JP2007059420A - キャパシタユニット - Google Patents

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Kazuki Morita
一樹 森田
Yoshimitsu Odajima
義光 小田島
Takehiko Inoue
健彦 井上
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Abstract

【課題】小型のキャパシタユニットを提供することを目的とする。
【解決手段】キャパシタ1を実装するとともに充放電回路およびキャパシタ状態検出回路を構成する回路部品を実装した回路基板7と、前記充放電回路および/または前記キャパシタ状態検出回路を構成する前記回路部品の内、少なくとも発熱部品23aを実装した高熱伝導性樹脂基板24とからなり、回路基板7と高熱伝導性樹脂基板24の間に隙間が形成されるように重ねて固定したものであり、高熱伝導性樹脂基板24がヒートシンクの役割を果たすため、キャパシタユニットの小型化を実現できる。
【選択図】図1

Description

本発明はバッテリ等を利用した電子機器の非常用電源に関するものであり、特に、車両の制動を電気的に行う電子ブレーキシステム等に利用されるキャパシタユニットに関するものである。
近年、ハイブリッドカーや電気自動車の開発が急速に進められており、それに伴い車両の制動についても、従来の機械的な油圧制御から電気的な油圧制御への各種の提案がなされてきている。
一般に車両の油圧制御を電気的に行うためには、電源としてバッテリが用いられるが、その場合バッテリだけでは何らかの原因で電力の供給が断たれると油圧制御ができなくなり、車両の制動が不可能になる可能性がある。
そこで、バッテリとは別に非常用補助電源として大容量キャパシタを搭載することにより非常時の対応ができるような提案がなされている。
なお、この出願に関連する先行技術文献情報としては、例えば、特許文献1が知られている。
特開2005−94943号公報
従来のキャパシタユニットの例(分解斜視図)を図4に示す。
複数のキャパシタ1は、その胴部をホルダー2に挟持され、この状態で各キャパシタ1のリード線3はキャパシタ1用の配線基板4に半田付けにより実装されている。
このようにして完成したキャパシタブロック5はケース6に収納される。
一方、キャパシタ1の充放電回路やキャパシタ状態検出回路等を有する回路基板7は図4に示すように縦方向にケース6に収納される。この際、回路基板7には発熱部品の放熱のためにヒートシンク8が取り付けられ、ヒートシンク8に設けた穴9を介してネジ10でケース6のネジ受け部11に固定されている。
ここで、キャパシタユニットは車両制動に用いられるため、高信頼性を確保する一環として、回路基板7には万一の外乱ノイズへの対策として各種ノイズ対策部品(図示せず)を使用するとともに、図4では省略しているが、図5に示したように回路基板7をシールドケース12およびシールドケース筐体13の内部に配する二重の耐ノイズ構成となっている。
従って、回路基板7は必然的にキャパシタ1を実装した配線基板4とは別体構成となるため、両者を電気的に接続する中継コネクタ14が必要となる。
このようにして組み立てられたケース6には図示しないケース筐体を取り付けることによってキャパシタユニットが完成する。
このような構成のキャパシタユニットは確かに車両制動用の補助電源として十分な性能を有し、ハイブリッドカーや電気自動車の信頼性向上に寄与できる。
しかし、図4や図5のキャパシタユニットの構造から明らかなように、ノイズ対策としてキャパシタ部分と回路部分を別体の基板にして両者を中継コネクタ14で接続している上に、回路部分にシールドケースを取り付けていた。
従って、従来のキャパシタユニットは部品点数が多く非常に大きい構造であった。
