JP2007062908A - 運搬装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】進入が制限された領域への進入を防止できる移動可能な運搬装置を提供する。
【解決手段】移動可能な運搬装置10において、運搬対象となる物品100の管理に用いられる管理ICタグ1a及び進入許可領域と進入制限領域との境界部に備えられた進入制限ICタグ1bとそれぞれ通信する通信部11と、通信部11の出力に応じて通信部11が通信したICタグが進入制限ICタグ1bであるか判別する判別部13と、判別部13からの出力に応じて運搬装置の移動を制限する移動制限部15とを備える構成とした。
【選択図】図1

Description

本発明は、ICタグと通信を行う通信部を備えた移動可能な運搬装置に関するものである。
ICタグは、RFID(Radio Frequency Identification)とも称され、個体の識別が可能な情報を保持するICチップを備え、この情報を無線通信によって非接触に読み取りできるようになっている。
このようなICタグは、例えば運送、工場工程管理、流通等の各分野において、商品等の管理に有用であり、例えば商品の梱包等に使用されるパレットにICタグを添付し、このパレットに積載される商品の管理をパレット単位において行うシステムが知られている(例えば、特許文献1参照)。
パレットは、例えば工場等の構内においてフォークリフト等の移動可能な運搬装置によって運搬され、ICタグは、フォークリフトに設けられたリーダライタ装置と称される通信装置と無線通信を行う。
ここで、フォークリフトが使用される工場の構内には、例えば、安全性を確保するためにフォークリフトの進入が制限された領域が設けられている場合があり、このような領域へのフォークリフトの進入を防止できる技術の開発が望まれていた。
特開平6−64647号公報
本発明の課題は、進入が制限された領域への進入を防止できる移動可能な運搬装置を提供することである。
本発明は、以下のような解決手段により、前記課題を解決する。
請求項1の発明は、移動可能な運搬装置において、運搬対象となる物品の管理に用いられる管理ICタグ及び進入許可領域と進入制限領域との境界部に備えられた進入制限ICタグとそれぞれ通信する通信部と、前記通信部の出力に応じて前記通信部が通信したICタグが前記進入制限ICタグであるか判別する判別部と、前記判別部からの出力に応じて前記移動を制限する移動制限部とを備えることを特徴とする運搬装置である。
請求項2の発明は、移動可能な運搬装置において、運搬対象となる物品の管理に用いられる管理ICタグ及び進入許可領域と進入制限領域との境界部に備えられた進入制限ICタグとそれぞれ通信する通信部と、前記通信部の出力に応じて前記通信部が通信したICタグが前記進入制限ICタグであるか判別する判別部と、前記判別部からの出力に応じて警報を出力する警報出力部とを備えることを特徴とする運搬装置である。
請求項3の発明は、請求項1に記載の運搬装置において、前記判別部からの出力に応じて前記移動制限部と併せて警報を出力する警報出力部を備えることを特徴とする運搬装置である。
以上説明したように、本発明によれば、以下の効果を奏することができる。
(1)通信を行ったICタグが境界部に設けられた進入制限ICタグであるかを判別する判別部を設けるとともに、この判別部からの出力に応じて運搬装置の移動を制限する移動制限部を設けたから、運搬装置が進入許可領域から進入制限領域へ移動しようとしても、その移動を制限することができる。
(2)通信を行ったICタグが境界部に設けられた進入制限ICタグであるかを判別する判別部を設けるとともに、この判別部からの出力に応じて警報を出力する警報出力部を設けたから、運搬装置が進入許可領域から進入制限領域へ移動しようとしても、運搬装置の運転手等に対して運搬装置が境界部(進入制限領域)に接近したことを知らせることができ、運搬装置の進入制限領域への進入を防止できる。
