JP2007058725A - 画像処理装置、画像処理方法及び画像処理プログラム - Google Patents

画像処理装置、画像処理方法及び画像処理プログラム Download PDF

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潤 大槻
Munehisa Kato
統久 加藤
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祥宏 大島
Seiji Iino
誠司 飯野
Koichi Kawahara
幸一 河原
Kazunori Kurokawa
和範 黒川
Yasushi Nishide
康司 西出
Takanori Okuoka
貴典 奥岡
Fumio Takatani
文夫 高谷
Yasuaki Mitobe
保明 水戸部
Kazuya Hashimoto
一哉 橋本
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Abstract

【課題】 複数の画像領域を含む画像データをユーザが編集する場合に、利便性を向上できる画像処理装置を提供する。
【解決手段】 対象画像データに含まれる複数の画像領域のそれぞれに対応づけて、アクセス権情報を記憶部12に保持し、前記対象画像データを表示部14に表示し、前記アクセス権情報に基づいて、画像領域ごとにユーザによる画像データの編集を許可し、又は制限する画像処理装置である。
【選択図】 図1

Description

本発明は、ユーザが画像データを編集可能な画像処理装置、画像処理装置の制御方法及びプログラムに関する。
例えば商品のカタログやパンフレットなどの画像は、写真や図、文章などの多様な種類の画像要素をあるレイアウトに従って配置した複数の画像領域を含む。このような画像のデータを作成する場合、画像データに含まれるそれぞれの画像要素の生成等を複数の担当者に振り分けて、それぞれ担当させるのが一般的である。このような場合、それぞれのユーザに対して、各自の担当する画像領域以外の画像領域については編集できないように、アクセスを制限する技術が考えられている。
例えば画像データに含まれる一部の画像領域に対して、ユーザの閲覧や編集を制限したい場合、当該画像領域にマスキングオブジェクトを配置することで、当該画像領域へのアクセスを制限する技術がある(例えば特許文献1など)。さらに、当該画像データに対応づけられた文書のプロパティや文書のアクセス権等に応じて、マスキングオブジェクトの見え方を定義する技術がある(特許文献2)。
特開2004‐246481号公報 特開2004‐227181号公報
しかしながら、上記従来例の技術によれば、ユーザによっては閲覧可能であってもよい画像領域までマスクし、閲覧を制限してしまう場合がある。この場合、ユーザは自分が編集可能な画像領域を編集する際に、画像データの全体を閲覧してレイアウトを把握しながら編集することができず、利便性が低い。
本発明は上記実情に鑑みてなされたものであって、その目的の一つは、複数の画像領域を含む画像データをユーザが編集する場合に、利便性を向上できる画像処理装置、画像処理装置の制御方法及びプログラムを提供することにある。
上記課題を解決するための本発明に係る画像処理装置は、対象画像データに含まれる複数の画像領域のそれぞれに対応づけて、アクセス権情報を保持するアクセス権情報保持手段と、前記対象画像データを表示する画像表示手段と、前記アクセス権情報に基づいて、画像領域ごとにユーザによる画像データの編集を許可し、又は制限するアクセス制御手段と、を含むことを特徴とする。
これにより、本発明に係る画像処理装置は、画像領域に対応づけられたアクセス権情報に基づいて画像データの編集を許可し、又は制限することで、ユーザに応じた画像領域のアクセス制御が可能となり、利便性を向上できる。
ここで、前記アクセス制御手段は、1つの前記対象画像データについて、複数のユーザに対して同時に画像データの編集を許可し、又は制限することとしてもよい。これにより、例えば通信ネットワーク等を介して複数のユーザが同時にそれぞれの担当する画像領域の編集を実行することができ、利便性を向上できる。
また、本発明に係る画像処理装置は、前記複数の画像領域の全部又は一部について、前記アクセス権情報を変更するアクセス権情報変更手段をさらに含むこととしてもよい。これにより、例えば管理者権限を持つユーザが一括してアクセス権情報を管理することができる。
また、本発明に係る画像処理装置の制御方法は、コンピュータを用いて、対象画像データに含まれる複数の画像領域のそれぞれに対応づけて、アクセス権情報を保持するステップと、前記対象画像データを表示するステップと、前記アクセス権情報に基づいて、画像領域ごとにユーザによる画像データの編集を許可し、又は制限するステップと、を実行することを特徴とする。
また、本発明に係るプログラムは、対象画像データに含まれる複数の画像領域のそれぞれに対応づけて、アクセス権情報を保持するアクセス権情報保持手段、前記対象画像データを表示する画像表示手段、及び前記アクセス権情報に基づいて、画像領域ごとにユーザによる画像データの編集を許可し、又は制限するアクセス制御手段、としてコンピュータを機能させることを特徴とする。
以下、本発明の好適な実施の形態について、図面を参照しながら説明する。
本発明の実施の形態に係る画像処理装置は、図1に示すように、制御部11、記憶部12、操作部13及び表示部14を含んで構成されている。