キャパシタユニットが大きいと、特に最近車種展開が広がっているハイブリッドカーにとって設置できるスペースに制約ができることになり、様々な車種展開を妨げる要因となる。
これらのことから、キャパシタユニットが大きい構造を有することが課題であった。
このキャパシタユニットを小型化するにあたって、最も大きな体積を要しているのは図4からも明らかなようにキャパシタブロック5である。これは28個ものキャパシタ1を使用していたためであり、それゆえ小型化を困難にしていた。
しかし近年、キャパシタ1自体の性能向上(容量アップ)やキャパシタユニットの制御仕様変更等によってキャパシタ1の必要本数は削減される傾向にあり、実際、後述するように同じ用途(車両制動用補助電源)であってもキャパシタ1の必要本数は6個まで削減されている。
そこで、次に大きな部品として注目されるのがヒートシンク8である。これは、図4より明らかなようにキャパシタ1よりも大きいため、ヒートシンク8を小型化することはキャパシタユニット全体の小型化に非常に有効であると考えられる。
本発明は、前記従来の課題を解決するもので、ヒートシンクの小型化を通して小型のキャパシタユニットを提供することを目的とする。
前記従来の課題を解決するために、本発明のキャパシタユニットはキャパシタを実装するとともに充放電回路およびキャパシタ状態検出回路を構成する回路部品を実装した回路基板と、前記充放電回路および/または前記キャパシタ状態検出回路を構成する前記回路部品の内、少なくとも発熱部品を実装した高熱伝導性樹脂基板とからなり、前記回路基板と前記高熱伝導性樹脂基板の間に隙間が形成されるように重ねて固定したものである。
本構成によってキャパシタユニットはヒートシンクに替わって高熱伝導性樹脂基板を用いたため、従来に比べ極めて薄い構造となる。その結果、前記目的を達成することができる。
本発明のキャパシタユニットによれば、従来の構成部品の中で最も大きかったヒートシンクが不要な構成となるため、キャパシタユニットの小型化が実現できる。
以下、本発明を実施するための最良の形態について図面を参照しながら説明する。
(実施の形態)
図1は本発明の実施の形態におけるキャパシタユニット内部の一部分解斜視図である。図2は本発明の実施の形態におけるキャパシタユニットの面実装タイプの発熱部品の取り付け斜視図である。図3は本発明の実施の形態におけるキャパシタユニットの一部分解斜視図である。
なお、各図において、従来例の図4、図5と同じ構成要素については同じ符号を用いて説明する。
図1において、複数のキャパシタ1(本実施の形態1では6個とした)は円筒形状の電気二重層コンデンサからなり、これが回路基板7にキャパシタ1のリード線(図示せず)を半田付けすることにより電気的に接続されている。
また、各キャパシタ1は回路基板7に対し水平方向に実装するために、胴部の一部に樹脂製のキャパシタ押さえ板21をネジ10で回路基板7に固定している。
このように水平方向に固定することで小型化に寄与するとともに、キャパシタ押さえ板21で強固に固定しているので、特に自動車に取り付けた場合に印加される振動による故障を防ぐことができる。
回路基板7にはキャパシタユニット外部との電気的接続を行うためのコネクタ22が設けられ、さらに回路基板7の裏面にはキャパシタ1に充放電を行う充放電回路のうちFET等の発熱部品を除く回路部品(図示せず)と、キャパシタユニット1の状態を検出するためのキャパシタ状態検出回路(図示せず)の回路部品が実装されている。
一方、発熱部品23aは回路基板7とは別に高熱伝導性樹脂基板24に接着剤によって固着実装されている。
高熱伝導性樹脂基板24はベースとなる金属(例えばアルミニウムや銅)の表面に高熱伝導性樹脂を一体成形した構造であるので、発熱部品23aの熱は高熱伝導性樹脂基板24に伝達され、回路基板7への熱伝導を回避している。この結果、キャパシタ1の熱による劣化を軽減している。
