JP2007057149A - 冷蔵庫 - Google Patents

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【課題】製氷皿が着脱可能な製氷装置を備えた冷蔵庫において、製氷能力を向上する製氷室の風路を提供することを目的とする。
【解決手段】製氷室31内の上部には製氷室扉31aの反扉方向の後方に駆動部38を配置し、製氷皿39は保持体46に一体構成されており、駆動部38に着脱自在であるように構成された製氷装置と、氷を作るために製氷皿39に冷気を導く風路とで構成された製氷室31において、製氷室31内の風路は、駆動部38の側方を通り、製氷皿39と同等長さに開口する冷気入口48から冷気を受けるようにしたことで、製氷室31内に吐出される冷気を、風路抵抗が少ない冷気ダクト44cを形成して取り入れることができるため、製氷スピードを向上することができる。
【選択図】図4

Description

本発明は、製氷装置を備えた冷蔵庫に関するものである。
従来のこの種の製氷装置を備えた冷蔵庫は、特許文献1に記載されたものがある。すなわち、図9、図10に示すように冷蔵庫本体1の冷凍室2に自動製氷装置3が設置されている。そして、自動製氷装置3は、主として冷却器4で冷却され、ファン5により冷凍室2を循環する冷気で水を冷やし氷を作る製氷皿6と、この製氷皿6を駆動軸7で回転させて変形を与え、前記氷を製氷皿6から分離させる駆動装置8と、製氷皿6から分離して放出される氷を貯める貯氷箱9から構成されている。製氷皿6は前軸10を、冷凍室2に固定された駆動装置8に後端部を固定してあるL字形のフレーム11の前端部12に設けた下向きU字状の溝13に嵌合させ、後側の係合部14を駆動軸7へ着脱可能に係合している。また、製氷皿6の前軸10は溝13より突出した端部を、両側の仕切壁15の前端部にねじ16で止めた化粧カバー17の裏面に設けた外れ防止爪18、19に嵌合させ溝13から外れないようにしている。なお、20、21はフレーム11の前端部12を支える化粧カバー17の裏面に設けた外れ防止爪、22は冷凍室2の扉、23は駆動装置18より一体に延設した屈曲可能な温度センサで、駆動軸7より長くして製氷皿6の係合部14内に位置している。
特許第3291833号公報
しかしながら、上記従来の冷蔵庫では、冷凍室2内にある自動製氷装置3周辺に冷気を循環させるファン5が冷凍室2の一番奥の冷却器4近傍に設置され、氷をつくる製氷皿6に冷気を循環するためには、駆動装置7を超えて風路を形成することが必要であり、その結果風路抵抗が発生することによる製氷皿6への風量が低下し、製氷能力を確保することが困難である。また、駆動装置7に直接冷気が当たり、駆動装置7に不具合が生じる場合があるという課題を有していた。
本発明は、上記従来の課題を解決するものであり、製氷皿を簡単に取り外し可能なタイプにおいて、製氷能力を向上かつ駆動部の凍結信頼性を確実に確保できる自動製氷装置を有する冷蔵庫を提供することを目的とする。
上記従来の課題を解決するために、本発明の冷蔵庫は、開閉自在な製氷室扉を設け、製氷室を冷蔵庫本体に構成し、製氷皿と、製氷室扉方向の前方及び後方に設けた軸部に支持または把持する保持部分を備えた保持体と、前期製氷皿から氷を分離させる駆動部と、前記製氷皿と保持体は一体構成され、前記保持体は製氷皿を保持したまま製氷室外に取り出せるような着脱機構を有した自動製氷装置と、冷気を噴出する吐出口と、氷を作るために前記製氷皿に冷気を導く風路とで構成された製氷室において、前記駆動部は前記製氷室扉の反扉方向後方に設けられ、前記風路は製氷室奥に設置された前記吐出口から吐出し、前記駆動部の側方を通り、前記製氷皿の長辺側から冷気を投入し、前記風路から前記製氷皿への開口部は前記製氷皿の全長と同等に開口するものである。