ここで、制御部11は、例えばCPU等であり、記憶部12に格納されているプログラムに従って動作する。特に本実施の形態においては、制御部11は画像データを表示部14に対して表示させるとともに、画像データに対するユーザのアクセスを制御する処理を行う。制御部11が実行する処理の内容については、後に詳しく述べる。
記憶部12は、RAMやROM等のメモリ素子とディスクデバイス等との少なくとも一方を含んで構成されている。この記憶部12には、制御部11によって実行されるプログラムや本実施の形態において処理の対象となる対象画像データや、アクセス権情報などが格納されている。また、記憶部12は、制御部11のワークメモリとしても動作する。
操作部13は、キーボードやマウス等であり、ユーザの指示操作を受け付けて、当該指示操作の内容を制御部11に出力する。表示部14は、ディスプレイ等であり、制御部11からの指示に従って、情報の表示を行う。
ここで、本実施の形態において記憶部12が保持する対象画像データのアクセス権情報について説明する。アクセス権情報は、対象画像データ内の所定の画像領域に対応づけて保持されており、当該画像領域に対して閲覧や編集等のアクセスを許可されたユーザと、アクセスを制限されたユーザとの少なくとも一方の情報を保持する。ここで、画像領域の範囲は、ユーザが明示的に指定してもよいし、例えば画像データ内に貼り付けた写真等のオブジェクトを含む範囲を判定するなどの方法により、画像処理装置がユーザの明示的指定を受けることなく決定することとしてもよい。また、アクセスを許可されたユーザ又はアクセスを制限されたユーザの情報は、ユーザを特定するユーザ識別情報であるユーザ名やユーザIDなどであってもよいし、ユーザを含むユーザグループの情報であってもよい。また、ユーザの情報は例えばオペレーティングシステムが保持するユーザ名などを用いて定義してもよい。
一例として、記憶部12は図2に示すような対象画像データIを保持していることとする。ここでは、対象画像データI内に、画像領域AからEまでの5つの画像領域が設定されている。なお、画像領域Cは、図中の2つの矩形領域を併せた領域である。このとき、記憶部12は、例えば図3に示す例のような、対象画像データIについてのアクセス権情報を表すテーブルを保持する。図3のテーブルにおいては、それぞれの画像領域に対して閲覧可能なユーザのユーザ名及び編集可能なユーザのユーザ名が対応づけられている。ここでは、図3のテーブルにおいて閲覧可能なユーザとして全てのユーザを表すallが保持されており、画像領域の閲覧については全てのユーザが全ての画像領域に対して許可されているものとする。
以下、記憶部12が保持するプログラムに基づいて制御部11が実行する処理の例について、図4のフロー図に基づいて説明する。
まず、ユーザは操作部13に対する操作により、画像処理装置に対して対象画像データの編集開始を指示する(S1)。ここでは、ユーザは対象画像データIの編集開始を指示したものとする。
次に、制御部11は、S1の処理により編集開始を指示したユーザを識別するための情報を取得する(S2)。具体的には、例えば表示部14にユーザ名やパスワード等の入力を促すダイアログを表示させ、ユーザが操作部13により入力したユーザ名等のユーザ識別情報を取得する。あるいは、現在オペレーティングシステムやアプリケーションソフトウェアにログインしているユーザの情報を、これらのプログラムから取得することとしてもよい。
続いて、制御部11は、S1の処理により指示された対象画像データに対するアクセス権情報を参照して、対象画像データに含まれるそれぞれの画像領域について、当該ユーザのアクセス権の有無やアクセス権のレベルなどのアクセス権情報を取得する(S3)。例えば、図3に示すアクセス権情報を表すテーブルの例においては、各画像領域について、S2の処理により取得したユーザ識別情報に対応づけられたユーザが、閲覧及び編集する権限を持つか否かを判定する。S2の処理で制御部11が取得したユーザ名が例えばuser1だった場合、制御部11は図3に示すアクセス権情報に基づいて、当該ユーザは全ての画像領域に対して閲覧する権限を持つと判定する。また、画像領域A及び画像領域Cについては編集する権限を持ち、それ以外の画像領域については、編集する権限を持たないと判定する。
さらに、制御部11は、S3の処理により得られたそれぞれの画像領域に対するアクセス権情報に基づいて、閲覧や編集を制限する処理を行う(S4)。具体的には、例えば閲覧の権限がないと判定された画像領域については、例えばマスキングオブジェクトを配置するなどの方法により、ユーザの当該画像領域に対する閲覧を制限する処理を行う。また、編集の権限がないと判定された画像領域については、当該画像領域の編集を制限する設定を行う。
次に、制御部11は、表示部14に対して、S1の処理においてユーザの指示した対象画像データを表示させる(S5)。ここで、S3の処理により閲覧許可がないと判定された画像領域がある場合、当該画像領域は例えばマスクされた状態で表示される。
S5の処理により対象画像データが表示された後、ユーザは、表示された対象画像データに対する編集作業を行う(S6)。ここでは、S4の処理により編集を制限する設定が行われた画像領域に対しては、ユーザの編集作業は制限される。例えば前述の対象画像データIの例においては、ユーザ名user1のユーザは画像領域A及び画像領域Cに対してのみ編集を行うことができ、他の画像領域を編集することはできない。しかしながら、閲覧を制限される画像領域はないため、ユーザは対象画像データIの全体を確認しながら編集権限を持つ画像領域の編集を行うことができる。
