JP2007056820A - 燃料供給装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 簡単な構造で耐水性の高いコネクタを備える燃料供給装置を提供する。
【解決手段】 コネクタ30は、ターミナル32の被覆部35の外周側に凹部36を有している。凹部36は、被覆部35のサブタンクとは反対側の端部からサブタンク側へ窪んでいる。これにより、コネクタ30の内部に残留または浸入した水分は、凹部36に溜められる。そのため、コネクタ30の内部に残留または浸入した水分は、被覆部35から露出するターミナル32の近傍に留まることなく、重力により凹部36へ落下する。これにより、被覆部35から露出するターミナル32への水分の付着は防止される。その結果、残留または浸入した水分によるコネクタ30のターミナル32の腐食が防止されるとともに、付着した水分を経由したターミナル32間の短絡が防止される。
【選択図】 図3

Description

本発明は、燃料タンクの内部の燃料を外部へ供給する燃料供給装置に関する。
配線同士を接続するコネクタの防水性を高め、コネクタのターミナル間における短絡の防止を図る技術として例えば特許文献1に開示されている発明が公知である。特許文献1に開示されている発明の場合、ターミナルの間を壁で仕切ることにより、隣接するターミナル間での短絡の防止を図っている。
ところで、燃料供給装置は、燃料タンクに搭載され、燃料タンクの内部の燃料を外部のエンジンへ供給する。燃料タンクは、燃料供給装置を搭載した状態で密閉性が検査される。このとき、密閉性の検査は、例えば燃料供給装置を搭載した燃料タンクを水没させる水没試験によって行われる。水没試験を行う場合、燃料タンクの開口部を塞ぐ蓋部材に設置されているコネクタには、キャップが取り付けられるとともに、検査後に空気などを吹き付けてコネクタへの水の残留を防止している。
特開2002−237348公報
しかし、キャップの取り付けおよび空気の吹き付けなどを行う場合でも、コネクタへの水の残留を完全に防止することは困難である。また、検査後に風雨および外気にさらされることにより、コネクタの内部に水分が浸入することも考えられる。このようにコネクタに水分が残留したまま、このコネクタに相手方の防水カプラを取り付けると、残留した水分の逃げ場が無くなる。その結果、コネクタのターミナルの腐食、およびターミナル間の短絡を招くおそれがある。
そこで、本発明の目的は、簡単な構造で耐水性の高いコネクタを備える燃料供給装置を提供することにある。
請求項1記載の発明では、ターミナルは軸方向の一部すなわちポンプモジュール側が被覆部で覆われる。そして、被覆部の外周側には凹部が形成されている。これにより、コネクタに浸入および残留した水分は、凹部に溜められる。凹部は、被覆部によってターミナルと絶縁されている。そのため、コネクタの内部に水分が残留しても、残留した水分がターミナルの近傍へ浸入することはない。その結果、ターミナルの腐食およびターミナル間の短絡が防止される。したがって、簡単な構造でコネクタの耐水性を高めることができる。
また、請求項1記載の発明では、ターミナルの軸方向の一部に被覆部を形成しつつ、ポンプモジュール側へ窪む凹部を形成すればよい。そのため、ターミナルの配置およびコネクタの断面形状を変更する必要はない。したがって、既存の相手方のコネクタの形状を変更する必要がなく、既存のコネクタとの互換性を損なうことがない。
請求項2記載の発明では、被覆部は蓋部材と樹脂で一体に成形されている。これにより、蓋部材およびコネクタを樹脂で同時に成形することができ、加工工数を低減することができる。また、被覆部の外周側に凹部を形成することにより、コネクタは軸方向において肉厚が均一化する。そのため、コネクタを成形するとき、成形された樹脂の「ひけ」が低減される。したがって、コネクタの寸法精度を高めることができる。
以下、本発明の一実施形態による燃料供給装置を図面に基づいて説明する。
本発明の一実施形態による燃料供給装置を図1に示す。燃料供給装置10の蓋部材としてのフランジ11は樹脂により円板状に形成されている。フランジ11は、燃料タンク12の上壁13が形成する開口部14に取り付けられる。燃料供給装置10が燃料タンク12に搭載されたとき、フランジ11は開口部14を塞ぐ。燃料供給装置10のフランジ11以外の部品は、燃料タンク12の内部に収容されている。燃料タンク12は、例えば樹脂などにより形成されている。燃料供給装置10は、燃料タンク12に取り付けられるフランジ11と、フランジ11に支持され燃料タンク12の内部に収容されるサブタンク20とを備えている。サブタンク20の内部には、ポンプモジュール21が収容されている。
フランジ11は、吐出管部15およびコネクタ30を有している。吐出管部15は、ポンプモジュール21の図示しない燃料ポンプから吐出された燃料を燃料タンク12の外部に供給する管である。コネクタ30は、図示しない電源およびECUに接続されている。コネクタ30は、フランジ11を貫いてサブタンク20側へ突出している。コネクタ30から燃料タンク12の内部には、コネクタ30と接続するカプラ50を経由してリード線31が伸びている。電源からの電力は、リード線31を経由して燃料ポンプへ供給される。
