JP2007062071A - インクジェット記録装置 - Google Patents

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【課題】本発明は、インクと溶剤(補力液)の補充調整が容易に行なわれるインクジェット記録装置を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明は、ガターに捕らえられたインク粒子がインクを文字や画像の形成に再利用するために戻されて入る主インクタンクと、文字や画像の形成に費やされた分量の補充インクを主インクタンクに補充するインク補充手段と、揮発した分量の補充補力液を主インクタンクに補充する補力液補充手段とを有し、主インクタンク内に溜まるインク液量を検知する液量検知手段とを有し、液量検知手段は上、中、下を含む複数の液面レベルが検知でき、かつ検知する液面レベルが環境温度に応じて選択されることを特徴とする。
【選択図】図1

Description

本発明は、産業用インクジェット記録装置に係わり、特にインク粒子作成に好適なインク粘度調整に関する。
一般に帯電制御方式のインクジェット記録装置においては、ノズルより噴出したインク粒子の均一性が文字品質に大きな影響をする。この文字品質の安定を図るために、メインインクタンク内にインク濃度を制御するための一つのインク液面検知センサを配置して、印字に使用したインクと同じ量のインクをサブインク容器内からメインインクタンク内に補充し、大気中に揮散した補力液を補力液タンク内からメインインクタンク内にインク液面センサが検知するまで補充することでインク濃度を一定にする方法がある。
また、インク粒子の生成はインクの粘性に関係する。その粘度は温度に関係する。温度が変化しても所定の粘度が保たれるようにインク濃度を調整することは、特開2004−66499号公報(特許文献1)に示されている。
特開2004−66499号公報
上記特許文献1によれば、インクジェット記録装置の運転に伴い、インク容器内のインクが減少するとともにインク濃度が増す方向に変化して来る。備えられているインク(100%濃度のインクもしくは濃縮インク)と、希釈用の溶剤(補力液)の補充を行なう。
この補充では、所定の粘度になるように粘度計で粘度を計測しながら入れるインクと溶剤(補力液)を調整しながら入れられる。
この補充するインクと溶剤(補力液)の調整作業は難しく、所定の粘度に保たれないとインク粒子の生成を損ねる。
本発明は、上記の問題に鑑み、インクと溶剤(補力液)の補充調整が容易に行なわれるインクジェット記録装置を提供することを目的とする。
本発明は、ガターに捕らえられたインク粒子がインクを文字や画像の形成に再利用するために戻されて入る主インクタンクと、文字や画像の形成に費やされた分量の補充インクを主インクタンクに補充するインク補充手段と、揮発した分量の補充補力液を主インクタンクに補充する補力液補充手段とを有し、主インクタンク内に溜まるインク液量を検知する液量検知手段とを有し、液量検知手段は上、中、下を含む複数の液面レベルが検知でき、かつ検知する液面レベルが環境温度に応じて選択されることを特徴とする。
本発明によれば、メインインクタンク内にインク粘度を制御するための複数個のインク液面検知センサを各々液面検知高さが異なるように配置し、この複数個のインク液面検知センサは、インク温度または周囲温度に対応したインク液面検知センサが選ばれるようになっていて、インク粘度をほぼ一定に制御することにより、安定した文字を印字することが出来、また使用環境温度を広範囲にすることが出来る効果がある。
以下、本発明の実施例について図面を参照して説明する。
図1から図3に本発明の一実施例に係わるインクジェット記録装置の概略配管図とメインインクタンク内の液面検知センサ配置図、インク温度とインク粘度及び液面高さの関係を示す。
本発明の構成について説明する。
メインインクタンク1内にインク2aが充填されており、インク2aと供給弁3、供給ポンプ4、メインフィルタ5、調圧弁6、噴出弁7、ノズル8は、それぞれインク供給管9で接続されている。