本発明は、進入が制限された領域への進入を防止できる移動可能な運搬装置を提供するという目的を、フォークリフトの進入が許可された領域と、進入が制限された領域との境界部に進入制限ICタグを埋設し、フォークリフトに備えられたリーダライタ装置が、この進入制限ICタグと通信した場合に減速装置を作動させることによって実現する。
以下、図面等を参照して、本発明の運搬装置の実施例であるフォークリフトをあげて、さらに詳しく説明する。
図1は、実施例のフォークリフトの構成及びICタグの配置を示す図であり、(a)は、フォークリフトの構成を示すブロック図、(b)は、パレットを示す斜視図、(c)は、境界部を示す平面図である。図2は、フォークリフトの運転状態を示す側面図である。
実施例のフォークリフト10は、運搬対象であるパレット100を支持した状態で走行する移動可能な運搬装置である。
パレット100は、例えば、ポリプロピレン等の樹脂材料によって形成され、その形状は、図1(b)に示すように全体的に見てボード状になっており、その側面部に管理ICタグ1aが添付されている。
この管理ICタグ1aには、例えばパレット100の個体番号や、パレット100に積載される物品の生産、出荷等に関する情報が書き込まれ、これらの情報は、パレット100がフォークリフト10によって支持された状態で後述するフォークリフト10のリーダライタ装置11によって読み取られる。
パレット100及びパレット100に積載された物品は、この管理ICタグ1aが保持する情報に基づいて流通管理等が行われる。
ICタグは、管理ICタグ1aの他にも工場の構内において予め設定された進入許可領域と進入制限領域との境界部200に設けられる(図1(c)参照)。ここで、「境界部」とは、厳密に進入許可領域と進入制限領域との境界線上という意味ではなく、この境界線沿いであって、進入許可領域側に所定の幅を有して延在する領域のことをいうものとする。
例えば、図2に示すように、工場内に設けられた荷受、荷卸用のプラットホームにおいては、進入許可領域と進入制限領域との境界線は段差の角部になるが、ICタグは、フォークリフト10の転落防止という観点から角部(境界)より進入許可領域側に配置されている。
以下、このような境界部に設けられるICタグを「進入制限ICタグ1b」と称して説明する。この進入制限ICタグ1bは、進入許可領域の路面を凹ませて形成された凹部の底面部に設置されており、進入許可領域と進入制限領域との境界線(角部)に沿って、複数個が設けられている(図1(c)参照)。
これらの管理ICタグ1a及び進入制限ICタグ1bは、ともに、例えば13.56MHzの周波数帯域を用いた電磁誘導方式のものであり、フォークリフト10のリーダライタ装置11との通信可能距離は、通信状況にもよるが、後述するアンテナ12を中心として、それぞれ、例えば、半径70cm程度の範囲内となっている。
また、管理ICタグ1a、進入制限ICタグ1bは、それぞれ図示しないICチップを備え、ICチップは、それぞれの個体の識別をすることが可能な情報(ユニークID)を保持している。
ここで、ICタグは、管理ICタグ1a、進入制限ICタグ1b以外にも、例えば、棚状に形成され、複数のパレット100を個別に保管することが可能な図示しないパレット保管領域にもそれぞれ設けられており、リーダライタ装置11は、これらのパレット保管領域に設けられたICタグとそれぞれ通信することができるようになっている。
このパレット保管領域に備えられたICタグは、保管しているパレットについての、例えば、保管の開始の日付等の情報を保持しており、この情報に基づいてパレット100及びパレット100に積載された物品の管理が行われる。また、このICタグは、パレット100にICタグが設けられていない場合等に管理ICタグ1aに代えて、パレット100及びパレット100に積載された物品の管理を行う場合にも使用される。
フォークリフト10は、図1(a)に示すようにリーダライタ(R/W)装置11、アンテナ12、CPU13、記憶装置14、減速装置15、駆動装置16、ブザー17を備えている。
リーダライタ装置11は、ICタグと無線通信を行う通信部であり、ICタグの保持する各種の情報を読み取ること、及び、ICタグに情報を書き込むことができるようになっている。
