JP2007062103A - 簡易封緘可能なハンディターミナル用印刷用紙およびハンディターミナル - Google Patents

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Abstract

【課題】 簡易封緘の可能なハンディターミナル用印刷用紙およびハンディターミナルを提供すること。
【解決手段】 ロール状に巻回された印刷用紙1は、紙幅の両端部に感圧性接着部10を有するとともに、この感圧性接着部10に沿って開封用ミシン目11を有する。また、印刷用紙1には印刷1回分ごとに切り離し用ミシン目12が設けられる。検針員が電力使用量等の検針結果をハンディターミナルに入力すると、ハンディターミナルでは使用者毎の支払形態を判断し、印刷用紙1の第1領域20および第2領域30に検針票・振込取扱票が印刷される。ミシン目12で切り離された印刷用紙1は、印刷面を内側にして折り曲げ線13で谷折りされ、第1領域20と第2領域30との対向する感圧性接着部10同士が接着される。折り曲げ線13で折り曲げられた第3領域は、封筒のフラップ部のように第1領域の裏面に接着される。これにより、印刷用紙1が封緘される。
【選択図】 図1

Description

本発明は簡易封緘可能なハンディターミナル用印刷用紙およびハンディターミナルに係り、より詳細には、電力等の使用量の検針時に検針票や振込取扱票をその場で簡易に封緘し、記載内容を第三者の目に触れにくくすることのできる印刷用紙と、この印刷用紙に検針結果を印刷するためのハンディターミナルとに関する。
電力や水道、ガスなどの使用料金は、検針員が定期的に使用者の自宅等に赴き、メータの検針から使用量を把握し、これに基づいて請求されるのが一般的である。その際検針員は、例えば特許文献1に記載されているようなハンディターミナルと、特許文献2または3に記載されているようなハンディターミナル用の用紙とを用いて、検針結果や料金を使用者に知らせている。
具体的には、使用者が料金の支払いに口座振替を利用している場合には、検針結果を記載した検針票をその場でハンディターミナルにより印刷し、使用者に手渡すか、あるいは使用者の郵便受け等に投函する。また、使用者が振込みを利用している場合には、検針票と、振込金額が記載された振込取扱票とをハンディターミナルにより印刷し、まとめて封筒に入れた上で手渡しまたは郵便受けへの投函が行われる。このとき、使用者は振込取扱票を郵便局やコンビニエンスストア等に持参し、請求された料金を支払う。
特許第3420689号公報 特開平10−76776号公報 特開平10−244785号公報
こうした検針票や振込取扱票は一枚の紙片であるため、誤って他人の郵便受けに投函された場合、記載内容が確実に第三者の目に触れてしまい、使用者のプライバシーが侵害されるおそれがある。そこで、このような問題の発生を未然に防止するために、例えば検針員が検針結果を持ち帰り、事務所等の安全な場所で検針票や振込取扱票を印刷した後、封筒に入れて使用者に送付することが考えられる。しかし、この場合、使用者が使用量や請求額を知るまでに長い時間がかかってしまう。
あるいは、検針時に検針員が封筒を持参し、ハンディターミナルにより印刷した検針票や振込取扱票をその場で封筒に入れ、郵便受けに投函することも考えられるが、その場合、検針員は大量の封筒を持ち歩かなければならない。
これらの課題に鑑み本発明が提供するのは、電力等の検針票または料金支払い用の振込取扱票を印刷するための簡易封緘可能なハンディターミナル用印刷用紙である。この印刷用紙は、印刷面の紙幅の両端に沿って設けられた感圧性接着部と、感圧性接着部に沿って設けられた開封用ミシン目と、印刷済みの検針票または振込取扱票を切り離すための切り離し用ミシン目とを有し、切り離した印刷済みの検針票または振込取扱票を折り曲げて感圧性接着部を接着させることにより、封書扱いとすることが可能である。
また、本発明が提供するのは、電力等の検針票および料金支払い用の振込取扱票を印刷するハンディターミナルである。このハンディターミナルは、検針結果を入力するための入力手段と、入力手段により入力された検針結果を保持する検針結果保持手段と、検針票および振込取扱票のフォーマットを記憶するフォーマット記憶手段と、コンピュータより入力された使用者毎の支払形態および過去の検針結果を記憶する使用者情報記憶手段と、支払形態が口座引き落としの使用者には検針票のフォーマットのみを、支払形態が振込の使用者には検針票および振込取扱票のフォーマットをそれぞれ選択し、検針結果保持手段が保持する検針結果と合成し、折り曲げ線とあわせて印刷する合成印刷手段とを備え、印刷面の紙幅の両端に沿って設けられた感圧性接着部と、感圧性接着部に沿って設けられた開封用ミシン目と、印刷済みの検針票および振込取扱票を切り離すための切り離し用ミシン目とを有し、切り離した印刷済みの検針票および振込取扱票を折り曲げて感圧性接着部を接着させることにより封書扱いとすることが可能な印刷用紙に印刷を行う。
本発明のハンディターミナル用印刷用紙およびハンディターミナルによれば、検針票および振込取扱票が簡易に封緘されるので、第三者は検針結果や請求金額を簡単には知ることができず、使用者のプライバシー保護に貢献することができる。
検針員は封筒を別途持ち歩く必要がない上、糊付けも不要であり、印刷用紙を折り曲げるだけで簡単に封緘可能である。さらに、検針票と振込取扱票の各々につきハンディターミナルおよび印刷用紙を準備する必要がなく、1台のハンディターミナルと1種の印刷用紙で足りる。したがって、検針員の作業負担を軽減し、検針作業を効率的に行うことができる。
以下、図面を参照して本発明の好適な実施例を説明する。本実施例においては、振り込みにより支払いを行う使用者の電気使用量を検針した場合の検針票および振込取扱票を印刷するものとする。