ユーザは、S6の処理において対象画像データの編集を終えると、操作部13に対して編集終了の指示を行う(S7)。制御部11は、操作部13からの指示に基づいて、対象画像データのファイルを編集内容に基づいて更新し、編集終了の処理を行う。ここで、S4の処理により編集の許可された画像領域のみ更新することにより、データの更新を最小限に抑えることができる。
以上説明した本実施の形態によれば、画像領域に対応づけられたアクセス権情報に基づいて画像データの編集を許可し、又は制限することで、ユーザに応じた画像領域のアクセス制御が可能となり、利便性を向上できる。
以上の説明においては、本実施の形態に係る画像処理装置が例えば一台のパーソナルコンピュータ等である場合の例について説明したが、本発明の実施の形態はこのようなものに限られない。例えば、通信ネットワークを介して接続されたサーバコンピュータとクライアント端末により実現することもできる。この場合、サーバコンピュータは対象画像データ及びアクセス権情報を保持し、通信ネットワークを介して対象画像データを送信することによりクライアント端末上に表示させる。ユーザは、クライアント端末に対する指示操作により、対象画像データのうち自身が閲覧権限を持つ画像領域を表示させながら、自身が編集権限を持つ画像領域の編集を行うことができる。
このように通信ネットワークを介して接続されたサーバコンピュータとクライアント端末により本発明の実施の形態を実現する場合、クライアント端末は複数あってもよい。この場合、複数のユーザが同時に編集作業を行うこともできる。
例えば対象画像データIの例において、ユーザ名user1のユーザが画像領域A及び画像領域Cの編集を行っている途中で、ユーザ名user2のユーザが対象画像データIの編集を開始する指示を行ったとする。この場合、サーバコンピュータは前述のS3の処理によりユーザ名user2に対するアクセス権情報を取得した後、当該アクセス権が現在編集中のユーザ名user1に対するアクセス権と衝突するか否かの判定を行う。すなわち、両者が同じ画像領域に対する編集権限を持っているか否かを判定し、持っている場合には例えばその画像領域に対する編集を制限する処理を行う。さらに、どちらの場合であっても、ユーザ名user2のユーザが編集権限を持つ画像領域以外の画像領域に対して編集を制限して、処理を続行する。また、編集作業を終えて対象画像データを編集結果により更新する際には、必ず編集権限を持つ画像領域のみ更新し、編集を制限された画像領域の更新は行わないこととする。これにより、対象画像データの整合性を保ったまま、複数のユーザが同時に一つの対象画像データに対する編集作業を行うことができる。
また、本発明の実施の形態においては、対象画像データを表示部14に表示させるとともに、ユーザが編集権限を持つ画像領域のみを含んだ編集対象データを対象画像データに基づいて生成し、表示させることとしてもよい。この場合、ユーザが当該編集対象データに対して編集を行い、データの更新指示を行うことで、本実施の形態に係る画像処理装置は編集された当該編集対象データに基づいて対象画像データの対応する画像領域を更新する。これにより、ユーザは対象画像データと独立した編集対象データに対して編集作業を行うことができ、例えば前述した通信ネットワークを介して編集作業を行う例において、編集作業データを一時的にクライアント端末に保持することも可能になる。この場合、複数のユーザはそれぞれ自分が編集権限を持つ画像領域の編集を自分のクライアント端末に保持する編集対象データに対して行うとともに、必要に応じて編集対象データに基づいて更新された対象画像データをサーバコンピュータから取得してクライアント端末上に表示させることができる。これにより、それぞれのユーザが別々に自分の担当する画像領域の編集を進めている場合であっても、対象画像データの全体を確認しながら、編集作業を行うことができる。
また、本発明の実施の形態により用いられるアクセス権情報は、例えば管理者権限を持つユーザ(管理者)など、所定のユーザが変更できることとしてもよい。この場合、管理者は、画像領域ごとに個別にアクセス権情報を変更できることとしてもよいし、複数の画像領域の全部又は一部に対して、同じアクセス権情報を追加したり、削除したりできることとしてもよい。これにより、例えば管理者権限を持つユーザが一括してアクセス権情報を管理することができる。
さらに、管理者の操作指示に基づいて、制御部11は、前述したS6の処理により編集権限を持つユーザが画像領域に対する編集作業を行っている途中、又は編集作業を終了して編集結果が対象画像データに反映された後であっても、アクセス権情報を変更できることとしてもよい。また、例えばアクセス権情報の変更により、現在画像領域に対する編集作業を行っているユーザが編集権限を失った場合、制御部11は現在の編集内容を無効とすることとしてもよい。この場合、制御部11は、例えば編集開始前の対象画像データの情報を予め記憶部12に保持しておく。そして、編集権限を失ったユーザの編集作業を無効とする際には、編集された画像領域の情報を破棄して、保持している編集開始前の対象画像データを現在の対象画像データとして復帰させる。これにより、管理者はユーザの編集途中又は編集後であっても、アクセス権情報を変更でき、必要に応じて編集権限を失ったユーザの編集内容を無効とすることができる。
本発明の実施の形態に係る画像処理装置の概略の構成を表すブロック図である。 本発明の実施の形態に係る画像処理装置が保持する対象画像データの一例を表す図である。 本発明の実施の形態に係る画像処理装置が保持するアクセス権情報の一例を表す図である。 本発明の実施の形態に係る画像処理装置によって実行される処理の一例を示すフロー図である。
符号の説明
11 制御部、12 記憶部、13 操作部、14 表示部。

