,二酸化珪素の絶縁バッファ層(厚さ0.5−2μm)を形成する。次いで,これらの上に厚さ15−30μmの金属メッキからなる電極を形成する。次いでウエハーを切断する。このようして,チタン拡散導波路が形成された光変調器が形成される。
この工程は,メインMZ導波路からの出力が大きくなるように(好ましくはできるだけ大きくなるように,より好ましくは最大となるように),電極Cのバイアス電圧及び2つのサブMZ電極のバイアス電圧を調整する工程である。メインMZ導波路は,たとえば,測定系と連結されているので,測定系による出力値を観測しつつ,各MZ電極に印加するバイアス電圧を調整してもよい。
この工程は,メインMZ導波路からの出力光の強度が小さくなるように,メインMZ電極に印加されるバイアス電圧を調整するための工程である。メインMZ導波路は,図示しない測定系と連結されているので,測定系による出力値を観測しつつ,メインMZ電極に印加するバイアス電圧を調整してもよい。
この工程では,メインMZ導波路からの出力が小さくなるように,いずれかのサブMZ電極のバイアス電圧を減少させる。この工程では,いずれか一方のサブMZ電極のバイアス電圧を減少させた場合に,メインMZ導波路からの出力が小さくなるので,そのメインMZ導波路からの出力が小さくなる方のサブMZ電極のバイアス電圧を小さくするように制御する。この工程で,減少又は増加する電圧値は,予め決めておいてもよい。このような変化電圧値として,0.01V〜0.5Vがあげられ,好ましくは0.05V〜0.1Vである。本工程によりメインMZ導波路からの出力強度が減少する。メインMZ導波路は,たとえば,図示しない測定系と連結されているので,測定系による出力値を観測しつつ,バイアス電圧を調整してもよい。
この工程は,メインMZ導波路の出力が小さくなるように,電極Cのバイアス電圧を調整するための工程である。メインMZ導波路は,たとえば,図示しない測定系と連結されているので,測定系による出力値を観測しつつ,バイアス電圧を調整してもよい。なお,本工程,又は前記(iii)の工程と本工程とを,繰り返し行っても良い。
2 第1のサブマッハツェンダー導波路(MZA)
3 第2のサブマッハツェンダー導波路(MZB)
4 入力部
5 分岐部
6 合波部
7 出力部
8 メインマッハツェンダー導波路(MZC)
9 第1の電極(RFA電極)
10 第2の電極(RFB電極)
11 第1のメインマッハツェンダー用電極(MZCA電極)
12 第2のメインマッハツェンダー用電極(MZCB電極)
Claims (14)
- 光信号の入力部(2)と,前記光信号が分岐する分岐部(3)と,前記分岐部(3)から分岐した光信号が伝播する導波路である第1のアーム(4)及び第2のアーム(5)と,前記第1のアーム(4)及び第2のアーム(5)から出力される光信号が合波される合波部(6)と,前記合波部で合波された光信号が出力される光信号の出力部(7)とを含むマッハツェンダー導波路(8)と;
前記第1のアーム(4)に設けられ,前記第1のアーム(4)を伝播する光信号の振幅を制御する第1の強度変調器(9)と;
前記第2のアーム(5)に設けられ,前記第2のアーム(5)を伝播する光信号の振幅を制御する第2の強度変調器(10)と;
前記第1の強度変調器(9)の第1の電極(電極A)(11)と;
前記第2の強度変調器(10)の第2の電極(電極B)(12)と;
マッハツェンダー導波路(8)のうち,前記第1の強度変調器(9)の出力部と前記合波部との間の導波路の少なくとも一部に沿うように設けられた第1のメインマッハツェンダー用電極(MZCA電極)(13a)と;
マッハツェンダー導波路(8)のうち,前記第2の強度変調器(10)の出力部と前記合波部との間の導波路の少なくとも一部に沿うように設けられた第2のメインマッハツェンダー用電極(MZCB電極)(13b)とを具備する
光変調システム。 - 前記第1のメインマッハツェンダー用電極(MZCA電極)及び前記第2のメインマッハツェンダー用電極(MZCB電極)は,それぞれが設けられる導波路部分を光位相変調器として機能させる請求項1に記載の光変調システム。
- 前記第1の強度変調器(9)が,前記第1の電極(電極A)(11)を具備する第1のマッハツェンダー導波路であり,
前記第2の強度変調器(10)が,前記第2の電極(電極B)(12)を具備する第2のマッハツェンダー導波路である
請求項1に記載の光変調システム(1)。 - 前記第1の強度変調器(9)が,前記第1の電極(電極A)(11)を具備する第1のマッハツェンダー導波路であり,
前記第2の強度変調器(10)が,前記第2の電極(電極B)(12)を具備する第2のマッハツェンダー導波路であり,
前記第1のサブマッハツェンダー導波路(MZA)を構成する2つのアームを伝播する光信号に印加されるラジオ周波数信号であるRFA信号と;前記第2のサブマッハツェンダー導波路(MZB)を構成する2つのアームを伝播する光信号に印加されるラジオ周波数信号であるRFB信号と,前記第1のメインマッハツェンダー用電極(MZCA電極)に印加される変調信号と,第2のメインマッハツェンダー用電極(MZCB電極)に印加される変調信号との変調時間を調整する制御部を具備する請求項1に記載の光変調システム。 - 前記第1の強度変調器(9)からの出力信号と前記第2の強度変調器(10)からの出力信号に含まれる光搬送波信号又は特定の高次光信号の位相が180°ずれるように前記第1のメインマッハツェンダー用電極(MZCA電極)及び第2のメインマッハツェンダー用電極(MZCB電極)に印加される電圧を調整する制御部を具備する請求項1に記載の光変調システム。