このように充放電回路および/またはキャパシタ状態検出回路を構成する回路部品の内、少なくとも発熱部品23aを高熱伝導性樹脂基板24に実装する構成としたことで、従来最も大きかった部品であるヒートシンクを用いることなくキャパシタユニットを構成でき、小型化が可能となる。
なお、発熱部品が面実装タイプの場合は、配線用リードフレームも一体成形した高熱伝導性樹脂基板24に実装する。
具体的には図2(図1の点線で示した発熱部品実装部分を見やすいように90度反時計方向に回転させたときの斜視拡大図)に示すように、面実装タイプの発熱部品23bの端子25を高熱伝導性樹脂基板24に圧着成形されたリードフレーム25aに半田25bで電気的、機械的に固定している。
このように固定することで、構造は若干複雑になるものの、図1の発熱部品23aの固定時に使用した接着剤が不要となり直接発熱部品23bを高熱伝導性樹脂基板24上に実装するので、放熱性がさらによくなる長所がある。
発熱部品23aの端子25、または発熱部品23bのリードフレーム25aはそれぞれ図1、図2に示すように回路基板7と電気的接続を得るために曲げ加工が施されている。よって、端子25、またはリードフレーム25aを回路基板7の対応する穴26に差し込むことで回路基板7と高熱伝導性樹脂基板24が電気的に接続される。
但し、回路基板7と高熱伝導性樹脂基板24があまりに近づきすぎると、発熱部品23a、23bの熱が回路基板7やキャパシタ1にも伝達してしまうので、両者が近づきすぎないように、かつ小型化のために重ねて固定する必要がある。
そこで、回路基板7と高熱伝導性樹脂基板24の間に隙間が形成されるような高さの金属製のスペーサ27を介して両者を固定するようにしている。
スペーサ27は円筒形状をしており、その軸方向にはメネジが貫通するように切ってある。なお、スペーサ27は円筒形状に限らず、断面が多角形の柱状形状でもよい。
このスペーサ27を回路基板7と高熱伝導性樹脂基板24の間で回路基板7の四隅に配し、回路基板7の上側からと高熱伝導性樹脂基板24の裏側から、それぞれの基板穴28を介してネジ10を締めこむことによって固定している。
これにより、発熱部品23a、23bと回路基板7の間に空気層ができ、断熱性が向上する。
さらに、本実施の形態ではキャパシタ1が回路基板7の高熱伝導性樹脂基板24に設けた発熱部品23a、23bと対向する面の裏側、すなわち図1の回路基板7の上側に実装している。これにより、キャパシタ1への熱が回路基板7で遮られ、キャパシタ1の熱劣化を軽減できる。
また、発熱部品23a、23bは本実施の形態では3個使用しているが、これらが高熱伝導性樹脂基板24上で互いに最も遠くなる位置、すなわち本実施の形態では図1に示したような三角形の頂点の位置に配している。
これにより、高熱伝導性樹脂基板24に温度バラツキが無くなり、各発熱部品23a、23bを均等に放熱できる。
また、図1より明らかなように、キャパシタ1を3個ずつに分けて実装し、回路基板7の周辺部と中央部にキャパシタ1を配さない構成、すなわち発熱部品23a、23bと対向する位置近傍の回路基板7にはキャパシタ1を配さない構成としている。
これにより、発熱部品23a、23bの熱をさらにキャパシタ1に伝わりにくくすることができる。
以上のようにして組み立てたキャパシタユニットの内部を図3の下部に示す。従来の大型部品であったヒートシンクが無く、小型、かつ薄型化が実現できることがわかる。
高熱伝導性樹脂基板24は回路基板7より面積が大きいので、高熱伝導性樹脂基板24に金属製の筐体29をネジ10で取り付けることにより、回路基板7全体が筐体29で覆われる。
なお、筐体29にはコネクタ穴30が設けられているので、コネクタ22はコネクタ穴30を介して外部と接続することができる。
このような構成とすることで、以下の理由によりさらなる小型化が達成できる。
回路基板7と高熱伝導性樹脂基板24の基板穴28は全てグランドと電気的に導通するように構成してある。従って、両基板を金属製のネジ10およびスペーサ27で固定すると、同時に各グランドも電気的に接続されることになる。