またインク粒子10を回収するためのガター11と回収ポンプ12、メインインクタンク1は、インク回収管13で接続されている。
サブインク容器14内にインク2bが充填されており、インク2bと補給弁15、供給弁3、供給ポンプ4は、インク補給管16で接続されている。
文字や画像の形成に使われたインクの補充は、サブインク容器14、インク補給管16、補給弁15、供給ポンプ4、メインフィルタ5、調圧弁6、噴出弁7、ノズル8、ガター11、インク回収管13、回収ポンプ12を介してメインインクタンク1内に行なわれる。このインクの補充を行なう系統をインク補充手段と言う。
補力液タンク17内に補力液18が充填されており、補力液18と補力液ポンプ19、補力弁20、補力液タンク17は、それぞれ補力液補給管21で接続されている、またメインインクタンク1は、排気管22と接続されている。
揮散した補力液(溶剤液を含む)の補充は、補力液タンク17、補力液ポンプ19、補力弁20、補力液補給管21を介してメインインクタンク1内に行なわれる。この補力液の補充を行なう系統を補力液補充手段と言う。
主インクタンク1のインク、および補力液の補充は、文字や画像の形成に費やされたインク粒子の総数と同量のインクと、揮散した量に見合う補力液とで賄なわれる。
メインインクタンク1内には、低温時レベルセンサ22、中温時レベルセンサ23、高温時レベルセンサ24がそれぞれ異なった高さに配置されて、導電線で制御基板(図示せず)に接続されている。
この高、中、低のレベルセンサを含めて液量検知手段と言う。
次に動作について説明する。
メインインクタンク1内のインク2a液面が液量検知手段の中温時レベルセンサ23の位置まで充填されたインク2aは、噴出弁7を開くことにより、供給ポンプ4によりインク供給管9を通りメインフィルタ5で不純物が除去され、調圧弁6により任意の圧力に調圧され、ノズル8に供給される。
この供給されたインクは、ノズル8内の振動子(図示せず)の振動により液柱に腹と節を作り、ノズル8の先端より噴出し、インクの表面張力によりインク粒子10が生成される。
このインク粒子10は、帯電電極(図示せず)により文字情報に合った電荷量が帯電されて、偏向電極(図示せず)により偏向し、被印字物(図示せず)に印字する。また印字に使用されないインク粒子10は、ガター11に入り、回収ポンプ12によりメインインクタンク1に回収される。
温度検知機(温度)(図示せず)により、インク温度または周囲温度が検知される。インク温度または周囲温度を含めて環境温度と言う。
中温度範囲25の最下点28よりも低い低温度範囲26の場合は、液量検知手段の低温時レベルセンサ22が選択される。
そして、補力液ボトル17内の補力液18を補力ポンプ19で補力弁20を開いてメインインクタンク1内の低温時レベルセンサ22の位置までインク液面が到達するまで補給する。到達後は低温時レベルセンサ22でインク液面が一定になるようにコントロールする。
また、インク温度または周囲温度が中温度範囲25の最上点29よりも高い高温度範囲27の場合は、液量検知手段の高温時レベルセンサ24が選択される。
そして、ガター11からインクの混じったエアーを回収ポンプ12でメインインクタンク1に送り込むことにより、インクに含まれる補力液を揮散させてメインインクタンク1内の高温時レベルセンサ24の位置までインク液面が到達するまで補力液18の補給はしない。
到達後は高温時レベルセンサ24でインク液面が一定になるようにコントロールする。コントロール方法は従来と同様に、印字に使用したインクと同量のインクをサブインク容器14内のインク2bをメインインクタンク1内に補給し、揮散した補力液分は、補力液タンク17内の補力液18をメインインクタンク1内に補給する。
主インクタンク1のインク、および補力液の補充は、文字や画像の形成に費やされたインク粒子の総数と同量のインクが主インクタンク1に入れられ、注入している補力液が前記液量検知手段の液面レベルに達したところで注入終了にする。
