JP2001233596A - 搬送履歴管理システム - Google Patents

搬送履歴管理システム

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JP2001233596A
JP2001233596A JP2000047950A JP2000047950A JP2001233596A JP 2001233596 A JP2001233596 A JP 2001233596A JP 2000047950 A JP2000047950 A JP 2000047950A JP 2000047950 A JP2000047950 A JP 2000047950A JP 2001233596 A JP2001233596 A JP 2001233596A
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forklift
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JP2000047950A
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Masahiro Ide
昌浩 井出
Hideyuki Sakamoto
英之 坂本
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Dai Nippon Printing Co Ltd
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Dai Nippon Printing Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 簡易な構成で搬送物の搬送履歴を的確に記録
し管理することができる搬送履歴管理システムを提供す
る。 【解決手段】 本発明の搬送履歴管理システムは、非接
触ICタグ11が添付された搬送物1と、当該搬送物を
搬送する荷役フォークリフト2からなる搬送履歴管理シ
ステムであって、搬送物に添付された非接触ICタグは
固有のデータを保持する記憶装置と通信用アンテナコイ
ルを備え、荷役フォークリフトは当該非接触ICタグに
対して無線で交信してデータの書込みと読込みを行う交
信用アンテナ付きリーダライタ4と、データを表示しか
つ入力できるタッチパネルディスプレイ43と、固有の
データを保持するための記憶装置42と、を備えること
を特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、搬送履歴管理シ
ステムに関する。詳しくは搬送物に非接触ICタグを添
付してする搬送作業の際、フォークリフトのリーダライ
タから非接触ICタグに書込みを行うことにより搬送履
歴を的確に管理しようとするものである。
【0002】
【従来技術】従来、フォークリフト等の搬送装置では搬
送作業の内容を搬送の都度逐一記録することができない
ので搬送が終了し、ある程度時間が経過した際、その搬
送物がいつどこから搬送されたのが分からなくなり作業
が混乱する場合があった。このような搬送記録の合理化
策として、特開平2−231399号公報には、搬送物
をIDタグを用いて情報管理する技術が提案されてい
る。同公報では、IDカードを物品収納部材(パレッ
ト)と荷役車両の双方に取付け、その両者と情報を交換
する読み取り/書込み装置とにより管理するものであ
る。しかし、同公報の技術では、読み取り/書込み装置
がフォークリフトには積載されていないのでフォークリ
フト運転者によるデータ書き込みができなく不便であ
る。また、物品収納部材(パレット)にIDカードを取
り付けるのでパレットに複数の搬送物が積載される場合
には積載物間の識別が困難となるほか、搬送物はパレッ
トに積載しないで搬送する場合も多い。さらに、荷役車
両の認識はフォークリフトトラックの先端部に取り付け
たIDカードによりされ、パレットと荷役車両の双方の
IDカードを読み取る読み取り/書き込み装置を所定の
箇所に設ける必要があるのでシステムが複雑でコスト高
となる問題がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】そこで、本発明では従
来から物流システム等に使用されているアンテナコイル
とICチップとを有する非接触ICタグからなるラベル
を搬送物毎にに添付することにより、また、荷役フォー
クリフトにリーダライタ(読み取り/書込み装置)を備
