JP2007057989A - 現像器及びそれを備えた画像形成装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】本発明は、複数のシール部材の境界部分においても確実にトナーの漏出を防止することができる現像器及びそれを備えた画像形成装置を提供することを目的とするものである。
【解決手段】本体フレーム30の段差部36には、帯状シート体37が貼着されており、その長辺側の上端部が現像ローラ31に当接して供給ローラ32側からのトナー漏出を防止している。現像ローラ31の軸支部には図示せぬ側面シール部材が設けられており、側面シール部材に密接して補助シール部材38が配設されている。補助シール部材38は、帯状シート体37の短辺側端部と側面シール部材との間の間隙に対向して配置されており、その上面に貼着された摺接シート体38cが現像ローラ31の外周面に沿って密着し、その自由端が帯状シート体37に近接配置されるようになる。
【選択図】図2
【解決手段】本体フレーム30の段差部36には、帯状シート体37が貼着されており、その長辺側の上端部が現像ローラ31に当接して供給ローラ32側からのトナー漏出を防止している。現像ローラ31の軸支部には図示せぬ側面シール部材が設けられており、側面シール部材に密接して補助シール部材38が配設されている。補助シール部材38は、帯状シート体37の短辺側端部と側面シール部材との間の間隙に対向して配置されており、その上面に貼着された摺接シート体38cが現像ローラ31の外周面に沿って密着し、その自由端が帯状シート体37に近接配置されるようになる。
【選択図】図2
Description
本発明は、複写機、プリンタ、ファクシミリ装置などの画像形成装置において、感光体ドラム表面に形成された静電潜像にトナーを付着させて可視像化するために用いられる現像器に関する。
こうした現像器では、トナーを補給する補給室からトナーが漏出すると、漏出したトナーが飛散して画像形成処理に不具合が生じるとともに現像器の交換の際にも漏出したトナーが飛散するため、トナーが収容された補給室をできるだけ密閉された状態にすることが望ましい。しかしながら、補給室から現像ローラにトナーを補給するために現像ローラをセットする開口部を設けなければならす、セットされた現像ローラと開口部との間に生じた隙間からトナーが漏出するおそれがある。
そのため、こうした隙間に対してシール部材を設けてトナーの漏出を防止している。例えば、特許文献1では、スポンジ製のトナー供給ローラと供給ローラに密着するサイドシール部材との間にPETフィルムからなるワッシャをローラ軸体に挿嵌した点が記載されている。
特開平9−319217号公報
上述した従来技術では、現像ローラと開口部との間の隙間からトナーが漏出しないようにシール部材を設けているが、シール部材を複数配設している場合各シール部材の境界部分に隙間が形成されると、その隙間からのトナー漏出が問題となる。
例えば、現像ローラの軸支部からのトナー漏出を防止する側面シール部材と現像ローラの周面に当接してトナーの漏出を防止する周面シール部材との間の隙間の場合、現像ローラの回転軸に対して側面シール部材は直交するように設けられ、周面シール部材は軸方向に設けられるため、周面シール部材の端部が側面シール部材の側面に垂直に突き当たるようにして配設される。しかしながら、周面シール部材は現像ローラに当接することから、柔軟性の大きいフィルムを用いるため、トナーが漏出する隙間をなくそうとして側面シール部材に突き当てると周面シール部材が撓んだ状態となって周面シール部材のシール効果が損なわれてしまう。
そこで、本発明は、複数のシール部材の境界部分においても確実にトナーの漏出を防止することができる現像器及びそれを備えた画像形成装置を提供することを目的とするものである。
本発明に係る現像器は、静電潜像が形成される感光体ドラムに対してトナーを供給する現像ローラと、前記現像ローラの軸支部が設けられるとともに前記現像ローラにトナーを補給する補給室を内部に備える本体フレームと、前記本体フレーム内に設けられるとともに前記現像ローラの外周面に長辺側端部を当接させて前記補給室からのトナー漏出を防止する帯状シート体と、前記軸支部に配設された側面シール部材と、前記側面シール部材と前記帯状シート体の短辺側端部との間の間隙からのトナー漏出を防止する補助シール部材とを備えていることを特徴とする。さらに、前記補助シール部材は、前記本体フレームの内面に密着固定されるとともに前記側面シール部材の側面に密着して設けられた緩衝部材と、前記緩衝部材に取り付けられて前記現像ローラの外周面に密接するとともに前記間隙を覆うように配設された摺接シート体を備えていることを特徴とする。さらに、前記摺接シート体は、前記間隙に対向する側とは反対側を部分的に前記緩衝部材に接着固定されていることを特徴とする。