図4に示すようにメインインクタンク1と送風機30を接続し、メインインクタンク1内にエアーを送り込む。或いはメイン容器1内のエアーを吸い出すことにより、インク液面が高温時レベルセンサ24の位置までの到達時間を短くすることが出来る効果がある。
送風機30は、補力液分を積極的に揮散させるので、揮散手段と言う。
安定した文字を印字するためには、インク温度の変化に対してインクの噴出速度の変化を小さくすることである。
なぜなら、安定した文字を印字するためには好適なインク粒子の作成であり、この粒子の作成には粒子化定数が影響する。この粒子化定数はインクの噴出速度の関数にある。インク噴出速度はインクの粘度が低いと小さく粘度が高いと大きくなる。
インク温度の変化に対してもインク粘度をほぼ一定になるように制御することは、インク噴出速度もほぼ一定になり、使用温度も広範囲で安定した文字を印字することが可能である。
次にその他の実施例について、図5から図7を用いて説明する。
図5は、他の実施例の配管図でメインインクタンク1、粘度計31、攪拌弁32、攪拌ポンプ33は、攪拌チューブ34で接続されている。
図6は、他の実施例1のメインインクタンク内の液面レベルセンサ(液量検知手段)の配置図で高さ位置の異なる複数のレベルセンサ35,36,37が配置されている。
粘度計31でインク2aの粘度を測定し、中程度の粘度範囲内の場合はレベルセンサB36が選択され、レベルセンサB36の液面高さで制御される。
中程度の粘度範囲よりも低い場合は、インクに含まれる補力液を回収ポンプ12或いは送風機30でインク液面をレベルセンサC37まで揮散させてインク粘度を高くする。
この積極的な揮散により、中程度の粘度範囲内にして、レベルセンサC37で液面高さを制御する。
インク粘度が中程度の粘度範囲よりも高い場合は、補力容器17内の補力液18をレベルセンサA35の位置まで補給しインク粘度を低くし中程度の粘度範囲内にして、レベルセンサA35で液面高さを制御する。
以上の方法でも使用環境温度も広範囲で安定した文字を印字することが出来る効果がある。
又、図7は他の実施例2のメインインクタンク内の液面レベルセンサの配置図で1つのレベルセンサ38が配置されている。1つのレベルセンサ38は、複数の液面レベルを検知できる検知部を有する。
粘度計31でインク2aの粘度を測定し、中程度の粘度範囲内であればレベルセンサ38で液面高さが一定になるようにして粘度を制御する。
インク粘度が中程度の粘度範囲よりも低い場合にはインクの含まれる補力液を回収ポンプ12あるいは送風機30で揮散させ、液面を下げてインク粘度を高くして中程度の粘度範囲内に入るようにする。
インク粘度が中程度の粘度範囲よりも高い場合には、補力容器17内の補力液18を補給し液面を上げてインク粘度を低くし中程度の粘度範囲内に入るようにする。
以上の方法でも使用環境温度も広範囲で安定した文字を印字することが出来る効果がある。
本発明装置に係わる実施例の概略配管系統図。 本発明装置に係わる実施例で、メインインクタンク内の液面検知センサ配置図。 本発明装置に係わる実施例で、インク温度とインク粘度及び液面高さの関係を示す図。 本発明装置に係わる実施例で、短時間粘度制御の概略配管系統図。 他の実施例に係わるもので、概略配管系統図。 他の実施例に係わるもので、メインインクタンク内の液面検知センサ配置図。 他の実施例に係わるもので、メインインクタンク内の液面高さを示す図。
符号の説明
1…メインインクタンク、2a,2b…インク、3…供給弁、4…供給ポンプ、5…メインフィルタ、6…調圧弁、7…噴出弁、8…ノズル、9…インク供給管、10…インク粒子、11…ガター、12…回収ポンプ、13…インク回収管、14…サブインク容器、15…補給弁、16…インク補給管、17…補力液タンク、18…補力液、19…補力ポンプ、20…補力弁、21…補力液補給管、22…低温時レベルセンサ、23…中温時レベルセンサ、24…高温時レベルセンサ、25…中温度範囲、26…低温度範囲、27…高温度範囲、28…最下点、29…最上点、30…送風機、31…粘度計、32…攪拌弁、33…攪拌ポンプ、34…攪拌チューブ、35…レベルセンサA、36…レベルセンサB、37…レベルセンサC、38…レベルセンサ。