えることにより簡易な構成で各搬送物毎の搬送履歴を的
確に管理し、かつ搬送中の搬送履歴を容易に確認可能と
した。また、複数の搬送物を同時に搬送する場合にも取
り扱いができデータが混同しないようにした。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
の本発明の要旨の第1は、非接触ICタグが添付された
搬送物と、当該搬送物を搬送する荷役フォークリフトか
らなる搬送履歴管理システムであって、搬送物に添付さ
れた非接触ICタグは固有のデータを保持する記憶装置
と通信用アンテナコイルを備え、荷役フォークリフトは
当該非接触ICタグに対して無線で交信してデータの書
込みと読込みを行う交信用アンテナ付きリーダライタ
と、データを表示しかつ入力できるタッチパネルディス
プレイと、固有のデータを保持するための記憶装置と、
を備えることを特徴とする搬送履歴管理システム、にあ
る。かかる搬送履歴管理システムであるため、的確な搬
送管理をすることができる。
【0005】上記において、搬送履歴が個々の搬送物の
搬送完了時刻と搬送エリアと搬送した荷役フォークリフ
ト名を表示する、ようにすれば搬送物の出所や時間的な
経過を容易に把握することができる。また、荷役フォー
クリフトのリーダライタが複数の搬送物を識別してそれ
ぞれの非接触ICタグに対して順次データを書き込む機
能を有する、ようにすれば複数の搬送物がある場合であ
っても識別して取り扱うことができる。
【0006】
【発明の実施の形態】本発明の搬送履歴管理システムで
は、フォークリフトが搬送物を荷降ろしするとき、フォ
ークリフトにあるリーダーライタのアンテナから搬送物
の非接触ICタグに対して搬送完了日・時刻とエリア
(現在地)、フォークリフトを特定する番号、を書き込
んで記憶させる。再び、当該搬送物がフォークリフトで
搬送された場合も同様にデータを書き込んで蓄積する。
この際、搬送物に添付されたICタグに前回の搬送履歴
が記憶されている場合は、フォークリフトが搬送物を積
載するときにアンテナから当該搬送履歴を読み込んでフ
ォークリフトに備えられるタッチパネルディスプレイに
搬送履歴を表示する。
【0007】以下、本発明の搬送履歴管理システムにつ
いて、図面を参照して説明する。図1は、本発明の搬送
履歴管理システムを示す図である。図中、1は非接触I
Cタグ11が添付されている搬送物、2は荷役フォーク
リフト、3は搬送作業者である。荷役フォークリフト2
には、交信用アンテナ41を有するリーダライタ4と記
憶装置42およびタッチパネルディスプレイ43が備え
られている。記憶装置42には、簡易なコンピュータ装
置を使用することができる。
【0008】非接触ICタグ11は、通信用のアンテナ
コイルと記憶装置と制御装置とからなるICチップを有
し、交信用アンテナ41から発せられる特定周波数の共
振波によりフォークリフトのリーダライタ4と交信する
ことができる。図2は、非接触ICタグの例を示す図で
ある。図2のように一般的には、プラスチックからなる
基材111上にエッチング等によりアンテナコイル11
2を形成し、コイルの両端部112CにICチップ11
3を装着したものである。コイルが交差する部分は図2
のように導通部材114を使って裏面から導通するよう
にしてもよいし、基材の裏面にジャンピング回路を別に
形成してもよい。通常は、ICチップ内蔵のコンデンサ
とコイルとによりLC共振回路を形成して特定の共振周
波数を有する。アンテナシート面には保護シートを被覆
して耐久性を高めるのが好ましい。非接触ICタグは荷
札状にして搬送物に添付するか名札入れのようなケース
に入れて添付してもよい。
【0009】ICタグの製造は、基材にラミネートした
アルミ箔等の金属箔をフォトエッチングやレジスト印刷
後のエッチングによりコイルパターンを形成し、ICチ
ップを装着し、保護用の被覆を設けることにより形成す
ることができる。その大きさも50mm×50mm程度
以下のサイズとすることができる。
【0010】非接触ICタグのICチップ113は記憶
装置を備えるので、搬送物識別ID、搬送完了日・時
刻、搬送エリア、使用フォークリフト等のデータを記憶
することができる。非接触ICタグが添付される配送物
は、原材料や半製品あるいは完成製品であるが、これら
は原材料であれば工場等への入荷直後に、完成製品であ
れば完成直後に、搬送物識別IDを記録した非接触IC
タグを付して管理可能な状況にすることが必要である。
この際、原材料名や製品名、あるいは原材料入荷日や製
品製造日等をICタグに同時に書き込むことは自由であ
る。
