JP2007062312A - 可撓性基板の接続構造、液滴吐出ヘッド、及び液滴吐出装置 - Google Patents
可撓性基板の接続構造、液滴吐出ヘッド、及び液滴吐出装置 Download PDFInfo
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Abstract
【解決手段】 基体に形成された凹部250の底面部に設けられた第1導電接続部81と、凹部の外側に設けられる第2導電接続部とを電気的に接続する可撓性基板500の接続構造である。可撓性基板500には、側面視略J又はU字状に屈曲してなる屈曲部505と、凹部250の外側から、少なくとも凹部250の底面部側にまで延びる配線パターン510とが形成されている。可撓性基板500は、屈曲部505が異方性導電材料によって凹部250内に貼着され、配線パターン510は、異方性導電材料を介して第1導電接続部81に導通させられ、かつ、凹部250の外側にて、第2導電接続部に導通させられている。
【選択図】 図3
Description
前記可撓性基板には、前記凹部の前記底面部と、該底面部の両側からそれぞれ前記基体の表面にまで立ち上がってなる相対向する一対の側壁面と、に沿って、側面視略J字状又は略U字状に屈曲してなる屈曲部が形成され、
前記可撓性基板における、前記凹部の内面側に向く面には、前記相対向する一対の側壁面のうちの一方の側における凹部の外側から、少なくとも前記凹部の底面部側にまで延びる配線パターンが複数形成され、
前記可撓性基板は、前記屈曲部における前記凹部の内面側に向く面が異方性導電材料によって該凹部内に貼着され、
前記配線パターンは、前記凹部の底面部にて前記異方性導電材料を介して前記第1導電接続部に導通させられ、かつ、前記一対の側壁のうちの一方の側における凹部の外側にて、前記第2導電接続部に導通させられてなることを特徴としている。
また、基体に形成された凹部に対し、可撓性基板に、前記凹部の前記底面部と、該底面部の両側からそれぞれ前記基体の表面にまで立ち上がってなる相対向する一対の側壁面と、に沿って、側面視略J字状又は略U字状に屈曲してなる屈曲部を形成し、該屈曲部における前記凹部の内面側に向く面を、異方性導電材料によって該凹部内に貼着しているので、前記凹部における底面部と一方の側壁面だけでなく、他方の側壁面にも可撓性基板を貼着することで、その接続強度を高くし、十分な接続強度を確保することができる。
このように、前記凹部における一対の側壁のうちの他方の側に貼着する可撓性基板の端部が、前記凹部の外側に延出しているので、該凹部への前記可撓性基板の貼着面積が大となり、したがって接続強度がより一層高くなる。
このようにすれば、異方性導電材料によって可撓性基板を凹部内に接続した際、異方性導電材料中の導電粒子の一部が配線パターン間に形成される溝に沿って凹部の外側にまで排出される。すなわち、異方性導電材料の溶融時に、該異方性導電材料の一部が凹部の外側にまで流れ出ることにより、異方性導電材料中の導電粒子が凹部内に滞留し、複数の配線パターン間でこれらを連続させるように凝集することにより、これら複数の配線パターン間を短絡させてしまうといったことが回避される。
このようにすれば、可撓性基板に直接デバイスが実装されることにより、接続構造のコンパクト化が図られる。また、この接続構造の形成時に、予め可撓性基板にデバイスを実装しておき、その後この可撓性基板を凹部内に貼着することにより、デバイス実装を含む工程全体の作業性をより容易にすることが可能になる。
このようにすれば、一つの凹溝内に例えば二つの凹部が形成されることにより、凹溝の両側にそれぞれ可撓性基板を実装することが可能になり、したがって実装効率を高めて高集積化を図ることができる。
前記基体に、前記デバイスと前記駆動素子またはこれに接続する導電接続部とを電気的に接続する可撓性基板が設けられ、
前記可撓性基板には、前記凹部の前記底面部と、該底面部の両側からそれぞれ前記基体の表面にまで立ち上がってなる相対向する一対の側壁面と、に沿って、側面視略J字状又は略U字状に屈曲してなる屈曲部が形成され、