Claims (10)

  1. 生成されるインク粒子を噴出するノズルと、
    噴出された前記インク粒子に文字や画像の信号を帯電させる帯電電極と、
    帯電された前記インク粒子を偏向させるための偏向電極と、
    文字や画像の形成に用いられない前記インク粒子を捕らえるガターと、
    前記ガターに捕らえられた前記インク粒子がインクを文字や画像の形成に再利用するために戻されて入る主インクタンクと、
    文字や画像の形成に費やされた分量の補充インクを前記主インクタンクに補充するインク補充手段と、
    揮発した分量の補充補力液を前記主インクタンクに補充する補力液補充手段とを有し、
    前記主インクタンク内に溜まるインク液量を検知する液量検知手段とを有し、
    前記液量検知手段は上、中、下を含む複数の液面レベルが検知でき、かつ検知する液面レベルが環境温度に応じて選択されることを特徴とするインクジェット記録装置。
  2. 生成されるインク粒子を噴出するノズルと、
    噴出された前記インク粒子に文字や画像の信号を帯電させる帯電電極と、
    帯電された前記インク粒子を偏向させるための偏向電極と、
    文字や画像の形成に用いられない前記インク粒子を捕らえるガターと、
    前記ガターに捕らえられた前記インク粒子がインクを文字や画像の形成に再利用するために戻されて入る主インクタンクと、
    文字や画像の形成に費やされた分量の補充インクを前記主インクタンクに補充するインク補充手段と、
    揮発した分量の補充補力液を前記主インクタンクに補充する補力液補充手段とを有し、
    前記主インクタンク内に溜まるインクの液量を検知する液量検知手段と、
    前記液量検知手段は上、中、下を含む複数の液面レベルが検知でき、かつ検知する液面レベルが主インクタンクのインク粘度に応じて選択されることを特徴とするインクジェット記録装置。
  3. 請求項1または2記載のインクジェット記録装置において、
    前記液量検知手段は、前記複数の液面レベルに対応する複数の液量検知センサを有することを特徴とするインクジェット記録装置。
  4. 請求項1または2記載のインクジェット記録装置において、
    前記液量検知手段は、複数の液面レベルを検知できる検知部を有する一つの液量検知センサにしたことを特徴とするインクジェット記録装置。
  5. 請求項1または2記載のインクジェット記録装置において、
    前記主インクタンク内のインクに含まれる補力液を積極的に揮散させる揮散手段を設けたことを特徴とするインクジェット記録装置。
  6. 請求項5記載のインクジェット記録装置において、
    前記揮散手段は送風機であることを特徴とするインクジェット記録装置。
  7. 請求項1記載のインクジェット記録装置において、
    前記環境温度を検知する温度計を備えたことを特徴とするインクジェット記録装置。
  8. 請求項2記載のインクジェット記録装置において、
    前記主インクタンク内のインク粘度を検知する粘度計を備えたことを特徴とするインクジェット記録装置。
  9. 請求項1〜8記載された何れのインクジェット記録装置において、
    前記主インクタンクのインク、および補力液の補充は、
    文字や画像の形成に費やされたインク粒子の総数と同量のインクと、揮散した量に見合う補力液とで賄うことを特徴とするインクジェット記録装置。
  10. 請求項1〜8記載された何れのインクジェット記録装置において、
    文字や画像の形成に費やされたインク粒子の総数と同量のインクが前記主インクタンクに入れられ、注入している補力液が前記液量検知手段の液面レベルに達したところで注入終了にすることを特徴とするインクジェット記録装置。
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