図1に示すように、本発明によるハンディターミナル用印刷用紙1は、従来の一般的な用紙と同様ロール状に巻回されている。同図においては、説明の便宜上、印刷1回分の長さを引き出した状態を示してある。
印刷用紙1には、ロールの外側の面(以下印刷面という)に本発明のハンディターミナルにより印字が行われる。印刷面の紙幅の両端には、印刷用紙1の全長にわたって感圧性接着部10が設けられている。感圧性接着部10の粘着力は、印刷後に用紙1を切り離して線13に沿って折り曲げ、感圧性接着部10同士を貼り合わせたときには簡単には剥がれないが、ハンディターミナルからの用紙1の繰り出しは容易に行える程度である。
印刷用紙1にはさらに、ミシン目11および12が設けられている。ミシン目11は、封緘された検針票を受け取った使用者が容易に開封できるようにするためのものである。また、ミシン目12は、印刷1回分毎に用紙を簡単に切り離すことができるように設けられたものである。本実施例においては、印刷1回分の用紙には、検針票を印刷する第1領域20と、振込取扱票を印刷する第2領域30と、折り曲げたときに封筒のフラップ部と同様の機能を提供する第3領域40とが含まれる。
図示するように、本実施例においては印刷用紙1の切り離し部分にはミシン目12しか設けられていないが、例えば特許文献2の検針票用紙のように、ミシン目の片側または両側の角部をカットすることにより、切り離し作業をさらに容易にすることもできる。
印刷用紙1は、ロール状に巻回された状態で図示しないハンディターミナルにセットされる。ハンディターミナルは、検針作業の前に電力会社等のコンピュータと接続され、このコンピュータにおいてデータベースに保存されている各使用者の使用量および請求料金の履歴(使用者情報という)のうち、前月分の使用者情報を記憶する。検針作業の際には、検針対象の使用者毎に、該当する使用者情報が呼び出される。
ここで、検針対象の使用者について検針結果の入力が行われ、ハンディターミナルは使用者情報から使用者の支払形態を判断する。本実施例においては、使用者の支払形態が振込であることを判断し、検針票および振込取扱票のフォーマットを選択して、これに検針結果を記載した検針票および振込取扱票を図1および図2に示すように印刷する。印刷済みの用紙1は、ハンディターミナルの排紙口から排出される。検針終了後には、ハンディターミナルは電力会社当のコンピュータに接続され、入力された今回分の検針結果がデータベースに保存される。
本実施例においては、前回分の印刷用紙1との切り離し部分12aから折り曲げ線13までの第1領域に、当月の使用量や請求金額、前月の領収書等が記載された検針票が印刷される。また、折り曲げ線13と別の折り曲げ線13との間の第2領域には、検針票に記載された請求金額を印字した振込取扱票が印刷される。以下次回分の印刷用紙1との切り離し部分12bまでの第3領域40には何も印刷されないが、本発明の別の実施例においては、電力会社から使用者に向けたお知らせ等が適宜記載されてもよい。
検針票および振込取扱票の印刷が終了したら、検針員はミシン目12で今回分の印刷用紙1を切り離し、印刷面が内側になるように検針票下端部にあたる折り曲げ線13に沿って用紙1を谷折りして、第1領域20と第2領域30の対向する感圧性接着部10同士を接着させる。さらに、振込取扱票下端部にあたる折り曲げ線13を同様に谷折りし、第1領域20の裏面に第3領域40の感圧性接着部10を接着させる。図3(c)に示すのは、折り曲げたときの第1領域20、第2領域30および第3領域40の位置関係を示す断面図である。このとき、図3(b)に示すように、第3領域40が封筒のフラップ部と同様に口を閉じる機能を果たし、印刷用紙1は封緘された状態になる。
さらに、第2領域30の裏面にあたる部分には、図3(a)に示すように、「電気ご使用量のお知らせは内面に記載しておりますのでご覧下さい」等、使用者の注意を喚起するメッセージ文が記載される。このメッセージ文は、印刷用紙1に予め印刷されていてもよい。また、宛名は検針員が手書きで記入してもよい。
封緘された印刷用紙1は、印刷面が内側に折り込まれるため、外側から容易に記載内容が知られることはない。使用者は、両側のミシン目11に沿って破ることにより、簡単に開封することができ、振込金額が印字された振込取扱票を郵便局等に持参して支払いを行う。
本実施例においては、検針票および振込取扱票には、ミシン目12が上下となる向きに文字が印刷されるが、印刷の向きはこれに限られない。また、検針票と振込取扱票との配置は逆であってもよい。すなわち、本発明の別の実施例においては、第1領域20に振込取扱票を印刷し、第2領域30に検針票を印刷してもよい。あるいは、感圧性接着部10が上下となる向きに印字した検針票および振込取扱票を印刷することもできる。また、本発明の別の実施例において、使用者が口座引き落としにより料金の支払を行っているときには、検針票のみを印刷することも可能である。
いずれの実施例においても、上述した本発明の一実施例と同様、検針結果を印刷した印刷用紙1は、印刷面を内側にして折り曲げ線13に沿って谷折りし、封緘した状態で使用者に届けられるものとする。なお、印刷用紙1は、封緘した状態のとき、透かしても記載内容が容易にはわからない程度の厚さまたは紙質を有するのが望ましい。
本発明によるハンディターミナル用印刷用紙を示す図。 本発明によるハンディターミナル用印刷用紙の実施例を示す図。 (a)、(b)および(c)は本発明によるハンディターミナル用印刷用紙が封緘された状態を示す図。
符号の説明
1 ハンディターミナル用印刷用紙
10 感圧性接着部
11 開封用ミシン目
12 切り離し用ミシン目
12a、12b 切り離し部分
13 折り曲げ線
20 第1領域
30 第2領域
40 第3領域

