JP2007063995A - 貫流水車及び水車ユニット - Google Patents

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Abstract

【課題】貫流水車において、汎用性を高くするとともに構造を簡単にする。
【解決手段】貫流水車1は、3つの水車ユニット2と閉塞板3とを有している。各水車ユニット2の筐体13は、回転軸4と直交する側面の一方が開口しており、この開口において導水管12及びランナー11が露出している。筐体13の開口と反対側の側面にはこの側面を塞ぐとともに導水管12のこの側面側の側壁となる壁13cが形成されている。3つの水車ユニット2は、筐体13の開口が、隣接する水車ユニット2の壁13cに対向するように配置され、壁13cにより隣接する筐体13の開口が塞がれるとともに、導水管12の筐体13の開口側の側壁が形成される。閉塞板3は、水車ユニット2のうち一方の端に接続されているものの、筐体13の開口に対向するように配置されており、閉塞板3によりこの筐体13の開口が塞がれる。
【選択図】図5

Description

本発明は、水の流れによって回転する貫流水車及び貫流水車を構成する水車ユニットに関する。
水力発電を行うために水路に設置される水車として、水路から導水管に導入された水によってランナーが回転する貫流水車がある。このような貫流水車においては、処理可能な水の流量が決まっているため、設置する水路の流量に応じて専用の設計とする必要があり、汎用性に欠けるという問題があった。このような問題を解決するため、特許文献1に記載のタンデム式クロスフロー水車(貫流水車)では、水路の流量に合わせて、複数のクロスフロー水車を水路の流れに平行に配置し、各クロスフロー水車の回転軸を軸カップリングにより接続している。そして、各クロスフロー水車には、水路と各フロー水車のノズルとを接続するダクトを介して水が導入される。
特開昭59−173567号公報(図2)
しかしながら、特許文献1に記載のタンデム式クロスフロー水車では、各クロスフロー水車に対応してダクトを設ける必要があるため構造が複雑になる。
本発明の目的は、汎用性が高く、構造が簡単な貫流水車及びこのような貫流水車を構成する水車ユニットを提供することである。
課題を解決するための手段及び発明の効果
本発明の貫流水車は、水を導入する導水管と、導水管に導入された水によって回転するランナーと、導水管及びランナーを支持する筐体とを有する複数の水車ユニットを備え、複数の水車ユニットがランナーの回転軸に平行な方向に沿って配列されるように互いに接続されて一体となることによって形成されている。
これによると、複数の水車ユニットを接続して一体とした簡単な構成により、水路の流量によって最適な貫流水車を形成することができる。
また、本発明の貫流水車においては、筐体が、ランナーの回転軸に直交する壁面を構成する壁と、壁面に平行であって且つランナーを露出させる開口とが形成された箱形形状を有しており、壁が、隣接する水車ユニットの開口を塞いでいてもよい。これによると、隣接する水車ユニット同士が接続されたときに、一方の水車ユニットの開口が他方の水車ユニットの壁によって塞がれるため、各水車ユニットにおいて、ランナーが露出しないように筐体を完全に塞いでおく必要がなく水車ユニットの構成が簡単になる。また、メンテナンスを行う際、貫流水車を複数の水車ユニットに分解したときに、各水車ユニットの開口においてランナーが露出しているため、水車ユニットをさらに分解することなく、ランナー内に溜まった異物の除去などを容易に行うことができる。
このとき、壁が、隣接する水車ユニットの導水管の一部を構成していてもよい。これによると、貫流水車を複数の水車ユニットに分解したときに、各水車ユニットの開口において導水管が露出しているため、水車ユニットをさらに分解することなく、導水管内に溜まった異物の除去などを容易に行うことができる。
また、本発明の貫流水車においては、複数の水車ユニットのうち一方の端に接続されたものの開口を塞ぐ閉塞部材をさらに有していてもよい。これによると、一方の端に配置された水車ユニットの筐体の開口は隣接する水車ユニットの筐体の壁によって塞がれないが、その水車ユニットの筐体の開口を閉塞部材で塞ぐことにより全ての水車ユニットの筐体の開口を塞ぐことができる。
本発明の水車ユニットは、水を導入する導水管と、導水管に導入された水によって回転するランナーと、導水管及び前記ランナーを支持する筐体とを備え、複数がランナーの回転軸に平行な方向に沿って配列されるように互いに接続されて一体となることによって貫流水車が形成されるように構成されている。
以下、本発明の好適な実施の形態について、図面を参照しつつ説明する。
本発明の貫流水車について、図1〜図5を用いて説明する。図1は、本発明における実施の形態に係る貫流水車1の概略斜視図である。図2は、図1の貫流水車1を構成する水車ユニット2の正面図である。図3は、図1の水車ユニット2の背面図である。図4は、図1の水車ユニット2の側面図である。図5は、図1の貫流水車1の側面図である。図1に示すように貫流水車1は、3つの水車ユニット2と、閉塞板3とが後述する水車ユニット2のランナー11の回転軸4に平行な方向に配列されるように互いに接続され、一体となることによって形成されている。