本発明に係る画像形成装置は、上記の現像器を備えていることを特徴とする。
上記のような構成を有することで、軸支部に配設された側面シール部材と帯状シート体の短辺側端部との間の間隙からのトナー漏出を防止する補助シール部材を設けているので、側面シール部材と帯状シート体との間の間隙からのトナー漏出を確実に防止することができる。そして、側面シール部材と帯状シート体との間には間隙を形成することが可能となり、帯状シート体の短辺側端部を側面シール部材に突き当てて間隙をなくすように設定する必要はない。そのため、帯状シート体が撓むことなく設定されて帯状シート体と現像ローラの外周面との間のトナー漏出効果が損なわれることがない。
そして、補助シール部材が、本体フレームの内面に密着固定されるとともに側面シール部材の側面に密着して設けられた緩衝部材を備えることで、側面シール部材及び本体フレームの間からのトナー漏出を確実に防止するとともにその緩衝特性によって現像ローラにより圧接された場合に現像ローラの外周面に沿って変形するようになる。また、緩衝部材に取り付けられて現像ローラの外周面に密接するとともに間隙を覆うように配設された摺接シート体を備えることで、摺接シート体が現像ローラの外周面に密接した状態で間隙を覆うようになり、現像ローラとの間からのトナー漏出が確実に防止できる。さらに、摺接シート体を現像ローラに密接させているので、補助シール部材が現像ローラに密接した状態となっていても現像ローラをスムーズに回転させることができる。
また、摺接シート体が間隙に対向する側とは反対側を部分的に緩衝部材に接着固定されることで、摺接シート体の間隙に対向する側が緩衝部材と分離した状態となるため、現像ローラの回転に伴って緩衝部材が引きずられて帯状シート体に接触するのを防止することができる。
以下、本発明に係る実施形態について詳しく説明する。なお、以下に説明する実施形態は、本発明を実施するにあたって好ましい具体例であるから、技術的に種々の限定がなされているが、本発明は、以下の説明において特に本発明を限定する旨明記されていない限り、これらの形態に限定されるものではない。
図1は、本発明に係る実施形態を備えた画像形成装置全体の概略断面図である。画像形成装置1には、記録部2及び給紙部3が配されている。
給紙部3には、上下二段に給紙カセット10a及び10bが配置されており、給紙カセット10a内にはフラッパ11aに所定のサイズの用紙が複数枚積載されている。給紙カセット10aの右端部には、ピックアップローラ12aが配置されており、フラッパ11aが積載された用紙の上面がピックアップローラ12aに圧接するように、図示しないバネ部材により上方に付勢されている。この状態でピックアップローラ12aが回転駆動すると、摩擦力により用紙が1枚ずつ用紙搬送路に給紙されるようになる。給紙カセット10bにおいても給紙カセット10aと同様にフラッパ11bに積載された用紙がピックアップローラ12bにより給紙されるようになっている。
給紙された用紙は、まずフィードローラ13及びプレスローラ14により記録部2に搬送される。搬送された用紙はレジストローラ15及びプレスローラ16に挟持されて一定の搬送速度で搬送される。記録部2には、用紙に記録するために、現像器15、メモリ除去ブラシ16、帯電ローラ17、感光体ドラム18、転写ローラ19、露光ヘッド20及び定着ローラ21が備えられている。
用紙に記録を行う場合には、感光体ドラム18の表面を帯電ローラ17により一様に帯電させ、帯電された感光体ドラム18の表面に露光ヘッド20により画像記録信号に応じて露光することで静電潜像が形成される。次に現像器15により感光体ドラム18の表面にトナーを供給して静電潜像に転移させ可視像化し、転写ローラ19により可視像化されたトナー像を用紙に転写する。そして、転写されたトナー像は、定着ローラ21及びプレスローラ22によって加熱・プレスされて用紙に定着される。
このように感光体ドラム18への帯電−露光−現像−転写−定着といった一連のプロセスが行われて画像形成処理が行われる。転写後の感光体ドラム18の表面に残留したトナーは、メモリ除去ブラシ16により付着力が弱められて感光体ドラム18の表面上に分散されて現像器15に回収される。