また、リーダライタ装置11は、図2に示すように、第1のアンテナ12a、第2のアンテナ12bが接続されている。
第1のアンテナ12aは、管理ICタグ1aとの通信を考慮してフォークリフト10の前部であって、パレット100を支持するフォークに設けられている。
一方の第2のアンテナ12bは、フォークリフト10の後部に設けられており、主にフォークリフト10の後進時に進入制限ICタグ1bと通信する際に使用されるものである。
CPU13は、リーダライタ装置11の出力に応じて、リーダライタ装置11が通信するICタグが、管理ICタグ1aであるか進入制限ICタグ1bであるかを判別する判別部である。このCPU13には、記憶装置14が接続されている。
記憶装置14は、各ICタグの保持しているユニークIDが管理ICタグ1aのものであるか、進入制限ICタグ1bのものであるかを判別可能なデータベースを保持している。
CPU13は、記憶装置14を参照することによって、ICタグが進入制限ICタグ1bであると判別した場合には、後述する減速装置15及びブザー17に信号を発信するようになっている。
減速装置15は、フォークリフト10を自走させるための駆動装置16に接続されており、CPU13から発信される信号に応じて、例えば、駆動装置16のそれぞれ図示しないバッテリからモータに供給される電圧を抵抗器等を介して低下させることによって、フォークリフト10を減速させるようになっており、フォークリフト10の走行(移動)を制限する移動制限部として機能する。
ブザー17は、図2に示すように運転手が着座する運転席の天井部と床部とにわたして設けられたピラー(柱)に備えられている。このブザー17も、CPU13から発信される信号に応じて作動し、運転手に対して警告音を発信するようになっており、警報出力部として機能する。
次に、実施例のフォークリフト10の動作について説明する。
図3は、フォークリフト10の動作を示すフローチャートである。以下、ステップ毎に順を追って説明する。
(ステップ1:ICタグと通信)
リーダライタ装置11は、アンテナ12a、12bの周囲に電磁波を発生して通信可能領域に存在するICタグと通信を行う。
(ステップ2:ICタグの判別)
リーダライタ装置11とICタグとの通信が行われると、CPU13は、リーダライタ装置11の出力から、通信したICタグが管理ICタグ1aであるか進入制限ICタグ1bであるかを記憶装置14が保持するデータベースを参照して判別する。
ここで、ICタグが進入制限ICタグ1bのみである場合にはステップ3に進み、管理ICタグ1aのみである場合には、ステップ5に進む。また、リーダライタ装置11が複数のICタグと同時に通信を行い、管理ICタグ1a及び進入制限ICタグ1bの両方が同時に検出された場合もステップ3に進む。
(ステップ3:ブザー作動)
CPU13は、進入制限ICタグ1bを検出した旨の情報を有する信号を発信してブザー17を作動させ、フォークリフト10がプラットホームの段差に接近していることをフォークリフト10の運転手に知らせ(図2(b)参照)、ステップ4に進む。
(ステップ4:減速装置作動)
CPU13は、ブザー17を作動させるのと併せて減速装置15を作動させてフォークリフト10を停止させる。このとき、減速装置15は、フォークリフト10を急停止させることなく、徐々に走行速度を低下させて停止させる。
(ステップ5:管理タグの読込、書込)
リーダライタ装置11は、管理ICタグ1aの保持する情報を読み込む、又は、管理ICタグ1aに新たな情報を書き込む。これによって、パレット100及びパレット100に積載した物品の流通管理が行われる。
以上説明したように、実施例のフォークリフト10によれば、以下の効果を奏することができる。
(1)通信を行ったICタグが境界部200に配置された進入制限ICタグ1bであるかを判別するCPU13を設けるとともに、このCPU13からの信号に応じて作動する減速装置15を設けたから、走行するフォークリフト10が進入許可領域から進入制限領域へ進入しようとしても、その進入を制限することができる。