前記可撓性基板における、前記凹部の内面側に向く面には、前記相対向する一対の側壁面のうちの一方の側における凹部の外側から、少なくとも前記凹部の底面部側にまで延びる配線パターンが複数形成され、
前記可撓性基板は、前記屈曲部における前記凹部の内面側に向く面が異方性導電材料によって該凹部内に貼着され、
前記配線パターンは、前記凹部の底面部にて前記異方性導電材料を介して前記駆動素子またはこれに接続する導電接続部に導通させられ、かつ、前記一対の側壁のうちの一方の側における凹部の外側にて、前記デバイスに直接的にあるいは間接的に導通させられてなることを特徴としている。
また、基体に形成された凹部に対し、可撓性基板に、前記凹部の前記底面部と、該底面部の両側からそれぞれ前記基体の表面にまで立ち上がってなる相対向する一対の側壁面と、に沿って、側面視略J字状又は略U字状に屈曲してなる屈曲部を形成し、該屈曲部における前記凹部の内面側に向く面を、異方性導電材料によって該凹部内に貼着しているので、前記凹部における底面部と一方の側壁面だけでなく、他方の側壁面にも可撓性基板を貼着することで、その接続強度を高くし、十分な接続強度を確保することができる。
このように、前記凹部における一対の側壁のうちの他方の側に貼着する可撓性基板の端部が、前記凹部の外側に延出しているので、該凹部への前記可撓性基板の貼着面積が大となり、したがって接続強度がより一層高くなる。
このようにすれば、異方性導電材料によって可撓性基板を凹部内に接続した際、異方性導電材料中の導電粒子の一部が配線パターン間に形成される溝に沿って凹部の外側にまで排出される。すなわち、異方性導電材料の溶融時に、該異方性導電材料の一部が凹部の外側にまで流れ出ることにより、異方性導電材料中の導電粒子が凹部内に滞留し、複数の配線パターン間でこれらを連続させるように凝集することにより、これら複数の配線パターン間を短絡させてしまうといったことが回避される。
このようにすれば、一つの凹溝内に例えば二つの凹部が形成されることにより、凹溝の両側にそれぞれ可撓性基板を実装することが可能になり、したがって実装効率を高めて高集積化を図ることができる。
この液滴吐出装置によれば、駆動素子またはこれに接続する導電接続部とデバイスとの接続を容易に行うことができ、したがってノズルピッチの狭小化が可能な液滴吐出ヘッドを備えているので、各種の装置やパターンなどの形成に適用された場合に、これらの更なる微細化の要求に応えることが可能になる。
また、凹部に対する可撓性基板の接続強度が十分に高い液滴吐出ヘッドを備えているので、液滴吐出装置自体としても、長期に亘る信頼性が確保されたものとなる。
本発明の液滴吐出ヘッドの一実施形態について、図1〜図4を参照しながら説明する。図1は液滴吐出ヘッドの一実施形態を示す外観斜視図、図2は液滴吐出ヘッドを下側から見た斜視図の一部破断図、図3は図1のA−A線矢視断面図、図4は可撓性基板を下面側から見た図である。
液滴吐出ヘッド1は、本発明の可撓性基板の接続構造が適用されたもので、ドライバIC(デバイス)200と、該ドライバIC200により駆動される圧電素子(駆動素子)300と、凹部250を形成してなる基体とを備え、機能液の液滴を吐出するよう構成されたものである。
なお、図2では、各ノズル開口群15A〜15Dのそれぞれは6個のノズル開口部15によって構成されているように示されているが、実際には、例えば240個〜720個程度のノズル開口部15によって構成されている。
また、圧電素子300は、複数のノズル開口部15及び圧力発生室12のそれぞれに対応するように複数設けられている。すなわち、圧電体膜70及び上電極膜80からなる圧電素子300は、各ノズル開口部15毎(圧力発生室12毎)に設けられている。そして、前述したように下電極膜60は複数の圧電素子300の共通電極として機能し、上電極膜80は複数の圧電素子300の個別電極として機能するよう構成されている。