フランジ11とサブタンク20とは支持部材としてのシャフト22によって接続している。シャフト22は、一端がフランジ11に圧入され、他端がサブタンク20に支持されている。シャフト22のサブタンク20側の端部は、サブタンク20に対し支持されている。サブタンク20は、シャフト22を軸方向へ移動可能に支持している。シャフト22の外周側には、弾性部材としてのスプリング23が設置されている。スプリング23は、フランジ11とサブタンク20とを互いに離れる方向へ押し付けている。これにより、フランジ11とポンプモジュール21が収容されているサブタンク20とは、フランジ11の軸方向すなわち図1の上下方向へ相対的に往復移動可能である。その結果、フランジ11とサブタンク20との間の距離は変化し、燃料供給装置10の高さは変化する。したがって、燃料タンク12が温度変化にともなう内圧の変化や燃料量の変化によって膨張または収縮しても、サブタンク20はスプリング23の押し付け力により燃料タンク12の底壁16に常に押し付けられる。
サブタンク20は、側壁24の外側にセンダゲージ40が設置されている。センダゲージ40は、検出部41、アーム42およびフロート43から構成されている。センダゲージ40は、燃料タンク12の内部に蓄えられている燃料の量を検出する。フロート43は、燃料タンク12に蓄えられている燃料の液面に浮遊する。アーム42は、燃料の液面位置によって移動するフロート43を検出部41を中心に回転可能に支持している。検出部41は、抵抗値の異なる複数の電気配線を有している。これにより、燃料の液面位置によってフロート43が移動すると、フロート43を支持するアーム42は検出部41を中心に回転する。アーム42が回転すると、アーム42と検出部41の電気配線との接触状態が変化する。その結果、燃料の液面位置によって、検出部41の抵抗が変化する。検出部41で検出された抵抗値によって、燃料の液面位置が検出される。検出部41は、リード線31を経由してコネクタ30に接続している。センダゲージ40で検出された燃料の液面位置は、リード線31およびコネクタ30を経由して外部のECUに出力される。
サブタンク20の内部には、ポンプモジュール21が収容されている。ポンプモジュール21は、図示しない燃料ポンプ、燃料フィルタおよびプレッシャレギュレータなどから構成されている。燃料ポンプは、図示しないモータによって駆動され、燃料を加圧して燃料フィルタへ吐出する。吐出された燃料は、燃料フィルタで燃料に含まれる異物が除去された後、プレッシャレギュレータで所定の圧力に調整される。圧力が調整された燃料は、プレッシャレギュレータから燃料パイプ25を経由してフランジ11に設置されている吐出管部15に吐出される。
次に、コネクタ30について詳細に説明する。
コネクタ30は、図2に示すようにフランジ11に設置されている。コネクタ30は、フランジ11を形成する樹脂によってフランジ11と一体に形成されている。コネクタ30は、図3に示すようにターミナル32を有している。ターミナル32は、例えば銅やアルミニウムなどの電導性の金属で形成されている。ターミナル32は、図3に示すようにフランジ11を貫いて設置されている。これにより、ターミナル32の一方の端部33はフランジ11から燃料タンク12の外側に露出し、他方の端部34はフランジ11から燃料タンク12の内側に露出している。コネクタ30には、燃料タンク12の外側から図示しないカプラが取り付けられる。カプラは、コネクタ30と反対側の端部が電源およびECUに接続している。コネクタ30にカプラを接続することにより、ターミナル32はカプラの導電部材と電気的に接続する。
また、コネクタ30は、燃料タンク12の内側から図1に示すカプラ50が取り付けられる。カプラ50がコネクタ30と接続することにより、リード線31はターミナル32と電気的に接続される。リード線31は、コネクタ30と反対側の端部がポンプモジュール21の図示しない燃料ポンプおよびセンダゲージ40に接続している。
ターミナル32は、図3に示すように軸方向の一部が被覆部35によって覆われている。被覆部35は、フランジ11を形成する樹脂でフランジ11と一体に形成されている。コネクタ30は、被覆部35の外周側に凹部36を有している。凹部36は、コネクタ30の外壁37と被覆部35との間に形成されている。凹部36は、被覆部35のサブタンク20とは反対側の端部からポンプモジュール21側すなわちサブタンク20側へ窪んでいる。これにより、被覆部35は、外周側が凹部36によって包囲される。言い換えると、コネクタ30は、サブタンク20とは反対側において、底となる部分から被覆部35がサブタンク20とは反対側へ突出して立ち上がり、その被覆部35からさらにターミナル32が露出している。これにより、コネクタ30の外壁37と被覆部35との間に凹部36が形成される。