Claims (5)

  1. 対象画像データに含まれる複数の画像領域のそれぞれに対応づけて、アクセス権情報を保持するアクセス権情報保持手段と、
    前記対象画像データを表示する画像表示手段と、
    前記アクセス権情報に基づいて、画像領域ごとにユーザによる画像データの編集を許可し、又は制限するアクセス制御手段と、
    を含むことを特徴とする画像処理装置。
  2. 請求項1に記載の画像処理装置において、
    前記アクセス制御手段は、1つの前記対象画像データについて、複数のユーザに対して同時に画像データの編集を許可し、又は制限することを特徴とする画像処理装置。
  3. 請求項1又は2に記載の画像処理装置において、
    前記複数の画像領域の全部又は一部について、前記アクセス権情報を変更するアクセス権情報変更手段をさらに含むことを特徴とする画像処理装置。
  4. コンピュータを用いて、
    対象画像データに含まれる複数の画像領域のそれぞれに対応づけて、アクセス権情報を保持するステップと、
    前記対象画像データを表示するステップと、
    前記アクセス権情報に基づいて、画像領域ごとにユーザによる画像データの編集を許可し、又は制限するステップと、
    を実行することを特徴とする画像処理装置の制御方法。
  5. 対象画像データに含まれる複数の画像領域のそれぞれに対応づけて、アクセス権情報を保持するアクセス権情報保持手段、
    前記対象画像データを表示する画像表示手段、及び
    前記アクセス権情報に基づいて、画像領域ごとにユーザによる画像データの編集を許可し、又は制限するアクセス制御手段、
    としてコンピュータを機能させることを特徴とするプログラム。
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