各水車ユニット2は、水路からの水を導入する導水管12と、導水管12に導入された水の流れによって回転するランナー11と、導水管12及びランナー11を支持する筐体13とを有する。図2に示すように、導水管12には上方から水が流れ込み、導水管12に流れ込んだ水がランナー11に衝突する。ランナー11は、互いに対向した2枚の円形の側板11aの周縁部分に側板11aの円周方向に沿って複数のランナー羽根11bが形成された構造になっている。また、2枚の側板11aのうちの1つ(図1の手前側に配置されているもの)には、その中央部に軸受け11cが形成され、軸受け11cの中央部には貫通孔11dが形成されており、貫通孔11dに回転軸4が取り付けられている。ランナー羽根11bは、導水管12からランナー11に水が流れ込むとき(図2の矢印A参照)には、流れ込んだ水により押し下げられ、ランナー11に流れ込んだ水が外部に流れ出るとき(図2の矢印B参照)には、流れ出る水によって押し上げられる。したがって、ランナー11は、図2において、回転軸4を中心として反時計回りに回転する。なお、ランナー11は金属材料又は樹脂材料からなる
筐体13は、図1〜図5に示すように、略直方体の箱型形状である。図2に示すように、筐体13の上面には導水管12に水を導入するための導入口13aが形成され、下面にはランナー11から流れ出した水を外部に流出させる流出口13bが形成されている。また、筐体13の回転軸4と直交する側面のうちの一方(図1の手前側)は開口しており、この開口において、導水管12及びランナー11が露出している。また、このように筐体13が開口していることにより、導水管12の一方の側面も開口している。
また、筐体13の開口と反対側の側面には、壁13cが形成されている。壁13cは、図3、図4に示すように、閉塞部13dと突出部13eとからなる。閉塞部13dは、略長方形状の板状体であり、筐体13の開口と反対側の側面全体を塞ぐとともに、導水管12の筐体13の開口と反対側の側壁となっている。また、閉塞部13dには、回転軸4に平行な方向に関して貫通孔11dと重なる領域に貫通孔13fが形成されており、貫通孔13fに回転軸4が取り付けられている。突出部13eは、閉塞部13dの回転軸4と直交する方向に関して導水管12に重なり且つランナー11には重ならない部分から閉塞部13dに垂直に筐体13の外側に突出している。
3つの水車ユニット2は、図1、図5に示すように、各水車ユニット2の筐体13の壁13cと、この水車ユニット2に隣接する水車ユニット2の筐体13の壁13cと反対側の開口とが対向するように配置されている。これにより、図5に示すように、閉塞部13dにより隣接する水車ユニット2の筐体13の開口が塞がれるとともに、突出部13eにより隣接する水車ユニット2の導水管12の側面の開口が塞がれ、突出部13eにより導水管12の筐体13の開口側の側壁が形成される。
また、3つの水車ユニット2のうち一方(図1の手前側、図5の左側)の端に配置されたものの筐体13の開口は、略長方形状の板状体である閉塞板3により塞がれている。このように、3つの水車ユニット2と閉塞板3とが接続されることによって貫流水車1が形成される。
以上、説明した実施の形態によると、複数の水車ユニット2を接続して一体とした簡単な構成により、水路の流量によって最適な貫流水車1を形成することができる。
また、隣接する水車ユニット2同士が接続されたときに、一方の水車ユニット2の筐体13の開口が他方の水車ユニット2の壁13cによって塞がれるため、各水車ユニット2において、ランナー11が露出しないように筐体13を完全に塞いでおく必要がなく水車ユニット2の構成が簡単になる。また、メンテナンスを行う際、貫流水車1を複数の水車ユニット2に分解したときに、各水車ユニット2の筐体13の開口においてランナー11が露出しているため、水車ユニット2をさらに分解することなく、ランナー11内に溜まった異物の除去などを容易に行うことができる。
また、筐体13の閉塞部13dにより隣接する水車ユニット2の導水管12の側壁が形成されるため、貫流水車1を複数の水車ユニット2に分解したときに、各水車ユニット2の開口において導水管12が露出し、水車ユニット2をさらに分解することなく、導水管12内に溜まった異物の除去などを容易に行うことができる。
さらに、複数の水車ユニット2のうち端に配置されたものの開口を閉塞板3により塞ぐことにより、全ての水車ユニット2の筐体13の開口を塞ぐことができる。
次に、本実施の形態に種々の変更を加えた変形例について説明する。
本実施の形態では、3つの水車ユニット2により貫流水車2を形成したが、水路の流量に合わせて、水車ユニット2の数を適宜変更してもよい。
本実施の形態では、筐体13の壁面を形成する閉塞部13c及び突出部13dにより隣接する水車ユニット2の筐体13の開口を塞いでいたが、隣接する水車ユニット2の間に筐体13の開口を塞ぐための部材が別途設けられていてもよい。
本発明における実施の形態に係る貫流水車の斜視図である。 図1の水車ユニットの正面図である。 図1の水車ユニットの背面図である。 図1の水車ユニットの側面図である。 図1の貫流水車の側面図である。
符号の説明
1 貫流水車
2 水車ユニット
3 閉塞板
4 回転軸
11 ランナー
12 導水管
13 筐体
13c 壁