【0011】リーダライタ4は、荷役フォークリフトに
装備されて通常は搬送物がフォークリフトに積載される
前後に、搬送物に対して1〜2m程度の距離から非接触
ICタグのデータを読み、かつ非接触ICタグにデータ
書込みを行うので、ICタグとしては通信距離が1m〜
2m程度の近傍型が相応しい。この程度の通信距離に
は、13.56MHz、2.45GHzの周波数が使用
できる。ICタグに対して無線で交信できるので、IC
タグが金属等で遮蔽されていない限り他の搬送物で隠れ
ていてもデータ書込みを行うことができる。
【0012】タッチパネルディスプレイ43は、搬送履
歴を表示して確認したり、搬送履歴を入力するためのも
ので、フォークリフトの運転席から操作の容易な位置に
設置される。図3、図4は、タッチパネルディスプレイ
の画面例を示す図であって、図3は、搬送履歴を表示す
る画面、図4は、搬送エリアを入力する画面である。図
3の場合、搬送物に装着されたICタグの記憶装置から
データを読み込んで、そのデータを時系列に並べて搬送
履歴が表示されている。搬送物識別ID「XXX−01
2−543」のものが10月4日から10月5日にかけ
て4箇所のエリアを経て現在の位置(B棟西1F在庫倉
庫)に搬送されたことが表示されている。かかる表示に
より搬送物の履歴を一目瞭然に知ることができる。
【0013】図4の場合は、搬送エリアを入力する画面
であり、表示された画面のエリアから選択して入力す
る。フォークリフト等は通常は限られた工場内とか製品
倉庫内を移動するので、入力するエリアも限定されてい
る。従って、所定のエリアは予めパネルに表示できるよ
うにしておくことが効率的に入力する上で好ましい。た
だし、パネル表示といっても数十か所のエリアはパネル
の画面表示を切り換えることで表示可能であって不足す
ることはない。
【0014】図4では、「エリアを入力してくださ
い。」という欄の色彩が変わり(ランプが点灯し)入力
を促している。入力はエリアを指定して指でタッチする
と当該部分のランプが同様に点灯し選択したエリアが明
瞭になる。次に「決定」のボタンを押すと確定したデー
タとして非接触ICタグに対して書き込みが行われる。
入力を間違えた場合は、「やり直し」のボタンを押すと
選択をやり直して再入力が可能となる。エリアを選択し
た後、特に入力の必要がなくなった場合は、「入力しな
い」を押すと、エリアを未確定にすることができ、フォ
ークリフトは次の操作を進めることができる。エリアの
入力と同時に搬送完了時刻も同時に書き込まれる。この
時刻データはフォークリフトの備える計時装置から出力
して書き込むことになる。表示欄の下部に表示する「現
在時刻」も同様である。
【0015】以上の説明から明らかなように、本発明の
システムで使用する管理データは以下の表のようにな
る。表1は、フォークリフト名からなるフォークリフト
マスタデータ、表2は、搬送履歴データであって、前記
のように、搬送完了時刻、エリア名、フォークリフト
名、からなっている。
【表1】
【0016】
【表2】
【0017】次に、本発明システムの処理の流れについ
て説明する。図5は、搬送処理の流れを示すフローチャ
ートであり、情報の読み出しとICタグへの情報書き込
みは次のように行われる。搬送開始の操作後、搬送物を
荷役フォークリフトに積載する(S1)。搬送物のIC
タグから搬送履歴を読み込む(S2)。これはフォーク
リフトの呼び出し信号に対して搬送物のICタグから応
答することによりなされる。搬送履歴がある場合(S
3)は、応答信号から読み取った搬送履歴をタッチパネ
ルディスプレイに表示する(S4)。ない場合は次のス
テップに進む。当該履歴表示により作業者は、搬送物識
別IDや過去の搬送履歴から指示された搬送物であるか
否かの確認を間違いなく行うことができる。所定の搬送
作業を行い(S5)、搬送作業が終了したら、終了した
搬送作業の履歴を、表1のフォークリフトマスタデータ
や搬送完了時刻やエリア名をICタグの記憶装置に書き
込む(S6)。搬送物を降ろして(S7)、作業を完了
する。
【0018】以上は、単一の搬送物を搬送する場合につ
いて説明したが、複数の搬送物を同時に搬送する場合の
データ処理について次に説明する。搬送物が複数ある場
合は、非接触ICタグからデータを読み出す際にデータ
の衝突(データコリジョン)が起き得るので、それを回
避する必要がある。例えば、搬送物識別IDが、ビット
表示で表3のように4ビットからなる場合には、まず0
ビット目が「1」か「0」かにより信号レベルが「1」
以上となるハイレベルのものを呼び出し、その際、応答