これにより、製氷皿を着脱可能な冷蔵庫において、効率よく製氷皿に送られる冷気の流量を多くすることができる。
本発明の冷蔵庫は、自動製氷装置の製氷皿を着脱可能な冷蔵庫において、製氷スピードが早く、短時間で大量の氷を提供することができる。
請求項1に記載の発明は、開閉自在な製氷室扉を設け、製氷室を冷蔵庫本体に構成し、製氷皿と、製氷皿を保持する保持体と、前記製氷皿から氷を分離させる駆動部と、前記製氷皿の下方に設けた貯氷箱と、前記貯氷箱の氷の量を検知する氷検知レバーとを有し、前記製氷皿と保持体は一体構成され、前記保持体は製氷皿を保持したまま製氷室外に取り出せるような着脱機構を有した製氷装置と、冷気を噴出する吐出口と、氷を作るために前記製氷皿に冷気を導く風路とで構成された製氷室において、前記駆動部は前記製氷室扉の反扉方向後方に設けられ、前記風路は製氷室奥に設置された前記吐出口から吐出し、前記駆動部の側方を通り、前記製氷皿の長辺側から冷気を投入し、前記風路から前記製氷皿への開口部は前記製氷皿の全長と同等に開口するものであり、製氷皿を着脱可能な冷蔵庫において、製氷皿に送られる冷気の流量を多くすることができるので、製氷スピードを早くすることができる。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の発明において、前記風路と前記開口部の間に配設される前記氷検知レバーの一部に肉抜きを施したものであり、氷検知レバーを風路近傍に配置したものにおいて、製氷皿への冷気送風を効率よく行うことができ、製氷皿の各キューブの凍結速度を均一にできる。
請求項3に記載の発明は、請求項1に記載の発明において、前記氷検知レバーを、前記製氷皿をはさんで前記風路の対称の位置に配設するものであり、風路から製氷皿への開口部の障害物がなくなり、風路の形状も簡素になり、製氷皿への冷気送風を効率よく行うことができるとともに、金型費を抑えコストを下げることができる。
請求項4に記載の発明は、請求項1から3のいずれか一項に記載の発明において、前記風路の一部に前記製氷皿の底面に送風する開口を設けるものであり、製氷皿下部が冷却され、製氷皿と氷の離氷性を向上することができる。
(実施の形態1)
図1は本発明の実施の形態1における冷蔵庫の縦断面図、図2は同実施の形態における冷蔵庫の部分断面図、図3は同実施の形態における冷蔵庫の部分縦断面図、図4は同実施の形態における冷蔵庫の製氷装置の分解斜視図、図5は同実施の形態における冷蔵庫の製氷装置の断面図である。
図1及び図2において、30は冷蔵庫本体で、製氷室31と冷蔵室32を有し、それぞれ製氷室扉31aと冷蔵室扉32aがある。冷蔵庫本体30の背面下部には冷却器33が配置され、冷却された冷気を各室に循環させるファン34を冷却器33の上方に配置している。製氷室31奥には、冷却器33を覆うカバー35に吐出口36が設置され、冷却器33で冷却された冷気を製氷室31内に取り入れる。
製氷室31内の上部には製氷装置37が配置されており、この製氷装置37は製氷室31の反扉方向の後方に駆動部38を配置し、製氷皿39で製氷された氷は駆動部38からの回転駆動により下部の貯氷箱40に貯蔵するようになっている。冷蔵室32には製氷用水を貯蔵するための給水タンク41が配置されており、この給水タンク41内の水は、給水ポンプ42により給水管43を通して一定量製氷皿39に給水するようになっている。