さらに、高熱伝導性樹脂基板24に筐体29を金属製のネジ10で機械的に固定すると、高熱伝導性樹脂基板24の筐体取り付け用の基板穴28もグランドと電気的に接続されているので、筐体29もグランドと電気的に接続される。
従って、回路基板7、高熱伝導性樹脂基板24、筐体29が全てグランド共通となるため、高熱伝導性樹脂基板24、筐体29が回路基板7に対するシールドケースの役割を果たす。
そこで、本実施の形態の構成でノイズ試験を行ったところ、特にノイズによる誤動作は認められず、本構成でも十分な耐ノイズ性があることがわかった。
このことから、回路基板7にはノイズ対策部品が不要となり、その分、回路基板7の大きさを小さくすることができ、また、部品点数削減による小型化も同時に達成できた。
以上の構成により、単に従来の最大部品であったヒートシンクを高熱伝導性樹脂基板24に変更しただけでなく、小型化してもキャパシタ1への熱伝達が発生しにくくなるよう信頼性も同時に考慮した前記の様々な構造を採用し、さらに高熱伝導性樹脂基板24と筐体29でシールドケースを構成し、ノイズ対策部品の削減および回路基板7の小型化を行うことで初めてキャパシタユニット全体として従来と同等の信頼性、耐ノイズ性を確保しつつ小型化、薄型化を達成することができた。
本発明にかかるキャパシタユニットは、従来の最大部品であったヒートシンクを高熱伝導性樹脂基板に替えたことにより小型化が可能になるので、特に車両の制動を電気的に行う電子ブレーキシステム等に利用される非常用電源等として有用である。
本発明の実施の形態におけるキャパシタユニット内部の一部分解斜視図 本発明の実施の形態におけるキャパシタユニットの面実装タイプの発熱部品の取り付け斜視図 本発明の実施の形態におけるキャパシタユニットの一部分解斜視図 従来のキャパシタユニットの一部分解斜視図 従来のキャパシタユニットのシールドケースの分解斜視図
符号の説明
1 キャパシタ
7 回路基板
21 キャパシタ押さえ板
23a、23b 発熱部品
24 高熱伝導性樹脂基板
29 筐体

Claims (7)

  1. 複数のキャパシタと、
    前記キャパシタに充放電を行う充放電回路と、
    前記キャパシタの状態を検出するためのキャパシタ状態検出回路を有し、
    前記キャパシタを実装するとともに、前記充放電回路および前記キャパシタ状態検出回路を構成する回路部品を実装した回路基板と、
    前記充放電回路および/または前記キャパシタ状態検出回路を構成する前記回路部品の内、少なくとも発熱部品を実装した高熱伝導性樹脂基板とからなり、
    前記回路基板と前記高熱伝導性樹脂基板の間に隙間が形成されるように重ねて固定したキャパシタユニット。
  2. 回路基板と高熱伝導性樹脂基板のグランドは電気的に接続された請求項1に記載のキャパシタユニット。
  3. 高熱伝導性樹脂基板には回路基板を覆うように金属製の筐体が取り付けられ、前記筐体は前記高熱伝導性樹脂基板のグランドと電気的に接続された請求項1に記載のキャパシタユニット。
  4. キャパシタの胴部の一部にキャパシタ押さえ板を配し、前記キャパシタ押さえ板を回路基板に固定した請求項1に記載のキャパシタユニット。
  5. 発熱部品と対向する位置近傍の回路基板にはキャパシタを配さない請求項1に記載のキャパシタユニット。
  6. キャパシタは回路基板の高熱伝導性樹脂基板に対向する面の裏側に実装した請求項1に記載のキャパシタユニット。
  7. 発熱部品は高熱伝導性樹脂基板上で互いに最も遠くなる位置に配した請求項1に記載のキャパシタユニット。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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