コネクタ30は、内部に各ターミナル32を区画する仕切部38を有している。仕切部38は、一部が被覆部35と接続し、コネクタ30の内部を複数の領域に区画している。仕切部38がコネクタ30の内部を区画することにより、コネクタ30の内部には各ターミナル32の間に仕切部38が設置される。これにより、隣接するターミナル32間での短絡の防止が図られる。仕切部38は、フランジ11およびコネクタ30を形成する樹脂によりフランジ11およびコネクタ30と一体に形成されている。また、仕切部38は、コネクタ30の内部に突出するターミナル32を被覆部35とともに支持している。これにより、ターミナル32および被覆部35の傾斜が低減される。
コネクタ30は、ターミナル32をインサート品としてフランジ11とともに樹脂で一体にインサート成形される。これにより、コネクタ30が設置されているフランジ11を加工工数の増加を招くことなく容易に形成することができる。ターミナル32は、軸方向の一部に波状部61を有している。波状部61は、ターミナル32とコネクタ30を形成する樹脂との接触面積を拡大している。これにより、インサート品としてインサートされるターミナル32とフランジ11およびコネクタ30を形成する樹脂との結合力が高められる。
ターミナル32の被覆部35の外周側に凹部36を設置することにより、コネクタ30の内部に残留または浸入した水分は、凹部36に溜められる。本実施形態では、燃料供給装置10は、フランジ11を重力方向の上方として燃料タンク12に搭載される。そのため、コネクタ30の内部に残留または浸入した水分は、被覆部35から露出するターミナル32の近傍に留まることなく、重力により凹部36へ落下する。これにより、被覆部35から露出するターミナル32への水分の付着は防止される。その結果、残留または浸入した水分によるコネクタ30のターミナル32の腐食が防止されるとともに、付着した水分を経由したターミナル32間の短絡が防止される。したがって、コネクタ30の耐水性を向上することができる。
また、被覆部35の外周側に凹部36を形成することにより、コネクタ30はサブタンク20とは反対側の端部からサブタンク20側の端部まで肉厚が均一化される。そのため、樹脂によってフランジ11およびコネクタ30を形成する際の樹脂のひけが低減される。これにより、成形の前後によってフランジ11およびコネクタ30の寸法の変化が低減され、フランジ11およびコネクタ30の寸法精度を高めることができる。
本実施形態では、凹部36は、ターミナル32の軸方向の一部において被覆部35の外周側に形成されている。燃料タンク12の外側においてコネクタ30と接続する図示しないカプラは、被覆部35よりもサブタンク20とは反対側においてコネクタ30と嵌合する。そのため、被覆部35の外周側に凹部36を形成しても、凹部36はコネクタ30とカプラとの接続に影響を与えない。これにより、凹部36を形成しても、ターミナル32の配置を変更する必要はない。したがって、凹部36を形成しても既存のカプラを使用することができ、互換性を維持することができる。
(その他の実施形態)
上述の実施形態の変形例を図4に示す。上述の一実施形態では、ターミナル32をインサート品としてフランジ11およびコネクタ30とともにインサート成形する例について説明した。しかし、図4に示すようにターミナル32を樹脂部62で保持したサブアセンブリ63を形成し、このサブアセンブリ63をインサート品としてフランジ11およびコネクタ30とともにインサート成形してもよい。このとき、例えば樹脂部62を形成する樹脂をフランジ11およびコネクタ30を形成する樹脂と同一にしてもよい。これにより、フランジ11およびコネクタ30を形成する樹脂の充填時に、サブアセンブリ63の樹脂部62が溶解し、サブアセンブリ63とフランジ11およびコネクタ30を形成する樹脂との結合力を高めることができる。
以上、好ましい実施形態に基づいて説明した本発明は、上記実施形態に限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々の実施形態に適用可能である。
本発明の一実施形態による燃料供給装置を示す概略図である。 図1の矢印I方向から見た矢視図である。 本発明の一実施形態による燃料供給装置のコネクタを示す拡大図であって、(A)は図1の矢印I方向から見た矢視図であり、(B)は(A)のB−B線における断面図である。 本発明の一実施形態による燃料供給装置の変形例を示す図であって、(A)はコネクタの断面図であり、(B)はサブアセンブリを示す概略図である。
符号の説明
10 燃料供給装置、11 フランジ(蓋部材)、12 燃料タンク、14 開口部、21 ポンプモジュール、30 コネクタ、32 ターミナル、35 被覆部、36 凹部

Claims (2)

  1. 燃料タンクの開口部を塞ぐ蓋部材と、
    前記燃料タンクの内部に収容され前記燃料タンクの内部の燃料を外部へ吐出するポンプモジュールと、
    前記蓋部材に設置され、前記ポンプモジュールと電気的に接続されるターミナル、前記ターミナルの前記ポンプモジュール側の一部を覆う被覆部、および前記被覆部の外周側に設置され前記被覆部の前記ポンプモジュールと反対側の端部から前記ポンプモジュール側へ窪む凹部を有するコネクタと、
    を備える燃料供給装置。
  2. 前記被覆部は、前記蓋部材と樹脂で一体に成形されている請求項1記載の燃料供給装置。
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