のないローレベルの「0」のものの応答をしばらく禁止
する。順次このような操作を1ビット目、2ビット目、
3ビット目について行い最後に目的とする搬送物識別I
Dを検索することができる。表3の場合は、ビット表示
で1101、1110、0100、0001と4種の識
別IDがあるなかから、1回目から3回目までハイレベ
ルの信号を呼び出し、4回目でローレベルの信号を呼び
出した際に、識別IDが「1110」のものを検索する
ことができた。
【0019】
【表3】
【0020】目的の搬送物識別IDを検索したらデータ
を書込み、続いて次の搬送物識別IDを検索する。複数
のICタグに対して書き込む搬送履歴は、その都度につ
いて同一であるので、タッチパネルの一回の操作で同一
内容がそれぞれのICタグに書き込まれるようにしても
よい。ディスプレイには、それぞれの搬送物について書
き込まれた結果が表示されることが好ましい。搬送履歴
は、フォークリフト上以外の場所においても確認する必
要が生じるのでフォークリフトに備えると同様のリーダ
ライタを所定の場所に備えて必要に応じて読み取りでき
るようにしておくことができる。なお、非接触ICタグ
自体はデータを消去することにより反復して再使用する
ことが可能である。
【0021】
【発明の効果】上述のように、本発明の搬送履歴管理シ
ステムでは、非接触ICタグからなるラベルを搬送物毎
にに添付し、フォークリフト側にはリーダライタとタッ
チパネルディスプレイ等を備えることにより、簡易な構
成で搬送物の搬送履歴を的確に記録し管理し、かつ搬送
中の搬送履歴を容易に確認することができる。搬送履歴
の記録がタッチパネルディスプレイによりなされるので
作業者に余計な労力をかけることがなく正確な記録をす
ることができる。また、リーダライタは複数の搬送物を
識別できるので、同時に複数の搬送物を搬送する場合に
も取り扱いができデータを混同させることがない。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の搬送履歴管理システムの一例を示す
図である。
【図2】 非接触ICタグの例を示す図である。
【図3】 タッチパネルディスプレイの画面例を示す図
である。
【図4】 タッチパネルディスプレイの画面例を示す図
である。
【図5】 搬送処理の流れを示すフローチャートであ
る。
【符号の説明】
1 搬送物 2 荷役フォークリフト 3 搬送作業者 4 リーダライタ 11 非接触ICタグ 41 交信用アンテナ 42 記憶装置 43 タッチパネルディスプレイ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 2C005 MA18 MA22 MB06 MB07 NA09 SA05 SA06 TA22 3F022 MM08 NN38 PP04 3F333 AA02 AB13 CA24 FA01 FA02 FD11 FE05 FE07 FE08 FE09 5B058 CA17 YA20

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 非接触ICタグが添付された搬送物と、
    当該搬送物を搬送する荷役フォークリフトからなる搬送
    履歴管理システムであって、搬送物に添付された非接触
    ICタグは固有のデータを保持する記憶装置と通信用ア
    ンテナコイルを備え、荷役フォークリフトは当該非接触
    ICタグに対して無線で交信してデータの書込みと読込
    みを行う交信用アンテナ付きリーダライタと、データを
    表示しかつ入力できるタッチパネルディスプレイと、固
    有のデータを保持するための記憶装置と、を備えること
    を特徴とする搬送履歴管理システム。
  2. 【請求項2】 搬送履歴が個々の搬送物の搬送完了時刻
    と搬送エリアと搬送した荷役フォークリフト名を表示す
    ることを特徴とする請求項1記載の搬送履歴管理システ
    ム。
  3. 【請求項3】 荷役フォークリフトのリーダライタが複
    数の搬送物を識別してそれぞれの非接触ICタグに対し
    て順次データを書き込む機能を有することを特徴とする
    請求項1および請求項2記載の搬送履歴管理システム。
JP2000047950A 2000-02-24 2000-02-24 搬送履歴管理システム Pending JP2001233596A (ja)

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