- 光搬送波抑圧両側波帯変調器(DSB−SC変調器)として機能する請求項1に記載の光変調システム。
- 前記第1の電極(電極A)(9),前記第2の電極(電極B)(10),前記MZCA電極及び前記MZCB電極に印加するバイアス電圧を供給するための第1の信号源(14)と,
前記前記MZCA電極及び前記MZCB電極にラジオ周波数信号を供給するための第2の信号源(高周波信号源)(15)とを含む信号源部(16)と;
前記第2の信号源(高周波信号源)(15)は,基本信号(fm)の3倍の周波数を有する電気信号(3fm)を生成するための3倍信号生成部(17)と,前記第2の信号源(高周波信号源)(15)から出力される基本信号(fm)の位相と,前記3倍信号生成部(17)から生成される基本信号の3倍の周波数を有する電気信号(3fm)の位相差を調整する位相調整部(18)と,前記第2の信号源(高周波信号源)(15)から出力される基本信号(fm)又は前記3倍信号生成部(17)から生成される基本信号の3倍の周波数を有する電気信号(3fm)の強度を調整する信号強度調整部(19)とを具備する,
請求項1に記載の光変調システム。 - 前記第1のアーム(4)に沿って設けられ,前記第1のアーム(4)のうち前記第1の強度変調器(9)と前記合波部(6)との間に設けられた光強度補正機構(31),又は
前記第2のアーム(5)に沿って設けられ,前記第2のアーム(5)のうち前記第2の強度変調器(10)と前記合波部(6)との間に設けられた光強度補正機構(32)のいずれか又は両方を具備する請求項1に記載の光変調システム(1)。 - 光変調器としての請求項1に記載の光変調システムと,
前記光変調器の出力光または前記光変調器への入力光に変調を加えるための位相変調器又は強度変調器のいずれかまたは両方と,
前記光変調器の変調信号と前記位相変調器又は強度変調器の変調信号との変調時間を調整するための制御部と,
を具備する光変調システム。 - 前記制御部は,
前記光変調器からの出力光の両側波帯信号のいずれか又は両方,又は前記光変調器への入力光を前記位相変調器又は強度変調器が変調することにより,前記光振幅変調器から出力光される両側波帯信号のいずれかが,前記光変調器の出力光のうち光搬送波信号又は高次光信号の周波数と一致し,前記光搬送波信号又は高次光信号を打ち消すように制御する,
請求項9に記載の光変調システム。 - 前記合波部で合波された光信号が入力するサーキュレータと,前記サーキュレータからの出力光が入射するファイバグレーティングとを具備する,請求項1に記載の光変調システム。
- 光搬送波抑圧両側波帯(DSB-SC)変調システムである請求項11に記載の光変調システム(1)。
- 請求項1,又は請求項12に記載の光変調システムであって,
マッハツェンダー導波路(8)からの出力信号の検出部と接続され,各電極に印加する電圧を制御する制御信号を信号源に出力する制御部であって,
(i)マッハツェンダー導波路(8)からの出力が大きくなるように,第1の電極(電極A)(9),第2の電極(電極B)(10),前記MZCA電極及び前記MZCB電極に印加する電圧を調整し,
(ii)マッハツェンダー導波路(8)からの出力が小さくなるように,前記MZCA電極及び前記MZCB電極に印加するバイアス電圧を調整し,
(iii)マッハツェンダー導波路(8)からの出力が小さくなるように,いずれかのサブマッハツェンダー電極のバイアス電圧を減少させ,
(iv)マッハツェンダー導波路(8)の出力が小さくなるように,前記MZCA電極及び前記MZCB電極に印加するバイアス電圧を調整する制御部を具備する,
光変調システム。 - 請求項13に記載の光変調システムを用い,
(i) 前記メインマッハツェンダー導波路(MZC)からの出力が大きくなるように,前記メインマッハツェンダー導波路(MZC)に印加するバイアス電圧及び前記第1のサブマッハツェンダー導波路(MZA)及び前記第2のサブマッハツェンダー導波路(MZB)に印加するバイアス電圧を調整する工程と,
(ii) 前記メインマッハツェンダー導波路(MZC)からの出力が小さくなるように,前記メインマッハツェンダー導波路(MZC)に印加するバイアス電圧を調整する工程と,
(iii) 前記メインマッハツェンダー導波路(MZC)からの出力が小さくなるように,前記第1のサブマッハツェンダー導波路(MZA)又は前記第2のサブマッハツェンダー導波路(MZB)のバイアス電圧を減少させる工程と,
(iv) 前記メインマッハツェンダー導波路(MZC)の出力が小さくなるように,前記メインマッハツェンダー導波路(MZC)に印加するバイアス電圧を調整する工程とを含む工程により,
各マッハツェンダー導波路に印加するバイアス電圧を調整する,
光変調方法。
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