次に、製氷装置37について、その構造を詳細に説明する。図3および図4において、駆動部38は、製氷室31の上部に固定されたフレーム44の端部に設置され、駆動部38の駆動源に連動して回動する駆動軸38aを略中央部に有し、所定時間ごとに所定の範囲内で上下に動き、貯氷箱40に氷が満杯になったかどうかを検知する氷検知レバー45及び駆動源を制御する制御部(図示せず)が設けられている。製氷皿39は、回転可能な軸部39a、39bを有し、両軸部を支持する保持部分を備えた保持体46に保持治具46aを介して一体構成されており、駆動部38の駆動軸38aに着脱自在に連結可能である。
フレーム44は左右に仕切壁44a、44bを設け、製氷皿39を覆うように下方に伸びるよう構成されている。仕切壁44a、44bの内側側面には保持体46をスライドさせる摺動部を有し、前後に着脱できるよう構成されている。摺動部とは、例えば、保持体46から凸部47を設け、仕切壁44a、44bに凹部44dを左右にそれぞれ設けて、凸部47を凹部44dにはめ込む形で構成し前後にスライドさせるものが代表的である。
次に製氷室31内の風路について、その構造を詳細に説明する。図2から図4において、フレーム44は左右に仕切壁44a、44bを設けて構成され、仕切壁44aの製氷皿39と反対側の側方に凹状の冷気ダクト44cを設け、開口された上面は製氷室31の天井面などでシールされ、それぞれは製氷装置37の前後方向で略全長を形成している。冷気ダクト44cは製氷室31奥にあるカバー35付近まで伸びていて、吐出口36から製氷室31内に吐出される冷気の洩れを抑制するよう、簡易的にシールされている。また、フレーム44の前方は開口されており、保持体46に一体構成された製氷皿39を着脱するためのものである。
また、仕切壁44aには、製氷皿39に冷気を投入する冷気入口48を設けていて、冷気入口48は製氷皿39の全長と同等に開口している。
また、図5に示すように、氷検知レバー45は製氷皿39を一体構成した保持体46の長辺側の側方に設けられている。
上記の構成において製氷動作について説明を行う。製氷皿39に水が給水されて製氷が行われ、所定時間後に製氷が完了すると、駆動部の駆動制御により駆動軸38aを回動し、製氷皿39を回転させると同時に、氷検知レバー45により、貯氷箱40内の氷の量をレバーの降下角度により判断し、満氷でない場合は製氷皿39を反転及びひねることにより氷が離氷され、駆動軸38aが所定の位置になった時、駆動モータを停止し離氷が完了する。離氷された氷は下部の貯氷箱40に貯氷される。
次に、製氷を目的とする風路についての説明を行う。冷蔵庫内を冷却するために、冷却器33で冷却された冷気をファン34により各庫内に送風する。製氷室31にはファン34で送風された冷気が製氷室31奥に設けた吐出口36から吐出される。次に製氷装置37を固定したフレーム44の側方に設けた冷気ダクト44cを通る。次に、冷気ダクト44cを通過した冷気は、仕切壁44aに設けた冷気入口48から、製氷皿39に冷気が投入され、製氷皿39に給水された水を冷却し、水が所定の温度まで冷却されれば氷になる。このとき、製氷装置37は製氷室31の反扉方向の後方に駆動部38を配置し、製氷皿39は、回転可能な軸部39a、39bを有し、両軸部を支持する保持部分を備えた保持体46に保持治具46aを介して一体構成されているため、製氷室31内の冷気を循環させる風路を、製氷皿39の側方である長辺側に位置させ、製氷皿39の全長と同等に冷気入口48が開口しているので、製氷皿39の側面から均一に冷気が送風されることにより、製氷スピードを向上することができる。
(実施の形態2)
図6は本発明の実施の形態2における冷蔵庫の氷検知レバーを示す図である。