Claims (5)

  1. 水を導入する導水管と、前記導水管に導入された水によって回転するランナーと、前記導水管及び前記ランナーを支持する筐体とを有する複数の水車ユニットを備え、
    複数の前記水車ユニットが前記ランナーの回転軸に平行な方向に沿って配列されるように互いに接続されて一体となることによって形成されていることを特徴とする貫流水車。
  2. 前記筐体が、前記ランナーの回転軸に直交する壁面を構成する壁と、前記壁面に平行であって且つ前記ランナーを露出させる開口とが形成された箱形形状を有しており、
    前記壁が、隣接する前記水車ユニットの前記開口を塞いでいることを特徴とする請求項1に記載の貫流水車。
  3. 前記壁が、隣接する前記水車ユニットの前記導水管の一部を構成していることを特徴とする請求項2に記載の貫流水車。
  4. 複数の前記水車ユニットのうち一方の端に接続されたものの前記開口を塞ぐ閉塞部材をさらに有することを特徴とする請求項2又は3に記載の貫流水車。
  5. 水を導入する導水管と、
    前記導水管に導入された水によって回転するランナーと、
    前記導水管及び前記ランナーを支持する筐体とを備え、
    複数が前記ランナーの回転軸に平行な方向に沿って配列されるように互いに接続されて一体となることによって貫流水車が形成されるように構成されていることを特徴とする水車ユニット。


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