また、CPU13がICタグを管理ICタグ1aであると判別した場合(フォークリフト10が境界部200から離れている場合)には、減速装置15が作動しないから、フォークリフト10は、進入許可領域にある場合には、その走行が妨げられない(図2(a)参照)。
(2)CPU13の信号に応じてブザー17が作動するから、運転手に対してフォークリフト10が境界部(進入制限領域)に接近したことを知らせてブレーキ操作を促すことができ、フォークリフト10が減速装置15によって停止される前に、フォークリフト10を停止させることができる。
(変形例)
以上説明した実施例に限定されることなく、種々の変形や変更が可能であって、それらも本発明の均等の範囲内である。
(1)実施例の進入制限ICタグは、床面の設けられた凹部に設置されていたが、進入制限ICタグは、リーダライタ装置(通信部)との通信が可能であればこれに限らず、例えば境界部に配置された柱、壁に取り付けたり、例えば境界部に設置された標識等に添付してもよい。
(2)実施例の減速装置は、モータへの供給電源の電圧を降下させる電気的なタイプであったが、減速装置は、これに限らず運搬装置の移動を制限できればよく、例えば、摩擦力によって車輪の回転を規制する機械式のブレーキ装置であってもよい。
(3)実施例の運搬装置は、バッテリ式のフォークリフトであったが、運搬装置は、これに限らず、移動可能なものであれば他の物でもよく、例えばエンジン式のフォークリフトであってもよい。この場合、減速装置は、上述の機械式のブレーキ装置を使用するとよい。
また、運搬装置は、その他にも、例えば、荷台を備えたトラック等であってもよく、また、台車等の駆動装置を備えないものであってもよい。
(4)実施例において、減速装置及びブザーは、ともに作動したが、これに限らず、進入制限ICタグのユニークIDに応じて、例えば、ブザーのみ作動、減速装置のみ作動するようにしてもよい。
(5)実施例において、減速装置は、フォークリフトの速度を徐々に減速させて停止させていたが、これに限らず、減速装置に速度検出装置、制御装置等を設け、フォークリフトが、例えば、徐行している場合等、走行速度が低い場合には、フォークリフトを急停車させてもよい。
(6)実施例において、警報出力部は、警告音を発生するブザーであったが、警報出力部は、運転手等に対して警報を発信することができれば他の物でもよく、例えば、発光装置、振動発生装置等によって運転手等に警報を発信してもよい。
実施例のフォークリフト及びICタグの配置を示す図である。 図1のフォークリフトの運転状態を示す側面図である。 フォークリフトの動作を示すフローチャートである。
符号の説明
1a 管理ICタグ
1b 進入制限ICタグ
10 フォークリフト
11 リーダライタ装置
12a、12b アンテナ
13 CPU
14 記憶装置
15 減速装置
16 駆動装置
17 ブザー
100 パレット
200 境界部

Claims (3)

  1. 移動可能な運搬装置において、
    運搬対象となる物品の管理に用いられる管理ICタグ及び進入許可領域と進入制限領域との境界部に備えられた進入制限ICタグとそれぞれ通信する通信部と、
    前記通信部の出力に応じて前記通信部が通信したICタグが前記進入制限ICタグであるか判別する判別部と、
    前記判別部からの出力に応じて前記移動を制限する移動制限部とを備えること
    を特徴とする運搬装置。
  2. 移動可能な運搬装置において、
    運搬対象となる物品の管理に用いられる管理ICタグ及び進入許可領域と進入制限領域との境界部に備えられた進入制限ICタグとそれぞれ通信する通信部と、
    前記通信部の出力に応じて前記通信部が通信したICタグが前記進入制限ICタグであるか判別する判別部と、
    前記判別部からの出力に応じて警報を出力する警報出力部とを備えること
    を特徴とする運搬装置。
  3. 請求項1に記載の運搬装置において、
    前記判別部からの出力に応じて前記移動制限部と併せて警報を出力する警報出力部を備えること
    を特徴とする運搬装置。

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