氷検知レバー45の回転軸部と反対側の先端部は、肉抜き穴60が開いている。この肉抜き穴60が開いている先端部が冷気入口48部に配設され、冷気ダクト44cから送られる冷気の一部は氷検知レバー45の肉抜き穴60内を通過し製氷皿39に送風される。これにより、製氷皿39の各キューブの凍結速度を均一にでき、穴あき氷等不完全な氷ができることを防止できる。
(実施の形態3)
図7は本発明の実施の形態3における冷蔵庫の製氷装置の断面図である。
氷検知レバー45は、製氷皿39を中心に冷気ダクト44cと対称の位置に配設されている。
これにより、冷気ダクト44cから製氷皿39への冷気入口48部の障害物がなくなり、冷気ダクト44cの形状も簡素になる。
(実施の形態4)
図8は本発明の実施の形態4における冷蔵庫の製氷装置の断面図である。
冷気ダクト44cの下部から製氷皿39の下部へと冷気を送風させる下部冷気ダクト61がフレーム44に配設されている。
これにより、製氷皿39下部が冷却され、製氷皿39と氷の離氷性が向上し自動製氷器が動作しなくなることを防止できる。
以上のように、本発明にかかる冷蔵庫は、製氷室内の冷気を循環させる風路を、製氷皿の側方に位置させ、製氷皿の側方から直接冷気を取り入れることができることから、製氷皿内の位置によってバラツキの少なくすることができるとともに、製氷スピードを向上することができるため、冷蔵庫以外でも製氷機等にも適用できる。
本発明の実施の形態1における冷蔵庫の縦断面図 同実施の形態における冷蔵庫の部分縦断面図 同実施の形態における冷蔵庫の部分縦断面図 同実施の形態における冷蔵庫の製氷装置の分解斜視図 同実施の形態における冷蔵庫の製氷装置の断面図 本発明の実施の形態2における冷蔵庫の製氷装置の部品図 本発明の実施の形態3における冷蔵庫の製氷装置の断面図 本発明の実施の形態4における冷蔵庫の製氷装置の断面図 従来の製氷装置を備えた冷蔵庫の製氷装置部の縦断面図 同製氷装置における製氷皿部分の斜視図
符号の説明
30 冷蔵庫本体
31 製氷室
31a 製氷室扉
36 吐出口
37 製氷装置
38 駆動部
39 製氷皿
39a 軸部
39b 軸部
40 貯氷箱
44 フレーム
44a 仕切壁
44b 仕切壁
44c 冷気ダクト
45 氷検知レバー
46 保持体
48 冷気入口
60 肉抜き穴
61 下部冷気ダクト

Claims (4)

  1. 開閉自在な製氷室扉を設け、製氷室を冷蔵庫本体に構成し、製氷皿と、製氷皿を保持する保持体と、前記製氷皿から氷を分離させる駆動部と、前記製氷皿の下方に設けた貯氷箱と、前記貯氷箱の氷の量を検知する氷検知レバーとを有し、前記製氷皿と保持体は一体構成され、前記保持体は製氷皿を保持したまま製氷室外に取り出せるような着脱機構を有した製氷装置と、冷気を噴出する吐出口と、氷を作るために前記製氷皿に冷気を導く風路とで構成された製氷室において、前記駆動部は前記製氷室扉の反扉方向後方に設けられ、前記風路は製氷室奥に設置された前記吐出口から吐出し、前記駆動部の側方を通り、前記製氷皿の長辺側から冷気を投入し、前記風路から前記製氷皿への開口部は前記製氷皿の全長と同等に開口することを特徴とする冷蔵庫。
  2. 前記風路と前記開口部の間に配設される前記氷検知レバーの一部に肉抜きを施すことを特徴とする請求項1に記載の冷蔵庫。
  3. 前記氷検知レバーを、前記製氷皿をはさんで前記風路の対称の位置に配設することを特徴とする請求項1に記載の冷蔵庫。
  4. 前記風路の一部に前記製氷皿の底面に送風する開口を設けることを特徴とする請求項1から3のいずれか一項に記載の冷蔵庫。
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