Claims (2)

  1. 電力等の検針票および料金支払い用の振込取扱票を印刷するための簡易封緘可能なハンディターミナル用印刷用紙であって、
    印刷面の紙幅の両端に沿って設けられた感圧性接着部と、
    前記感圧性接着部に沿って設けられた開封用ミシン目と、
    印刷済みの前記検針票および振込取扱票を切り離すための切り離し用ミシン目とを有し、
    切り離した前記印刷済みの前記検針票および振込取扱票を折り曲げて前記感圧性接着部を接着させることにより、封書扱いとすることが可能であることを特徴とするハンディターミナル用印刷用紙。
  2. 電力等の検針票および料金支払い用の振込取扱票を印刷するハンディターミナルであって、
    検針結果を入力するための入力手段と、
    前記入力手段により入力された前記検針結果を保持する検針結果保持手段と、
    前記検針票および前記振込取扱票のフォーマットを記憶するフォーマット記憶手段と、
    コンピュータより入力された使用者毎の支払形態および過去の検針結果を記憶する使用者情報記憶手段と、
    前記支払形態が口座引き落としの使用者には前記検針票のフォーマットのみを、前記支払形態が振込の使用者には前記検針票および前記振込取扱票のフォーマットをそれぞれ選択し、前記検針結果保持手段が保持する検針結果と合成し、折り曲げ線とあわせて印刷する合成印刷手段とを備え、
    印刷面の紙幅の両端に沿って設けられた感圧性接着部と、
    前記感圧性接着部に沿って設けられた開封用ミシン目と、
    印刷済みの前記検針票および前記振込取扱票を切り離すための切り離し用ミシン目とを有し、
    切り離した前記印刷済みの前記検針票および振込取扱票を折り曲げて前記感圧性接着部を接着させることにより封書扱いとすることが可能な印刷用紙に印刷を行うことを特徴とするハンディターミナル。
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