現像器15には、本体フレーム30の感光体ドラム18側に開口部が形成されて現像ローラ31が軸支されている。そして、現像ローラ31に隣接して供給ローラ32が軸支されており、供給ローラ32には補給室33が連通している。補給室33内にはトナーが収容されており、補給室33内に設けられた撹拌部材34によりトナーが撹拌される。補給室33の上部には、蓋体35が本体フレーム30に密着固定されている。
補給室33内で撹拌されたトナーは、供給ローラ32の方に移送されて供給ローラ32の回転により現像ローラ31に向かって運搬される。供給ローラ32から現像ローラ31に移送されたトナーは、図示せぬブレードにより現像ローラ31の表面で所定の層厚に均されて感光体ドラム18に供給される。
定着ローラによって定着された用紙は、排紙ローラ23及びプレスローラ24の間に挟持されて搬出される。また、装置本体の側面には、手差し給紙機構が設けられており、給紙口に差し込まれた用紙は、フィードローラ25及びプレスローラ26に挟持されて装置内に搬入され、上述したレジストローラ15及びプレスローラ16に挟持されて上述と同様の画像形成処理が行われるようになっている。
図2は、現像ローラ31の回転軸に直交する面で切断した一部拡大断面図であり、図3及び図4は、現像ローラ31を取り外した状態で現像ローラ31の一方の軸支部分を見た概略側面図及び斜視図である。
図2に示すように、本体フレーム30の内底面には、現像ローラ31が設けられた開口部を画定する段差部36が形成されている。段差部36は、供給ローラ32の周面に沿うように上方に延びる傾斜面36aが形成され、現像ローラ31近傍でその軸方向にほぼ直角に下方に延びる取付面36bが形成されている。
取付面36bには、現像ローラ31の軸方向に沿って帯状シート体37が貼着されており、その長辺側の上端部は現像ローラ31の外周面に当接してトナーの漏出を防止するようになっている。帯状シート体37は、柔軟性の高いウレタンフィルムからなり、現像ローラ31の表面には上端部が撓んだ状態で密着するようになって現像ローラ31の回転動作に影響を与えることはない。帯状シート体37を鉛直方向に延在するように取付面36bに貼り付け、その端部を現像ローラ31の外周面に当接させるようにすれば、帯状シート体37と現像ローラ31の外周面との接触領域が大きくなり、トナー漏出防止効果が高くなる。
図3及び図4に示すように、現像ローラ31の両端の軸支部には、それぞれ補助シール部材38が設けられている。補助シール部材38は、図5の分解斜視図に示すように、直方体状の緩衝部材38a、両面接着テープ38b及び矩形状の摺接シート体38cからなる。緩衝部材38aは、弾力性のあるスポンジ体からなり、摺接シート体38cは、柔軟性の高いPETフィルム(厚さ0.03〜0.3mm)で緩衝部材38aの上面とほぼ同じ形状に形成されている。両面接着テープ38bは、摺接シート体38cとほぼ同じ幅でほぼ半分の長さを有しており、帯状シート体37とは反対側(現像ローラ31の回転方向上流側)において緩衝部材38aの上面に摺接シート体38cを接着固定している。したがって、摺接シート体38cの帯状シート体37側は、自由端とされている。なお、両面接着テープ38bに代わり接着剤を用いて摺接シート体38cを接着固定するようにしてもよい。また、摺接シート体38cの接着部分は、緩衝部材38aの前面(現像ローラ31の回転方向の上流側の垂直面)に折り曲げて延設して取り付けるようにしてもよい。
本体フレーム30の両側の側面フレーム40に現像ローラ31及び供給ローラ32が軸支されており、側面フレーム40と各ローラとの間にはスポンジからなる側面シール部材41が圧接挟持されている。したがって、現像ローラ31の両端の軸支部からのトナー漏出を防止することができる。帯状シート体37は、その短辺側の両端部は、側面シール部材41の近傍まで延設されており、わずかな間隙gが空くように設定されている。帯状シート体37は、このように側面シール部材41に当接していないため、側面シール部材41に接触することによる変形を避けることができ、長辺側の上端部でのトナー漏出に影響を及ぼすことがない。
補助シール部材38は、その高さが帯状シート体37の高さより低く設定されており、現像ローラ31の軸方向の幅が間隙gよりも大きく、かつ、現像ローラ31の現像領域外となるように設定されている。現像に影響がない場合には現像ローラ31の現像領域と重複してもよい。図2に示すように、補助シール部材38は、現像ローラ31の装着時には現像ローラ31に押圧されて外周面に沿った形状に変形するようになる。補助シール部材38の上面には摺接シート体38cが設けられているので、現像ローラ31が摺接しながらスムーズに回転するようになる。また、補助シール部材38は帯状シート体37に接するように配置されているため、摺接シート体38cは現像ローラ31の外周面に沿うように湾曲して密着するようになり、その自由端が間隙gに対向して近接配置されるようになる。