リザーバ形成基板20には、前記機能液導入口25とリザーバ100の側壁部とを連通させる導入路26が設けられている。
可撓性基板500は、可撓性を有したフレキシブル回路基板からなるもので、例えば厚さ25μm程度のポリイミドからなる絶縁性のフィルム状部材によって構成されたものである。この可撓性基板500は、その一方の側が第1封止部20A(20B)上にまで延び、ここで前記のドライバIC200を接続するとともに、該ドライバIC200を第1封止部20A(20B)上に固定している。
また、可撓性基板500の他方の側は、図5に示したように前記凹部250内にて、前記圧電素子300の上電極膜80が延出して形成された導電接続部81に、異方性導電材料507を介して導通させられている。このような構成のもとに図3に示した圧電素子300は、これを駆動の制御するドライバIC200に電気的に接続されたものとなっている。
同様に、第3、第4圧電素子群300C、300Dを構成する複数の圧電素子300と、第3、第4端子群512C、512Dを構成する複数の端子部512との間も、それぞれが良好に接続される。
次に、液滴吐出ヘッド1の製造方法について、図5の模式図、及び図6のフローチャート図を参照しながら説明する。なお、以下では、可撓性基板500を凹部250に接続することによる、ドライバIC200と圧電素子300とを電気的に導通させる手順について主に説明し、液滴吐出ヘッド1のうち、ノズル基板16、流路形成基板10、リザーバ形成基板20、圧電素子300等の製造及び接続・配置作業は既に完了しているものとする。
このように、予め形成した屈曲部505を凹部250内に押し込むようにすることから、例えば平坦な状態の可撓性基板を凹部250内に押し込む場合に比べ、可撓性基板500を凹部250の内面により良好に沿わせてこれに密着させることができ、したがって、凹部250の底面部にある導電接続部81と配線パターン510の端子部512とをより容易にかつ良好に位置合わせすることができる。
このときの導電粒子508は、主に樹脂の流動の先端部によって押し流され、その後固定されることから、例えば屈曲部505が側面視L字状で、ドライバIC200を実装した側と反対の側が凹部250の側壁面に沿って立ち上がっていない場合では、樹脂の流動路が短くなり、隣り合う配線パターン510(端子部512)間で導電粒子が並んだ状態に凝集し易くなってしまう。したがって、このように凝集した状態で固定されてしまうと、前述したように配線パターン510(端子部512)間の短絡が引き起こされ易くなってしまうのである。
また、屈曲部505を側面視略J字状(又は略U字状)に形成し、ドライバIC200を実装した側と反対の側についても、凹部250の側壁面に沿って立ち上がらせ、その間を異方性導電材料507で貼着しているので、該凹部250への可撓性基板500の貼着面積を大とし、その接続強度(貼着強度)を十分に高くすることができる。
また、可撓性基板500の屈曲部505における端子部512と凹部250内の導電接合部81との接続を、異方性導電材料507を用いて行っているので、例えばろう材を用いた金属接合を採用する場合に比べて低温で処理を行うことができ、したがって、配線パターン510の狭ピッチ化への対応がより容易になる。
また、特に隔壁710側にて、凹部250より立ち上がり、外側に延出する可撓性基板50の端縁部については、これを切断し、他の部分に接触してしまうのを防止するようにしてもよい。
次に、前述した液滴吐出ヘッド1を備えた本発明の液滴吐出装置IJの一例について、図7を参照しながら説明する。図7は液滴吐出装置IJの概略構成を示す斜視図である。
そして、液滴吐出装置IJは、液滴吐出ヘッド1と基板Pを支持するステージ7とを相対的に走査しつつ基板Pに対して液滴を吐出する。
また、凹部250に対する可撓性基板500の接続強度が十分に高い前記液滴吐出ヘッド1を備えているので、この液滴吐出装置IJ自体としても、長期に亘る信頼性が確保されたものとなる。
Claims (10)