したがって、側面シール部材41と帯状シート体37との間の間隙gが摺接シート体38cに密閉されるようになって間隙gからのトナー漏出を確実に防止することができる。ただし、摺接シート体38cの先端が帯状シート体37の上端部に接触すると、上端部からトナーが漏出するようになるため、補助シール部材38の高さは帯状シート体37の高さより低く設定するとよい。
以上説明したように、現像ローラ31の軸支部に配設された側面シール部材41と帯状シート体37の短辺側端部との間に間隙gを空けるとともに間隙gに対向して補助シール部材38を設けているので、帯状シール体37を変形させることなくその短辺側端部からのトナー漏出を確実に防止することができる。
1 画像形成装置
2 記録部
3 給紙部
15 現像器
30 本体フレーム
31 現像ローラ
32 供給ローラ
37 帯状シート体
38 補助シール部材
41 側面シール部材
2 記録部
3 給紙部
15 現像器
30 本体フレーム
31 現像ローラ
32 供給ローラ
37 帯状シート体
38 補助シール部材
41 側面シール部材
Claims (4)
- 静電潜像が形成される感光体ドラムに対してトナーを供給する現像ローラと、前記現像ローラの軸支部が設けられるとともに前記現像ローラにトナーを補給する補給室を内部に備える本体フレームと、前記本体フレーム内に設けられるとともに前記現像ローラの外周面に長辺側端部を当接させて前記補給室からのトナー漏出を防止する帯状シート体と、前記軸支部に配設された側面シール部材と、前記側面シール部材と前記帯状シート体の短辺側端部との間の間隙からのトナー漏出を防止する補助シール部材とを備えていることを特徴とする現像器。
- 前記補助シール部材は、前記本体フレームの内面に密着固定されるとともに前記側面シール部材の側面に密着して設けられた緩衝部材と、前記緩衝部材に取り付けられて前記現像ローラの外周面に密接するとともに前記間隙を覆うように配設された摺接シート体を備えていることを特徴とする請求項1に記載の現像器。
- 前記摺接シート体は、前記間隙に対向する側とは反対側を部分的に前記緩衝部材に接着固定されていることを特徴とする請求項2に記載の画像形成装置。
- 請求項1から3のいずれかに記載の現像器を備えていることを特徴とする画像形成装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005245091A JP2007057989A (ja) | 2005-08-25 | 2005-08-25 | 現像器及びそれを備えた画像形成装置 |
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Publications (1)
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ID=37921540
Family Applications (1)
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JP2005245091A Pending JP2007057989A (ja) | 2005-08-25 | 2005-08-25 | 現像器及びそれを備えた画像形成装置 |
Country Status (1)
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JP (1) | JP2007057989A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014115439A (ja) * | 2012-12-10 | 2014-06-26 | Brother Ind Ltd | 現像装置 |
-
2005
- 2005-08-25 JP JP2005245091A patent/JP2007057989A/ja active Pending
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JP2014115439A (ja) * | 2012-12-10 | 2014-06-26 | Brother Ind Ltd | 現像装置 |
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