- 基体に形成された凹部の底面部に設けられた第1導電接続部と、前記凹部の外側に設けられる第2導電接続部とを電気的に接続する可撓性基板の、前記基体への接続構造であって、
前記可撓性基板には、前記凹部の前記底面部と、該底面部の両側からそれぞれ前記基体の表面にまで立ち上がってなる相対向する一対の側壁面と、に沿って、側面視略J字状又は略U字状に屈曲してなる屈曲部が形成され、
前記可撓性基板における、前記凹部の内面側に向く面には、前記相対向する一対の側壁面のうちの一方の側における凹部の外側から、少なくとも前記凹部の底面部側にまで延びる配線パターンが複数形成され、
前記可撓性基板は、前記屈曲部における前記凹部の内面側に向く面が異方性導電材料によって該凹部内に貼着され、
前記配線パターンは、前記凹部の底面部にて前記異方性導電材料を介して前記第1導電接続部に導通させられ、かつ、前記一対の側壁のうちの一方の側における凹部の外側にて、前記第2導電接続部に導通させられてなることを特徴とする可撓性基板の接続構造。 - 前記可撓性基板は、前記一対の側壁のうちの他方の側の端部が、凹部の外側に延出していることを特徴とする請求項1記載の可撓性基板の接続構造。
- 前記配線パターンは、前記相対向する一対の側壁面のうちの一方の側における凹部の外側から、前記凹部の底面部を通り、前記一対の側壁面のうちの他方の側における凹部の外側にまで延びて形成されていることを特徴とする請求項2記載の可撓性基板の接続構造。
- 第2導電接続部は、デバイスの接続端子であることを特徴とする請求項1〜3のいずれか一項に記載の可撓性基板の接続構造。
- 前記基体に凹溝が形成され、該凹溝内にその長さ方向に沿って隔壁が設けられ、前記凹部は、前記凹溝が前記隔壁によって分割させられて構成された部位であることを特徴とする請求項1〜4のいずれか一項に記載の可撓性基板の接続構造。
- デバイスと、該デバイスにより駆動される駆動素子と、凹部を形成してなる基体とを備え、前記凹部の底面部に前記駆動素子またはこれに接続する導電接続部が設けられ、前記凹部の外側に前記デバイスが配された液滴吐出ヘッドにおいて、
前記基体に、前記デバイスと前記駆動素子またはこれに接続する導電接続部とを電気的に接続する可撓性基板が設けられ、
前記可撓性基板には、前記凹部の前記底面部と、該底面部の両側からそれぞれ前記基体の表面にまで立ち上がってなる相対向する一対の側壁面と、に沿って、側面視略J字状又は略U字状に屈曲してなる屈曲部が形成され、
前記可撓性基板における、前記凹部の内面側に向く面には、前記相対向する一対の側壁面のうちの一方の側における凹部の外側から、少なくとも前記凹部の底面部側にまで延びる配線パターンが複数形成され、
前記可撓性基板は、前記屈曲部における前記凹部の内面側に向く面が異方性導電材料によって該凹部内に貼着され、
前記配線パターンは、前記凹部の底面部にて前記異方性導電材料を介して前記駆動素子またはこれに接続する導電接続部に導通させられ、かつ、前記一対の側壁のうちの一方の側における凹部の外側にて、前記デバイスに直接的にあるいは間接的に導通させられてなることを特徴とする液滴吐出ヘッド。 - 前記可撓性基板は、前記一対の側壁のうちの他方の側の端部が、凹部の外側に延出していることを特徴とする請求項6記載の液滴吐出ヘッド。
- 前記配線パターンは、前記相対向する一対の側壁面のうちの一方の側における凹部の外側から、前記凹部の底面部を通り、前記一対の側壁面のうちの他方の側における凹部の外側にまで延びて形成されていることを特徴とする請求項7記載の液滴吐出ヘッド。
- 前記基体に凹溝が形成され、該凹溝内にその長さ方向に沿って隔壁が設けられ、前記凹部は、前記凹溝が前記隔壁によって分割させられて構成された部位であることを特徴とする請求項6〜8のいずれか一項に記載の液滴吐出ヘッド。
- 請求項6〜9のいずれか一項に記載の液滴吐出ヘッドを備えたことを特徴とする液滴吐出装置。
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